
2020/12/22(火) 13:25:00投稿者:fuk*****
2020/12/19(土) 14:46:00投稿者:000-111
優待到着ありがとさんです。
これで気になりだした髪が復活してくれれば・・・
株価は良い感じですね。技術力のある会社はどんな時も強い!
これからも上昇を期待してますわ。
2020/12/16(水) 15:38:00投稿者:kaw*****
こちらの思いどうりにならないのが株価ですが、今回はどこまで行きますか、
楽しみですネ
2020/12/16(水) 11:11:00投稿者:fuk*****
株主総会を明日に控え本日も11時前6820円+120円高を演じている。
今年の株主総会は全国的にコロナ感染増加で自粛ムードの中での開催となり、会社側も万全の準備態勢で株主に対応される事だろう
例年と比較すれば出席される株主数が極めて少なく、活発な質疑応答.も少ないと思われる。
ただこの様な例外的な株主総会であるが故に今後の経営姿勢を明確に語られる事を期待している。単に株主総会を国内での株主だけでは無く昨今急増しつつある海外投資系関係者も注目しているだろう。
2020/12/10(木) 11:25:00投稿者:fuk*****
世界中がコロナ感染者激動の中でも世界は今後の環境対策で脱炭素社会を標榜し、日本政府も管総理が過日表明された2050年目標を目指して政策を発表している。具体策の一つにガソリン車を2030年台半ばに禁止する方向を明示されている。自動車のEV化について世界中の自動車メーカーと部品メーカーは相まって二次電池(充電できる電池)の開発に注力している。 私見だがその二次電池や自動車関連部品の開発には新素材の開発も含めナノテクノロジーの技術がかなり広い分野で展開されている。 ホソカワミクロンHPの産業分野.エネルギー二次電池の紹介が詳細にでている。昨今二次電池開発競争の中心は全固体電池と言われている。新素材開発.には粉体技術活用が必要であり、更に原料精密混合する技術と相まって研究開発が進展するようだ。過日会社説明会で細川社長が述べられた「ホソカワが世界の暮らしを変える。支える」と結びの言葉で述べられているが、全固体電池開発が正に世界の自動車関連企業に大きな変革をもたらす一つの事例であり、更に既存の他分野内でもナノテクノロジーの活用が進展する事が一層顕著になるだろう。
2020/12/09(水) 18:21:00投稿者:hyd*****
当方も6310円で刺さりませんでした。
残念でしたね、しかし「頑張りましょう」との意味不明の
書き込みはしません、ボツボツのんびり、ゆっくり行きましょう。
2020/12/09(水) 14:06:00投稿者:kabne**
追加説明ありがとうございます。
今後の株価動向解釈の参考になります。
考察のお時間をお掛けし申し訳ありません。
2020/12/09(水) 08:35:00投稿者:gucci
6620円が第3波の終点ではないと考える根拠をもう一つ。もし第3波が終了して第4波に入っているとすると下値が5730円以下にならないはずなので下落幅は900円に満たないことになる。これは第2波の半分以下、第3波の小波動6190→5230、6150→5210、6130→5170の調整幅にも満たないことになりとても第4波とは思えない。第4波は第2波にほぼ匹敵する大きさだと思えるので下落幅約2000円、下値5730円以上で逆算すると、第3波の終点は7700円~7800となる。あくまでも私見です。
2020/12/09(水) 00:00:00投稿者:kabne**
gucciさん
早々に御見解をお聞かせいただき、ありがとうございます。エリオット波動もここまで長引くと解釈に苦悩しておりました。
いつもご丁寧なご説明をありがとうございます。
2020/12/08(火) 20:34:00投稿者:gucci
11月26日の6620円が目先の高値になるのか?結論から云うとそうはならないと思う。エリオット波動では、上昇
第1波、第3波、第5波のなかで第3波が幅期間が最も大きいとされています。また調整2波は上昇1波のスタートを下回ることもなく、調整4波は上昇1波の高値を割ることもないとされています。今回の上昇1波は19年10月4日の3550円~20年2月12日の5730円上昇幅2180円。調整2波はそこから3月17日の3735円下落幅1995円。そして問題の上昇3波がスタートしました。当然5月26日の6190円が第3波の終点でないことはその後の安値が5730円を割ったことから明らか。では6620円が第3波の高値になるのか?確かに上昇幅2885円期間8ケ月はエリオット波動の基本に合致するものです。今回の半年に及ぶ5200円から6100円のもみ合を抜けてきた動きは特筆ものです。上値は調整2波の1995円の1.618倍3227円の上昇が見込まれ最低でも3735円+3227円=6962円が予想されますがおそらくここで止まることはないと思います。現在も上昇3波は継続中で期間幅ともにさらに大きいものになるかもしれません。ただし第3波終了後の調整4波は5730円を割ることはないものの7000円台から見れば結構大きいものになるでしょう。
179 :山師さん:2020/12/02(水)09:00:11 ID:6xEC/Mhn.net
ホソカワミクロン、粒子分析装置を発売 数十マイクロメートル級の形状測定
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00580218
ホソカワミクロンから株主優待の品が到着!(・∀・)
ホソカワミクロンの優待。発毛促進のシャンプー&コンディショナー。ジム …
ホソカワミクロンさんから株主優待品が届きました。
すばらしいわね ホソカワミクロンさん が 投資単位の引下げに関する考 …
適時開示 更新有:2件
ホソカワミクロン株式会社 による 内部統制報告書
【6277】ホソカワミクロ 6,900円
ホソカワミクロン、ファーマーフーズ 禿銘柄。前者は効果無し。後者は未 …
ホソカワミクロン株下落に対する私的感触 以前にも投稿したが、昨今の急上昇、下落は外国勢の動向だと思っている。9月末現在の株式保有割合は海外投資31.2%投信6.9%浮動株16.8%特定株37.4%となつている。クリスマス前での海外勢の益出し売買.評価益計上が実行され、本年内での売買いは昨今海外での新型ウイルス増殖傾向や長期的展望が難しい来年に向けての新規投資が萎縮しており、国内でも同様な見方で個人的にも見送り傾向と思える。
ただその様な環境下でホソカワミクロンは12月18日「ホソカワミクロンは投資単価への引き下げに関する考え方及び方針等」について発表している。
要旨は直ちに実行と言うことではないが、個人投資家市場参加の促進
今後の株式市場の動向当社株価水準や流動性を総合的に勘案して多面的な視点で慎重に検討を行なう旨発表している。
昨今株式市場での海外勢の売買金額.株数が60%~70%とも言われており、且つ世界的な金融市場が香港から東京市場に移行する方向であい日本の金融政策も各種規制を解除しながら、世界的な比較で割安な東京市場の活性化を目指す傾向あるが故にホソカワミクロンがこの様な施策を検討する旨発表した事に注目したい。
ホソカワミクロンが発表した「有価証券報告書」を見ていて感じることは如何に堅実に経営されているか推測できる。資本金144億円に対し、資本準備金51億2200万円利益準備金287億1900万円とありその合計は338億4100万円に達し着実に増加している。
又アルピネ社中心の関係子会社群計上は123億6400万円だが、関係会社の総売上の約75%を占める子会社群の評価は相当大きな含み益をもっているはずであり、ナノテクノロジー関連中心の特許は国内外で約600件近く保有している。GEN4と言われる技術の提供がもたらす今後の利益などまで検討すればホソカワミクロンの評価が自ずと推測できる。