掲示板の反応

2021/08/20(金) 23:09:00投稿者:DSCA

お父さんだけはまじでやめてくれよ笑

2021/08/20(金) 21:58:00投稿者:しーちゃん

一時期のワクワクと下がってても忍耐強く待ってた投稿が続いてたけど今回でプツンと切れてしまった。

リキッド→期待させて交渉中とかほざいておいて引っ張りに引っ張っりゴミのような保険収載
ゴネないでさっさと申請承認までいってれば
たぶん株価はこんなことになってなかったと思うよ。

呑気なながーい夏休みからのダメ押しのパネル遅延。
そりゃ呆れるわ。
休んでる暇あったらリウマチェック、アルツハイマーチェックとかの開発をやれよ。

2021/08/20(金) 20:57:00投稿者:ぽんた

なんか2年前のシンバイオ思い出すなぁ。
2年後黒字化です!って計画してからめちゃくちゃ下がって瀕死だったが、いざ黒字化が見えてきたら8倍に。
DNAちゃんも同じように爆発してくれ〜

2021/08/20(金) 20:55:00投稿者:うさまる

冷めた掲示板になったなぁ。。
余計なIR出してくれたわ。

2021/08/20(金) 20:11:00投稿者:かず

お疲れ様です!

ここからはナンピンは500円以下からでしょうかねぇ〜

2021/08/20(金) 19:04:00投稿者:しーちゃん

適正時価総額は20億くらいかな?
そしたら350円くらいだね笑

2021/08/20(金) 19:03:00投稿者:しーちゃん

去年コロナ暴落の400まで覚悟だね。

ここに投資するのは時間がかかるから、半年、1年で利益を、あげるのは無理だな。
5年待っても待っただけの利益がでるかも怪しい。

本当にこんな会社を見つけて投資してしまった自分が馬鹿で情けない。

2021/08/20(金) 16:28:00投稿者:まき波

自分もです

2021/08/20(金) 15:19:00投稿者:いがてる

ち、買い増ししてもうたわ!

2021/08/20(金) 15:13:00投稿者:bvl*****

取得1200でどんどんさがるからナンピン買いすらする気にならんわ
500切るんかね

580 :道神 :2021/08/20(金)14:55:03 ID:YGPcS0x10.net

>>560
( ・`ω・´) 中国はPCR検査とDNA検査を同時にやって未解決事件の犯人逮捕。

560 :山師さん@トレード中:2021/08/20(金)14:52:12 ID:zjHWW21I0.net

妊娠したらDNA検査が当然の社会になるといいネ

811 :山師さん:2021/08/20(金)10:23:34 ID:XN0FH2TE.net

DNAチップがw

321 :山師さん@トレード中:2021/08/19(木)18:10:42 ID:xtyLL0CM0.net

原子を研究して爆弾つくったり
DNA研究してウイルスが研究所からもれだしたり
小さいものの研究はろくなことにならねえな

657 :山師さん@トレード中:2021/08/19(木)00:42:19 ID:HPXUoQJ50.net

ここだけの話バイアグラとコロナワクチンってDNA配列的にはほぼ同じらしいよ

357 :山師さん:2021/08/18(水)16:42:09 ID:ZnFVEhfH.net

DNAチップきたああ

心からお詫び申し上げるとともに、
一日でも早く承認申請を行うために、最善の努力をしてまいります。

532 :山師さん:2021/08/17(火)11:52:02 ID:YtvsE+8v.net

アンジェス、この件だろ

21/07/26 11:30

新型コロナウイルスDNAワクチン: 高用量製剤での接種量を増やした臨床試験について
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20210726/140120210726470648/

221 :山師さん:2021/08/12(木)11:55:19 ID:+ZyEpR4d.net

働く金よりも奪った金でメシ食う方が美味い

これは永遠に変わらない人類のDNAに書いてあるんやーーーーーーーーーーーーーーーー

文句あっかコラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

10 :山師さん:2021/08/12(木)09:36:52 ID:X/DxvBuO.net

アクセルマークのここが凄い!!


https://i.imgur.com/I9tHu52.jpg


https://i.imgur.com/FIrMFJZ.jpg

エリックT.クールは、RNAとDNAの化学に焦点を当てたアメリカの化学者です。プローブの設計とイメージング;合成生物学、現在はスタンフォード大学のジョージA.とヒルダM.ドーベールの化学教授であり、米国科学振興協会の選出フェローです。 1992年にベックマンヤングインベスティゲーターズアワードを受賞。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eric_Kool

エリック・クール教授
https://chemistry.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj11986/f/277e773c27bb8653f9ec96301ca377df.jpg

6 :山師さん:2021/08/12(木)09:35:54 ID:mKzbpdZ4.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

5 :山師さん:2021/08/12(木)09:35:34 ID:RyscEd+E.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

130 :山師さん:2021/08/11(水)15:07:53 ID:qQjcmy9l.net

>>111
西川はDNAの内野手に殴られたんじゃね?

8 :山師さん:2021/08/11(水)10:22:15 ID:Ph7yzoIa.net

アクセルマークのここが凄い!!


https://i.imgur.com/I9tHu52.jpg


https://i.imgur.com/FIrMFJZ.jpg

エリックT.クールは、RNAとDNAの化学に焦点を当てたアメリカの化学者です。プローブの設計とイメージング;合成生物学、現在はスタンフォード大学のジョージA.とヒルダM.ドーベールの化学教授であり、米国科学振興協会の選出フェローです。 1992年にベックマンヤングインベスティゲーターズアワードを受賞。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eric_Kool

エリック・クール教授
https://chemistry.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj11986/f/277e773c27bb8653f9ec96301ca377df.jpg

5 :山師さん:2021/08/11(水)10:21:25 ID:Myp2URGG.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

4 :山師さん:2021/08/11(水)10:21:08 ID:sbeJgUYz.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

11 :山師さん:2021/08/10(火)20:24:51 ID:SXz+Gdns.net

アクセルマークのここが凄い!!


https://i.imgur.com/I9tHu52.jpg


https://i.imgur.com/FIrMFJZ.jpg

エリックT.クールは、RNAとDNAの化学に焦点を当てたアメリカの化学者です。プローブの設計とイメージング;合成生物学、現在はスタンフォード大学のジョージA.とヒルダM.ドーベールの化学教授であり、米国科学振興協会の選出フェローです。 1992年にベックマンヤングインベスティゲーターズアワードを受賞。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eric_Kool

エリック・クール教授
https://chemistry.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj11986/f/277e773c27bb8653f9ec96301ca377df.jpg

8 :山師さん:2021/08/10(火)20:23:53 ID:2Q1a4gnm.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

7 :山師さん:2021/08/10(火)20:23:35 ID:+STkGkbT.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

667 :山師さん@トレード中:2021/08/10(火)18:19:45 ID:6+GbXfHf0.net

彼氏の髪の毛をDNA解析して薄毛遺伝子の有無を判定する。
こんなビジネスを始めたらかなり儲かりそうだとおもうんですけど
どうでしょうか??(´・ω・`)

356 :山師さん:2021/08/10(火)07:34:22 ID:iAXCAbox.net

開花する爆進DNA、好業績+材料性が光る「EV関連ネクスト」6銘柄 <株探トップ特集>

37 :山師さん:2021/08/09(月)17:11:25 ID:KSm+pgaq.net

DNAチップたすけて

12 :山師さん:2021/08/08(日)23:24:38 ID:uLNEDsPT.net

アクセルマークのここが凄い!!


https://i.imgur.com/I9tHu52.jpg


https://i.imgur.com/FIrMFJZ.jpg

エリックT.クールは、RNAとDNAの化学に焦点を当てたアメリカの化学者です。プローブの設計とイメージング;合成生物学、現在はスタンフォード大学のジョージA.とヒルダM.ドーベールの化学教授であり、米国科学振興協会の選出フェローです。 1992年にベックマンヤングインベスティゲーターズアワードを受賞。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eric_Kool

エリック・クール教授
https://chemistry.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj11986/f/277e773c27bb8653f9ec96301ca377df.jpg

8 :山師さん:2021/08/08(日)23:23:05 ID:05NwMFF3.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

7 :山師さん:2021/08/08(日)23:22:45 ID:kPn9IASr.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

9 :山師さん:2021/08/06(金)22:33:00 ID:ql9sjAcd.net

アクセルマークのここが凄い!!


https://i.imgur.com/I9tHu52.jpg


https://i.imgur.com/FIrMFJZ.jpg

エリックT.クールは、RNAとDNAの化学に焦点を当てたアメリカの化学者です。プローブの設計とイメージング;合成生物学、現在はスタンフォード大学のジョージA.とヒルダM.ドーベールの化学教授であり、米国科学振興協会の選出フェローです。 1992年にベックマンヤングインベスティゲーターズアワードを受賞。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Eric_Kool

エリック・クール教授
https://chemistry.stanford.edu/sites/g/files/sbiybj11986/f/277e773c27bb8653f9ec96301ca377df.jpg

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