【08/31更新】(株)イチネンホールディングス［イチネンＨＤ］【9619】。これからどうなる！？掲示板の反応まとめ。

400,000 株（上限） （発行済株式総数（自己株式を除く）に対する割合 1.65％）
1,253 円で自己株式の買付け。

三井住友信託銀行の売り出しかな？

自社株買いより増配をお願いします。

なんてこった。ひどい話や。

>自社株買いが漏れてたのか

自社株買いが漏れてたのか

HIROTSUバイオサイエンスの件？

>知らないの⁇

えっ？全く分からない。

知らないの⁇

微生物の「線虫」を使い、尿１滴で簡単に高精度ながんの検査法が実用化されることを受け、これを手掛ける九州大学発のバイオベンチャー「ＨＩＲＯＴＳＵバイオサイエンス（東京都港区）」に出資している企業の１社でイチネンホールディングス（法人販促）があります。

線虫がん検査「N-NOSE」

私たちHIROTSUバイオサイエンスは、世界最先端の線虫行動解析技術を有し、がん患者の尿に含まれる、がん特有の微量な匂い物質を検知するがん検査法「N-NOSEエヌノーズ」の実用化を目指しています。この「N-NOSE」は、線虫ががん患者の尿に誘引され、健常者の尿には忌避する特性（化学走性）を利用した検査方法です。簡便で安価な検査方法でありながら、 多種類のがん検出、さらには早期発見可能という優れた特長を持ち、解析症例数約1,000検体（※1）において、感度および特異度（※2）が約90%と極めて高精度であることが最新の臨床研究の結果より示されています。実用化予定の2020年1月では８千円台の価格で検査ができる見込みです。

この「N‒NOSE」が社会実装することで、がん検診受診率の飛躍的向上と、早期がん発見率の上昇、がんの死亡者数の激減、医療費の大幅な削減が見込まれると期待されます。

※1　2018年6月末日時点の検体数
※2　がん患者をがん患者と見分ける確率（感度）と、健常者を健常者と見分ける確率（特異度）

エヌノーズは企業の健康診断などにも導入される余地があり、イチネンＨＤは法人促進を担うとみられる。

●株式会社HIROTSUバイオサイエンス・第三者割当増資により１４億円を調達。2020年の全国展開を見据えた事業プラットフォームを整備

自宅にいながら受検できる、新時代のがん検査
・自宅に取りに来てもらう N-NOSE at home
・全国47都道府県でサービスはじまる！

インターネットからお申込みいただくとご自宅やオフィスに検査キットが届きます。そして検体（尿）を採取いただきます。その後、採取いただいた検体（尿）をご自宅やオフィスまで集荷（2,200円（税込）、北海道・沖縄2,750円（税込）が必要です）にお伺いするか、全国*にある受付拠点にお持ち込みいただくだけです。

N-NOSEは12,500円（税込）でお求めいただけます。

買い予想上位。
何が起きてるの!?

●イチネンHDの長期発行体、第2回・第3回無担保社債=BBBからBBBプラスへ格上げ（JCR）

●新市場区分「プライム市場」の選択に関するお知らせ

当社は、2021 年８月２日開催の取締役会において、2022 年４月４日に移行が予定されている新市場区分の選択に係る決議を行いましたので、お知らせいたします

当社は、2021 年７月９日付で株式会社東京証券取引所より、新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果の通知を受領し、「プライム市場」の上場維持基準に適合していることを確認いたしました

この結果に基づき、当社は 2021 年８月２日開催の取締役会において、新市場区分「プライム市場」を選択することを決議いたしました

今後は、2021 年９月から開始される予定の新市場区分の選択申請に係る所定の手続きを進めてまいります

当社は、今後も継続してコーポレートガバナンス体制の強化に取り組み、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向けて、一層の取組み強化を図ってまいります

●高知県南国市におけるピーマン生産拠点設立に関するお知らせ

当社の連結子会社である株式会社イチネン高知日高村農園（以下、「イチネン高知日高村農園」といいます。）は、高知県南国市に栽培用ハウスを建設し、ピーマンの生産・販売を開始することを決定いたしました。当社グループの生産拠点としては、兵庫県丹波篠山市（ミニトマト）、高知県日高村（ミニトマト）に次ぐ３例目となります

2022 年夏にハウスを建設し、養液栽培によるピーマンの生産を開始する予定であり、栽培面積1.1ha のハウスでは最新の統合環境制御装置や養液管理システムの導入により生産環境の最適化を図り、効率的で安定した生産を目指します

高知県のピーマン出荷量は全国シェアの上位に位置し、温暖で日照時間の長さに恵まれた気候の南国市は県内有数の産地です。イチネン高知日高村農園は、農業を通じた雇用の促進などにより、地域の活性化に貢献できるよう地元自治体や関係機関、そして生産者の皆様と協力してまいります

高知県が産学官連携で取り組む「ＩoＰプロジェクト」と連携し、ハウス内の環境データ等に基づく効率的な栽培を実践し、そこで得られたノウハウを新規就農者の育成や、地域農家への横展開に繋げていきたいと考えております。

今日は車買い換えたから車代稼がないと(´;ω;`)
ｲﾁﾈﾝﾉｯﾃﾅｲﾉﾆ…(´･ω･`)