【10/07更新】(株)フーバーブレイン［フーバーＢ］【3927】。今後の値動きはどうなる？掲示板の反応まとめ。

ウルフ村田さんの

お父さんが大株主？？？？


値上がり率ランキング1位じゃん。

おめでとう㊗️

この時点で引けがいくら大量買いだとしても明日特売りw

テクニカルで解決出来ない不思議な事はおきますよね！ケースバイケースで当てはめる事も大切かなと…

セキュリティーの事件がニュースになってくのかな　ｶﾅ

ほとんど出来高なしで寄らずのS高やって、翌日高寄りから出来高大きな大陰線で終了するんじゃないの。

毎度同じような手口で情弱投資家（生徒）を嵌め込んでるよね

フーバーブレインしか勝たん

昨日からの日経のチャートも見てください！嵌め込みですかね？そう見えますが、そうはならない現実！

買いたいからガラきて！！

そこは調べたら分かると思います。そして金融庁から何かあるかは僕等には分からない事ですよね^_^

フーバー買わされた奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

https://twitter.com/nao19cake1/status/1445897163507056645
(deleted an unsolicited ad)

フーバーブレイン買ってくれたお前らありがとうじゃあの
ババアの養分共

フーバー既出じゃね？

フーバー奴wwwwwwww

フーバー寄った

フーバー寄ったらbba銘柄全部崩れそうw

フーバーよる

フーバーブレインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

フーバーブレインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

フーバートンピンＢＢＡで2340までやって1/3になったからまたやるとか言ってんだろ
嵌め込まれる奴すげえな

フーバーnani?

フーバー買うとか、成長しないやっちゃな

フーバーなんかババア言ってないんでしょｗ
もはやなんで上がってくるかわからんな

フーバー寄るぞババアの肥やしに

フーバー買いだしてるの負け組だらけだろうねｗ

フーバーブレインきたあああああああああああああああああああああああ

フーバーブレインきたあああああああああああああああああああああああ

フーバーブレインきたあああああああああああああああああああああああ

フーバーブレインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

フーバーブレインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

フーバーブレインｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>1
最新のIT需要を取り込むために、優秀なエンジニアを抱えるSIerをM＆Aで完全子会社化

日本経済のカギを握るIT。しかしその内実を見ると、IT業界で急成長している分野においては、エンジニア不足が深刻な問題となっています。インフラ関連のネットワークエンジニアをはじめ、５GやIoT、セキュリティ関連のような高度な技術を持つエンジニアの確保は、関係するすべての事業者にとって喫緊の課題なのです。その状況を改善に導く手法のひとつが「M&A経営」です。2021年3月、株式会社フーバーブレインはM&Aによって、エンジニアを派遣するシステムインテグレーターを完全子会社化。優秀な人材を確保するだけでなく、第４次産業革命に向けた新たな成長戦略を描きます。株式会社フーバーブレイン 代表取締役社長 輿水 英行 氏とGHインテグレーション株式会社 代表取締役社長 錦織 劉一 氏に話を聞きます。

第4次産業革命に向け、優秀なエンジニアを確保
――ともにIT領域で業績を伸ばしている会社です。
フーバーブレイン 輿水　フーバーブレインは主に３つのカテゴリーでビジネスを展開しています。１つ目は、創業以来、主軸を担っているのが企業向けサイバーセキュリティのツールです。エンドポイント（ネットワークにつながっている端末）と呼ばれる最後の場所（PCやサーバなど）でコンピュータを守る製品と、ネットワークの入り口と出口を守るネットワークセキュリティツールです。２つ目はSIer（システム会社）に常駐してのITサービスやネットワークを守る構築業務。３つ目はこのところ注力している働き方改革支援の領域です。PC操作のログを収集し従業員の業務を可視化することにより、労働生産性をあげるツールを販売しています。

GHインテグレーション（以下、GHI） 錦織　GHIはSI（システムインテグレーション）事業者として、受託開発をはじめ、国内大手SIerへのSES（クライアントにエンジニアを派遣するサービス）事業をメインにしています。サムスン電子ジャパン様、伊藤忠テクノソリューションズ様、NEC様とは直接の取引をさせていただき、高い評価をいただいています。会社の設立は2018年ですが、私自身のITエンジニアとしてのキャリアは、出身である韓国時代を含めて約25年になります。

――フーバーブレイン様は2015年に東証マザーズに上場、今年創業20周年を迎えました。その節目を第２の創業と位置付けていますね。
輿水　「第4次産業革命を当社の成長エンジンに」というビジョンを掲げています。第4次産業革命の中核となる5G、その先の「Beyond 5G」と呼ばれる6GやIoTも含めて今後の大きな波をとらえるIT領域を常に探しています。しかしどんな領域であっても、まずは優秀なエンジニアを確保することが先決であり重要です。そういう目的意識のなかで今回のM&Aを行いました。

――M&Aによる子会社化は今回が初めてですね。
輿水　これまでに資本提携も含めるといくつかのM&Aを実施してきました。私は外部から招聘され2018年に社長に就いています。私のバックグラウンドはファイナンスや投資です。その経歴を生かして「上場企業としてどう勝負するか？」が私に課せられたミッションだと理解しています。その戦略上に「M&A経営」は当然含まれています。

エンジニアの生活を安定させるために上場会社と手を携える
――互いのシナジー効果をどこに見出しましたか？
輿水　第一に、GHI様がネットワーク・インフラ構築、5G、IoT、AI領域に精通するエンジニア人材を多数抱えていること。次に来る波に乗るためには必須条件です。そして、共通のクライアントを持っていること。GHI様が直接派遣をしているいくつかのクライアント様は、私たちも親しくさせていただいています。もしGHI社がボトルネックと感じている部分があるとすれば、私たちのパイプを利用することで課題は解決するでしょうし、さらには売上げの増加につながるでしょう。今回の出会いは千載一遇だと感じました。

錦織　「エンジニアの生活を安定させるためにどうすればいいのか？」――そう悩むSI事業経営者は多いと思います。これまで営業から採用まで、私がほぼひとりでやってきました。しかし社員も増えてくると限界が見えてきます。現在55人以上のエンジニアがいるのですが、職場環境、給料、福利厚生などのエンジニアの労働条件を改善するためには、現状の人脈や関係性だけではなく、上場会社と手を組むことが最善の道だと判断しました。
https://br-succeed.jp/content/agreement/post-5980

>>1
NFT事業を手掛けるDEA、情報セキュリティ大手フーバーブレインと資本業務提携

「働き方改革支援製品」のブロックチェーン活用で連携
Digital Entertainment Asset Pte. Ltd. （本社：シンガポール　CEO：吉田 直人、 椎名 茂　以下、 DEA社）は、 情報セキュリティ事業を展開する株式会社フーバーブレイン（東証マザーズ：3927 本社：東京　代表取締役：輿水 英行）と、 資本業務提携することを合意しました。
https://prtimes.jp/i/47612/46/original/d47612-46-940149-0.png

シンガポールでブロックチェーンエンターテインメントプラットフォーム事業を開発運営するDEA社は、 グローバルで「NFT（Non-fungible token)をはじめとするブロックチェーン×エンターテインメントのリーディングカンパニー」としての地歩を急速に固めています。 また、 DEA社が運営するNFTプラットフォーム「PlayMining」の流通通貨であるDEP(DEAPcoin)は、 世界の暗号資産市場で存在感を増しています。 ゲーム開発・運用事業の他、 将来的にはブロックチェーン技術を活用し【エンターテインメント・トランスフォーメーション（EX）】事業を展開していく予定です。

一方、 株式会社フーバーブレインは、 サイバーセキュリティソリューションの提供で培ったノウハウを応用し、 「働き方の見える化」を可能とする働き方改革支援製品を提供しています。 コロナ禍による多様な働き方を求める流れを応援すべく「働き方の見える化」の機能強化を、 AIやブロックチェーン技術の応用により実現していく予定です。

DEA社と株式会社フーバーブレインは、 強固なセキュリティが要求される「働き方に関する情報」の取り扱いにつき、 ブロックチェーン技術とEX（エンターテインメントトランスフォーメーション）により「働き方改革」に新しい価値を生み出すべく資本業務提携に至りました。 また、 この度の資本業務提携にあわせ、 DEA社のCo CEO椎名茂がフーバーブレインの顧問に就任し、 相互の事業拡大を確実にしてまいります。
これからも、 DEA社は純粋なエンターテインメント領域にとどまらないNFTとブロックチェーン技術の活用で、 様々な業界のトップランナーと連携し、 社会に有用な価値を創出していきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000047612.html

>>1

2022年3月期 8月度月次売上高速報に関するお知らせ 2021年9月10日　フーバーブレイン

2022年3月期8月度の月次売上高速報に関し、お知らせいたします。なお、2021年4月23日付公表「（開示事項の経過）簡易株式交換によるＧＨインテグレーション株式会社の完全子会社化完了に関するお知らせ」のとおり、同日付でＧＨインテグレーション株式会社を完全子会社化しており、2022年３月期の数値は、連結売上高になっております。

〈売上高及び前期同月比〉　単位：百万円
　　　　　　　　　　８月度売上高（月次）　　８月度売上高（累計）
2022年３月期　　　　　　　125　　　　　　　　　　　　642
2021年３月期　　　　　　　　77　　　　　　　　　　　　452
前期同月比　　　　　　　　162.0％　　　　　　　　　142.1％

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3927/tdnet/2023523/00.pdf

>>1
フーバーブレイン[3927]
時価総額40億円　発行済株式数5,600,200株　浮動株比率28.5%

【特色】情報セキュリティサービスの開発・販売企業。ウイルス対策とＰＣ業務管理に保守も手がける
【事業】アンチマルウェア及び業務管理、業務管理サーバー、Webデータベース、アンチマルウェア及び業務管理等保守
【内容】サイバーセキュリティソリューションの提供、テレワーク環境の構築、生産性およびクオリティオブライフの向上支援
【戦略】働き方改革ツールは今期から来期にかけて機能追加進める。2021年4月に子会社化したGHインテグレーションのITサービスは技術者採用・教育を強化。

【主要製品】
〈Eye“247” AntiMalware〉
２つのマルウェア対策エンジンの連携したプロテクション
https://www.fuva-brain.co.jp/wp-content/themes/fuva/images/infographics/eye247am_01.svg
2005年のスパイウェアリサーチセンター開設から蓄積した、国内随一を誇るフーバーブレイン独自マルウェア・グレーツール対策エンジン
https://www.fuva-brain.co.jp/wp-content/themes/fuva/images/infographics/eye247am_02.svg
世界５億台の利用者で世界規模の確かなセキュリティ実績を誇り、セキュリティベンダー評価機関の最高評価※を受賞する Bitdefender によるマルウェア対策エンジン

社内のセキュリティ運用をサポート
マネージャー機能によってクライアントPC・サーバを一元的に管理・運用が可能操作性に
優れたGUIによって、運用の負担を軽減します
https://www.fuva-brain.co.jp/wp-content/themes/fuva/images/infographics/ex_amv7_03_202103.svg
https://www.fuva-brain.co.jp/products_services/eye247_antimalware/

〈Eye"247" Work Smart〉
https://www.eye247.jp/images/top/slider01.png
https://www.eye247.jp/images/top/slider02.png
テレワークも！生産性向上も！働き方改革も！業務可視化・分析で明確に進める。
現在、「1500社以上」のお客様にご利用いただいております（2021年6月30日現在）
2013年より15,000社以上のお客様へ、パソコンのログから漏洩対策ができるサービスの提供を行って参りました。
パソコンの作業ログ、その殆どが漏洩とは無縁な働く方々の頑張りがわかる痕跡でした。
この作業ログを使い、業務内容と時間、業務分析と改善を行うシステムとしてEye"247" Work Smart Cloudが誕生いたしました。
パソコン作業の可視化（見える化）により、従業員の働き方（業務内容）や時間、業務負荷などを早期にどんな所でも確認ができます。就業場所にとらわれない、業務情報の収集を可能にしたクラウド型の新サービスです。
https://www.eye247.jp/

【決算説明会資料】
セキュリティツール事業分野の重点施策
・新規販売代理店の開拓・関係深耕
現経営体制以降、新規契約数は90社超新規・既存販売代理店との関係をさらに深め、当社製商品の販売を拡大
・当期契約例
2020年11月20日付公表 「株式会社大塚商会との購買基本契約締結に関するお知らせ」 以下、一部抜粋
「当社は大塚商会に対して、2020年６月より、当社製商品の販売を都度受発注契約により行っておりましたが、当該製商品の品質及び販売実績が認められたことにより、この度、購買契約を締結いたしました。

ITサービス事業分野の重点施策
優秀なエンジニアの確保
2021年4月23日付でGHインテグレーション株式会社を完全子会社、提携パートナーとともに事業展開
◼ネットワーク・インフラ構築、5G、IoT、AI領域に精通するエンジニア人材が在籍
◼国内大手通信事業者の5G関連プロジェクト及び国内大手SIerの多数のプロジェクトに携わり、サムスン電子ジャパン株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社及び日本電気株式会社を始めとした主要取引先の高い評価を得る
◼韓国のITスクールや日本語×ITを専攻する学部との独自ネットワークによって高い日本語能力を有するIT人材の採用に強み
当社のメリット
◼さらなる成長に向けた即戦力エンジニア人材の確保
◼ＧＨＩ社を通じた５Ｇ市場へのアプローチ
◼５Ｇや「Beyond 5G（６Ｇ）」に関する先端情報の収集→今後の進出領域検討に資する情報源に
GHI社のメリット
◼上場IT企業グループとしての信頼度・ブランド・資金力の利用
◼国内外でのより大規模なエンジニア人材の採用活動が可能に
◼既存事業に加え、当社の開発活動への参加で、人材の高稼働率を実現
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3927/ir_material_for_fiscal_ym/101316/00.pdf