
2022/03/31(木) 15:50:00投稿者:ウォーレン・バフェット
2022/03/31(木) 15:49:00投稿者:ウォーレン・バフェット
『TISAX』認証取得~ドイツ自動車工業会の定める情報セキュリティ審査をクリア
日本精機株式会社は、ドイツ自動車工業会が策定したTISAX(Trusted Information Security Assessment Exchange/ドイツ自動車業界のサプライチェーンを対象とした情報セキュリティ審査基準)の認証を取得し、12月3日、TISAXのENX協会【※】が運営するポータル(ENXポータル)に当社TISAX認証ラベルが登録されました。
※ENX協会…European Network Exchange協会
ドイツ自動車工業会はTISAXを設計、設立した主体。その運用・審査プロセスは「ENX協会」に委託。 TISAX審査の結果は、ENX協会が運営するポータル(ENXポータル)に登録。
自動車業界では、技術情報や顧客情報を他社と連携し、製品開発やサービスの共同提供を行っています。自動車メーカーは自社だけでなく、部品サプライヤーを含む提携先の情報セキュリティ対策が十分に行われているかを担保する必要があり、これが「TISAX」策定の背景にあります。
「TISAX」認証の仕組みは、ドイツ自動車工業会がサプライヤーにおける情報セキュリティの保護水準を維持するためのもので、サプライヤーに対する情報セキュリティの審査方法を共通化し、ドイツ自動車工業会に所属する自動車メーカーがその結果を共有できるというものです。
ドイツの自動車メーカーは、海外の取引先となる日本のサプライヤーに対しても、新規または継続取引の条件として、「TISAX」認証取得を求める傾向にあります。当社としても、ドイツ自動車工業会の複数のカーメーカーとの取引があり、その関連情報を取り扱う企業としての責務を速やかに果たすべく、「TISAX」認証取得に至りました。当社が「TISAX」審査をクリアしたことで、ドイツにおける情報セキュリティの品質保証対応が果たせ、一定のセキュリティ水準が確保されたことになります。
【受賞】インド、ルノー日産様より「In-House Quality Improvement Award」受賞
2022/03/31(木) 15:46:00投稿者:ウォーレン・バフェット
【受賞】GM(General Motors)様より「2021 Supplier of the Year」2年連続の受賞
当社の連結子会社であるNippon Seiki North America【N.S.International, Ltd.(米国ミシガン州)/New Sabina Industries, Inc.(米国オハイオ州)/Nippon Seiki De Mexico S.A. De C.V.(メキシコ)】は3月に、GM様より「2021 Supplier of the Year」を昨年に引き続き2年連続で受賞しました。
GMに革新的な技術と最高の品質を提供し、尚且つGMの期待を上回るグローバル・サプライヤ―が受賞の対象とされ、Nippon Seiki North Americaは、“Electrification, Software, Infotainment & Connectivity”領域で受賞しました。
Supplier of the Yearは、技術・品質・納期・価格・コミュニケーション 全てが評価の対象となり、Nippon Seiki North Americaは、これら全てが総合的に優れているとして評価されました。特に、2021年度は半導体供給問題によって要望通りの納入が難しい環境下にありましたが、日本精機グループのサポートと、Nippon Seiki North AmericaとGMの間の密なコミュニケーションによって、難局を乗り切ることができた点が、GM様の期待を上回るものとして評価いただいたと思料しています。
北米地域を統括するNippon Seiki North America 湊則男 社長は、受賞にあたり「2年連続で受賞することが出来ましたが、これに甘えることなく更に努力を重ね、お客様の期待を上回る製品とサービスを提供していきます。」とコメントしました。また従業員に対しては、「外部環境が厳しい状況でしたが、日本精機グループの関係部門の絶大なる協力と支援が受賞の原動力と考えています。ありがとうございました。」と感謝の言葉を述べました。
私たち日本精機グループは、これからもお客様の活動を積極的にサポートし、お客様の更なる発展に貢献できるよう努めてまいります。
2022/03/31(木) 15:42:00投稿者:ウォーレン・バフェット
CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)と呼ばれる次世代自動車開発が加速し、製品・技術開発は複雑化、高度化が進み、パートナーシップによる相互補完が必要となってきております。
これら課題やお客様の要求に対応すべく、当社はアルプスアルパイン株式会社と、2021年1月に資本業務提携契約を締結し、それぞれが持つ技術・製品力を活かした統合コックピットを中心とする製品開発を共同で取り組むことといたしました。車載ECU(Electronic Control Unit)の統合化にも対応可能な統合コックピット製品開発を加速し、新たな価値の創造に取り組んでまいります。
また、新型コロナウイルスの脅威が依然として予断を許さぬ状況、半導体部品の供給ひっ迫、メガサプライヤーの攻勢、さらには異業種からの参入等、当社を取り巻く経営環境はますます厳しくなっていくものと予想されます。
このような変化が速く激しい世界経済にあって、当社グループは、様々なお客様の要求に応じたソリューションを提供できるよう、技術(製品開発技術・ものづくり技術・データ活用技術)にさらに磨きをかけ、新たな価値の創造を追求してまいります。
通期(2022年3月期)の連結業績の見通しについては次のとおりです。
売上収益 2,300億円
営業利益 30億円
親会社の所有者に帰属する当期利益 12億円
尚、為替レートは、通期平均で、1米ドル=105円を前提としています。
次期の業績の見通しにつきましては、現時点で入手可能な情報に基づく将来の予測が含まれております。主要市場における需要動向、為替相場等に不透明な面があり、実際の業績が記載の見通しと異なる場合があり得ることをご承知おき下さい。
ドル円の為替レート105円の想定だが、現状は急激な円安による恩恵が大。
前回の下方修正が出た段階でドル円115円付近。
特別損失により業績が悪い様に見えるが、来期から正常化すると考えると上記の初期の予想から上振れる可能性もあり。
ロシアの影響もなく、拡販商品のHUDはポーランドで22年5月生産開始。
2022/03/31(木) 15:36:00投稿者:ウォーレン・バフェット
当第3四半期連結累計期間の売上収益は、160,709百万円(前年同四半期比5.2%増)、営業損失は、3,781百万円(前年同四半期は403百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は、4,258百万円(前年同四半期は3,351百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
車載部品事業は、二輪車用計器、汎用計器等が増加し、売上収益は122,280百万円(前年同四半期比5.9%増)となりましたが、営業損失は5,598百万円(前年同四半期は1,008百万円の営業損失)となりました。
民生部品事業は、空調・住設機器コントローラー等が増加し、売上収益は9,248百万円(前年同四半期比8.2%増)、営業利益は162百万円(前年同四半期は17百万円の営業損失)となりました。
樹脂コンパウンド事業は、樹脂材料の販売が増加し、売上収益は6,592百万円(前年同四半期比10.1%増)となりましたが、営業利益は375百万円(前年同四半期比53.3%減)となりました。
ディスプレイ事業は、LCD製品が減少し、売上収益は1,157百万円(前年同四半期比6.0%減)となりましたが、補償損失引当金戻入額を654百万円計上したこと等により、営業利益は147百万円(前年同四半期は1,050百万円の営業損失)となりました。
自動車販売事業は、新車販売等が増加し、売上収益は16,177百万円(前年同四半期比8.9%増)、営業利益は635百万円(前年同四半期比36.2%増)となりました。
その他は、情報システムサービス等が減少し、売上収益は5,252百万円(前年同四半期比21.5%減)となりましたが、営業利益は972百万円(前年同四半期比149.1%増)となりました。
2022/03/31(木) 14:29:00投稿者:nor*****
2022/03/30(水) 16:31:00投稿者:koi*****
事 前に株式 相場に関すことを知りたいなら、私のL IN E
2022/03/25(金) 09:53:00投稿者:sei*****
2022/03/25(金) 09:11:00投稿者:まっちゃん
とっくに打ちました!
2022/03/23(水) 21:22:00投稿者:あほと戦うな
底打ちました・・
よね??
193 :山師さん@トレード中:2021/11/05(金)15:05:31 ID:aMXjNAxZ0.net
三浦工、上期税引き前は16%増益で着地、今期配当を1円増額修正
レイズネク、今期経常を11%上方修正
Mラインズ、今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
日伝、今期経常を一転14%増益に上方修正、配当も5円増額
メイコー、今期経常を26%上方修正・最高益予想を上乗せ
JMDC、今期税引き前を12%上方修正・最高益予想を上乗せ
アシックス、今期経常を41%上方修正
SHINPO、7-9月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地
日精機、7-9月期(2Q)税引き前は赤字転落
JFE、今期税引き前を3%上方修正
エヌアイデイ、上期経常は一転17%増益で上振れ着地
木曽路、上期経常を赤字縮小に上方修正
サンケン、今期経常を18%上方修正
ライオン、1-9月期(3Q累計)税引き前が30%減益で着地・7-9月期も7%減益
ツカダGHD、今期経常を赤字拡大に下方修正
グローリー、今期最終を一転24%増益に上方修正
キング、上期経常は黒字浮上・通期計画を超過
サッポロHD、7-9月期(3Q)税引き前は32%減益
イハラサイエ、今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ
ミネベア、今期最終を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、未定だった配当は36円実施
ホンダ、今期税引き前を一転6%減益に下方修正
日東紡、今期経常を一転5%増益に上方修正
フルヤ金属、7-9月期(1Q)経常は5.1倍増益で着地
ラウンドワン、今期最終を2倍上方修正
島津、今期経常を15%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も6円増額
山一電機、今期経常を36%上方修正・24期ぶり最高益、配当も23円増額
日テレHD、今期経常を16%上方修正
F&LC、今期税引き前は12%減益へ
天馬、今期経常を一転26%減益に下方修正
タムラ、今期経常を一転1%減益に下方修正
日電子、今期経常を25%上方修正・最高益予想を上乗せ
浅沼組、上期経常は30%減益で下振れ着地
三井不、上期経常が88%増益で着地・7-9月期も3.3倍増益
大同信、上期経常が2.2倍増益で着地・7-9月期も2.1倍増益
オエノンHD、今期最終を86%下方修正
クボタ、1-9月期(3Q累計)税引き前は54%増益で着地、未定だった今期配当は6円増配
JMS、今期経常を一転40%減益に下方修正
太陽誘電、今期経常を17%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額
461 :山師さん@トレード中:2021/11/05(金)13:42:15 ID:JZYR4D9i0.net
14:00予定 9475 昭文社HD
14:00予定 7937 ツツミ
14:00予定 7287 日本精機
14:00予定 4182 三菱瓦斯化学 21.4%経常増益見通し
14:00予定 4409 東邦化学工業
14:00予定 7246 プレス工業
14:00予定 5161 西川ゴム工業
14:00予定 5285 ヤマックス
14:00予定 4341 西菱電機
14:00予定 4534 持田製薬
14:00予定 5011 ニチレキ
14:00予定 8058 三菱商事 通期予想は非開示
14:00予定 9072 ニッコンHD
14:00予定 8059 第一実業
14:00予定 8424 芙蓉総合リース
14:00予定 1826 佐田建設
14:00予定 1518 三井松島HD
14:00予定 2296 伊藤ハム米九HD
14:00予定 9706 日本空港ビルディング 経常赤字縮小を見込む
14:00予定 9312 ケイヒン
14:00予定 5966 京都機械工具
14:00予定 9537 北陸瓦斯
14:00予定 7990 グローブライド
14:00予定 8061 西華産業
14:00予定 2903 シノブフーズ
7287 日本精機なんだけど、高値2500円近辺から直近で800円台 …
日本精機の株価ナイアガラすげぇ
日本精機すげぇ値下がりしてるし空売り入れてたら儲けてマジでデフィのメ …
コード 銘柄名 市場 現在値 移動平均乖離率(%)
コード 銘柄名 市場 現在値 移動平均乖離率(%)
コード 銘柄名 市場 現在値 移動平均乖離率(%)
なので日本精機の株を空売りしたいと思います
直近のスイングトレード結果
中国・上海でのヘッドアップディスプレイ量産/販売を開始
~初の中国量産/吉利汽車(Geely Automobile)向けに納入~
世界4カ国5工場のHUD生産体制を構築
日本精機株式会社(本社:新潟県長岡市、社長:佐藤 浩一)は、連結子会社である上海日精儀器有限公司(中国上海市)において、2021年7月よりヘッドアップディスプレイ(以下、HUD)の量産を開始しました。日本精機グループとして、初の中国国内でのHUD生産を、中国大手自動車メーカー「吉利汽車(Geely Automobile)」向けで執り行うこととなります。
HUDは、ドライバーの視界内のフロントガラス等に、車速や警告、ナビゲーション表示などの様々な情報を透過的に表示するシステムです。ドライバーの視界移動を最小限にすることで、安全運転をサポートするとともに、運転の快適性を向上するシステムとして、欧州・米州を先頭に市場が拡大し、近年、中国においてもHUD市場が拡がりを見せています。
上海日精儀器における初のHUD中国量産機種は、吉利汽車の大型SUV「Lynk & Co 09」に搭載され、2021年11月に中国市場で発売が開始される予定です。車両のフロントガラスに投影するウインドシールドタイプのHUDとなります。
当社は1998年より日本の新潟県長岡工場においてHUDの生産を開始し、その後、広島の「NSウエスト社」、米国オハイオ州の「ニューサバイナ インダストリーズ社/New Sabina Industries, Inc.」、英国「ユーケー エヌ・エス・アイ社/UK-NSI Co., Ltd.」と、HUD生産拠点を拡充してまいりました。これに上海日精儀器が加わることで、世界4カ国5工場のHUD生産体制が構築されたこととなります。また、欧州 ポーランドの「エヌエス ポーランド社/Nippon Seiki Poland Sp. z o.o.」での量産に向けた準備も進めており、2022年春の稼働を予定しています。
日本精機グループは、今後も市場の伸びが期待されているHUD市場において、強みである光学設計・生産技術、設計から製造までの一貫した生産体制、顧客対応力/サポート力、グローバルに展開する開発拠点・製造拠点を活かして安心・安全な車社会への貢献に努めてまいります。