掲示板の反応

450 :山師さん:2022/09/22(木)18:28:49 ID:not found.net

09/22 15:00 スズデン、今期経常を一転7%増益に上方修正・最高益、配当も21円増額
09/22 15:00 IDEC、今期経常を30%上方修正・最高益予想を上乗せ
09/22 15:00 昭電線HD、今期最終を20%上方修正
09/22 15:00 ニイタカ、6-8月期(1Q)経常は11%減益で着地
09/22 15:00 キトー、今期経常を一転11%増益に上方修正・最高益更新へ
09/22 15:00 北海電、非開示だった今期最終は赤字転落、配当は20円を未定に変更
09/22 15:00 ヤマトインタ、前期経常を68%上方修正、配当も1円増額

超絶ラッシュw

2022/09/09(金) 16:51:00投稿者:sbi*****

香港人はルールを守れないのかな
減ったって言えば済むのか?
こうなったら国交断絶しろや

2022/09/08(木) 20:19:00投稿者:son*****

 2022年1-7月の中国の送電網プロジェクト投資額は320億ドル(約4兆5000億円)と、前年同期比で10%増加している。ゴールドマン・サックスの推計によると、通年でも約10%増が見込まれている。中国の国有送電大手2社のうち、より規模の大きい送電会社の国家電網(ステートグリッド)は先月、今年の投資額の見通しを過去最高の760億ドルと発表した。

2022/09/08(木) 20:19:00投稿者:son*****

 この投資予算の大部分は、送電損失が少なく長距離送電に適した超高圧送電線に向けられる予定だ。国家電網によると、今年下半期に8件の超高圧送電線敷設プロジェクト(総額220億ドル超)を開始するという。

2022/09/08(木) 20:18:00投稿者:son*****

 国内の再生可能エネルギー導入のスピードが加速していることを踏まえると、中国は送電網へのさらなる投資増強を必要とする可能性が高い。2022年1-7月に、中国の風力および太陽光の発電容量は53ギガワット増加した。前年同期比で73%増だ。

2022/09/08(木) 20:17:00投稿者:son*****

 こうした恩恵を受ける可能性のある企業の株価は今年、中国株の大半に追随してほとんど下落している。国家電網傘下で深セン取引所に上場している送電網オートメーション企業、国電南瑞科技(ナリ・テクノロジー)の株価は年初来22%安となっている。向こう1年の予想利益に基づく株価収益率(PER)は20倍強と、株価は必ずしも割安ではないが、長期的な視野に立つ投資家にとってみれば、送電網関連製品の需要は増加する一方だと見込まれる。許継電気(XJエレクトリック)や河南平高電気といった電力設備メーカーも今年に入ってから下落している。

2022/09/02(金) 04:07:00投稿者:egj*****

100株のみ、同一人物?

2022/09/01(木) 19:02:00投稿者:den*****

なんでそんな安く売るんだろう

2022/09/01(木) 18:40:00投稿者:株はギャンブル

PTS 341安

2022/08/29(月) 06:51:00投稿者:son*****

昭和電線ケーブルシステムがシールドルーム3棟建設。電力機器の検査能力強化
8/25(木) 6:03 Yahoo!ニュース
 昭和電線ケーブルシステム(本社・川崎市川崎区、社長・川瀬幸雄氏)は、主力製造拠点の一つである相模原事業所(相模原市中央区)でシールドルーム棟を3棟を建設。設備を増強し高性能電力機器「サイコネックス」の検査能力を高める。中期的に進める能力増強策の一環。9月に1棟、2023年度上期中に2棟を稼働させる。シールドルーム棟建設と配備する試験機器の投資額は合計で約3億6千万円。
 高圧電力ケーブル用の高性能コネクタ「サイコネックス」は同社の戦略製品。発電所や変電所で電力ケーブル接続工事の工期短縮や省力化に貢献するほか、耐震性に優れることも特長となっている。再生可能エネルギー導入や電力関連設備の老朽化更新などが進む中、性能が認められ需要は堅調に推移。今後さらに販売拡大が見込まれるため増産投資を進めている。今回のシールドルーム建設はそのための取り組みの一部。
 シールドルームは鉄製の特殊な網で部屋を覆い、磁場や電波などの侵入を防ぐための施設。製品に大きな電圧をかけて試験する際に、外部からのノイズの影響をなくして、正確なデータを収集するために用いる。
 事業所内の再編で既存シールドルームから、新築シールドルームに検査工程を拡張移転。一部試験機器を更新・新設するため検査能力はアップする。建屋面積は第1シールド棟が315平方メートルで、第2棟・第3棟がそれぞれ135平方メートル。第1棟の検査能力は現行と同じだが、第2棟・第3棟の能力は同1・5倍となる。品質保証部相模原品質保証課の勝見健一課長は「最高レベルの検査精度を維持しながら、検査可能な個数を大幅に増やす」と話している。

2022/08/26(金) 20:34:00投稿者:k19*****

だいたい80円くらいの上昇効果かな。

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