掲示板の反応

2022/11/20(日) 16:24:00投稿者:nou*****

300円台にまっしぐらになっても気にしない。
先は、明るい。、、、はず。

2022/11/20(日) 13:22:00投稿者:out


いや~~本当にここの検査精度、高いね
日本で承認されるんだから

アメリカのFDAでも一発承認されると思う
特許を整理して申請してもオモシロイ

2022/11/19(土) 23:22:00投稿者:五大陸

大幅反落。「肺がんコンパクトパネル Dx マルチコンパニオン診断システム」の高度管理医療機器製造販売承認を取得したと前日に発表。昨年10月に開示した製造販売承認申請が今回承認された形に。これにより、肺がん、特に非小細胞肺癌患者のコンパニオン診断として、代表的ドライバー遺伝子である4遺伝子の変異検出及び薬剤の適応判定を行うことが可能という。ただ、連騰警戒感から次第に利食い売りが優勢に。

2022/11/19(土) 23:16:00投稿者:oy*****

何となく、多くの人が肺がんになった時、あるいは怪しい時にお世話になりそうな気がしてなりません❗❗


社名は、肺がん検査の代名詞さえなりそうです!

2022/11/19(土) 22:33:00投稿者:無職のむっちゃん58歳女

ぬいぐるみ置く前にファブリーズおいとけや笑

2022/11/19(土) 17:53:00投稿者:リュウグウノオツカイ

お酒入ってます。(●´ω`●)

2022/11/19(土) 17:52:00投稿者:GOTO

承認後無風だったらまだしも出来高つけてマイテンしてる時点で期待しない方がいい
いつするかわからない追加申請と、1年後の承認を待つ苦行がまた始まる
やれやれ

2022/11/19(土) 17:52:00投稿者:リュウグウノオツカイ

あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、負けるな

あきらめたものは勝てない

価値あるもの ならば...

2022/11/19(土) 17:32:00投稿者:リュウグウノオツカイ

月曜日から、ぼちぼち知れ渡っていくでしょう。
新聞などに掲載されれば自ずと...

ガイアの夜明けくらいで取り上げてくれるといいね。
なんせ日本初なんだから。

2022/11/19(土) 17:20:00投稿者:oog*****

お〜っDOさんじゃないですか!

301 :山師さん:2022/11/18(金)14:37:12 ID:pvPVYu3u.net

DNAチップ来期黒字化出来たとしても恐らく数百万から数千万
地味だし買われんわな

482 :山師さん:2022/11/18(金)09:24:41 ID:Ga0NmcSF.net

2397張り付いてもいいだろ

412 :山師さん:2022/11/18(金)09:12:21 ID:0Kx3Gc8p.net

>>405

DNAチップ 予定通りだぞ

決算資料にも書いてたぞ

405 :山師さん:2022/11/18(金)09:11:34 ID:QkapGCu7.net

2397 DNAチップ研究所 時価総額33億 昨日引け後

2022年11月17日

「肺がん コンパクトパネル Dx マルチコンパニオン診断システム」(医療機器プログラム)の製造販売承認のお知らせ
https://www.dna-chip.co.jp/corp/pdf/press180.pdf

980 :山師さん@トレード中:2022/11/18(金)09:11:31 ID:2NPMZGtm0.net

2397 DNAチップ研究所 時価総額33億 昨日引け後

2022年11月17日

「肺がん コンパクトパネル Dx マルチコンパニオン診断システム」(医療機器プログラム)の製造販売承認のお知らせ
https://www.dna-chip.co.jp/corp/pdf/press180.pdf

381 :山師さん:2022/11/18(金)09:08:09 ID:XJ4m2pHu.net

DNA超絶 針通?

372 :山師さん:2022/11/18(金)09:07:30 ID:XJ4m2pHu.net

DNA超絶

829 :山師さん:2022/11/17(木)20:22:27 ID:pNiq2TkJ.net

>>826
DNAチップは、予定通りだぞ

決算資料にも書いて有ったぞ

826 :山師さん:2022/11/17(木)20:20:26 ID:kXYJ30bp.net

DNAチップ研究所どう?

784 :山師さん@トレード中:2022/11/17(木)17:29:17 ID:jrZzPAaZa.net

2397 PTS

703円→621円

はめ込みwwwwwww

495 :山師さん:2022/11/17(木)16:33:10 ID:QHGMFAsS.net

DNA買った馬鹿www

490 :山師さん:2022/11/17(木)16:31:41 ID:QHGMFAsS.net

DNAよく読め

尚、本年度の業績には折り込み済です。

500 :山師さん@トレード中:2022/11/12(土)13:35:44 ID:FuZM7nenp.net

>>380
日本の政府は100年後の日本を見ている
馬鹿のDNAは排除して
知能の高いやつだけ残そうとしている
いま篩にかけるいいチャンスなんよ(´・ω・`)

339 :山師さん@トレード中:2022/11/09(水)14:03:30 ID:kalfdiMta.net

DNAってなんの略だっけ?(´・ω・`)

262 :山師さん@トレード中:2022/11/09(水)13:28:54 ID:d+vPjJIq0.net

隠岐でカワウソ見つかったけど日本カワウソのDNAがないから日本カワウソかそうじゃないかわからないとか

27 :山師さん:2022/11/07(月)13:30:12 ID:not found.net

アンジェスワロタw

質問:「改良型DNAワクチン」の上市目標はいつ頃でしょうか?

回答:改良型DNAワクチンの経鼻投与製剤に関する米国スタンフォード大学との共同研究に関しては、3年以内の非臨床の研究完了を目指しており、その後臨床試験へと進むことになります。進捗は適宜お知らせいたします。

425 :山師さん:2022/10/31(月)04:50:31 ID:naXFYzYH.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

10 :山師さん:2022/10/29(土)15:18:01 ID:0YzNRfFe.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

503 :山師さん:2022/10/28(金)14:10:38 ID:S/h7lBgM.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

49 :山師さん:2022/10/28(金)12:09:39 ID:aWXduyF8.net

今年1月のフライデー

当時社長だった大東(おおひがし)隆行氏(享年72)は’13年12月19日の朝、京都市内の本社前で至近距離から拳銃で4発撃たれ亡くなった。現場近くで見つかったタバコの吸い殻から福岡県を拠点とする暴力団「工藤會」組員のDNAが検出されたが、いまだ事件と結びつける有力な証拠は得られていない。
(中略)
警察は実行犯と同時に、大東氏殺害を依頼した「黒幕」の捜査も進めていた。そのなかで浮上したのが、大東氏の義兄で王将創業者の加藤朝雄氏と昵懇(じっこん)だった実業家・A氏である。’16年3月、王将の第三者委員会は、93ページの調査報告書を発表。

A氏と王将の間に、合計260億円もの不透明な取引があり、そのうち、170億円が未回収と記されていた。王将と金銭トラブルになっていたA氏が、「工藤會」に大東氏暗殺を依頼したという筋書きを警察は描いたわけだ。

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