【09/18更新】(株)ファンコミュニケーションズ【2461】に注目！？皆はどうする？掲示板の反応まとめ。

純利益予想12.4億✖️予想per21.39＝時価総額265億

表示されている時価総額307億
どうして差があるのかわかる方いますか？

予想eps18.7✖️予想per21.39＝株価400はあっています

株主放置で世の中に何等貢献してない会社、不要会社。社長は厚顔無恥の利己主義者。

株主放置の不要企業。

この会社に未来はあるのでしょうか

新規事業開発を断念したってことではない、と願いたい・・・

こんにちは。私はyoutubeで株式取引のテクニカル分析の動画を配信しています。テクニカル分析の基礎から応用まで、わかりやすく解説しています。
今回は、【つなぎ売り、メンタルコントロール、資金管理で下落相場を稼ぐ！】という動画を作りました。チャートの形や指標から、売買タイミングや目標値などを分析しています。この動画が皆さんの株式投資の参考になれば幸いです。https://youtu.be/pDeMX7kwfzo

組織変更および人事異動に関するお知らせ
が出ています

先日の業績下方修正発表時、「新規事業の立ち上げの遅れ」を修正理由の一つとしてましたが、「新規事業」の内容については開示されてますか？

キャピタルゲインはまったく期待しないが

年一括配当のインカム狙いで
本日下髭にて参入

ビジネスモデルは既に衰退産業だね

配当維持してもらえれば
長期定期預金で問題なし

72の法則でいえば足掛け15年で倍だよね？

nendはMoba8末期と同じくらいの取扱高になったね

第 211 号（2023012） 2023 年 8 月 8 日
みずほ銀行 産業調査部
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/pdf/msif_211.pdf

Mizuho Short Industry Focus

【要約】
 VTuber はメディアでもコンテンツでもなくタレントである。
バーチャルな外見を有し双方向のコミュニケーション
ができるという 2 点において従来のタレントと差別化され、
タレントのデジタル化による産業インパクトを引き起こす可能性を秘めている。

 VTuber はアニメとアイドルを中心とする日本コンテンツ文化の延長線上にあり、
その人気の源泉となっている。加えて、アイドルに類似したメディア戦略と、
デジタルならではのコマースの強みを背景に、YouTuber や歌手よりも
利益率が高いビジネスモデルを構築しているほか、低リスクでローカルコンテンツを
制作できること等を背景に積極的に海外展開しており、
日本の VTuber 事務所はグローバルで高いプレゼンスを有している。

 タレントのデジタル化による産業インパクトとして、アイドル市場やコンテンツ市場の代替が考えられる。
それらの市場は国内だけでも 10 兆円規模に及び、海外市場進出への期待も大きい。
市場代替に向けては、VTuber から「国民的アイドル」に匹敵する存在が現れ、
出演作がアニメ同様にマルチメディア展開されることが求められる。

 他方で海外に目を向ければ、グローバルプレゼンスを高めた韓国のリアルタレント事務所が脅威である。
複数事務所のタレントを集約し競争力を高めたファンコミュニティプラットフォームを活用しながら、
NAVER やカカオといった大手企業と連携し、バーチャルアイドルの開発やマルチメディア展開を手掛けはじめている。
足下、日本企業は単独での取り組みが中心であり、韓国のようにプラットフォームを集約し、
大手企業と連携して質の高いコンテンツを開発しなければ、海外企業の後塵を拝してしまう可能性がある。

 タレントの競争力が高まれば、出演するコンテンツの競争力も高まり、人気コンテンツはメディアの競争力を
高めるだろう。そのためにも日本のタレント事務所・コンテンツ企業・メディア企業が一丸となって VTuber を盛
り上げていくことに期待したい。それは VTuber 事務所以外の企業にとっても大きな収益源となり、日本を代
表する新たな産業となる可能性も秘めているだろう。