
2020/05/13(水) 08:33:00投稿者:fuk*****
2020/05/12(火) 12:01:00投稿者:fuk*****
大量保有届け 4月30日届けにてシュローダーインベストメントマネージメントリミテッド社が0%→5.15%が報じられている。
本年に入り他外資系投資顧問会社が1月15日5.16% 2月28日5.24% 今回の5.15%と僅か4ヶ月の間に合計15.55%を外資系投資顧問会社が大量保有届けをだしている。 コロナ騒ぎが世界中で政治.経済面中心に大混乱のなかで外資系の投資顧問会社が登場している現実はどの様に解釈すべきか?
今後国内外の投資顧問会社.投信などが追随してくる事になるのではないか?
2020/05/12(火) 11:09:00投稿者:fuk*****
コロナ騒ぎが収束に向う可能性を出口戦略と称して語り始めている。
ホソカワミクロンが説明会などで発表している事を精査すると興味ある事が散見される。例えば「I.IOT関連 GEN4ホソカミクロンの保有する技術」(AI.5G) 粉体プロセスを最適化し生産性.利益を最大化するとある。
具体策として①生産プロセスの遠隔操作②高度な生産自動化
③運転データーの解析④技術の承継⑤運転条件の最適化⑥属人性の解消⑦機械の故障予知⑧生産性の向上⑨最適メンテナンス⑩環境負荷の低減.を提示している。 ホソカワミクロンのナノ技術について追随できる競争相手となる企業は世界広しと言えども、ほぼ見当たらないのが現状と推測し、今後のコロナ騒ぎ後のナノテクノロジーが如何に世の中に役立つと信じて今後の展開に期待したい。
因みにホソカワミクロンの過去最高株価は平成2年6月@21100円と記録されている。・・・・
2020/05/08(金) 17:22:00投稿者:gucci
もみ合いから小幅上放れ黒線が出現しました。もみ合い中の充電期間を経て再度上をうかがう展開です。来週の決算発表を控えてとても強気になれる状況でない(下期に向け下方修正はあってもポジティブサプライズはないはず!)なか、かくも強いとは!
大胆に仮説を立てるなら、今の株価位置はエリオット上昇波動の第3波を形成中、ちなみに第1波は2019.10.4が起点で2020.2.12まで期間4か月強で値幅2180円、その後修正2波を経て現在は2020.3.17を起点にした上昇3波の途中です。エリオット波動では第1波、第3波、第5波のうち第3波が最も大きくまた最小とならないことから、5100円や5400円は通過点、第3波のゴールは早くとも8月以降でその株価は5915円以上、最大計算値として修正2波の1.618倍が考えられその場合6960円となります。
しかしこんな状況のなかはたしてこの仮説が間違っていないとするなら上値を買える材料がなければいけません。
考えられるものを挙げてみましょう。①まず2009年リーマンS時と現在の比較で圧倒的に財務内容が良くなっていること、有利子負債は8分の1、キャッシュは2.5倍、利益剰余金は4.4倍、EPSは1.86倍、また受注残にいたっては2.5倍。
②コロナSで巣ごもり消費の拡大~通販梱包用フィルム、外食から中食、家食への転換で食材包装用フィルムの需要拡大
➂サプライチェーンの再構築~特定の地域、国への過度な依存へのリスクの是正~生産拠点を脱中国から台湾、アセアン諸国、国内回帰へ技術力の高い同社へのビジネスチャンス増大などがあげられます。しかしこれだけでは戻り高値をとっていくには物足りない。しかし株価は動意含み。この答えはこの1,3月に相次いで大量保有を報告した米系Fが握っているのかもしれません。両Fの買コストは4800円から5300円と思われます。
2020/05/08(金) 17:14:00投稿者:gucci
もみ合いから小幅上放れ黒線が出現しました。もみ合い中の充電期間を経て再度上をうかがう展開です。来週の決算発表を控えてとても強気になれる状況でない(下期に向け下方修正はあってもポジティブサプライズはないはず!)なか、かくも強いとは!
大胆に仮説を立てるなら、今の株価位置はエリオット上昇波動の第3波を形成中、ちなみに第1波は2019.10.4が起点で2020.2.12まで期間4か月強で値幅2180円、その後修正2波を経て現在は2020.3.17を起点にした上昇3波の途中です。エリオット波動では第1波、第3波、第5波のうち第3波が最も大きくまた最小とならないことから、5100円や5400円は通過点、第3波のゴールは早くとも8月以降でその株価は5915円以上、最大計算値として修正2波の1.618倍が考えられその場合6960円となります。
しかしこんな状況のなかはたしてこの仮説が間違っていないとするなら上値を買える材料がなければいけません。
考えられるものを挙げてみましょう。①まず2009年リーマンS時と現在の比較で圧倒的に財務内容が良くなっていること、有利子負債は8分の1、キャッシュは2.5倍、利益剰余金は4.4倍、EPSは1.86倍、また受注残いたっては2.5倍。
②コロナSで巣ごもり消費の拡大~通販梱包用フィルム、外食から中食、家食への転換で食材包装用フィルムの需要拡大
➂サプライチェーンの再構築~特定の地域、国への過度な依存へのリスクの是正~生産拠点を脱中国から台湾、アセアン諸国、国内回帰へ技術力の高い同社へのビジネスチャンス増大などがあげられます。しかしこれだけでは戻り高値をとっていくには物足りない。しかし株価は動意含み。この答えはこの1,3月に相次いで大量保有を報告した米系Fが握っているのかもしれません。
2020/04/29(水) 20:50:00投稿者:jzv*****
<株道楽>で見たと思うよ。下がりすぎた局面では、
押し目買いのスタンスで望むのが良い
2020/04/22(水) 09:57:00投稿者:fuk*****
ホソカワミクロンのナノテク技術が製薬関連として脚光を浴びる可能性として、アビガン原料の一部は中国より輸入しているようだが、その原料を国産化することを決めているようだ。
原料は原薬を作る元となる化合物(草.花・木.岩石などから有効成分を抽出して製造)それらから薬の中に含まれる有効成分を組み合わせ原薬を作る過程があり、かって発刊されていたニューズウイークに薬品はナノテクノロジー化する可能性を示していたので、アビガンの完全国産化に役立つ可能性はありそうだ。かって中国がレアメタルの輸出規制をして、日本の技術陣に混乱が生じた時自動車関連で本田技研と大同特殊鋼と共同でレアメタル対応の新素材でエンジンを開発している。 ホソカワミクロンは既に育毛剤の原料はナノ化した成分が45種類使用している旨広告しており、ナノテクノロジーの世界が今回のコロナ騒ぎに役立つ事が図らずも表面化するのではないか?と思っている。
2020/04/17(金) 15:51:00投稿者:gucci
5000円まで戻りましたね。チャート面から考察してみましょう。コロナの影響で、2/12の高値から3/17の安値まで2千円の急落、その間週足では珍しい三空叩き込みを示現、近々の変化を予見させていました。さらに日足で底値暗示の放れ七手の変化底を見せ1170円高の急騰で配当権利付き最終日に4905円へ、これは多分に外資系ファンドの期末ドレッシングの動き。月替わりから全体の動きとともに再急落今度こそ下値模索と思われたものの、今度は日足での三空叩き込みを示現、定石通りの急騰劇となりました。手口と板状況を見る限り明らかに手が入っています。コロナで先行きが不透明な中、業績や成長性だけでは怖くてとても買えないはず?
と言っても事実上げています。素直に考えるなら4905円から4105円までの下げの1.618倍 1294円幅で5395円が考えられます。
2020/04/15(水) 20:25:00投稿者:pfd*****
この会社の技術力が求められてるんじゃない?
2020/04/12(日) 22:15:00投稿者:kwa*****
安定してら 優良株?
530 :山師さん@トレード中:2019/11/08(金)15:12:20 ID:1QuEj6eC0.net
11/08 15:00 シップHD、上期経常が67%増益で着地・7-9月期も2.1倍増益
11/08 15:00 近畿車、今期経常を60%下方修正
11/08 15:00 ヒノキヤG、1-9月期(3Q累計)経常が7.2倍増益で着地・7-9月期も2.3倍増益
11/08 15:00 ショーボンド、7-9月期(1Q)経常は9%減益で着地
11/08 15:00 山陽電、今期経常を2%上方修正
11/08 15:00 光ビジネス、1-9月期(3Q累計)経常は70%増益・通期計画を超過
11/08 15:00 旭松食品、上期経常が黒字浮上で着地・7-9月期も黒字浮上
11/08 15:00 オートW、上期営業を一転黒字に上方修正
11/08 15:00 ホソミクロン、今期経常は18%減益へ
11/08 15:00 メディネット、今期最終は赤字拡大へ
11/08 15:00 丸尾カル、上期経常が39%減益で着地・7-9月期も63%減益
11/08 15:00 クラスター、上期経常を一転赤字に下方修正
11/08 15:00 キャピタルA、今期経常は7%増で6期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は1円増配へ
11/08 15:00 仁丹、上期経常を一転2.2倍増益に上方修正・18期ぶり最高益更新へ
11/08 15:00 ブライトパス、上期最終が赤字縮小で着地・7-9月期も赤字縮小
11/08 15:00 新日本製薬、今期経常は11%増で4期連続最高益、前期配当を0.7円増額・今期は1.5円増配へ
11/08 15:00 ヤマックス、上期経常は2.4倍増益で上振れ着地
11/08 15:00 共同印、上期経常が56%増益で着地・7-9月期も33倍増益
11/08 15:00 ブリヂストン、今期経常を11%下方修正
11/08 15:00 エデュラボ、今期経常は32%増で5期連続最高益更新へ
11/08 15:00 ビジョン、1-9月期(3Q累計)経常が40%増益で着地・7-9月期も49%増益
11/08 15:00 メドレックス、7-9月期(3Q)最終は赤字縮小
11/08 15:00 アイスタイル、7-9月期(1Q)経常は赤字転落で着地
11/08 15:00 ミクシィ、上期経常は80%減益も対通期進捗は過去平均を超過
11/08 15:00 サガミHD、上期経常が26%減益で着地・7-9月期も20%減益
11/08 15:00 武蔵銀、今期経常を一転8%減益に下方修正
11/08 15:00 新日本科学、今期経常を一転24%増益に上方修正・最高益更新へ
11/08 15:00 アップル、1-9月期(3Q累計)経常が80%減益で着地・7-9月期も61%減益
11/08 15:00 富山第一銀、上期経常は26%減益で着地
11/08 15:00 やまや、上期経常は19%減益も対通期進捗は過去平均を超過
11/08 15:00 ユニネク、7-9月期(3Q)経常は14%減益
11/08 15:00 日本モゲジS、上期経常は25%増益で上振れ着地
11/08 15:00 明和産、上期経常が43%減益で着地・7-9月期も78%減益
11/08 15:00 森永、上期経常が14%増益で着地・7-9月期も9%増益
11/08 15:00 双葉電、今期経常を一転赤字に下方修正
11/08 15:00 ジャムコ、今期経常を一転33%減益に下方修正、配当も5円減額
11/08 15:00 ホンダ、今期税引き前を一転8%減益に下方修正
11/08 15:00 石原産、今期経常を43%下方修正
11/08 15:00 東芝機、今期経常を一転32%減益に下方修正
11/08 15:00 日特建、上期経常は一転68%増益で上振れ着地
11/08 15:00 テノックス、上期経常が19%増益で着地・7-9月期も3.9倍増益
11/08 15:00 不動テトラ、今期経常を一転3%増益に上方修正
11/08 15:00 日産東HD、上期経常が18%増益で着地・7-9月期も27%増益
11/08 15:00 シチズン、上期経常は55%減益で下振れ着地
11/08 15:00 太平発、上期経常が43%減益で着地・7-9月期も7%減益
11/08 15:00 大建工、今期経常を15%下方修正
11/08 15:00 昭和産、上期経常が6%増益で着地・7-9月期も12%増益
11日決算・業績修正
ホソカワミクロンどうしようかな
ホソカワミクロン[6277] 上期業績修正
✴︎5162 朝日ラバー
タツモにホソカワミクロンに業績良いな
【大量保有】ホソカワミクロン[6277]に関してシュローダー・インベストメント・マネージメントなど2名が大量保有報告書を提出。報告義務発生日は4月30日。合計保有割合は5.15%。 #kabu
シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッド による 大量保有報告書(特例対象株券等)(発行:ホソカワミクロン株式会社)
シュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッド(Schroder Investment Management Limited) (4月30日報告義務)
[大量保有報告]<6277>ホソカワミクロン 2020年5月11日 16:26にシュローダー・インベストメント・マネージメント・リミテッドが提出 保有割合 5.16% #ホソカワミクロン
ホソカワミクロン
ホソカワミクロン[6277]:2020年9月期第2四半期連結累計期間業績予想の修正に関するお知らせ 2020年5月11日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞
ホソカワミクロンは本日‘決算発表ですが、5月11日付で業績予想の修正に関するお知らせを発表している。
要旨はHPでご覧いただけますが、①売上げ予想240億円→266億円
+2.6% 営業利益予想12億円→18億6000万円+55%④経常利益予想12億円→20億1000万円、+67.5% 四半期純利益予想8億円→12億2000万円+52.5%一株利益予想98円72銭→150円75銭と修正している。
修正理由として第②四半期受注好調 前期からの繰り越し受注残を予想以上に進んでいるなどなど
いずれにしてもナノテクノロジーの技術が必要不可欠なことであり、独占的な技術が新素材.新型電池の開発 などなど広範囲に及ぶ事が'今般の業績修正の背景にある事が確認された。と思っている。