掲示板の反応

2020/06/15(月) 22:00:00投稿者:tsu*****

どこまで下げるか?
意外に、この辺りが、目先の下値になるようにも思うのですけど、、、?

2020/06/15(月) 08:42:00投稿者:s4e*****

風向きが変わってくるみたい
https://jprostock.xyz/cz/ef/1221fe/k5d35e554121

2020/06/12(金) 07:39:00投稿者:tuw*****

空売りヘッジ済み

2020/06/12(金) 06:36:00投稿者:タック

ヤバイヤバイいよいよ実体経済に戻りますかね?リーマン越え下落の始まり逃げろ!

2020/06/11(木) 21:41:00投稿者:uem*****

かなりのヒントを書いています。勝てる新規事業のストーリーを持っているので。
しかし、採用する気のない古い体質なら、もう仕方がないですね。

2020/06/11(木) 21:22:00投稿者:mak*****

警備需要は結構あるんだけれども、人が集まらない。お給料安いし、みんな警備員って
第一線をリタイアした高齢者がやる仕事って
イメージがあるから。実際、新卒や若手が
やる仕事じゃないよね。ここは、常駐は
子会社に振って人件費を抑えている。
イベント等の臨時警備は結構利益取れるんだ
けれど、今はコロナでイベントが無い。笑
どっちみちここは古い体質なので、セコム
の先を行く分野に手掛ける事はムリなんじゃ
ないかなぁ?
それよりも如何に人を集められるかが肝要。

2020/06/11(木) 18:41:00投稿者:uem*****

アルソックが勝つための方策を考えてみます。

警備業界では、勝てない。
理由は、
①利益率が高い、機械警備事業への先行着手と占有をされてしまい、
②他の事業に着手するための、キャッシュの源泉である、経常利益額が少ない。

そこで、今の資源を活用しつつ、
警備業界ではない、新規事業に着手し、先行して占有することで、一点突破を図る。

但し、アルソック単独では資源が足りないので、ジョイントベンチャーで行う。
それは、なんでも、独自で行おうとするセコム文化の弱みを突いたこと。

2020/06/11(木) 18:10:00投稿者:uem*****

警備会社の、売上対比の経常利益率を見ると、売上上位順に、キレイな関係があります。
セコム=14%、アルソック=7%、セントラル=3%、それ以下=1%。

機械警備を最初に手がけ、市場占有したセコムは、利益率が低い常駐を減らしました。
キャッシュがあるので、護送警備にも着手しました。

アルソックは、機械警備に追従し、ある程度の利益率を確保しましたが、利益率が低い常駐警備が辞めれません。
キャッシュが少ないので、護送警備の規模が小さいです。

セントラルは、キャッシュが少ないので、
機械警備への設備投資が殆どできず、
護送警備を出来ていません。

それ以下の会社は、
利益率が高い順の、機械警備、護送警備に着手出来ず、
施設警備(1号)、交通整理(2号)しか出来ないので、売上は人件費で消えてしまい、利益率1%の自転車操業から抜けれません。

つまり、利益率が高い事業に、どれだけ早く着手して市場占有したか、
着手出来るキャッシュがどれだけあるか、
によって、今が決まっているのです。

2020/06/11(木) 17:42:00投稿者:tsu*****

警備業は割りが合わない、即ち、利益率は期待ほど上がらない産業かもしれないですね。でも、そこを、如何に上手くやっていくのか?
如何に、マネージしていくのか?
同社の手腕が問われるわけですね。

2020/06/11(木) 15:52:00投稿者:uem*****

人が体をはって行うサービスは、売上の大部分は、人件費として消費されるので、利益率は低いです。
常駐はほぼ人件費、現金輸送も人件費が多い。
これらの割合が多いと、規模拡大には役立ちますが、利益体質には遠く、少子化の影響をモロに食います。
将来は、撤退したい事業分野かもしれません。
警備業自体が、実犯罪の発生率と、警備員の配置率の、際どいバランスの上に成り立っています。
治安が悪くなったり、少子化が進んだら、割が合わない産業になってしまうかもしれません。

175 :山師さん@トレード中:2020/06/06(土)21:24:41 ID:ZozkOD0J00606.net

CMがALSOKの香具師wwwwww(´・ω・`)

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