ウチヤマホールディングス[ウチヤマHD]【6059】 損失に関する掲示板の投稿

最終更新:2021/09/26

掲示板の反応

715 :山師さん:2019/04/29(月)23:54:10 ID:dNwctdOl.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

80 :山師さん:2019/04/28(日)19:15:51 ID:h9ZPMs0J.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

810 :山師さん:2019/04/30(火)09:34:26 ID:Dn4FX8qw.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

72 :山師さん:2019/05/02(木)20:09:47 ID:Fr0g+3ie.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

17 :山師さん:2019/05/04(土)01:15:33 ID:yyw1iT1b.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

27 :山師さん:2019/05/05(日)00:07:54 ID:uoZBo/09.net

6059ウチヤマホールディングス(東証一部)

2019.4.28 486円

PER10.65倍(予想EPS45.62円)・・・第三四半期実績EPS50.67円
PBR0.6倍(実績BPS815.32円)・・・介護関連株で唯一PBRが1倍割れ
予想配当利回り2.06%(予想一株配当金10円)
株主優待400株 お米券5kg分
進捗率80.9%


販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

不動産の引き渡しが4月25日に完了、2020年3月に連結業績に計上される。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。
第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、
11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。

これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

カラオケ不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。

491 :山師さん:2019/05/12(日)19:16:24 ID:5bWUprqQ.net

6059ウチヤマホールディングス

カラオケ不採算店等での減損損失は2019年3億3449万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、
2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2019年での減損損失、合計24億2172万円・・・(´・ω・`)!?

ようやく復活し始めて評価され始めたけど、 この予想でストップ高いかないとは・・・最悪の地合いで決算発表するといくら良くても上げにくいと。

介護事業は安定して売上高が二桁増。
株価目標1000円、長期目標売上高1000億、利益100億に向けて順調。

M&Aに関しても中期経営計画の発表で全貌が明らかになるし、自己資本比率もどんどん改善されて安定してる。


1000円が通過点だと思ってるので2021年まではガチホールド。
8月の決算は、このままだととんでもない好決算になるのは分かってる、月次速報注目。
注意点、消費税増税に伴う、カラオケ、飲食への影響➡後期の予想にはそれを考慮して数値を出してるとのこと。

2021/09/24(金) 16:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

c.飲食事業
飲食事業におきましては、新規開店及び退店を行っておらず、当第1四半期連結会計期間末時点での店舗数は国内11店舗、海外2店舗となりました。なお、カラオケ事業と同様に、各都道府県からの自粛要請が解除されるまでの間、臨時休業又は営業時間短縮をしております。この結果、売上高は45,261千円(前年同期比32.7%減)、
セグメント損失は42,172千円(前年同期はセグメント損失57,313千円)となりました。なお、休業要請及び営業時間の短縮に対する各協力金については金額が確定次第、収益として計上致します。

d.不動産事業
不動産事業におきましては、販売用不動産の売買及び賃貸不動産の仲介業務等を中心に行っております。この結果、売上高は34,666千円(前年同期比13.8%減)、セグメント利益は11,923千円(同115.1%増)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は4,081千円減少しておりますが、セグメント利益には影響
はありません。

e.その他
その他におきましては、ホテル事業において、新型コロナウイルス感染症拡大により、依然として厳しい事業環境が続いておりますが、お客様に安心してご利用頂くために感染予防・感染拡大防止対策に取り組みました。

この結果、売上高は22,999千円(前年同期比24.9%増)、セグメント損失は29,230千円(前年同期はセグメント損失32,107千円)となりました。

2021/09/24(金) 16:00:00投稿者:ウォーレン・バフェット

当第1四半期連結累計期間の売上高は5,677,845千円(前年同期比2.3%増)、営業損失は178,471千円(前年同期は営業損失339,992千円)、経常損失は63,031千円(前年同期は経常損失269,482千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は308,125千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失381,621千円)となりました。「収益認識に関する会計基準」等の適用により、売上高は5,563千円減少し、営業損失、経常損失はそれぞれ141千円増加しております

各セグメントの経営成績は以下のとおりです。

a.介護事業
介護事業におきましては、当第1四半期連結累計期間における新規開設は行っておりません。
かねてより推し進めてきた産学官連携におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から、精力的な活動は控えておりましたが、可能な範囲で有効な取り組みを行うように努めております。
新規入居につきましては、ご本人、ご家族、病院等との連携を図り安全確認を十分に行った上で、積極的に受入れを行っております

それらの結果、当第1四半期連結累計期間での既存施設の平均入居率は93.2%(前年同期既存平均入居率94.9%)、当第1四半期連結会計期間末時点での営業拠点は110ヶ所188事業所となりました。また、売上高は5,054,955千円(前年同期比2.7%増)、セグメント利益は415,722千円(同39.5%増)となりました

b.カラオケ事業
カラオケ事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2021年4月以降に緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が発令されたことを受け、店舗の臨時休業及び営業時間の短縮を実施し、更なる感染拡大の防止に努めました。この結果、売上高は519,961千円(前年同期比3.5%増)、セグメント損失は296,534千円(前年同期はセグメント損失296,400千円)となりました。なお、休業要請及び営業時間の短縮に対する各協力金については金額が確定次第、収益として計上致します。また、収益認識会計基準等の適用により、売上高は1,482千円減少し、セグメント損失は141千円増加しております

当第1四半期連結累計期間において新規開店を行っておらず退店を3店舗を行ったことから、当第1四半期連結会計期間末時点での店舗数は85店舗となりました

2021/01/08(金) 16:28:00投稿者:ウォーレン・バフェット

『幼・青・老の共生社会』に向けて より具体的な取り組みを加速させる|株式会社 ウチヤマホールディングス

☆育成を基盤に置いた外国人人材の受け入れ

主軸の介護事業においては、業界全体が深刻な人材不足に悩む中、いち早く外国人人材の戦力化に着目し、日本語の習得を中心とした教育に対して先行投資を行ってきた。

インドネシアでは、介護事業を担うグループ会社・株式会社さわやか倶楽部と現地企業が、共同出資で現地法人を設立。この現地法人が運営する職業訓練校の卒業生17名が、このほど技能実習生として来日した。基本的な研修を受けた後、3月上旬には関東地区にある株式会社さわやか倶楽部の介護施設数カ所に配属。さっそく最前線の業務に就いた。

インドネシアのイマニュエル看護大学(西ジャワ州バンドン市)からは、昨年11月にインターンシップ生9名が来日。北九州市内の介護施設において7カ月間にわたる実習に取り組んでいる。また、昨年8月にはミャンマーから技能実習生3名を、愛知県名古屋市内の介護施設に迎え入れた。

今や業界共通の悩みであるマンパワーの確保は、同社にとっても看過できない経営課題である。しかし、いち早く着手した外国人人材の育成と受け入れの
ノウハウが功を奏し、他社に先駆けて多様な人材の活用が着実に進んでいる。


現状でカラオケ、飲食業が足を引っ張っているが、介護事業は、当社連結子会社である株式会社さわやか倶楽部の運営する老人ホームにおいて、太陽光発電設備を導入、九州工業大学(北九州市)、ヤフー子会社のIDCフロンティア(東京・千代田)等の介護作業をセンサーなどで詳細に分析した実証実験などの結果から業務の作業効率化が進んでおり、また、新規入居者の受け入れ継続が奏功し、前年同期比9%増の7億円の黒字を確保している、公募案件数と当選率も良好で行政からの信頼も高いなど、極めて順調に成長しているが、前年度の不動産の特需が剥落とコロナの特別損失もあることからか同業者の介護関連株のセントケアホールディングス、シダー、チャームケア、と比較して乖離率が50%以上とかなり過小評価されている。

2019/06/26(水) 18:40:00投稿者:ウォーレン・バフェット

5月23日に中期経営計画の発表。
今回初めて具体的な数値を盛り込む、今期の結果や2020年度等の予想から判断。長期目標は変わらない。
介護関連の今後についての展開など力を入れる方法など記載される予定。
取締役会で最終決定。


決算について。
介護事業、カラオケ事業、飲食事業並びにホテルの減損損失により、今期は利益を食われたが、ある程度は退店一巡。
これといって減損以外には問題なし。
飲食店、採算取れない店舗は廃止でようやく大幅黒字へ。


月次速報。
カラオケ全店
4月売上高104.4%、来客数100.7%、客単価103.7%。
5月売上高102.0%、来客数98.3%、客単価103.8%(店舗数1店舗減)

セールアンドリースバック取引について。
会社の予想にはセールアンドリースバック取引は含めない。新規出店などで発生する可能性があっても予想には入れない。
セールアンドリースバック取引を実施した場合は速やかにIRで出す、結果的に純利益が上振れる可能性は当然ある。今期は減損(3億3449万円)で純利益は若干の上振れ程度。

カラオケ不採算店等での過去の減損損失は2019年3億3449万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、 2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2019/05/11(土) 23:14:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

5月23日に中期経営計画の発表。
今回初めて具体的な数値を盛り込む、今期の結果や2020年度等の予想から判断。長期目標は変わらない。
介護関連の今後についての展開など力を入れる方法など記載される予定。
取締役会で最終決定。


決算について。
介護事業、カラオケ事業、飲食事業並びにホテルの減損損失により、今期は利益を食われたが、ある程度は退店一巡。
これといって減損以外には問題なし。
飲食店、採算取れない店舗は廃止でようやく大幅黒字へ。


月次速報。
カラオケ全店
4月売上高104.4%、来客数100.7%、客単価103.7%。


セールアンドリースバック取引について。
会社の予想にはセールアンドリースバック取引は含めない。新規出店などで発生する可能性があっても予想には入れない。
セールアンドリースバック取引を実施した場合は速やかにIRで出す、結果的に純利益が上振れる可能性は当然ある。今期は減損(3億3449万円)で純利益は若干の上振れ程度。


日証金 貸借取引残高 (05/10)速報
売申込 49,500株
買申込 100株
株不足 49,400株


PTSで印象操作下げで月曜日に利食いたいんだろうけど・・・
空売り一狩りしにいくかー。普段出来高ない銘柄に空売りする気になるな・・・

2019/05/11(土) 23:13:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

カラオケ不採算店等での減損損失は2019年3億3449万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、 2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2019年での減損損失、合計24億2172万円・・・(´・ω・`)!?

ようやく復活し始めて評価され始めたけど、 この予想でストップ高いかないとは・・・最悪の地合いで決算発表するといくら良くても上げにくいと。

介護事業は安定して売上高が二桁増。
株価目標1000円、長期目標売上高1000億、利益100億に向けて順調。

M&Aに関しても中期経営計画の発表で全貌が明らかになるし、自己資本比率もどんどん改善されて安定してる。
後は・・・まさかのトランプと米中貿易に巻き込まれるかw内需は関係ないけど、今日の数値で後場の寄り付き弱すぎ&日経少しつつかれると暴落。
他業種の決算が恐ろしい。

1000円が通過点だと思ってるので2021年まではガチホールド。8月の決算は、このままだととんでもない好決算になるのは分かってる、月次速報注目。
注意点、消費税増税に伴う、カラオケ、飲食への影響➡後期の予想にはそれを考慮して数値を出してるとのこと。

2019/05/10(金) 22:56:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

カラオケ不採算店等での減損損失は2019年3億3449万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、 2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。

2013年〜2019年での減損損失、合計24億2172万円・・・(´・ω・`)!?

ようやく復活し始めて評価され始めたけど、 この予想でストップ高いかないとは・・・最悪の地合いで決算発表するといくら良くても上げにくいと。

介護事業は安定して売上高が二桁増。
株価目標1000円、長期目標売上高1000億、利益100億に向けて順調。

M&Aに関しても中期経営計画の発表で全貌が明らかになるし、自己資本比率もどんどん改善されて安定してる。
後は・・・まさかのトランプと米中貿易に巻き込まれるかw内需は関係ないけど、今日の数値で後場の寄り付き弱すぎ&日経少しつつかれると暴落。
他業種の決算が恐ろしい。

1000円が通過点だと思ってるので2021年まではガチホールド。8月の決算は、このままだととんでもない好決算になるのは分かってる、月次速報注目。
注意点、消費税増税に伴う、カラオケ、飲食への影響➡後期の予想にはそれを考慮して数値を出してるとのこと。

2019/05/10(金) 22:39:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

5月23日に中期経営計画の発表。
今回初めて具体的な数値を盛り込む、今期の結果や2020年度等の予想から判断。長期目標は変わらない。
介護関連の今後についての展開など力を入れる方法など記載される予定。
取締役会で最終決定。


決算について。
介護事業、カラオケ事業、飲食事業並びにホテルの減損損失により、今期は利益を食われたが、ある程度は退店一巡。
これといって減損以外には問題なし。
飲食店、採算取れない店舗は廃止でようやく大幅黒字へ。


月次速報。
カラオケ全店
4月売上高104.4%、来客数100.7%、客単価103.7%。


セールアンドリースバック取引について。
会社の予想にはセールアンドリースバック取引は含めない。新規出店などで発生する可能性があっても予想には入れない。
セールアンドリースバック取引を実施した場合は速やかにIRで出す、結果的に純利益が上振れる可能性は当然ある。今期は減損(3億3449万円)で純利益は若干の上振れ程度。


日証金 貸借取引残高 (05/10)速報
売申込 49,500株
買申込 100株
株不足 49,400株


PTSで印象操作下げで月曜日に利食いたいんだろうけど・・・
空売り一狩りしにいくかー。普段出来高ない銘柄に空売りする気になるな・・・

2019/05/04(土) 01:07:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

ゴールデンウイーク明けのカラオケと飲食の月次速報で4月分。100%をぎりぎり越えれるかどうか?ゴールデンウイークがフルに影響する5月分は6月に発表。

他の介護業種が復活し始めたときにここは2016年に熊本地震が直撃。飲食店とカラオケが大打撃

復活し始めたと思ったら巨額の減損損失を2013年から6年かけて計上。カラオケと飲食店は膿を出すのに閉店➡売上高が減少➡ようやく飲食店が黒字、カラオケも月次速報で100%越え。

介護は10%以上の成長率で、12期連続増収、3期連続増益の最中。

配当金は10円のままで優待も400株でコメ5kgも変わらないまま。

減損損失で本業の利益が食われて真の利益が見えなくなっている部分が多い。
介護関連株で純資産倍率0.6倍とここまで低いのも珍しい。

有料老人ホーム運営棟数・室数(2018年9月末現在)
過去1年開設棟数(2017年10月以降)
                       棟数  室数
1位 (株)さわやか倶楽部(ウチヤマHD)     10   557
2位 (株)木下の介護              9   453
3位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション   8   506

運営棟数・室数
                          棟数   室数
1位(株)ベネッセスタイルケア            312  16,952
4位 (株)ニチイ学館                142   8,629
8位 (株)さわやか倶楽部 (ウチヤマHD)       69   4,599
9位 グリーンライフ(株)               57   3,894
10位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション    47   3,297
11位 (株)スーパー・コート             44   3,055
12 位(株)ユニマットリタイアメント・コミュニティ  44   1,881


月刊シニアビジネスマーケット2018年11月より作成

出店しすぎた結果、利益が全部食われて第一四半期がオワコン。成長株だから仕方がない!

口腔ケアの技術力の向上

肺炎・誤嚥性肺炎での入院者の減少
さわやか倶楽部全施設(4月~7月)
2017年度199名⇒ 2018年度150名

順調です。

2019/05/04(土) 00:27:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

ゴールデンウイーク明けのカラオケと飲食の月次速報で4月分。100%をぎりぎり越えれるかどうか?ゴールデンウイークがフルに影響する5月分は6月に発表。

他の介護業種が復活し始めたときにここは2016年に熊本地震が直撃。飲食店とカラオケが大打撃。

復活し始めたと思ったら巨額の減損損失を2013年から6年かけて計上。カラオケと飲食店は膿を出すのに閉店➡売上高が減少➡ようやく飲食店が黒字、カラオケも月次速報で100%越え。

カラオケは10%以上の成長率で、12期連続増収、3期連続増益の最中。

配当金は10円のままで優待も400株でコメ5kgも変わらないまま。

減損損失で本業の利益が食われて真の利益が見えなくなっている部分が多い。
介護関連株で純資産倍率0.6倍とここまで低いのも珍しい。

有料老人ホーム運営棟数・室数(2018年9月末現在)
過去1年開設棟数(2017年10月以降)
                       棟数  室数
1位 (株)さわやか倶楽部(ウチヤマHD)     10   557
2位 (株)木下の介護              9   453
3位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション   8   506

運営棟数・室数
                          棟数   室数
1位(株)ベネッセスタイルケア            312  16,952
4位 (株)ニチイ学館                142   8,629
8位 (株)さわやか倶楽部 (ウチヤマHD)       69   4,599
9位 グリーンライフ(株)               57   3,894
10位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション    47   3,297
11位 (株)スーパー・コート             44   3,055
12 位(株)ユニマットリタイアメント・コミュニティ  44   1,881


月刊シニアビジネスマーケット2018年11月より作成

出店しすぎた結果、利益が全部食われて第一四半期がオワコン。成長株だから仕方がない!

口腔ケアの技術力の向上

肺炎・誤嚥性肺炎での入院者の減少
さわやか倶楽部全施設(4月~7月)
2017年度199名⇒ 2018年度150名

順調です。

2019/05/04(土) 00:22:00投稿者:6059ウチヤマホールディングス

ゴールデンウイーク明けのカラオケと飲食の月次速報で4月分。100%をぎりぎり越えれるかどうか?ゴールデンウイークがフルに影響する5月分は6月に発表。

他の介護業種が復活し始めたときにここは2016年に熊本地震が直撃。飲食店とカラオケが大打撃。

復活し始めたと思ったら巨額の減損損失を2013年から6年かけて計上。カラオケと飲食店は膿を出すのに閉店➡売上高が減少➡ようやく飲食店が黒字、カラオケも月次速報で100%越え。

カラオケは10%以上の成長率で、12期連続増収、3期連続増益の最中。

配当金は10円のままで優待も400株でコメ5kgも変わらないまま。

減損損失で本業の利益が食われて真の利益が見えなくなっている部分が多い。
介護関連株で純資産倍率0.6倍とここまで低いのも珍しい。

有料老人ホーム運営棟数・室数(2018年9月末現在)
過去1年開設棟数(2017年10月以降)
                       棟数  室数
1位 (株)さわやか倶楽部(ウチヤマHD)     10    557
2位 (株)木下の介護              9     453
3位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション  8    506

運営棟数・室数
                       棟数  室数
1位(株)ベネッセスタイルケア          312 16,952
4位 (株)ニチイ学館 142 8,629
8位 (株)さわやか倶楽部 (ウチヤマHD)     69    4,599
9位 グリーンライフ(株)             57    3,894
10位 (株)チャーム・ケア・コーポーレーション 47 3,297
11位 (株)スーパー・コート 44 3,055
12 位(株)ユニマットリタイアメント・コミュニティ 44 1,881


月刊シニアビジネスマーケット2018年11月より作成

出店しすぎた結果、利益が全部食われて第一四半期がオワコン。成長株だから仕方がない!

2019/04/09(火) 19:28:00投稿者:tye*****

販売用不動産・・・四半期連結貸借対照表2018年6月30日9億8173万9千円➡2018年12月31日31億6989万3千円に激増。

これは2019年4月10日に売買契約停止のIRが出なければ、4月11日~4月26日に売買契約のIRがどこかで出る。
つまり、明日何もIRが出なければ融資が問題なかったということで来期2020年に巨額の売上高と利益が計上される可能性(売買契約締結のお知らせが上記のどこかの日付で来る)が高くなる。

あと、4月5日に出た月次速報はカラオケの既存店、全店で売上高100%越えを二か月連続更新。

来期の第一四半期の月次(全店)は4月94.4%、5月91.7%、6月98.4%。第二四半期は7月91.6%、8月97.7%、9月97.8%、第三四半期は10月91.9%、11月97.3%、12月97.1%、第四四半期1月96.4%、2月100.8%、3月100%。
これと比較したら当然来期は余程の災害が無い限り、100%越えは達成出来ると予想しやすい(退店がようやく底打ち)。
かつ、今期後半で100%越えを二連続で叩き出して来期に結び付くのは大きい。

8月1日に障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家あかいわ館」も復帰(影響は軽微)。
今期の決算も既に純利益が巨額になっており、そこからセールアンドリースバック取引がさらに上乗せされている。
減損損失が今期であったとしても、来期の期待、中期経営計画の発表が控えている。

まずは650円が目標かな?IRの担当の話的に相当手ごたえあるから、今期の上方修正をとりあえず待って、来期の不動産の売上で売上高激増と利益増大、介護、カラオケが大幅にプラス、飲食業も黒字転換したばかりなので、ここも良くなるのは分かってる。後は経営目標である売上高1000億円営業利益100億を目指すのにはM&Aが必須。

セールアンドリースバック取引を利用してるので6062チャームケアのように最終的に1000~2000円位になってるだろうね。

2019/04/09(火) 18:59:00投稿者:tye*****

【増 勢】収益柱の介護は介護付き有料老人ホーム5開設。既存施設の入居率改善で上期中心の開設負担増こなし営業増益。20年3月期はホーム新設4~5。病院との連携軸に前期開設分の入居も進み伸長。カラオケ、飲食も不採算店閉鎖で改善し増勢。

【開 発】広島銀行、Jトラストと共同で、当社職業訓練校のインドネシア人学生向け教育ローンを開発。介護軸に育成に注力。

■ウチヤマホールディングス <6059>
2月カラオケ事業既存店売上高は前年同月比2.3%増と今期初めて前年実績を上回った。

介護付有料老人ホームが主力。地盤の九州から全国展開。放課後等デイサービスの拡大にも力注ぐ。カラオケ店や飲食店も。日本での活躍を希望するインドネシア人学生向けの教育ローンを広島銀行と開発し、現地で販売開始。

19.3期は前期1Qにあった不動産売却益が剥落。だが老人ホームの入居率向上。カラオケ店、外食店の採算改善も進む。介護職員の処遇改善に伴う人件費増こなし、増収増益へ。指標面の割安感が株価を下支えする展開か。

第一四半期は前期の第四四半期の出店と第一四半期の出店を含めて先行投資で営業利益を食われただけ。
飲食業も大幅に黒字へ。カラオケの不採算店もようやく一巡してようやく既存店も前年比較月次速報で100%越え&全店も100%越え、店舗数は前年度93店舗➡90店舗と減っているが100%越えは評価できる。

不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。
2013年~2018年で合計21億4074万円

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。
介護関連株で唯一出遅れてる銘柄だけど、さわやか倶楽部=ウチヤマホールディングスグループは浸透していない気がするね。
減損損失が巨額すぎて株価が低迷していたのも納得だけど2019年5月に中期経営計画が発表されて、今期の決算は?2025年以降も介護業種は利用者数が激増するのは分かり切ってること。
介護関連は2021年までは介護報酬改定がないから安定なのにもったいない。
インドネシアとのコネクションを持つということは将来どうなるのやら?

2019/03/27(水) 15:54:00投稿者:tye*****

【増 勢】収益柱の介護は介護付き有料老人ホーム5開設。既存施設の入居率改善で上期中心の開設負担増こなし営業増益。20年3月期はホーム新設4~5。病院との連携軸に前期開設分の入居も進み伸長。カラオケ、飲食も不採算店閉鎖で改善し増勢。

【開 発】広島銀行、Jトラストと共同で、当社職業訓練校のインドネシア人学生向け教育ローンを開発。介護軸に育成に注力。

■ウチヤマホールディングス <6059>
2月カラオケ事業既存店売上高は前年同月比2.3%増と今期初めて前年実績を上回った。

介護付有料老人ホームが主力。地盤の九州から全国展開。放課後等デイサービスの拡大にも力注ぐ。カラオケ店や飲食店も。日本での活躍を希望するインドネシア人学生向けの教育ローンを広島銀行と開発し、現地で販売開始。

19.3期は前期1Qにあった不動産売却益が剥落。だが老人ホームの入居率向上。カラオケ店、外食店の採算改善も進む。介護職員の処遇改善に伴う人件費増こなし、増収増益へ。指標面の割安感が株価を下支えする展開か。

第一四半期は前期の第四四半期の出店と第一四半期の出店を含めて先行投資で営業利益を食われただけ。
飲食業も大幅に黒字へ。カラオケの不採算店もようやく一巡してようやく既存店も前年比較月次速報で100%越え&全店も100%越え、店舗数は前年度93店舗➡90店舗と減っているが100%越えは評価できる。

不採算店での減損損失は2019年5351万、2018度4億6978万、2017年度8億9628万、2016年2億7278万、2015年2億9263万、2014年6601万、2013年8975万。
2013年~2018年で合計21億4074万円。

カラオケと飲食店の膿を出し切って介護も10%以上の伸び率、12期連続増収、3期連続増益の最中。
介護関連株で唯一出遅れてる銘柄だけど、さわやか倶楽部=ウチヤマホールディングスグループは浸透していない気がするね。
減損損失が巨額すぎて株価が低迷していたのも納得だけど~2019年5月に中期経営計画が発表されて、今期の決算は?2025年以降も介護業種は利用者数が激増するのは分かり切ってること。
介護関連は2021年までは介護報酬改定がないから安定なのにもったいない。
インドネシアとのコネクションを持つということは将来どうなるのやら?

2019/01/25(金) 22:24:00投稿者:ライダー

当社連結子会社の固定資産の信託設定及び信託受益権の譲渡並びに建物賃貸借契約の締結、特別損益の発生に関するお知らせ当社は下記の通り、当社連結子会社である株式会社さわやか倶楽部の所有する固定資産の信託設定及び信託受益権の譲渡並びに建物賃貸借契約の締結について決定し、本日、建物等賃貸借契約の締結及び物件の引渡しを完了いたしましたのでお知らせいたします。

2.譲渡の理由
当社グループは、介護施設にかかる設備投資負担を軽減させる一つの方法として自社開発した介護施設のセールアンドリースバック取引を活用しております。
この方針に基づき、この度、当社の連結子会社である株式会社さわやか倶楽部が所有する下記の固定資産について、下記の方法にてセールアンドリースバック取引を行うこととしました。
①当社がSMBC信託銀行へ信託設定を行った上で信託受益権を取得
②当社が当該信託受益権をオスタラ・ヘルスケア・ワン特定目的会社に売却譲渡
③当社がSMBC信託銀行と賃貸借契約を締結

本件により、資金を早期に回収して財務体質の強化をはかるとともに、新たな投資資金
の調達枠を確保することで、事業展開のスピード化をはかります。
なお、当該譲渡する介護施設の運営に関しましては、これまで通り当社が20 年間の建物
賃貸借契約を締結し、継続して行います。

7.当該事象による連結損益に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、特別利益として建物部分の固定資産売却益約272百万円及び特
別損失として、土地部分の固定資産売却損44百万円を計上する見込みです。

セールアンドリースバック取引の件についてもう一度考えたのですが、減損損失が過去に出た時に特別利益で相殺された分、法人税、住民税及び事業税を払わなくて済むのでやっぱりプラス材料には変わらないという結論に至りました。前回のえらい目にあったのというのが650円付近のときのようですが、過去2年で見ると減損損失2017年8億9628万円、2018年4億6978万と株を持ってた人にはたまらないかも知れないが、営業利益は普通に伸びてる。12期連続増収だし普通に凄い良いと判断出来る。
有利子負債も着実に減ってるし、介護報酬改定も2021年の3年後。開設コストが重いのはどこも同じ。今期も20億6100万,去年29億9991万も設備投資してる。時価総額96億なのに。謎すぎる銘柄

2019/01/25(金) 22:05:00投稿者:ライダー

第2四半期決算説明会の動画で、16分あたりから不動産に関しての言及で流動資産でコロッケ新橋本店、銀座よりの新橋のところに賃借でカラオケをやっていたが、これを20億で現金で購入したと言っている。四半期連結貸借対照表にも突然20億増えて、現預金が減っている。転売用で購入しているので将来こちらの売り上げも経常されるときが来るので、今回はかなり大きい案件であると思う。過去の決算を見てたら大抵は販売用不動産は10億付近でウロウロしているので。

ここの決算の予想はリースバック取引、不動産の売買を予想数値に織り込まない方針なので、2億氏の発言と同様に、カラオケの減損損失で利益が減っているが、介護の方で10%以上の成長ペースで伸びているので介護関連株ではかなり出遅れていると思う。

おそらく2億氏が気にしてるのはチャームケアコーポレーションと同じようなやり方で増えているからかと。あとはウチヤマの入居率が96.4%(前年度93.4%)と非常に高い数値を維持しているのでオープンした分が利益に乗りやすい。知名度が高い分優位性があると思う。

介護事業におきましては、5月に介護付有料老人ホーム「さわやかおかざき館(愛知県岡崎市)」及び併設で障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家おかざき館」ならびに障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家しものせき館(山口県下関市)」を開設したほか、6月には介護付有料老人ホーム「さわやか桜参番館(秋田県秋田市)」及び併設で障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家さくら館」ならびに介護付有料老人ホーム「さわやかひめじ館(兵庫県姫路市)」を新規開設いたしました。

これにより、当第2四半期末時点での営業拠点は99ヶ所176事業所となりました。既存施設におきましては、空室を減らすために、近隣の病院や居宅介護支援事業所への訪問による連携の強化を推進することで入居率の安定化を目指した結果、当第2四半期連結累計期間での既存施設の平均入居率は96.4%(前年同期既存平均入居率93.4%)となりました。

これらの結果、売上高は8,809,339千円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益は693,910千円(同4.5%増)となりました。

前期は相当早いペースで出店している。
数値間違えてたので訂正しました。

2019/01/25(金) 16:27:00投稿者:ライダー

当社連結子会社の固定資産の信託設定及び信託受益権の譲渡並びに建物賃貸借契約の締結、特別損益の発生に関するお知らせ

当社は下記の通り、当社連結子会社である株式会社さわやか倶楽部の所有する固定資産の信託設定及び信託受益権の譲渡並びに建物賃貸借契約の締結について決定し、本日、建物等賃貸借契約の締結及び物件の引渡しを完了いたしましたのでお知らせいたします。

2.譲渡の理由
当社グループは、介護施設にかかる設備投資負担を軽減させる一つの方法として自社開発した介護施設のセールアンドリースバック取引を活用しております。
この方針に基づき、この度、当社の連結子会社である株式会社さわやか倶楽部が所有する下記の固定資産について、下記の方法にてセールアンドリースバック取引を行うこととしました。

①当社がSMBC信託銀行へ信託設定を行った上で信託受益権を取得②当社が当該信託受益権をオスタラ・ヘルスケア・ワン特定目的会社に売却譲渡③当社がSMBC信託銀行と賃貸借契約を締結本件により、資金を早期に回収して財務体質の強化をはかるとともに、新たな投資資金の調達枠を確保することで、事業展開のスピード化をはかります。
なお、当該譲渡する介護施設の運営に関しましては、これまで通り当社が20 年間の建物
賃貸借契約を締結し、継続して行います

7.当該事象による連結損益に与える影響
当該固定資産の譲渡に伴い、特別利益として建物部分の固定資産売却益約272百万円及び特
別損失として、土地部分の固定資産売却損44百万円を計上する見込みです。

こちらの特別利益の案件は第三四半期に計上するとなっているが、過去の投稿を見て分かったが、減損損失で決算が悪くて下がったので信じられないのだと思う。目先の利益が悪かったら誰も買わない➡売られる➡信用売りの売数量見ても空売りが毎度入ってるのが分かる、信用売りは5300株➡11100株と増えてる。

信用買いは全員刈られたようで、信用買い残12万9700株➡8万2400株と激減してた。逆に
地合いが最悪で下がり続けているのも要因だと思うが、熊本で地震が起きたのも不安材料だと思うが、影響は無かったとIRは言ってたが、2016年に起きた熊本地震で決算にダメージ受けたのも買われない要因かな?飲食部門で黒字転換は普通サプライズだが無反応なのも凄い。

2億氏が突然とりあげた位?

2019/01/25(金) 15:54:00投稿者:ライダー

第2四半期決算説明会の動画で、16分あたりから不動産に関しての言及で流動資産でコロッケ新橋本店、銀座よりの新橋のところに賃借でカラオケをやっていたが、これを20億で現金で購入したと言っている。四半期連結貸借対照表にも突然20億増えて、現預金が減っている。転売用で購入しているので将来こちらの売り上げも経常されるときが来るので、今回はかなり大きい案件であると思う。過去の決算を見てたら大抵は販売用不動産は10億付近でウロウロしているので。

ここの決算の予想はリースバック取引、不動産の売買を予想数値に織り込まない方針なので、2億氏の発言と同様に、カラオケの減損損失で利益が減っているが、介護の方で10%以上の成長ペースで伸びているので介護関連株ではかなり出遅れていると思う。

おそらく2億氏が気にしてるのはチャームケアコーポレーションと同じようなやり方で増えているからかと。あとはウチヤマの入居率が96.4%(前年度93.4%)と非常に高い数値を維持しているのでオープンした分が利益に乗りやすい。知名度が高い分優位性があると思う。

介護事業におきましては、5月に介護付有料老人ホーム「さわやかおかざき館(愛知県岡崎市)」及び併設で障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家おかざき館」ならびに障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家しものせき館(山口県下関市)」を開設したほか、6月には介護付有料老人ホーム「さわやか桜参番館(秋田県秋田市)」及び併設で障がい児通所支援事業放課後等デイサービス「さわやか愛の家さくら館」ならびに介護付有料老人ホーム「さわやかひめじ館(兵庫県姫路市)」を新規開設いたしました。

これにより、当第2四半期末時点での営業拠点は99ヶ所176事業所となりました。既存施設におきましては、空室を減らすために、近隣の病院や居宅介護支援事業所への訪問による連携の強化を推進することで入居率の安定化を目指した結果、当第2四半期連結累計期間での既存施設の平均入居率は96.4%(前年同期既存平均入居率93.4%)となりました。

これらの結果、売上高は8,809,339千円(前年同期比11.8%増)、セグメント利益は693,910千円(同4.5%増)となりました。

前期は相当早いペースで出店している。

2018/11/28(水) 20:55:00投稿者:bus*****

材料無くて10%上げるなんてまあ仕手株みたいな上げ方やな

明日が怖いわ

2018/07/25(水) 22:30:00投稿者:eaq*****

4576 - (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
7月25日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。
http://zf1.clarkstock.com/68.html

2018/07/25(水) 22:06:00投稿者:iso*****

上場廃止さん

あのね、問題があるとか無いとか、関係はないんだよ。

金融庁の問題ではなく、刑法に照らし合わせて違法かどうか?

被害者に損害が有った、司法が判断、それから違法かどうか、で逮捕。

あなたが言う理論も、全くその通りな面もある。それを否定はしない。

問題点もたしかにあり、で西にも株主に対し説明する責任もある。


しかし、10年赤字であれば11年目はそれまでの経緯、業績、展望を一切無視して、即上場廃止と誰が言ったのですか?

教えてください。

改善の見込みがない=赤字経営、では無いので。現に潤沢な資金を開発に、では?

72億を資金にする、ではなく、あくまで予想収益ですので、上場廃止とはまるで違うもの。

上場廃止さん、だからあなたは売りブタです。
まー頭の良い売りブタではありますが、自分のデータではなく、他人の受け売りでは?

2018/07/25(水) 21:39:00投稿者:JapicCTI-173626☆

今日 デ・ウエスタンに問い合わせしました。
「来期の上場廃止猶予期間入りの可能性についてご回答申し上げます。

取引所の上場廃止基準により、今期に営業利益又は営業活動によるキャッシュ・フローの額が負でなくならないときには来期は猶予期間入りとなります。

今期の業績予想については、2018年2月13日公表の決算短信にて発表しておりますとおり、
赤字を計画しておりますため、来期に猶予期間入りする予定です。
一方で、同日付の中期経営計画で公表しておりますとおり、2019年は黒字化の計画を
お示ししており、上場廃止とならぬよう事業を進めてまいる所存です。

なお、7月20日公表のオプション非行使による中期経営計画への影響についてご説明申し上げます。
ライセンス契約締結した際に受領する契約一時金は、2018年度の売上高にレンジで含んでおりましたが、
ライセンスアウト後の開発計画は未定であったため、2018年~2020年の計画には
マイルストーン収入などの受領は見込んでおりません(含んでません)でした。
従って、来期は、本件の影響を受けることなく、各種ロイヤリティ収入及び
マイルストーン収入によって2019年の黒字化達成を計画しております。」


今期の業績への影響は現在精査中ですので、確定次第、皆様へお知らせいたします。

2018/07/23(月) 14:33:00投稿者:wasacoma*****

上がりすぎやろ。

2018/07/23(月) 14:30:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

最後に、大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか?


さあーどう出るか!


大木金太郎

2018/07/23(月) 14:19:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

日本人は戦前から、


一等国民と、なっております


辞書ひいて勉強しましょう・・・

2018/07/23(月) 14:16:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された、インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に、言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2018/07/23(月) 14:16:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された、インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に、言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2018/07/23(月) 14:07:00投稿者:fuj*****

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。 韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

2018/07/23(月) 14:07:00投稿者:fuj*****

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。 韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

963 :山師さん:2018/07/21(土)10:58:33 ID:9beeiZq/.net

童※臨床突破で月曜S高かなー

963 :山師さん:2018/07/21(土)10:58:33 ID:9beeiZq/.net

童※臨床突破で月曜S高かなー

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

107 :山師さん:2018/07/20(金)20:32:37 ID:Dfg2Am7k.net

おい!童※売り煽ってたやつどこ行った!?
童※全然ストップ安になってねーじゃん!
チキンは早くぶん投げろや!

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

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