オルトプラス【3672】 改ざんに関する掲示板の投稿

最終更新:2021/09/04

掲示板の反応

324 :山師さん:2019/09/30(月)09:14:10 ID:AFhEjty/.net

オルトプラスは、
ストップ高で、一瞬だけ
寄り付きそうだね

656 :山師さん:2019/09/30(月)09:31:52 ID:OZdquE0r.net

オルトおっさんのラップで2連S高www

648 :山師さん:2019/10/03(木)12:58:36 ID:77GUJOS7.net

オルト引けにかけて上がる筈だわプラ転
デヴィ夫人滝壺ダイブ
溺死

931 :山師さん:2019/10/03(木)19:17:56 ID:pKJiV42C.net

オルト引けで買ったけど、PTS下がってるのかよ

624 :山師さん:2019/11/01(金)14:26:51 ID:zpSN0mOO.net

オルトプラス 引け後に期待か

23 :山師さん:2019/11/07(木)15:07:39 ID:pF2Z4oIR.net

引けでオルト買った奴大丈夫か?
解除なら1発滝来るぞ

774 :山師さん:2019/11/29(金)14:49:33 ID:ru7+035T.net

オルトアホどもの狼狽売りを拾って正解だったわ
12月になるから引けにかけて上がるから底で買って引け頃売ればいい

895 :山師さん:2019/11/29(金)14:57:36 ID:vYsWv9g6.net

オルトプラス引け800かな

400 :山師さん:2020/01/06(月)13:00:37 ID:xk9vPhMo.net

オルトは機関しか金入ってないから引けで全モ余裕であり得るし買うわけがない

973 :山師さん:2020/01/21(火)12:47:50 ID:qoVHzDGw.net

オルトはすっ高直前で暴落して引けてその直後だったから悪質

136 :山師さん:2021/08/27(金)00:00:58 ID:UNXOyiUs.net

オルト結局張り付かないまま引けるんかいw

10 :山師さん:2021/08/30(月)10:37:06 ID:GM/DiXnL.net

「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

5 :山師さん:2021/08/30(月)10:35:52 ID:Pii3xHMz.net

動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた共同企画・開発に関するお知らせ
2021年8月25日

 アクセルマーク株式会社は新規事業として従前より取り組んでおります、ブロックチェーン関連事業におきまして、サービスの企画、開発の共同推進について決定をいたしましたので、お知らせいたします。以下が発表の内容です。

 株式会社電通(本社:東京都港区代表取締役社長:五十嵐博、以下「電通」)、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区代表取締役CEO:石井武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区代表取締役社長:松川裕史、以下「アクセルマーク」)は、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なおサービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

Dapper LabsTop Shot https://www.dapperlabs.com/#products

 本件における2021年9月期の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の見通しにおいて重大な影響があると判断された場合には、速やかに開示にてお知らせいたします。
本件は中長期的に当社業績へ寄与するものと考えております。

以上
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210825490117.pdf

6 :山師さん:2021/08/30(月)10:36:09 ID:CmACHc2q.net

「NFT」が10位に上昇、アクセルMなどがNFTトレーディングカード事業参入で再脚光<注目テーマ>
市況 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS投稿:2021/08/27 12:20

「NFT」が10位に上昇、アクセルMなどがNFTトレーディングカード事業参入で再脚光<注目テーマ>★人気テーマ・ベスト10
1 医療用ガス
2 デジタルトランスフォーメーション
3 海運
4 半導体製造装置
5 中古車
6 半導体
7 再生可能エネルギー
8 2021年のIPO
9 水素
10 NFT

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「NFT」が10位に再上昇している。

 アクセルマーク<3624.T>が25日の取引終了後、電通グループ<4324.T>傘下の電通及びオルトプラス<3672.T>と共同で、アニメなどの映像作品IP(知的財産)の動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画・開発を推進すると発表した。作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによってさまざまな特典を得ることが可能となるサービスを2022年春までに提供する予定という。

 NFT(Non−Fungible Token:非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンのこと。改ざんが困難なことから映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、カナダのダッパーラボ社が20年10月にリリースした「NBA Top Shot」は累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとなっている。電通、アクセルM、オルトプラス3社もその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指すという。

 春先に投資テーマとして急浮上したNFTだが、ここにきて話題も増しており、今後も人気化する可能性が高い。この日の関連銘柄の動きでは、前述のアクセルMがストップ高の735円水準でカイ気配となっているほか、オルトプラスも続急騰している。このほかの関連銘柄ではShinwa Wise Holdings<2437.T>、Link−U<4446.T>などが堅調な動き。
https://minkabu.jp/news/3062894

7 :山師さん:2021/08/30(月)18:41:16 ID:tjEKx4nt.net

「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

101 :山師さん:2021/08/31(火)13:48:39 ID:PMgoajqV.net

>>1
「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

68 :山師さん:2021/08/31(火)13:46:42 ID:JHjJvZ4o.net

>>1
動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた共同企画・開発に関するお知らせ
2021年8月25日

 アクセルマーク株式会社は新規事業として従前より取り組んでおります、ブロックチェーン関連事業におきまして、サービスの企画、開発の共同推進について決定をいたしましたので、お知らせいたします。以下が発表の内容です。

 株式会社電通(本社:東京都港区代表取締役社長:五十嵐博、以下「電通」)、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区代表取締役CEO:石井武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区代表取締役社長:松川裕史、以下「アクセルマーク」)は、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なおサービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

Dapper LabsTop Shot https://www.dapperlabs.com/#products

 本件における2021年9月期の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の見通しにおいて重大な影響があると判断された場合には、速やかに開示にてお知らせいたします。
本件は中長期的に当社業績へ寄与するものと考えております。

以上
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210825490117.pdf

19 :山師さん:2021/08/31(火)18:25:21 ID:AtFQ/Qnm.net

>>1
動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた共同企画・開発に関するお知らせ
2021年8月25日

 アクセルマーク株式会社は新規事業として従前より取り組んでおります、ブロックチェーン関連事業におきまして、サービスの企画、開発の共同推進について決定をいたしましたので、お知らせいたします。以下が発表の内容です。

 株式会社電通(本社:東京都港区代表取締役社長:五十嵐博、以下「電通」)、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区代表取締役CEO:石井武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区代表取締役社長:松川裕史、以下「アクセルマーク」)は、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なおサービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

Dapper LabsTop Shot https://www.dapperlabs.com/#products

 本件における2021年9月期の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の見通しにおいて重大な影響があると判断された場合には、速やかに開示にてお知らせいたします。
本件は中長期的に当社業績へ寄与するものと考えております。

以上
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210825490117.pdf

24 :山師さん:2021/08/31(火)18:27:02 ID:RJ1DNXW2.net

>>1
「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

5 :山師さん:2021/09/01(水)09:44:17 ID:nQhp/w2Z.net

動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた共同企画・開発に関するお知らせ
2021年8月25日

 アクセルマーク株式会社は新規事業として従前より取り組んでおります、ブロックチェーン関連事業におきまして、サービスの企画、開発の共同推進について決定をいたしましたので、お知らせいたします。以下が発表の内容です。

 株式会社電通(本社:東京都港区代表取締役社長:五十嵐博、以下「電通」)、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区代表取締役CEO:石井武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区代表取締役社長:松川裕史、以下「アクセルマーク」)は、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なおサービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

Dapper LabsTop Shot https://www.dapperlabs.com/#products

 本件における2021年9月期の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の見通しにおいて重大な影響があると判断された場合には、速やかに開示にてお知らせいたします。
本件は中長期的に当社業績へ寄与するものと考えております。

以上
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210825490117.pdf

8 :山師さん:2021/09/01(水)09:45:01 ID:KA21+4MG.net

「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

3 :山師さん:2021/09/01(水)10:47:47 ID:KV7o9mvV.net

動画NFTトレーディングカードサービス提供に向けた共同企画・開発に関するお知らせ
2021年8月25日

 アクセルマーク株式会社は新規事業として従前より取り組んでおります、ブロックチェーン関連事業におきまして、サービスの企画、開発の共同推進について決定をいたしましたので、お知らせいたします。以下が発表の内容です。

 株式会社電通(本社:東京都港区代表取締役社長:五十嵐博、以下「電通」)、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区代表取締役CEO:石井武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区代表取締役社長:松川裕史、以下「アクセルマーク」)は、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げるなど新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なおサービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

Dapper LabsTop Shot https://www.dapperlabs.com/#products

 本件における2021年9月期の業績に与える影響は軽微と考えておりますが、今後の見通しにおいて重大な影響があると判断された場合には、速やかに開示にてお知らせいたします。
本件は中長期的に当社業績へ寄与するものと考えております。

以上
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210825490117.pdf

7 :山師さん:2021/09/01(水)10:49:29 ID:il+vI0ff.net

「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに新しいユーザー体験創出を目指す
 株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長:五十嵐 博、以下「電通」)は、株式会社オルトプラス(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:石井 武、以下「オルトプラス」)、アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:松川 裕史、以下「アクセルマーク」)と、アニメなどの映像作品IPの動画をNFTトレーディングカードとして発行するサービスの企画、開発を共同で推進していくことを決定いたしました。「心を揺さぶったあのシーンを集める喜びをすべてのファンへ」をコンセプトに、作品ファンが好きなシーンやコンテンツを集めることによって様々な特典を得ることが可能となるなどのサービスを2022年春までに提供する予定です。また、コンテンツの権利者には、映像作品を活用した新しいビジネス創出、コンテンツファンとの新たな関係構築の機会を提供いたします。

 NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行される代替不可能なトークンで、改ざんが困難なことから、映像コンテンツやアート作品のデジタルデータと作者や保有者のデータを結び付けることで著作証明、保有証明を付けた形での流通が始まっており、各コンテンツホルダーのNFTビジネス参入が進んでいます。映像のオフィシャルライセンスを取得したNFTトレーディングカードコンテンツの例としては、カナダのDapper Labs社が2020年10月にリリースした「NBA Top Shot」があげられ、累計で約765億円以上を売り上げる※など新しいユーザー体験の一つとして、今後も市場の拡大が見込まれます。電通、オルトプラス、アクセルマークの3社はその保有証明が可能になるという特性に着目し、映像作品の名シーンなどをユーザーが保有し、コレクションすることが可能になるサービスの企画・開発を目指します。

 なお、サービス提供は安心して取引ができる環境が整備されていること、国内8,900万人の利用者に親しまれているインターフェースからブロックチェーンの操作ができることから、LINE Blockchainプラットフォームを活用する予定です。電通がもつ幅広いコンテンツホルダーとの活動を通じた知見や連携、企画力、オルトプラスがもつコンテンツ企画力と開発力、アクセルマークがもつブロックチェーン活用コンテンツに関する知見を活かし、ファンにとってこのNFTトレーディングカードサービスが作品やキャラクターを応援するためのコレクションアイテムの象徴となり、コンテンツの権利者にとってもファンの熱量を直に感じられるサービスにすることで、コンテンツ業界に対して新たなビジネスを創出し貢献いたします。

※Dapper Labs「Top Shot」https://www.dapperlabs.com/#products
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0825-010430.html

2020/01/20(月) 23:32:00投稿者:達磨

明日1000円以上で引けたらエエ♬
300円幅になるWWW

一発ストッポ高したら利確するで~\(^o^)/

2020/01/06(月) 11:01:00投稿者:ともっち^^

こwwこれはww
得意の上げ引けには10円台だな・・・(*´Д`)

2019/09/30(月) 11:21:00投稿者:花子

これ仮に今日S高で終わったとしても、明日はGDスタートも良くあるパターン。♫

2019/09/29(日) 23:21:00投稿者:ach*****

地合い悪いから、ここが上がるんじゃないの。
値幅 100で S高の可能性高いココに資金集中しやすいと思うんだけどね。

2019/05/18(土) 21:40:00投稿者:smk*****

2160 - (株)ジーエヌアイグループ
サプライズ決算速報
5月17日引け後に発表された決算・業績修正
http://gyuizdg.nillaraujo.com/siiq

2019/02/14(木) 22:58:00投稿者:hao*****

今期悪くもないのに
相場崩す前期下方修正慌てて出したか?
今日、発表する予定だった何かを、発表せずに抱えていると思われる。
だから決算の発表が遅れた。
何か????。

2019/01/16(水) 21:55:00投稿者:かしわ餅2018

決算発表までジワジワ下げて決算発表でイッテコイの展開が容易に想像できるよね。

2018/12/27(木) 23:13:00投稿者:ずん鈍行

105万株のワラントに関しては、最初の価格修正の可能性が発生するのは2019年の6/28ってことになりますか?今回のワラントは暫くは自動的に下がらない?ってことで空売り入らないと勝手に解釈してます…。
改めて、頭良くないのでちゃんとわかってませんが。
何はともあれ、2018年度は最後に12億も手に入れたし、黒字決算のスタートと思ってじっとしておきます。そこそこ短期分も仕込めましたし♪

2018/11/29(木) 23:27:00投稿者:sik*****

今日も両煽り投稿入り乱れ賑やかな掲示板でした。
明日はいよいよ四季報先取り新興株50で我がGNIの業績情報が開示される日となりました。すでに、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018 年 日本テクノロジー Fast50」において、GNIは過去3決算期の売上高に基づく成長率160.50%を記録し国内で第22 位、バイオ・製薬会社では第1位を記録したことで、業績の拡大ベースは投資家に知れるところとなっています。その後の第3Q決算でも良好な業績拡大を示しており、今回の四季報情報は大きく注目されるところだと思います。そうした背景もあって現在株価は回復傾向にあり、私見ではありますが、業績を主体とした2018決算数値と来期予想の思惑の流れの中で年始には株価は600円超まで戻りを試すのではないかと思います。
課題はいつもながらですが、そうした株価の回復時に株主の期待するビッグIRがリリースされるかということかと思います。これだけは事業・施策の進展の絡みもありますので何とも言えませんが、好材料だけは溜まりにたまっている折、うまいタイミングでのリリースもありやと思っています。
まずは12月、しっかりとした仕事で完全黒字化と売上げ目標を達成いただき、株主を安心させてもらいたいものです。

2018/11/15(木) 02:40:00投稿者:カニクイザルの母

寒なって来たのうwオドレら体調に気ぃ付けなあかんでw特にココは年寄りが多いからのうww

何度も言っとるけど投資家なら目先の株価で一喜一憂しとっても意味ないどwちゃんと会社が成長しとんねんから騰がる時期を待っとけやw

株がほんのちょっとでも騰がるか、決算直前の期待や楽しみの段階で、

「ワシからしたらジーエヌアイが2000でも3000でも4000でも同じやねんwココは本格的な祭りになれば1万以上行くやろwポテンシャルはたっぷりやで」

この書き込みに「そう思う」押すくせに、今日下がったからてなんやねん。下がったて数十円レベルやろがいw
今後、もし機関が3000や2500と安ぅ売ってくれんねやったら近い将来へ向けて買える奴は買うたらエエやんけ!

ええかwジーエヌアイは成長企業でちゃんと実績作ってきとんのやでw実現可能な材料もたっぷりやでw
このあと3年も5年も今に値段で放置できるワケあらへんがなwwそんなもんアホでも分かるで

会社がある程度個人に冷たいのも、この先のこと考えたら今おる個人の半数近くは降りてもらわなあかん思とるからやろw
ここは個人が多すぎて、普段は回転屋ばっかりおるからのうww
そんな奴ばっかりの銘柄の板に書き込んでるワシって何やねんって今思たけど、

まぁ言いたいことは、もっと個人⇒機関、ファンドに株が渡らなあかんねんでw
その為には機関が下げれるトコまでは下げてくるやろw目先のことしか考えてへん個人は弱いからのうw
ワシはココでは小さい値幅の波では稼がんねんwほんなもん面倒臭いわwある程度でかい祭りの時にしっかり売り抜くんやw

まぁ、多分来年ちゃうかのう、業務提携があんのわwもしかしたら4Q決算の抱き合わせで発表したりしてなww
そんなんあったら今まで押さえつけられとった分、エネルギーが溜っとるから爆発するハズやでw

ワシはそんな時に売って大儲けさせてもらうわw来年ちゃうかっても今から3年待てたらホンマ儲かっとるやろうなw
近い将来への絶対的に勝てる投資やww

ほな、オドレらあんまり落ち込まんとさっさと寝なあかんでw明日は決算説明会あるから資料楽しみしときやw

ほんなら、ワシ寝るわなwおやすみぃ☆彡う~ん、譲二ハッピーぃ♡

2018/11/15(木) 01:42:00投稿者:亀大王

しかし、昨日の決算で下げるとはね? 驚き!
これは人気の問題?
機関が本日空入れ?
11月に入ってガン細胞=野村が空増ししてるから昨日あたりは空増し?

アイス~の売上が確実に伸び、四半期では更に伸びる傾向に一層に拍車がかかり
来年からの保険実装に中国が本腰を入れる報道もあり
癌関連ではファイザーの幹部を引き抜きの会社設立で
下がる要素がどこにあるんじゃ? きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

損切りして全額をリップルに注ぎ込むか?
 ↑ 嘘・・

2018/11/15(木) 00:36:00投稿者:fum*****

IRに出さない分(それもどうかと思うけど)
明日の決算資料に期待。

ん?だから決算資料後はいつも上がるのかしら、IRを纏めて出してるものだから。

102 :山師さん@トレード中 :2018/11/13(火)16:10:54 ID:7zLlko3N0.net

【決算】ジーエヌアイ、1-9月期(3Q累計)税引き前が黒字浮上で着地・7-9月期は16倍増益
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=k201811130257

431 :山師さん@トレード中:2018/11/13(火)14:33:27 ID:28xlwUjJM.net

2160引成注文完了
決算ギャンブルするぜ

2018/11/09(金) 23:14:00投稿者:亀大王

サンバイ◯祭り終了に引っ張られなくて、何より・・ε-(´∀`*)ホッ

やはり来年のアイス~中国全土実装開始と同時にヒドロ情報がでる!
夢の株価大爆発までもうすぐ!
待ちます
決算は結果オーライです!

2018/11/09(金) 21:56:00投稿者:jyu*****

出来高が多くなり、上値を追ってきたのでそろそろ恒例の年末GNI祭りがスタートか?
3Qの決算後から乞うご期待。多分大納会は5000円台だよ。

732 :山師さん:2018/10/31(水)15:14:33 ID:kEgeiWOr.net

おい、こりす

なお、このボイスタープロジェクトから誕生する「ハイスクールチルドレン」に関するIPは、
2018年8月10日発表の「2018年9月期第3四半期決算説明資料」のP.21にて、
IP創出プロジェクトの「第2弾 プロジェクトA」と掲げていたものになります。


こりす @childsquirrel
1m
秋元康氏と日本テレビ放送網株式会社が共同で行う、声優グループをプロデュースするプロジェクト。

株式会社イグニス PR @IGNIS_PR
【当社子会社パルス株式会社の「ボイスタープロジェクト」への参画について】
パルス株式会社が日本テレビ放送網株式会社などが進める「ボイスタープロジェクト」に参画することを決定いたしました。

2018/09/19(水) 00:31:00投稿者:ワシ

PTS買われたね
明日は全面高やね

2018/08/28(火) 22:33:00投稿者:qvv*****

1月決算には大

676 :山師さん:2018/08/23(木)21:25:41 ID:81OrXHjj.net

オルトPTS奴はモブの悲劇を思い出せ

649 :山師さん:2018/08/23(木)21:16:16 ID:6R4XTgEn.net

煽ってる奴ら
オルトPTSやすいんだから買えよ

2018/08/08(水) 22:05:00投稿者:親不知勝不知

決算で少しの悪化でも売り叩かれる、素人は決算を事前に知ることは不可能です。それが嫌なら分散投資か、
決算前に空売りを入れるかしか無いと思います。リスクは常に有ります、許容範囲の現物保有がベストです。

2018/08/08(水) 21:47:00投稿者:aki*****

三営業日。どんな動きで決算迎えるか。
決算は可でもなく不可でもなくと予想します。

59 :山師さん:2018/08/08(水)12:13:12 ID:eF/7w3xk.net

バルク明後日決算だけど
拾われ始めてるってことは
好決算かビッグニュースあるのか?
買っておいた方がいいやつか?

704 :山師さん@トレード中:2018/08/07(火)09:31:47 ID:59ScAht20.net

すかいらーくは決算で下がれば買いたい(´・ω・`)

704 :山師さん@トレード中:2018/08/07(火)09:31:47 ID:59ScAht20.net

すかいらーくは決算で下がれば買いたい(´・ω・`)

2018/08/04(土) 10:24:00投稿者:keirinkirai

前回の上方修正に比べて、PTSは落ち着いていましたー
市場予想並みで、サプライズなしでしょうね
3000円超えたら、売りが涌いてきますよ!^-^

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