サイボウズ［ＣＹＢＯＺＵ］【4776】 不正に関する掲示板の投稿

前スレ、新ニュースマン
915 名前：山師さん＠トレード中[] 投稿日：2022/06/24(金) 00:02:55.32 ID:VWuEmjM50
さーて明日の材料はー

【好材料】　(`・ω・´)
■五洋建設 <1893> 　シンガポールで大型病院建築工事を受注
■クシム <2345> 　no plan社と業務提携し、NFT・DeFi分野で新規事業を開発する
■シュッピン <3179>　発行済み株式数の1.25％にあたる30万株の自社株を消却する
■スターティアホールディングス <3393> 　子会社が企業向けNFT活用支援ソリューションを提供開始
■リネットジャパングループ <3556>　渋谷区と連携協定を締結し、不用パソコンなどの宅配便リサイクルを開始
■チェンジ <3962> 　共同でデータサイエンティスト実践経験コース「マテリアルズ・インフォマティクス」を提供開始
■日本情報クリエイト <4054>　東証が24日付で貸借銘柄に選定
■ココペリ <4167>　自社株買い
■ＥＮＥＣＨＡＮＧＥ <4169> 　不動産テックのスマサポとEV充電事業で業務提携
■ＢｅｅＸ <4270>　Google Cloudライセンス販売と自動監視サービスの新サービスを提供開始
■塩野義製薬 <4507> 　自社株買い
■Ｈ．Ｕ．グループホールディングス <4544>　子会社がベルギー・ADx NeuroSciencesを買収。アルツハイマー病戦略を強化
■アイサンテクノロジー <4667> 　22年度愛知県「自動運転実証実験」に参画
■出光興産 <5019> 共同で全固体電池向け高性能材料を開発
■ＬＩＸＩＬ <5938> 　一部の住宅用建材・設備機器を9月から値上げ
■ジーニー <6562> 　デジタル屋外広告プラットフォームをトラストワイズプロダクションと連携開始
■ダブル・スコープ <6619> 　韓国子会社がコスダック市場への新規上場承認を取得
■ユニデンホールディングス <6815>　米コーンウォールキャピタルがTOB、非公開化を目指す
■マネジメントソリューションズ <7033>　自社株買い
■ブシロード <7803>　22年6月期から配当を実施
■三共生興 <8018>　仏レオナールの全株式を取得し子会社化
■ラオックス <8202>　信用取引の臨時措置を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除
■理経 <8226>　25年3月期に営業利益3.2億円(22年3月期は2.4億円)を目指す
■ＳＢＩホールディングス <8473>　三井住友FG<8316>との資本業務提携。同Ｇを割当先とする2700万株の第三者割当増資を実施
■スターフライヤー <9206> 　5月旅客数は前年同月比2.2倍

【悪材料】　(´・ω・`)
■サイボウズ <4776>　今期経常を赤字に下方修正
■オプトエレクトロニクス <6664>　上期経常が71％減益で着地・3-5月期も87％減益
■しまむら <8227>　6月既存店売上高は前年同月比0.2％減と8ヵ月ぶりに前年割れ

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益は前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大し、11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

2373 ケア21
予想PER 11.01倍
実績PBR 1.46倍
予想配当利 2.5％
予想1株配当 35円
予想EPS 127.1円
予想ＲＯＥ13.0%

20年10月期第1四半期（19年11月-20年1月）の営業利益を前年同期比50.0％増の3.92億円と発表している。在宅系介護事業が好調だったことに加え、施設系介護事業が伸長し、利益が拡大した。通期予想は前期比20.1％減の9.00億円で据え置いた。進捗率は43.6％に達している。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益が前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大した。
施設系介護と在宅系介護の拠点拡大などで2ケタ増収を達成したことが寄与。上期計画の1.5億円をすでに53.3％も上回っている。

11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

09/04 15:00　　クロスプラス、今期経常を一転黒字に上方修正、配当も4円増額
09/04 15:00　　カナモト、今期経常を17％下方修正
09/04 15:00　　モロゾフ、上期経常が赤字転落で着地・5-7月期は赤字拡大
09/04 15:00　　ナトコ、5-7月期(3Q)経常は10％増益
09/04 15:00　　ジオスター、今期経常を38％上方修正、未定だった上期配当は無配継続
09/04 15:00　　桂川電機、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地
09/04 15:00　　日本ハウス、11-7月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・5-7月期は48％減益
09/04 15:00　　ケア２１、今期経常を57％上方修正・最高益予想を上乗せ
09/04 15:00　　日本スキー、今期経常は18％減益へ
09/04 15:00　　住友精、前期経常は20％増益で着地・1-3月期(4Q)経常は赤字転落、今期業績は非開示
09/04 15:00　　ティーライフ、今期経常は1％増益へ
09/04 15:00　　新家工、非開示だった今期経常は80％減益、未定だった上期配当は20円に修正

悪口とざれ言と妄言と不正行為だけしかない

eyn=neyに直接苦情を入れたい方は私に返信を下さい

たとえ不正があったとしても勝ってる人はつぶやかないよね。利確したと言ってる方も後で俺の言った通りにしておけば投稿したいのかな？私は＋157で売ってしまい+330で再インしてしまった大馬鹿者だと後悔してます。

「証券市場の不公正取引に関する情報受付窓口」

5月8日 00:39
2375へ

5/29
2774＋177高値2800
終値ベースで2700突破だゼヨ
サイボウズは上値追い、４月売上高は１８％増と２ケタ成長続く

　
6/12
3180+5高値3240
終値ベースで3100突破だゼヨ

サイボウズ、1-3月期(1Q)経常は16％増益で着地
　サイボウズ <4776> が6月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比15.5％増の9億円に伸び、通期計画の17.8億円に対する進捗率は50.4％に達したものの、5年平均の59.0％を下回った

6/17
3245+185高値3290
終値ベースで3200突破だゼヨ
CYBOZU---急伸、八尾市の給付金オンライン申請に「キントーン」採用

CYBOZU<4776>は急伸。大阪府八尾市における事業者サポート給付金のオンライン申請に「キントーン」が採用されたと発表している。同システムは、AIによる画像認識やOCR技術を採用し、オンライン、郵送両方による受付事務の負荷を軽減することを目的に開発されたもの。今後も各種助成や補助金の給付におけるオンライン化が進むとみられるなか、今回の実績が今後の展開において優位性を高めていくと期待される格好へ。


6/25
3470+10高値3510
引け新値だゼヨ
サイボウズは新値追い、５月累計売上高１７％増を好感
　
9/24
3615＋105高値3800
終値ベースで3600突破だゼヨ
-急伸、トヨクモの好スタートで含み益拡大期待続く

CYBOZU<4776>は急伸。7月14日の年初来高値を更新している。本日トヨクモ<4058>がマザーズ市場に新規上場、公開価格2000円に対して現在は2800円にまで買い気配値を切り上げており、想定通りの好調スタートになっている。同社はトヨクモの第2位株主であり、含み益の拡大が期待される状況となっているようだ。上場時の売出で20万株を売却しているが、依然として40万株の株式を保有している。

2020年09月23日11時27分
サイボウズが大幅高で４連騰、あすのトヨクモ上場控え上場来高値が視界に
　サイボウズ<4776>が大幅高で４連騰、一時２１０円高の３４７０円まで上値を伸ばす場面があった。テクニカル的にも戻り高値を次々と払拭し、７月１４日の上場来高値３６４０円奪回も視野に入れる局面にある。中小企業を中心にグループウェアを提供し業務効率化を支援、パッケージソフトとクラウドサービスを２本柱に収益成長路線をまい進する。あす２４日にマザーズ市場に新規上場するトヨクモ<4058>の大株主（第２位）でもあり、同銘柄上場に伴う一部株式売り出しで２０年１２月期第３四半期に投資有価証券売却益を特別利益として３億９８００万円を計上する見込み。また、法人向けクラウドサービスで実績の高いトヨクモは上場後のセカンダリーでも人気化が予想されており、サイボウズが保有する残りの株式についても含み益拡大にマーケットの視線が集まりそうだ。

確定と思う人がたくさんいるのが
怖い一因。みんなそう思ってるし、
トヨクモが明日上場するのは株やってる人
ならみんな知ってる。会社勤めしたことの
ある人ならサイボウズだって知ってる。
なのに、今日、なんかイマイチ突き抜けず。
なぜだ？

大阪府は行政手続きのオンライン化をはじめとするＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）に注力する。中でも全庁的な業務改善を支援するサイボウズ（ＣＹＢＯＺＵ<4776.T>が有力だ。

　ＣＹＢＯＺＵは社内業務用アプリの作成ソフトやグループウエアを手掛ける。働き方改革は安倍政権が強力に推進してきた政策の一つで、菅官房長官は最前線に立ちこれを主導してきた。同社への追い風は今後も強まりそうだ。

　同社の業務アプリ開発プラットフォーム「キントーン」は、新型コロナウイルス感染症患者の状況管理において大阪府が導入。これをモデルに全国の自治体へのシステム提供に乗り出している。７月には事業連携協定も結び、府が進めるスマートシティ戦略にも協力する。

　今１２月期の連結営業利益予想を１９．７億−２６．７億円（前期比１４〜５４％増）を計画。株価は７月に付けた上場来高値（調整後）３６４０円をピークに一服したが、足元では徐々に下値を切り上げている。

　グループウェアの提供で中小企業を中心に業務効率化ニーズを取り込み、パッケージソフト及びクラウドサービスを軸に業容拡大を急速に進めている。前19年12月期まで直近3期の営業利益伸び率は50％強という高さ。企業のDX投資では、大手に比べ中小が出遅れているだけに、今後も商品競争力の高い同社の収益成長期待は大きい。テレワーク導入加速の動きも同社の収益環境に強力な追い風となっている。20年12月期営業利益は前期比14～54％増の19億6900万～26億6900万円を計画するが、上期時点では16億3200万円に達している。今月24日にマザーズに新規上場するトヨクモ <4058> [東証Ｍ]の第2位の大株主である点もポイントで、上場時に20万株を売り出す予定。その含み益も注目されそうだ。

PTSで安く売った人たちは、月曜日の暴落を懸念していたんでしょうね。
１０月には、配当＋優待も待っているので、ホールド継続。

菅さんのデジタル庁の話題面白そうですね。
来週から大きく取り上げられたりするのではないでしょうか。

さて、行政のデジタル化といえば、サイボウズでは
大阪府と提携したことが連想されますね。
これはコロナウイルスの対応状況を効率よくクラウド上でするために導入されました。
この月曜日には台風の大きな被害が予想されますが、このような時にも被害状況をいち早く行政が把握するために
この行政のデジタル化という声は大きくなるのではないでしょうか。

最終的には何年か先は、大手IT企業がシステムを構築するでしょうが、まずはkintoneのようなクラウド上で自分たちにあったソフトを簡単に構築できる機能が注目を浴びると思います。

来週からそのような話題が広がる中、トヨクモの上場、そして売却による特別利益、そして上方修正も十分見込める月次状況。

この相場は教科書通りには終わらないでしょうね

2019年12月6日 1831円➡2019年12月9日1615円のここの暴落要因。

介護人財の教育事業を展開している連結子会社である株式会社EE21の一部拠点においても、同様に収益性が低下いたしましたので、当該固定資産に係る回収可能性を検討した結果、当第4四半期連結会計期間において、減損損失4億7百万円（個別4億4百万円、子会社3百万円）を特別損失に計上いたしました。

同時に決算で来期の予想で2020年10月期の連結業績予想（2019年11月1日～2020年10月31日）はものすごく弱い予想を出した。

その他の今期の減益要因はデータセンター移設や消費税増税に伴うコスト増。
会社側は「データセンター移設に加え、新規事業所の開設を引き続き実施していくため、そのコスト増も影響する」と当時は説明してたが、第一四半期には結局プラス材料となっている。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益は前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大し、11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

直近の四半期で営業利益率が改善しているのはプラス要素。

2019年12月6日 1831円➡2019年12月9日1615円のここの暴落要因。

介護人財の教育事業を展開している連結子会社である株式会社EE21の一部拠点においても、同様に収益性が低下いたしましたので、当該固定資産に係る回収可能性を検討した結果、当第4四半期連結会計期間において、減損損失4億7百万円（個別4億4百万円、子会社3百万円）を特別損失に計上いたしました。

同時に決算で来期の予想で2020年10月期の連結業績予想（2019年11月1日～2020年10月31日）はものすごく弱い予想を出した。

その他の今期の減益要因はデータセンター移設や消費税増税に伴うコスト増。
会社側は「データセンター移設に加え、新規事業所の開設を引き続き実施していくため、そのコスト増も影響する」と当時は説明してたが、第一四半期には結局プラス材料となっている。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益は前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大し、11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

直近の四半期で営業利益率が改善しているのはプラス要素。

2019年12月6日 1831円➡2019年12月9日1615円のここの暴落要因。

介護人財の教育事業を展開している連結子会社である株式会社EE21の一部拠点においても、同様に収益性が低下いたしましたので、当該固定資産に係る回収可能性を検討した結果、当第4四半期連結会計期間において、減損損失4億7百万円（個別4億4百万円、子会社3百万円）を特別損失に計上いたしました。

同時に決算で来期の予想で2020年10月期の連結業績予想（2019年11月1日～2020年10月31日）はものすごく弱い予想を出した。

その他の今期の減益要因はデータセンター移設や消費税増税に伴うコスト増。
会社側は「データセンター移設に加え、新規事業所の開設を引き続き実施していくため、そのコスト増も影響する」と当時は説明してたが、第一四半期には結局プラス材料となっている。

20年10月期第1四半期(19年11月-20年1月)の連結経常利益は前年同期比90.1％増の2.3億円に拡大し、11-4月期(上期)計画の1.5億円に対する進捗率が153.3％とすでに上回り、さらに5年平均の38.6％も超えた。
　直近3ヵ月の実績である11-1月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.5％→4.7％に改善した。

直近の四半期で営業利益率が改善しているのはプラス要素。

決算は大体前に逃げといて正解だな
すかいらーくも長期でと思ったが含み益のうちに利確しといたわ

今日、日本精線の決算見て思ったけどUEXの決算も相当にいいんじゃないか？これ
つーか、ステンレス関連多分全部好決算だろう

いい決算がでましたね！
とりあえず６０００円までは安心して持てそうですね。
ここ最近売り込まれていたので、戻りも早いと思うのですが。。

技研、マクロス↑
なんか材料あるんか

技研の材料は何なの？

グノシーストップ高無しで毎日こんな感じで踏み上げてくれればええか

グノシーストップ高無しで毎日こんな感じで踏み上げてくれればええか

俺を含めた
ホルダーおめでとう^ - ^
上場来高値チャレンジとか
言ってたら
簡単に通り過ぎた。
次は
３０００円に向けて
がんばれ。

上がりすぎやろ。

最後に､大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか？


さあーどう出るか！


大木金太郎

日本人は戦前から、


一等国民と、なっております


辞書ひいて勉強しましょう・・・

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された､インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に､言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された､インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に､言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された､インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に､言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。　韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。　韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。　韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。　韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。　韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

クソ株とか
言わないで(ToT)（笑）

クソ株とか
言わないで(ToT)（笑）

クソ株とか
言わないで(ToT)（笑）

クソ株とか
言わないで(ToT)（笑）

クソ株とか
言わないで(ToT)（笑）