2018/12/15(土) 23:23:00投稿者:haku
2018/12/13(木) 17:28:00投稿者:haku
18年9月20日の掲示板にも書いたが、『同社の売上げは着実に伸びており、直近の4Q決算でも、今後の成長のポテンシャルが認められているので上出来。これに基づいて、日経の2019/07予で、今回の株価に繋がった強気の予想が出ている・・・』であり、この予測と期待が裏付けられたと考える。
9月20日に、日経CNBCで岡村友哉さんが、『同社の今期の日経予想は強気であり(高い)、この期待する利益を今期に出せるかに、今後の株価は掛かっている』と言っていたことを記憶している。とりあえず、今期の1Qで、“前期4Q(18.05-07)決算の良好な業績の伸長は裏付けられおり、高い利益率は戻ってきた”と考える。
前期の決算時は、決算前に株価がつり上げられて、海外投資家(GOLDMANとCitigroup)の空売りで、結果的に現在の株価の低迷に至っているが、今日の午後の株価が下がったことは、明日からの株価の高騰が期待できると考える・・・。社長も大口の空売りには懲りていると思うが、高い利益率に見合う株価(1,500円以上)に早く戻ることを期待する。
2018/12/13(木) 16:55:00投稿者:asu*****
売り上げ減、広告費削減で利益増、これを予想より上と見るかそれとも、頭打ちと見るかで大分変わるなぁ。
少なくとも成長は、かぼちゃの馬車と共に止まってしまったと感じてしまった。
今回の1Qの営業利益の実績から、通期でも大幅増益が期待される可能性があることから、個人投資家などの買い意欲を刺激している(予想通り)。
でも、クリスマス休暇後に、2017年12月、2018年1月のように、GOLDMAN SACHSやCitigroup Global Marketsなどの “クズ機関” がAIを駆使して空売を行い、同社の健全な株価上昇を邪魔しないことを切望する。アルゴの犠牲になる個人株主がかわいそう。