ブランディングテクノロジー【7067】 伸びるに関する掲示板の投稿

最終更新:2021/11/20

掲示板の反応

311 :山師さん:2021/11/07(日)07:08:01 ID:6U61/mYi.net

与沢ってウルフと組んで売ってた商材あったな

11/6(土)
FRIDAY

不動産約45億円、現金約10億円、株式約7億円、社債と保険合わせて約11億円、仮想通貨約15億円……。

無一文から資産80億円に…!与沢翼が明かす「私の稼ぐ方法」
ドバイの自宅にて。妻子は長らくバンコクにいたが、今年9月にようやく家族4人での暮らしが始まった
経営破綻によって無一文になってからわずか7年で、与沢翼氏(38)が築いた資産は80億円を超す。今年4月にはドバイの一等地に約5億5000万円の豪邸も建設し、家族4人で悠々自適の生活を送っている。しかし実は、「無一文から大復活」という事実は知られているものの、「いかにして稼いだか」ということはほとんど語られていない。

10月18日に上梓した著書『お金に愛される 真・投資術』が話題沸騰中の与沢氏が、「稼いだ方法」を明かす。

「’14年に経営破綻を経験した後にシンガポールに移住し、まずはアフィリエイトと有料メルマガで3000万円の種銭を作りました。それをFXと日経レバレッジ型ETFに全額突っ込んだ。シンガポールのカジノに週3で通っていた影響もあってFXではレバレッジをかけまくってギャンブル的に勝負してました。

一方でどうしたら負けないかも考え、含み益が拡大したらストップ(逆指値)を自動で上げていく『トレーリングストップ』を採用しました。儲けが出たとしても、一転下がって含み益が0になった時点で建値撤退。リスクを抑えて伸ばせる局面が来るまで懲りずに何度もハイレバレッジで繰り返した。大事なのは負けてる時に追加で入金しないこと。人間は感情が高ぶると『取り返さなければ』という心理が働いてドツボにハマっていきます」

3000万円は3年間で1億円にまで増えた。しかし、そういったギャンブル的な投資は長くは続かなかった。

「人は誰しも100回やれば1回はミスをします。ギャンブル的な投資ではその1回がもし致命的なミスであれば命取りになる。当時の僕も常にイライラしていて、妻にキツく当たることもしばしば。幸せとは言い難い状態でした。そこで’17年頃に長期的な投資としての株に切り替えました。シンガポールに移住してからはとにかく暇で、株関連の本を読み漁(あさ)っていたので株式投資のことは基礎から応用まで一通りは頭に入っていました」

株式投資において最も重要なのは、自分の優位性を活かすことだという。

「誰かの成功理論に乗っかるのではなく、自分にとって身近で詳しい世界の株を買うことが大切です。たとえば当時で言えば、SNSには知見があったので『スナップチャット』の株はいずれ伸びるだろうと感じて拾っていましたし、フ○ラーリにずっと乗ってきてブランドの強さは理解していたので、上げていくのではないかと思っていました。これぐらい単純なほうがうまくいくことも多い。

そして、最悪全損しても致命的なダメージを負わない2000万円程度で株を購入。その額ならFXのように毎日株価をチェックしなくても良いし、精神的な負担がかからず、安心して長期的に投資と向き合える。購入する時に意識したのは売ることを前提にしないこと。買った株は基本的に最低1年間は売らないと決めていました」

株式投資でも順調に資産を増やしていった与沢氏だが、資産爆増の要因となったのが仮想通貨だ。

「仮想通貨を初めて買ったのは’17年の7月ごろです。『ビットコインキャッシュ』という仮想通貨を500万円買ったんですが、瞬く間に2000万円になった。追加資金も入れて8月〜9月にかけて『リップル』という仮想通貨を1億3500万円分購入。これがその年の12月に時価27億円に化けました。この一撃は大きかったです。ただ、27億円のうち、出金できたのはリップル以外も含め14億円だけ。出金しようとしたんですが、海外の銀行口座が凍結されてしまって。金額が大きすぎてマネーロンダリングと疑われたみたいです(笑)。

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