プレミアグループ［プレミアＧ］【7199】 上昇に関する掲示板の投稿

プレミアム商品券か。日本人も貧しくなったなぁ。
給料が上がらず、物価が下がり、物価の下落で給料が下がる。その繰り返しで中流がどんどん貧しくなる。

日銀の金融緩和も資産価格を上げるだけで、上がったのは株価と不動産価格。
企業の内部留保は膨れ上がって労働賃金は上がらない。
金融政策で設備投資、賃金上昇を後押しを日銀は目論んでたけど、笛吹けど踊らずもう緩和余地なく行き詰まり…。
政府の政策も、金融緩和による景気回復期間の時間切れになりそう。そん中で消費税増税は最悪の悪手。

天満屋前の一等地も100均や、ドラッグストアとかのデフレ店ばかりになったなぁ。商店街もシャッターだらけ。
あと、お面やさん見ないな(o^-')b

株式市場において価格が下落した場合、しばらく時間が経過すれば市場が再び回復して価格が上昇する。
つまり、長期的な視点で見てポートフォリオのバランスを保ちつつ、
冷静に市場の動向を観察し、必要に応じて適切な投資戦略を立てて行くことが重要です
https://jperust.com/trading/strat.html

（実績&今期予想）億円
21.3実 / 売178 / 税前35 / 率19.6%
22.3実 / 売208 / 税前40 / 率19.2%
23.3予 / 売245 / 税前53 / 率21.6%

（中期経営計画&中期ビジョン）億円
22.3中 / 売214 / 税前35 / 率16.3%
23.3中 / 売258 / 税前49 / 率18.9%
24.3ビ / 売329 / 税前65 / 率19.7%
25.3ビ / 売419 / 税前100 / 率23.8%

実績及び予想と中期経営計画及び中期ビジョンの比較になります。

22年実績では売上高が▲6億円未達の中、税前利益では+5億円上回っています。また、23年予想ではこちらも売上高が▲13億円未達の中、税前利益では+4億円上回っています。ただ、23年は予想ベースなので、3Qまでの進捗状況を見ると売上高は250億円超え、税前利益ももう+1、2億円は上振れてくるものと考えられます。

中期ビジョンでは24年が売上高+27.5%、税前利益+32.6%、25年が売上高+27.3%、税前利益+53.8%となっています。

まず売上高については今期3Qの段階でYonYで+24.3%となっているため、4Qでマス広告を打つことを考えると来期ビジョンは十分に達成可能であり、再来期についてもオーガニック成長で2桁成長を最低ラインとして、カープレミア事業の加速によるプラットフォーム構築により、残り+10%程度を上積みすることは相当な確度で達成してくるものと期待されます。

税前利益についても、今期の利益率が21.6%まで上昇してきていることを考えると、これまでのDX化や内製化を引き続き推進することで、カープレミア事業の黒字化と合わせて残り+2.2%の上積みはそこまで高いハードルではありません。

なお、今期はタイの減損戻入+8.7億円とデリバティブ評価益+0.8億円の一過性利益があるものの、カープレミアサイト構築▲2.65億円、マス広告▲3.9億円の一過性費用があるため、差引+2.95億円程度の一過性損益が発生しており、実質の税前利益水準は中期経営計画を超える50億円程度の着地になると見込まれます。

ここまで計画を着実に達成してきている柴田社長。昨日はKabuBerryLabでは金澤取締役が、1UP投資部屋では柴田社長がそれぞれ動画出演されています。

金澤取締役からは「Yahoo!掲示板も楽しくみさせていただいております」とのリップサービスもありましたが、とりわけ「M&Aは積極検討しているところです」との発言もあり、中期経営計画へどのように繋がってくるかが注目されます。

また、柴田社長からは「（中期経営計画について）方向性戦略性というのはほとんど変わらない」「時価総額1,000億円に関しては今我々ストックビジネスですから問題ないと言ってもいいかなと考えています」「今の相場の状況という考え方の中で我々の利益というところから考えると1,000億円というのはそんなに難しい話ではない」との頼もしい発言もあり、まずは時価総額1,000億円に相当する株価2,488円の突破に期待がかかります。

（EPS / 株価 / PER）円
17.12 / 213.03 / 2,589 / 12.15倍
18.3 / 213.03 / 2,790 / 13.09倍
18.6 / 221.29 / 3,595 / 16.24倍
18.9 / 221.29 / 4,620 / 20.87倍
18.12 / 221.29 / 3,000 / 13.55倍
19.3 / 110.64 / 1,920 / 17.35倍
19.6 / 111.58 / 1,937 / 17.35倍
19.9 / 155.12 / 1,919 / 12.37倍
19.12 / 155.12 / 2,366 / 15.25倍
20.3 / 155.12 / 1,621 / 10.44倍
20.6 / - / 1,880 / -
20.9 / 148.38 / 2,104 / 14.17倍
20.12 / 168.46 / 2,326 / 13.80倍
21.3 / 186.99 / 2,413 / 12.90倍
21.6 / 186.99 / 3,510 / 18.77倍
21.9 / 186.99 / 3,490 / 18.66倍
21.12 / 186.99 / 3,775 / 20.18倍
22.3 / 204.84 / 4,045 / 19.74倍
22.6 /264.59 / 3,895 / 14.72倍
22.9 / 88.20 / 1,777 / 20.14倍
22.12 / 102.59 / 1,737 / 16.93倍
23.2 / 102.59 / 1,564 / 15.54倍

（5年間平均PER）
6月 / 16.77倍、9月 / 17.24倍、12月 / 15.31倍、3月 / 14.70倍
◾️全平均 / 15.93倍

プレミアグループの株価が軟調ですね。11月30日につけた直近最高値1,983円からの下落率は2ヶ月半で▲21.1%に達しています。

元々ボラティリティの高い銘柄ではありますが、５年間の四半期末ごとのPERを確認してみると10.44倍〜20.87倍の間を推移しており、四半期ごとの平均値を見ると、9月末にピークを迎え3月末に底に達する傾向があります。

特にプレミアグループのような成長銘柄の場合は5月の本決算でEPSが大幅に上昇するため、そこでPERが上昇しているということは、例年本決算前後で株価が大幅に上昇していることが分かります。

次の5月の本決算では次期中期経営計画の発表も控えるプレミアグループ。現行計画の達成はほぼ確実な状況であり、現在はビジョンとして示されている25年3月期の税引前利益100億円への具体的な道筋が示されれば、PER30倍へ評価一変の可能性も十分に考えられます。

古参ホルダです。
ちらっとTV会議中に見たけど、ちょっと理解が追い付かない決算。
利益上昇の要因が何か、週末分析しなきゃだ。

とりあえず、ホルダ―おめでとう。

ただ、来期予想はコンセンサスより下だからな。
ここは癖がスゴイし、週明けは上昇からのダウンっぽい気がする。

これから下値を切り上げながらゆっくり上昇していくよ
下落に狼狽しないで時間軸を長く取っていきましょう

明日S高、株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 佐杉の株

明日S高、株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 安沢の株

明日S高、株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 安沢の株

明日S高、株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 安沢の株

株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 安沢の株

来週S高、株式分割や株主優待制度の変更を発表
[出所]Googleけんさく 安沢の株

レーティング上がってるから決算のハードルも上がってるな。

SUMCOの決算が良いわけないだろｗｗｗ
底を打ったのか？まだなのか？それが争点。
おつむ大丈夫か？？？

短期で上昇しているので
決算発表は出尽くしで
売られる可能性はある
最近は特に
決算発表まで2000円行ったら
売りですね！

信越決算過ぎると決算前の仕掛け売りも十分考えられるが、急落しても今度はすぐ急騰するので短期で稼ぎたいの以外はほったらかしだな。

月足見れば一目瞭然だが、去年を除き、毎年10-12月は大きく上げてきた。決算によるが、急騰が期待できます。

安川の決算悪い。
サムコも厳しいでしょうね。
明日は機械、半導体関連下げ。

ウエハーの女王に、需給見通しを聞いてみました②

来年、供給側に新しい生産能力増強はない？

これは、GWのコメントではないのですが、台湾の10月8日付、中時電子報は、GWの業績見通しにコメントした上で、「業界ニュースによると、来年、供給側に新しい生産能力（増強）はなく、需要側は今年と比較して4〜5％増加します。ウェーハブームは今年よりも良くなるでしょう。2021年には需給は逼迫すると予想されます」と報道しました。

ポイントは、「来年、供給側に新しい生産能力（増強）はなく」というコメントです。さむ子は、2020年にも300mmウエハーの供給力が50万枚/月程度増えると予想（2Q決算資料）していますので、これが事実とする来年のウエハーの需給は引き締まり、価格上昇は早まることになります。しかし、事実確認をしないと分かりませんね。

ここ最近の決算ではどこの株も一部を除いてすべからく大幅減益で暴落しておる
今でさえそうなのだから年末は相当ひどい
先日の8月の決算での暴落では見事私の予言が当たり1200円でたんまり買わせてもらった
1200円で買った勝ち組の私から言わせると1500円で買う高値つかみの阿呆は株をやめたほうがいいのだ
株は最安値で買い、高値で売り抜ける
高値を追いかけるものではない

明日の、安川電機の決算発表、、465億円が、予想では、370億円だから、予想外に業績がよければ、、この株もあげるかな？
でも、悪化してたら、、急落は免れないかも。

円高…進むから買えないよね…結局はアメリカ株下落したり日経平均下がれば売られるわけだから…安値なんて誰が決めるの安値なんてあるの？世界経済や為替で安値が決まっていくからね…個別としても決算減益じゃ買えませんね…SUMCO いうよりは日本株全体がまだまだ底値じゃないのでは？

私、１５００円の時から下がると言っていた預言者です
そして６日の火曜日の決算次第で暴落すると忠告してきました
そしてその時に１２５０円から１２００円まで暴落すると見事に予言してます
さてその私、空売りも現物も６日に利確しておます
ドテン買いで７日に７０００株も買ってしまったからのう
どんどんあがってほしいね

去年の好決算連発の時ですら、「1日すら」持たなかった。
決算の内容がどうであれ、ここは買い持ちで決算またぎしちゃダメな銘柄。
なんたってクソ株中のクソ株なんだから。

今ナンピンしたら死ぬで。
買い方は一旦外すか落ち着くまで痛みに耐えるか両建てするかどれかしかない。

ここの決算発表はいつ？

長いこと株やってきましたが、
今日ストップ高だしちゃうようなのはむしろ駄目なんすよ

IR翌日は10％くらい上げて、
その後じわじわ上がっていく。
多くの個人投資家がやっと気づいたらもう手が出せない株価まで上がってる

いつもこれっすよ

そして思うんだよねー
あー１年前は５分の１の値段だったなぁ
ってね(^-^)

起業家のメリットは配当金、ブリジストンの起業家石橋の配当金は凄い額、ところが個人の配当金は雀の涙そこに重い税金、余りの少なさに呆然あゝ重い税金、多額の金を入れたにもかかわらず元金すら回収出来ないコンコルド効果埋没

SUMCOなんて売られるだろ
決算終わった所はそこまでだと思うけど

　ここの掲示板は楽しいですね。特に❝空売り王❞と名乗る人はユニークだと思います。
　一見軽そうですが、私は、『この人を甘く見ると大怪我をする』と、直感していました。それで、今回、大怪我をせずに済んだと思います。
　意外な好決算で、買いで盛り上がっているタイミングで売りを仕掛けて来ると言う事は、巨人である事を自ら明かしている訳ですが、被害者は多かったのでは・・・。買いの増加は相手の狙いなのですが、相手の大きさに気付かなかった人は、ついつい買ってしまったのでしょうね。
　しかし、そろそろ、『我々の太刀打ち出来る相手ではない』と、皆気付き始めたのではないでしょうか。巨人にとっても、美味しい状態ではなくなったのでは・・・？ 日々、しょぼい商いで、少しづつ値を戻して行く日が遠くない事を願っています。

ＮＹ悪くないですね。

NVDAの決算は良いはず。

発表後に出尽くしで売られるかも知れませんが、

チップメーカ一社の決算は半導体製造系と比べれば影響力は小さい。

AMATやKLACがあげて、ドルも上げれば、半導体全般にとっては追い風。

SUMCOの明日は上の窓を閉めにいくかな？

NVDAが期待で上げてますな
NVDAの決算が無難に終わってダウやナスがヨコヨコなら明日寄成でも儲かりそうだな

利益を出そうとする前に、
まずは同値撤退、微損撤退するだけで
よしというくらいじゃないと、
逃げるチャンスがなくなって
ナンピン失敗の連続、、ナンピン地獄
になるで。
320円は買い、、300円割れ買い、、
280円は買い、、、250円は買い、、
200円は買い、、、
全然買いじゃなかったやんけー、
と来週はなるかも知れんね。
くわばらくわばら。

決算が悪いとは思えないので決算まで我慢します。信越の決算が良かったので期待したいです（＾_＾）

抵抗勢力のせいで、ここの反発力は、かなり貯め込まれましね。

　決算まで楽しみが増えました。

さむ子の決算と夏枯れ相場、さてどうなるのでしょうかね？

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。

グノシーストップ高無しで毎日こんな感じで踏み上げてくれればええか

グノシーストップ高無しで毎日こんな感じで踏み上げてくれればええか

信越化学は今日発表の決算ギャンブルやっているのか、それとも内容漏れ？

決算内容が良いようだと明日SUMCOの爆上げくるかな(´・ω・`)

俺を含めた
ホルダーおめでとう^ - ^
上場来高値チャレンジとか
言ってたら
簡単に通り過ぎた。
次は
３０００円に向けて
がんばれ。

上がりすぎやろ。

上がりすぎやろ。

最後に､大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか？


さあーどう出るか！


大木金太郎

最後に､大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか？


さあーどう出るか！


大木金太郎

最後に､大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか？


さあーどう出るか！


大木金太郎

日本人は戦前から、


一等国民と、なっております


辞書ひいて勉強しましょう・・・

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