2018/08/15(水) 17:00:00投稿者:hos*****
2018/08/15(水) 14:39:00投稿者:わんわん
このペースが理想ですね。下手に人気化すると信用買いばかり増えて、また決算期だけの仕手株扱いになる。これくらいの出来高、上昇だと信用買いで大きく入り辛いので、ジリジリと利確ドロップをふるい落として、1900円、2000円と足場を作って欲しい。
飛ぶのはガッツリもんで1ヶ月後でいいです(^o^)
2018/08/14(火) 14:54:00投稿者:わんわん
チャームケアの3倍以上の一株利益を出しながら、ここまで安値に放置されたのはある意味奇跡。逆にこの1年、そこが怖くて突っ込めず、それを見透かされる様に売り込まれてきた。
その分エネルギーは溜まっており、少なくとも年初来高値をつけた時よりも、今回の決算内容が評価されると考えれば、地合を考慮しつつも2000円はいくでしょう。ここからの勝負がしたい。
2018/08/14(火) 14:28:00投稿者:fuuten
昨日までの市場評価はほとんど成長しないか減益もあり得るとの評価でしょ。
理由はチャームケアと比較して以下2点ぐらいかな
・既に全国展開してしまっている
・高級路線に特化しているわけでもない
しかし昨日の決算は人件費や消耗品費などの継続したコストコントロール
が奏功したとのことだから、しっかり管理すれば利益出せる体質が評価
されて今のEPS予想でPER10~12倍どころが妥当な株価と思うよ
市場は昨年同様、2Qでの上方修正に期待するでしょうね
たまたまベネッセの決算短信を見ました。介護以外の事業は今一つですが、介護・保育事業は好調ですね。介護という業種は全体として増収増益です。円高とか貿易摩擦とは関係ないので、持ってて安心です。
ベネッセの決算短信より:[介護・保育事業]介護・保育事業の売上高は、282億7百万円と、前年同期比6.1%の増収となりました。 増収の主な要因は、高齢者向けホーム及び住宅数を前年同期比6ホーム拡大し、入居者数が順調に増加したことです。 営業利益は、増収による増益に加え、前年に実施した処遇改善により社員の充足が進み人材委託費用が減少したこと等により、17億9千5百万円と、前年同期比135.6%の増益となりました。