レーザーテック［レーザーテク］【6920】 売り時に関する掲示板の投稿

週末のHISやレーザーのお前等の予想ってw

西成が一番上手いまである

11日には、パウエルFRB議長が上院銀行委員会で再指名承認公聴会に出席するが、昨年8月に導入した「平均インフレ目標」による失敗などインフレ高進を招いたFRBの責任を追及するとともに、インフレ抑制策にについて質問攻めに遭うと予想されている。
米国の利上げペースが早まるという警戒感からグロース株への売りが続き、レーザーテックやキーエンス、日本電産が売られている。

レーザーテックすんげえなw
売上400億予想で時価総額4000億いくんかなw(´・ω・｀)

レーザーテック　今期予想は市場予想に届いていないしな
営業・経常　20億は足りない

レーザーテック
21年６月期の受注高は前期比微減の800億円を見込む。
半導体メーカーの微細化開発が遅れるなどしており、受注に一服感が出ている。
予想ＰＥＲ（株価収益率）は68倍に達する。ＱＵＩＣＫ・ファクトセットによればＥＵＶ関連の代表銘柄である蘭ＡＳＭＬは35倍にとどまる。期待先行の株高にはブレーキがかかりそうだ。

レーザーテック市場予想よりかなり低いでー

レーザーテックの今期予想からすると半導体バブルは一服だな
割高感が目立った

>>143
レーザーテックは受注残高がとんでもない水準(今期予想が2100億円)なので結局成長路線は変わってない

レーザーテックは今期受注残予想2100億円って数字を見たら簡単には売れないことは分かるでしょ

開会式でレーザーテックの予想流す奴

レーザーテックを決算後買ったけど売り時ミスった俺

＞ワシはドテン得意ですよ笑笑
本当に得意なのか？
むしろ高値から売り時を逸脱した状態に見えるが、
勘違いしてますか？

2022年度の従業員数予想は＋30％だけどね

株値動きの予想を毎日無料で予想し、配布します。私のLi ne(ニックネームはL I N E ID：08121)追加してください。

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5,000以下のホルダー。
10,000近辺のホルダー。

アホ。


前者　売り時を知らない欲深ばかたれ。
後者　高値掴みの逃げ遅れイナゴ佃煮。

Intelの7nmプロセスの進歩は遅れている。
CEOのBob Swanは、最初のIntel 7nmベースのパーソナルコンピュータプロセッサは、2022年末または2023年初頭に量産されて出荷されると予想されていると語った。
Miサーバープロセッサは、大量生産と出荷のために2023年の前半まで待たなければなりません。
Intelの今後2年間および2年間の主な生産力は、独自の10nm生産能力に基づいており、
外部ファウンドリ生産能力を使用し、ダイの分解や高度な3Dパッケージングなどの設計方法の改善によりプロセス遅延を削減します。製品の進捗状況への影響。

機器メーカーによると、Intelの10 nmトランジスタ密度（MTr / mm2）はTSMCの7 nmよりわずかに優れており、TSMCの6 nmに相当します。

https://www.chinatimes.com/newspapers/20200727000134-260202
Intel頑張っている

週開けは、G・Uして始まると予想する。
僕はリスク回避と、個人的事情で今日はスルーしたが　…

ジッと動かず待つも良し。
高値で利確、落ちたら拾い直すも良し。
来期予想見越しても14000〜15000は十分狙える。
受注の陰りが見えた時が売り時、まるでブイテクの如き。

探すといろいろ出てきますね。
アナリストも株価はもっと下がるといってるんですね…やっぱり今は過熱相場なのでは？



レーザーテックの証券アナリスト予想詳細
2020/06/13時点における、レーザーテクに対する、アナリスト判断（コンセンサス）は、買い。内訳は、強気買い7人、買い2人、中立2人となっています。アナリストの平均目標株価は7,650円で、株価はあと-21.69％下落すると予想しています。
最近のアナリスト予想の変化を見ると、この１週間で7,469円から7,650円と判断が変更されました。

ＰＴＳが何故か上がっているので、何枚か利確出来き、助かりました。

売り煽りではなく、レーザーテックは良い会社だと思います。
しかし、コンセンサスは捉えて当たり前、コロナの影響を鑑みても半導体セクターでしかも暴れだすと昇竜の如く分厚い売り板も割るあのレーザーテック。
いい意味で予想を裏切ってきた中で、コンセンサス未達はさすがに厳しいと思います。しかもこれから世界経済の先行き不安のなかで受注残が増えたからといって、この先の不透明感は拭えません。
下がって買い増しも考えましたが、利確千人力、銘柄に惚れるなの格言通り、落ち着いてからまた、入り直します。

4．2020年6月期会社予想は小幅上方修正、2021年6月期、2022年6月期とも
　　高率の利益成長が続こう

会社側は今2Q決算発表時に、2020年6月期会社予想業績を小幅上方修正しま
した。それによれば、
前回予想では今期は　　売上高400億円（前年比39.0％増）、
　　　　　　　　　　　営業利益130億円（同63.7％増）、
　　　　　　　　　　　当期純利益100億円（同68.5％増）の予想でしたが、

今回予想では　　　　　売上高400億円（同39.0％増）、
　　　　　　　　　　　営業利益140億円（同76.3％増）、
　　　　　　　　　　　当期純利益100億円（同68.5％増）になる見込みです。
売上高は当初見通しと変わりませんが、販管費の縮小で営業利益は小幅上乗せと
なる見込みです。
ただし、研究開発費控除の縮小で当期純利益は当初見通しの100億円と同じに
なる見込みです。

来期2021年3月期、来々期2022年3月期は、これまでに獲得した受注高が売上高に計上されることによって、高率の利益成長が期待できます。
楽天証券では、
　　　　　　2021年6月期を売上高550億円（前年比37.5％増）、
　　　　　　　　　　　　　営業利益210億円（同50.0％増）、
　　　　　　2022年6月期を売上高750億円（同36.4％増）、
　　　　　　　　　　　　　営業利益300億円（同42.9％増）
と予想します。

なお、今期会社予想の全社受注高700億円について、来期に反動が出て減るとは
考えていません。7ナノ、5ナノ、3ナノラインへの半導体需要の大きさと、
DRAMへのEUVの展開、EUV用マスクブランクス欠陥検査装置の需要増加の
可能性を考えると、
レーザーテックの全社受注高は、今後2～3年の間、高水準横ばいか、緩やかに
増える可能性もあると思われます。
高水準の受注高は高率の利益成長の基盤になると予想されます。

ずいぶん高くなった！
明日、NISAでもう一つ買っておくことにしよう…。
5年先のことは全く予想できませんが、2～3年で十分な収穫が期待できそうです。
もちろん美味しく非課税で！！

２月３日の第３Q決算発表では素晴らしい数字が並ぶと思います。
これを受け、２月４日の機関投資家、アナリスト向けの決算説明会を経て評価アップされ、株価は大幅上昇してゆくものと思います。
これを見越して、ここから年末の株式分割までは購入意欲が高り一段と人気化ゆくものと思います。
株式分割前までには１００００円を超えてくるものと予想しています。

ここから分割までに株価は上昇してゆくでしょう。
私の予想は以下の通りです。

　　○分割前　１００００円超え
　　○分割後〜２月３日決算発表
　　　　　　　５５００円超え
　　○２月４日説明会実施以降
　　　　　　　６０００円超え
業績は絶好調です。
本日株価が伸びなかったのは、短期利益確定規模の個人投資家が、このところ調整気味だったのに嫌気し、戻り売りを積極化したため株価が抑えられたことによります。
明日以降が本来の株式分割メリットを享受しようと買いが入り、株価が持続的に上昇してゆくものと思います。

今日は分割、増配ネタの割には思いの外上値が重たかったので、一旦持ち玉を9200で利確。
その後下げが止まったところで、9070で広い直し、9170で利確の上明日の下落を予想して9180で売りを入れた。比較的良いディールが出来た。
中長期では10000は確実に越えてこようが、短期の手洗いあげさげに上手く乗っかってみたい。
さて、明日の展開は吉とでるか凶とでるか？

2017/8/17
2061+241高値2097
引け新値だゼヨ
いちよしB→A　1700→2700
押し目狙い

11/2
2665+181高値2688
終値ベースで2500突破だゼヨ

上場来高値圏を舞い上がる展開となっている。半導体関連企業を取り巻く環境はスマートフォンの高機能化や自動車の電装化、データセンターの増設需要などを背景として極めて良好。半導体向けマスク関連装置などを展開する同社もこの恩恵を大きく享受している。既存のＥＵＶマスク検査装置、ＣＭＯＳイメージセンサー検査装置への引き合いが旺盛、商品競争力が高く９月下旬には約１６０億円規模の新製品受注に成功したことも開示している。また、同社が有するレーザー技術は、量子コンピューター分野でも今後注目される可能性があり、成長材料は多い。１８年６月期業績予想は営業利益段階で前期比微増の５０億円を見込むが、上振れの可能性を指摘

2017/11/24
米フォトロニクスから１０．５世代用ＦＰＤフォトマスク欠陥検査装置など受注

2018/1/5
3450+230
終値ベースで3400突破だゼヨ

半導体の生産プロセスで欠かせない部材の欠陥検査装置（マスクブランクス検査装置）で全世界シェアを握るというオンリーワン企業であり、機関投資家からの注目度が高い。また、社名が示す通りレーザー顕微鏡などへの展開力も厚い。現在マーケットの有力テーマとなっている量子コンピューター関連では、現時点で商機につながるものはないもようだが、超微細加工技術であるレーザー分野は量子コンピューター開発においてもキーテクノロジーであり、将来的には同社の技術が関与してくる公算が大きいとみられる

2019/10/8
７５８０+330高値7590
終値ベースで7500突破だゼヨ
2020/6EPS　221.8円→PER　34.2倍

大幅続伸で連日の高値更新。野村證券では投資判断「バイ」継続で、目標株価を6467円から8383円にまで引き上げている。複数社からの引き合いなど、大型新製品であるAPMIのさらなる売上拡大の確度が高まったと判断しているもよう。20年6月期営業利益は会社計画130億円を上回る145億円を予想、22年6月期には340億円の水準を見込んでいるようだ

2019/10/11
７７３０+230高値7760
終値ベースで7700突破だゼヨ

ＦＯＭＣ後、短期的には、市場がポジティブに反応すれば7000円なんて軽く超えていくだろうし、ネガティブに反応すれば6000円なんてすぐ割れると個人的には予想。
会社の成長を考えると売りたくないので、今日、信用買建を全て現引きして備えました。

ロールtoロール さん、こんばんは。
＞投稿の方は欠かさず拝見させて貰ってます。
笑えない話ですが、拙い文章力なのであまり注視されると困ります。

過去、ﾆｺﾝがｽﾃｯﾊﾟｰ露光装置でASMLと競争して負けた経緯を以前お話しましたが、そのASMLはﾄﾞｲﾂの老舗ﾂｱｲｽと組んで今のEUV露光装置で独占的な地位を確立しています。

ウシオ電機さんの名前は拝見したことはありますが、残念ながら詳細は調べたことはありません。
知名度や出来高も重要な要素だと考えます。

古代、何故物体が肉眼で見えるのかという問題を当初、人間は目から光線が出てその光線が物体に反射した結果見えていると考えられていました。

しかしその後、太陽からの光の反射で物体が見えている事が発見され、色々な光学系が発明されて行きました。

我々人類が光を制御する為には、光を分離したり高精度に収束したりする為の反射系やﾚﾝｽﾞ系設計技術は非常に重要だとは思いますが、あくまで機器の構成部材の一部なので、その需要が大きく独占的なｼｪｱを奪い企業収益の大きなｳｴｲﾄを占めるかと言えば、その伸び代には個人的には疑問符が付きます。

むしろそれを応用することで今後、分子・原子・電子ﾚﾍﾞﾙまで観察できる機械の製造技術があるか否かの方が重要なように考えます。

投資はやはり未来予想図を自身が明確に描ける業種で、且つ月足・週足・日足ﾁｬｰﾄが上向きで将来の需要が見込めるものを選別していきたいと考えています。
これからの世界経済や社会は混沌とした状態になりそうです。

なので銘柄選択はｼｪｱの伸びしろ・財務等で期待持てそうなものに絞ることが事が必要ですし自己の資金管理も現状重要ですね。

過去のﾁｬｰﾄの波を分析し、この辺りと思ったところにｳﾘｶｲのｴﾝﾄﾘ・ｲｸﾞｼﾞｯﾄ・ﾍｯｼﾞなどあらゆる手立て利用するのがｷﾓと考えます。

今後世界経済がどの方向へ向かうか、この点も踏まえて予測しておいた方が良さそうですが産業革命は間違いなく来ると考えます。
世界経済が下落ﾄﾚﾝﾄﾞに向かうのであれば、抗えませんのでｲﾒｰｼﾞ描きながら取捨選択したものです。

機関やファンドなども自身の運用成績で結果を出さなければいけません。
その動きを利用し、個人もその波に乗って立ち回りたいものですね。

参考にならない返信で申し訳ありません。

明日9月9日ストップ高予想
「理由」Google検索 → 古望銘柄

明日9月9日ストップ高予想
「理由」Google検索 → 古望銘柄

こんな株価水準で調整が入るような勢いではありませんよ1
ここからが本格的上昇に向けてのスタート台。まだまだ上がありますよ！
ここ２日間で、売り方も相当無理をしているでしょう。
面白くなってきました。
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株探市場ニュース
2019年08月20日11時38分
【注目】話題株ピックアップ【昼刊】：レーザーテク

■レーザーテック <6920> 　6,130円　 +350 円 (+6.1％)　　
　11:30現在　 東証１部 上昇率7位

レーザーテック<6920>は大幅高、上場来高値近辺で売り物をこなし強調展開
が続く。半導体生産プロセスで不可欠であるマスクブランクス検査装置で独占的
な世界シェアを誇り、利益率の高さが際立つ。ここ最近は世代露光技術として
注目されるＥＵＶ（極端紫外線）に絡む需要の創出が追い風材料となっている。ＥＵＶ関連では海外大手半導体関連企業からの受注を獲得しているもようで、
今後の収益上乗せに期待が大きい。２０年６月期は前期比６３．７％増の
１３０億円予想と連続大幅増益を見込む。

いいですねー、今夜のＮＹダウは順調に値を上げそうです。
レーザーテックの来週株価は、
６０００円〜７０００円の値幅の中で動きそうです。
何せ業績見通しは極めて快調ですから、ここからが本格的相場の開始となるでしょう。
空売りの仕掛けどころも、株価が大きく上昇した１００００円が区切りとなるものと予想しますが、その前段階の９０００円辺りで分割ＩＲがあれば、株価は大きく跳ね上がることも予想されます。
来週以降、目が離せません!

3千円台の時保有していた。その時、ここまでの
業績の伸びは予想していなかった。今日の日経、ニッチ企業に資金が回ってるを見て、再度レザーテックの今後を考えてみた。世界経済の収縮に投資銘柄を絞っていく方針の中で、短期では高値掴みかもしれませんが、長期の資産株として保有していくつもりでインしました。

お疲れ様です。
今日も相場が終わりましたね。

ﾚｰｻﾞｰ光源も単一波長の光の性質のとして光子での振る舞いと、波としての振る舞いの2つの性質を持っています。
光が持ってる波の性質を見るには格子（ｽﾘｯﾄ）を使う事で、光が波の性質を持っている干渉という現象で観測が可能です。
過去、配線内の電子の動きを捉えた電子顕微鏡の写真を見たことがあります。

分解能とは実際は2つに分離し見えるものが、一つにしか見えないものをちゃんと2つに見分ける能力です。

詳細はよく読んでいないのですが、確か各原子毎に固有振動周波数があり、理論的想に想定されてた予想値と実際の観測結果が一致したことで実証されたという感じなのでしょうか。

AOMという音響光学ﾓｼﾞｭｰﾙも組み込まれているのかも知れません。

光応用技術や原子応用技術は、物質の根源をなす究極の技術です。
日本電子もMRIなどに手を出しているようなので、原子核のｽﾋﾟﾝ運動など研究してるのでしょうか。

こう言ったものを制御・観測できる企業は、長期に渡り恩恵を受けるのかも知れません。
何事にも根拠が必要ですし、それと共に財務・長期目線に渡り業績が上方修正気味か否か、ﾁｬｰﾄのﾛﾝｸﾞｽﾊﾟﾝの傾きがどうなのか、そう言った部分も加味して判断したいものです。財務3表で将来戦略が明確に見えてくると良いですね。
設備投資を行った様子が伺えますが、直近何か行ったのでしょうか。

産業技術総合研究所と日本電子・ﾚｰｻﾞｰﾃｯｸも電子顕微鏡分野で、ﾀｯｸﾞ組んでれば面白いかもしれません。
日本電子、日足短期では昨日は正に拾い時だったように思います。

ﾃｸﾆｶﾙ的にはせめて6/4～7辺りに仕込めれば、まだ生きていたのかもしれません。
企業の将来像を描けることと、その業界の世界動向の将来の根拠を見極めることが出来れば、目先短期の動きに惑わされないで済みます。
これからは将来の成長性を見据えたものに絞って（充分分析した上で）投資活動したいものです。

まだまだ相場は不安定です。
一気につぎ込むのではなく、ある程度間隔を空けて拾うか、ここぞという時に仕掛けていきたいものです。
最近は買いたい衝動を抑えるのが大変です。(◎_◎;)

買い煽りでも売り煽りでもありません。
投資活動は自己責任でお願いします。

8月13日：１６・００
株式新聞ニュースを要約すると、
（１）結論：
次世代技術「EUV」に対応した検査装置がレーザーテックの収益を牽引する。
（２）受注状況：
半導体関連装置の受注残は2020年末には2年前の2018・6期末と比べて1.7倍の高水準まで積みあがると予測されている。
（３）半導体メーカーの「EUV導入状況：
「EUV」は韓国サムスン電子や台湾のTSMCが昨年から今年にかけて本格的に導入している。
（４）EUV露光装置メーカーの受注：
唯一のEUV露光装置メーカーのASML(オランダ)は4～6月の受注高が前四半期比で倍増した。
（５）レーザーテックの欠陥検査装置のシェア：
半導体ウェハに転写する回路パターンの原板に当たるマスクの欠陥装置でレーザーテックは圧倒的な世界シェアを誇る。
（６）受注残：
半導体関連装置の注残はEUV向けの貢献で過去最高の520億円（前期比末比+51％増）に拡大。今期末は更に増加して580億円になると同社は予想している。
（７）社長の強気姿勢：
9日の会社説明会で岡林理社長は「新たに複数の顧客が関心を寄せている」とパターン付きEUV向けマスク欠陥検査装置について引き合いが強い状況を明らかにした。
（８）今期のEUV向け受注比率：
今期の半導体関連装置受注はEUV向け比率６５％を占める見通し。
（９）競合に関して：
競合メーカーも現れておらず、中長期的に利益成長が加速する可能性が高い。

8/9
1191+144高値1232
2020/3EPS　195.1円→PER　6.1倍

サンフロンティア不動産<8934>が急動意、商い急増のなか１７．７％高と値を飛ばしマーケットの注目を集めている。同社は都心を中心に中古ビルの改装・販売など不動産再生ビジネスを手掛け、業績は絶好調に推移している。８日取引終了後に発表した１９年４～６月期決算は売上高が前年同期比７９％増の３２６億５２００万円、営業利益が同２．０倍の９８億６７００万円と急拡大した。一時的に鈍化していた不動産投資意欲が復活しており収益環境に追い風が強まっている。販売棟数の伸長が寄与しているほか、高付加価値化で顧客ニーズを囲い込んでおり、全体業績の大幅な伸びに反映された。株価はこれを材料視する形で短期資金が流れ込む格好となっている。

決算内容からすると今日は張り付いても良かった気がするけど・・
今日が天だったのか？

明日はストップ高

明日はストップ高

直近３か月会社のほぼ計画どうりですかね。アドバンテストの決算書のように今後の会社予想が書いてないから凄い好決算書に見える。５０００維持期待したい。

１Q決算を見ると、なんか株価を下げるための決算予想だったような気がする

PSS<7707> 441 +33
血液を利用したがん診断が実用化との報道を手掛かり材料に。

来週S高!
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