日本電信電話[NTT]【9432】 売却に関する掲示板の投稿

最終更新:2024/04/16

掲示板の反応

171 :山師さん:2024/02/01(木)11:11:09 ID:+k+rCtg9.net

名簿業者って、いつになったら取り締まられるんだろうか


元派遣社員「金に困ってやった」 NTT西・子会社の情報流出

 NTT西日本の子会社から900万件を超える顧客情報が流出した事件で、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された子会社の元派遣社員景山昌浩容疑者(63)が、逮捕後の調べに「お金に困ってやった」と供述していることが1日、捜査関係者への取材で分かった。

 岡山県警などによると、景山容疑者は、2013年から持ち出しを繰り返したとみられる。複数の名簿業者に売却し、総額2千万円超を受け取っていた疑いがある。貴金属店に転売されていた可能性もあり、県警が、流出経路などについても詳しく調べる方針。

9 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:16 ID:a28YuFAl.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

9 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:16 ID:a28YuFAl.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

9 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:16 ID:a28YuFAl.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

10 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:12 ID:TI6TiFMD.net

アクセルマーク、小国町およびNTT東日本山形支店が実施する自動除雪実証実験に参加 New 2024/02/16

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624)は、小国町(町長 仁科 洋一)と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長:渡会 俊輔)が、本年2月15日から2月16日に実施した自動除雪の実証実験に参加いたしました。本実証実験は、アクセルマークの積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いて積雪が閾値となった際に除雪機へ除雪通知を発報し、除雪ドローンにより除雪を行うものです。

■積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』(https://axelmark-iot.jp/yukimi/)とは
 「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となった積雪状況モニタリングシステムです。本システムの導入により管轄路線内のセンサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化し、自治体職員はじめ除雪に関わる方々がパソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況を確認できる状態を実現します。


東日本電信電話株式会社の発表資料は下記となります。

地域の除雪課題に関する自動除雪実証実験について
~過疎・高齢化社会における雪害課題の解決に関するDXの取り組み~
https://www.ntt-east.co.jp/yamagata/new/detail/pdf/20240213_01.pdf

https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=404



当社の積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いた実証実験が『YTS山形テレビ』で取り上げられました
https://www.yts.co.jp/news/news-175284/

2024年02月16日
ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。

10 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:12 ID:TI6TiFMD.net

アクセルマーク、小国町およびNTT東日本山形支店が実施する自動除雪実証実験に参加 New 2024/02/16

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624)は、小国町(町長 仁科 洋一)と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長:渡会 俊輔)が、本年2月15日から2月16日に実施した自動除雪の実証実験に参加いたしました。本実証実験は、アクセルマークの積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いて積雪が閾値となった際に除雪機へ除雪通知を発報し、除雪ドローンにより除雪を行うものです。

■積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』(https://axelmark-iot.jp/yukimi/)とは
 「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となった積雪状況モニタリングシステムです。本システムの導入により管轄路線内のセンサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化し、自治体職員はじめ除雪に関わる方々がパソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況を確認できる状態を実現します。


東日本電信電話株式会社の発表資料は下記となります。

地域の除雪課題に関する自動除雪実証実験について
~過疎・高齢化社会における雪害課題の解決に関するDXの取り組み~
https://www.ntt-east.co.jp/yamagata/new/detail/pdf/20240213_01.pdf

https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=404



当社の積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いた実証実験が『YTS山形テレビ』で取り上げられました
https://www.yts.co.jp/news/news-175284/

2024年02月16日
ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。

10 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:12 ID:TI6TiFMD.net

アクセルマーク、小国町およびNTT東日本山形支店が実施する自動除雪実証実験に参加 New 2024/02/16

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624)は、小国町(町長 仁科 洋一)と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長:渡会 俊輔)が、本年2月15日から2月16日に実施した自動除雪の実証実験に参加いたしました。本実証実験は、アクセルマークの積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いて積雪が閾値となった際に除雪機へ除雪通知を発報し、除雪ドローンにより除雪を行うものです。

■積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』(https://axelmark-iot.jp/yukimi/)とは
 「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となった積雪状況モニタリングシステムです。本システムの導入により管轄路線内のセンサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化し、自治体職員はじめ除雪に関わる方々がパソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況を確認できる状態を実現します。


東日本電信電話株式会社の発表資料は下記となります。

地域の除雪課題に関する自動除雪実証実験について
~過疎・高齢化社会における雪害課題の解決に関するDXの取り組み~
https://www.ntt-east.co.jp/yamagata/new/detail/pdf/20240213_01.pdf

https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=404



当社の積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いた実証実験が『YTS山形テレビ』で取り上げられました
https://www.yts.co.jp/news/news-175284/

2024年02月16日
ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。

11 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:23 ID:3QpQVi54.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

11 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:23 ID:3QpQVi54.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

11 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:23 ID:3QpQVi54.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

11 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:23 ID:3QpQVi54.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

12 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:35 ID:Lsi+K8dH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

12 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:35 ID:Lsi+K8dH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

12 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:35 ID:Lsi+K8dH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

12 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:35 ID:Lsi+K8dH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

18 :山師さん:2024/02/23(金)17:10:08 ID:tYUwoezJ.net

>>1
【山形】ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
2/16(金) 18:30配信

 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3ab1c0ab12df5635401a84dde911a3c2adf



自動除雪、行きま~す 小国町とNTT東、小型無人機で実証実験
2/17(土) 8:42配信

 小国町とNTT東日本山形支店は16日、町役場敷地内で小型無人機を用いた自動除雪の実証実験を報道陣に公開した。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた連携協定の一環で、積雪深の自動監視システムと、除雪用の小型無人機の連動を確認した。

 赤外線センサーを用いて積雪深を計測。設定数値を超えると、電子メールを通じて小型無人機が自動的に稼働するシステム。クラウドシステム開発のアクセルマーク(東京)と小型無人機開発のエバーブルーテクノロジーズ(同)の協力を得て実証実験に着手した。

 庁舎前の広場に雪を運んで約50平方メートルの実験場を設けた。小型無人機は前方にブレードを装備した全長約150センチ、横幅約60センチのプロトタイプを使用し、約3メートルの高さに取り付けた積雪深センサーとのクラウドでの連携をテスト。衛星利用測位システム(GPS)の誤差による安全装置の稼働も確認した。

 少子高齢化に伴い、雪国にとって除雪は大きな地域課題となっている。実証実験によって公共・商業施設の駐車場や歩道などでの活用が見込めることを認識し、エバーブルーテクノロジーズでは「システムが連動したことにほっとした。パワーや大型化などで改善点はあるが、実用化の可能性を感じた」と話した。町DX推進アドバイザーでNTT東日本山形支店の塩野将太さん(25)は「地域の課題解決につながる一手になれば」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daea2c6f0bd838799c71185ba81a12e56de67d7a

18 :山師さん:2024/02/23(金)17:10:08 ID:tYUwoezJ.net

>>1
【山形】ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
2/16(金) 18:30配信

 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3ab1c0ab12df5635401a84dde911a3c2adf



自動除雪、行きま~す 小国町とNTT東、小型無人機で実証実験
2/17(土) 8:42配信

 小国町とNTT東日本山形支店は16日、町役場敷地内で小型無人機を用いた自動除雪の実証実験を報道陣に公開した。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた連携協定の一環で、積雪深の自動監視システムと、除雪用の小型無人機の連動を確認した。

 赤外線センサーを用いて積雪深を計測。設定数値を超えると、電子メールを通じて小型無人機が自動的に稼働するシステム。クラウドシステム開発のアクセルマーク(東京)と小型無人機開発のエバーブルーテクノロジーズ(同)の協力を得て実証実験に着手した。

 庁舎前の広場に雪を運んで約50平方メートルの実験場を設けた。小型無人機は前方にブレードを装備した全長約150センチ、横幅約60センチのプロトタイプを使用し、約3メートルの高さに取り付けた積雪深センサーとのクラウドでの連携をテスト。衛星利用測位システム(GPS)の誤差による安全装置の稼働も確認した。

 少子高齢化に伴い、雪国にとって除雪は大きな地域課題となっている。実証実験によって公共・商業施設の駐車場や歩道などでの活用が見込めることを認識し、エバーブルーテクノロジーズでは「システムが連動したことにほっとした。パワーや大型化などで改善点はあるが、実用化の可能性を感じた」と話した。町DX推進アドバイザーでNTT東日本山形支店の塩野将太さん(25)は「地域の課題解決につながる一手になれば」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daea2c6f0bd838799c71185ba81a12e56de67d7a

18 :山師さん:2024/02/23(金)17:10:08 ID:tYUwoezJ.net

>>1
【山形】ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
2/16(金) 18:30配信

 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3ab1c0ab12df5635401a84dde911a3c2adf



自動除雪、行きま~す 小国町とNTT東、小型無人機で実証実験
2/17(土) 8:42配信

 小国町とNTT東日本山形支店は16日、町役場敷地内で小型無人機を用いた自動除雪の実証実験を報道陣に公開した。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた連携協定の一環で、積雪深の自動監視システムと、除雪用の小型無人機の連動を確認した。

 赤外線センサーを用いて積雪深を計測。設定数値を超えると、電子メールを通じて小型無人機が自動的に稼働するシステム。クラウドシステム開発のアクセルマーク(東京)と小型無人機開発のエバーブルーテクノロジーズ(同)の協力を得て実証実験に着手した。

 庁舎前の広場に雪を運んで約50平方メートルの実験場を設けた。小型無人機は前方にブレードを装備した全長約150センチ、横幅約60センチのプロトタイプを使用し、約3メートルの高さに取り付けた積雪深センサーとのクラウドでの連携をテスト。衛星利用測位システム(GPS)の誤差による安全装置の稼働も確認した。

 少子高齢化に伴い、雪国にとって除雪は大きな地域課題となっている。実証実験によって公共・商業施設の駐車場や歩道などでの活用が見込めることを認識し、エバーブルーテクノロジーズでは「システムが連動したことにほっとした。パワーや大型化などで改善点はあるが、実用化の可能性を感じた」と話した。町DX推進アドバイザーでNTT東日本山形支店の塩野将太さん(25)は「地域の課題解決につながる一手になれば」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daea2c6f0bd838799c71185ba81a12e56de67d7a

18 :山師さん:2024/02/23(金)17:10:08 ID:tYUwoezJ.net

>>1
【山形】ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
2/16(金) 18:30配信

 除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。

 NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
 その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
 
 そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。

【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」

 センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。

【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」

 「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3ab1c0ab12df5635401a84dde911a3c2adf



自動除雪、行きま~す 小国町とNTT東、小型無人機で実証実験
2/17(土) 8:42配信

 小国町とNTT東日本山形支店は16日、町役場敷地内で小型無人機を用いた自動除雪の実証実験を報道陣に公開した。デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けた連携協定の一環で、積雪深の自動監視システムと、除雪用の小型無人機の連動を確認した。

 赤外線センサーを用いて積雪深を計測。設定数値を超えると、電子メールを通じて小型無人機が自動的に稼働するシステム。クラウドシステム開発のアクセルマーク(東京)と小型無人機開発のエバーブルーテクノロジーズ(同)の協力を得て実証実験に着手した。

 庁舎前の広場に雪を運んで約50平方メートルの実験場を設けた。小型無人機は前方にブレードを装備した全長約150センチ、横幅約60センチのプロトタイプを使用し、約3メートルの高さに取り付けた積雪深センサーとのクラウドでの連携をテスト。衛星利用測位システム(GPS)の誤差による安全装置の稼働も確認した。

 少子高齢化に伴い、雪国にとって除雪は大きな地域課題となっている。実証実験によって公共・商業施設の駐車場や歩道などでの活用が見込めることを認識し、エバーブルーテクノロジーズでは「システムが連動したことにほっとした。パワーや大型化などで改善点はあるが、実用化の可能性を感じた」と話した。町DX推進アドバイザーでNTT東日本山形支店の塩野将太さん(25)は「地域の課題解決につながる一手になれば」と期待した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/daea2c6f0bd838799c71185ba81a12e56de67d7a

771 :山師さん:2024/03/28(木)13:41:58 ID:0puCs/Q5.net

重工は去年のNTTみたく分割後に大きめに下がる場面あったら買いだろうな

771 :山師さん:2024/03/28(木)13:41:58 ID:0puCs/Q5.net

重工は去年のNTTみたく分割後に大きめに下がる場面あったら買いだろうな

771 :山師さん:2024/03/28(木)13:41:58 ID:0puCs/Q5.net

重工は去年のNTTみたく分割後に大きめに下がる場面あったら買いだろうな

224 :山師さん:2024/04/04(木)13:56:00 ID:Y1Bd8x3g.net

NTT株売却してアメリカの売れ残りポンコツ兵器購入ってどんだけ頭安倍だよって話

235 :山師さん:2024/04/04(木)13:56:49 ID:1Xr8afUf.net

NTT株売却するとしても相当長い期間にわたって売却するって話を閣僚がしてたと思うんだけどな

377 :山師さん@トレード中:2022/05/22(日)01:55:30 ID:UpheCeZKM.net

参議院議員の世耕弘成が空いた衆議院和歌山1区に鞍替えして首相を目指すシナリオだな(´・ω・`)NTT買い継続

国民民主党の関係者によりますと、和歌山1区選出で国民民主党幹事長代行の岸本周平衆院議員は、和歌山県知事選挙に出馬する意向を固めたということで、近く国民民主党を離党し、無所属での立候補を目指すということです。今後、地元で会見を開き、正式に出馬を表明するとみられます。

351 :山師さん@トレード中:2023/08/22(火)19:01:41 ID:7h0NMkg00.net

NTT株5兆円分の売却検討 20年かけ防衛財源として活用

NTT株およそ5兆円の売却も含めた検討に入りました。
 
 自民党は、政府が保有するおよそ5兆円分のNTT株を20年以上かけて売却し、その収入の一部を防衛財源として活用したい考えです。

 売却には法改正が必要で、NTTの国際競争力を強化するためにもNTT法の撤廃も含めて議論をしていく方針です。

 外為法の規制についても検討する方針で、11月中に提言を取りまとめたい考えです
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000312499.html?display=full



(´・ω・`)なるほど....?

380 :山師さん@トレード中:2023/08/22(火)19:18:20 ID:FUtq/FNi0.net

NTT株5兆円分の売却検討 20年かけ防衛財源として活用 自民党
8/22(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7153b39ca0c357902e5fdc15e24b0dd067874d32

961 :山師さん@トレード中:2023/12/18(月)12:13:03 ID:B411HeLK0.net

JTもJPもNTTも財務省が株を
34%持ってるから税金高くして
儲けるいざとなったら売却するw

326 :山師さん@トレード中:2023/12/28(木)11:00:23 ID:y9Anqj8b0.net

NTT上げてるけど新NISA買い?
財務省は カモが きおったわw 的な?
上がった所で全株売却して防衛費穴埋めに・・・

876 :おはよう今日のニュース(´・ω・`):2019/12/24(火)07:02:31 ID:eR6E0g1K0EVE.net

(´・ω・`)
・ダウ96ドル高、3連続最高値、ドル円109.4円付近、先物20円高
・米、ボルトン前大統領補佐官、「ズラの北朝鮮政策は失敗、認めるべきだ」
・中国、「一部または全体の預金準備率の引き下げを政府が検討するアルヨ」
・中国、英に届いたXマスカードの「助けて」、中国政府の否定を元外国人受刑者が一蹴
・日中首脳会談、アベは香港ウイグル問題を優しく提議、きょうは日中韓、日韓首脳会談
・中韓首脳会談、文「香港やウイグル問題は中国の内政問題ニダ、問題視しない」
・仏、「俺ら年金問題でストずっとやってるけど、クリスマスもやるで!」
・経産省、福島原発の処理水の処分案3案を提示、漁民反発、進次郎は環境省ですので
・気象庁、2019年の日本の平均気温速報値、基準値を0.92度上回り過去最高に
・主要証券会社、2020年の日経平均は年前半にも25000円台と見通し、何かのフラグか
・米ボーイング、2度の737MAX墜落事故の責任を取りCEOが辞任へ

・ソフバン禿、出資しているカナダのリチウム鉱山会社が破綻
・ソフバン禿、LINEのTOB価格を1株5200円から5380円に引き上げ最終合意
・東和薬品、スペインの大手医薬品Pensa社を389億円で買収
・NTT、社長「今後、数千人規模の構造改革をやる、5G前倒しも考えてる」
・ジョルダン、子会社JMaaSが電通と資本業務提携、冗る談じゃないよ
・セルシード、台湾の業務提携先の自己軟骨細胞移植が先進医療承認、マイルストーン受領へ
・ガーラ、予定がガラガラと崩れて事業に遅れ、また金が必要になりそうな予感
・ぱど、いざという時のために発行できる株式数増やしておくね
・インパクト、インドの故ーヒー王の企業と貸付金の回収交渉開始、遺産よこせや
・日本郵便、仙台で郵便局長が収入印紙横領、三重では局員が客の金43万円横領
・プレサンス、横領で逮捕の山岸忍(56)、「関与していない」と否定しつつ辞任

・ブラック企業大賞2019、三菱電機が史上初の2連覇、特別賞に電通とセブン
・千葉、5年半にわたり2つの小学校で女児7人にわいせつ、ロリコン教師(36)に懲役14年判決
・岐阜、19歳妻が別れ話で22歳夫を知人男らと暴行し足を刃物で刺す、顎骨折など夫重傷
・京都、5歳女児に強制性交した男子大学生(20)、不起訴処分に、理由明かさず
・から揚げ専用ストロングゼロ、から揚げにかけるとから揚げがおいしくなる、らしい
・調査、増税後の10月のイートイン、小売業で‐21.9%と大幅減
・調査、「月に1冊も紙の本を読まない」、全年代で49.8%、2013年28.1%から大幅増
・長渕剛(63)が急性腎盂腎炎で緊急入院、2週間の絶対安静に
・フィリピン、パーティーでココナツ酒を飲んで11人が死亡、300人超が病院搬送
・東京、女子児童に男が「ハイタッチ」と言ってお○を触る事案発生、それはロータッチや

フサは夜更け過ぎにーハゲへと変わるだろー(´・ω・`)

432 :山師さん:2020/10/12(月)09:22:08 ID:CA93g1YH.net

NTT東日本のリリース

東日本電信電話

2020年10月9日

ニューノーマル時代を見据えたコミュニケーションロボットの実用化と実証実験実施について
〜ロボットによる非接触、対面リスクの軽減〜
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20201009_01.html

3.今後の予定

本実証実験の結果を踏まえ、ランシステム、ユニキャストと連携し、

514 :山師さん@トレード中:2020/10/12(月)09:23:49 ID:v3GSabKI0.net

NTT東日本のリリース

東日本電信電話

2020年10月9日

ニューノーマル時代を見据えたコミュニケーションロボットの実用化と実証実験実施について
〜ロボットによる非接触、対面リスクの軽減〜
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20201009_01.html

3.今後の予定

> 本実証実験の結果を踏まえ、ランシステム、ユニキャストと連携し、

> またランシステムでは、自主開発している自遊空間の自動チェックインシステムと「AI検温(仮称)」との連携も視野に開発を進める予定です。

2024/04/13(土) 10:08:00投稿者:HN

ここは出来高も一億超え
大口が買い方に回れば買い残など飲み込んでしまう。

現在政府売却懸念材料で不安心理を誘い
下げているが、20年に分割し売却はほぼ
決定事項の事?
自社株買い等株価対策するはずだし、
業績も上がって行きそうなので噴火を待つ。

2024/04/13(土) 10:08:00投稿者:HN

ここは出来高も一億超え
大口が買い方に回れば買い残など飲み込んでしまう。

現在政府売却懸念材料で不安心理を誘い
下げているが、20年に分割し売却はほぼ
決定事項の事?
自社株買い等株価対策するはずだし、
業績も上がって行きそうなので噴火を待つ。

2024/03/30(土) 16:03:00投稿者:mms*****

> 権利落ち後とはいえ、180円割れは、あまりにも寂しい。出来高ばかりで上昇気配は無い。月曜は一旦退散し、三菱重工に移ろうかと

いいね、
三菱重工は10分割して、
買いやすくなったよ。

2024/03/30(土) 16:03:00投稿者:mms*****

> 権利落ち後とはいえ、180円割れは、あまりにも寂しい。出来高ばかりで上昇気配は無い。月曜は一旦退散し、三菱重工に移ろうかと

いいね、
三菱重工は10分割して、
買いやすくなったよ。

2024/03/30(土) 16:03:00投稿者:mms*****

> 権利落ち後とはいえ、180円割れは、あまりにも寂しい。出来高ばかりで上昇気配は無い。月曜は一旦退散し、三菱重工に移ろうかと

いいね、
三菱重工は10分割して、
買いやすくなったよ。

2024/03/25(月) 16:05:00投稿者:ece*****

 明日は、さらに下がると思います。チャート分析では、一目均衡表の雲中に入ってクソ株の形になりました。そして下弦までがやや深い。
 ファンダメンタル的には、自社株買い終了が大きいです。76倍の信用買い売却が始まれば、それを食い止める術がありません。自分が買い方なら朝一フィニッシュです。ですが今は売り方なので、安心しています。
 ここは会社も社長もパッとしなそうです。

2024/03/25(月) 15:47:00投稿者:ece*****

 理解してくれる方もいるのね!上がっても2%程度なら怖くないです。下がるのは、0.5〜1%が大半なので、空売り資金1千万程度の連続勝負で十分でしょう。
 配当落ち日の次の日から、自社株買い実施日迄の期間は稼ぎどきです。小遣い銭5万円を20回も取れれば税込100万円の収益です。魅力は信用需給の76倍売却です。

2024/03/25(月) 15:31:00投稿者:ece*****

逃げろ!自社株買い終了なら、76倍の信用買いが売却して来るぞ!

2024/02/24(土) 10:06:00投稿者:sky*******

貴殿の投稿は支離滅裂ですね。一昨日のPTSで売却したから、投稿内容を180度変えたのかな?

2024/02/24(土) 09:30:00投稿者:kug*****

月曜日経は40000目指すね。

当然ココは蚊帳の外。どころか半導体関連株購入資金捻出の為
引けにかけてずっと売られる展開
2円は下がりそうです。

来月からは期末高配当株に主役がチェンジ
大した高配当銘柄でも無いココは
またしても資金捻出の売却銘柄になります。

短期的に明るい未来は全く見えません。

2024/02/13(火) 09:55:00投稿者:mycat'α

●低消費電力化につながる光電融合技術

光電融合技術とは、電気信号を扱う回路と光信号を扱う回路を融合する技術で、NTTは新中期経営戦略「IOWNによる新たな価値創造(構想から実現へ)」の一環として電力負荷問題を提起しており、それにつながる解決策として「光電融合技術」の研究・開発に取り組んでいる。

背景には人工知能(AI)の活用などデジタル化の進展に伴って情報処理が増大していることが挙げられ、今後も自動運転の開発などが進んでいくことを考えればデータ処理量が更に増加することが予想される。
こうしたデジタル化を支える仕組みとして欠かせないのがデータセンターだが、電力負荷による電力消費の増加が問題になっており、コンピューター内の処理を熱が発生する電気から光に置き換えることが求められている。

2024/01/06(土) 16:38:00投稿者:je1ps0220

>短期での売却ではペナルティーとして
取られるみたいです

ですからそれはどこの業者ですか。

2024/01/06(土) 16:19:00投稿者:エネルギーゴリラ(酩酊)

>>304541
買い付け時はかからないけど
短期での売却ではペナルティーとして
取られるみたいです
ただ、5年持てば手数料は取られないので、それほど気にしなくていいかと思う

2024/01/06(土) 16:15:00投稿者:エネルギーゴリラ(酩酊)

買い付け時はかからないけど
短期での売却ではペナルティーとして
取られるみたいです
ただ、5年持てばいいだけの話なので、それほど気にしなくて良いかと思う

2023/11/06(月) 14:28:00投稿者:kufu

業績は昔の郵船に戻ろうとしてる。配当と自社株買い。内部留保が増えたことあたり。でどこで下げ止まるか。

2023/10/09(月) 16:39:00投稿者:2dc*****

離島や山間部のお住まいの高齢者は、昨今の少子高齢化が急速に進んでおり、いつまでも、現役世代の税負担で、今のまま住み続けられないであろう。今後は、都市部に移住してもらい、医療や買い物が便利な都市部(どんどんコンパクトシティ化が進む)に移らないと、行政コストで、国民負担が耐えられなくなるはず。勿論、TV番組で紹介される少数ではあるが、山間部に住んで、自給自足的な生活をされている高齢者もおられるが、現在の多くの高齢者は「弱者」ではなく、PCもパソコンも駆使しており、外国語も話せる方も多いし、65歳以上の個人資産は、圧倒的に他の世代より多い。稼ぐ国民が少なくなれば、政府が押し付けるユニバーサルサーヴィスは限界になる。NTTは、世界で稼ぐ企業で貢献した方が、日本のためになるはず。

2023/09/30(土) 10:20:00投稿者:tip*****

下がったところで買い増ししたいが、含み損になるまでは下がりそうも無いし、保有の平均株価上げてしまうことになるけど、将来を考えると株価下落してる今、どうしても買い増ししたい。先ずは目標200円達成して、今後5年位でダブルバガーになれば最高です♪
兎に角、現物長期保有です。来年は一部利確してそれを新NISA枠に移行するつもりです。

2023/08/26(土) 10:11:00投稿者:ece*****

土曜日、日曜日は反社のバイトなどは、お休みだと思うので、リベラルな意見が書き込めるし、見られていいですね!平日は煽りがどうしょうもない。あと、経験の浅そうな意見には、今後書き込みません。

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