日本電信電話[NTT]【9432】 提携に関する掲示板の投稿

最終更新:2024/03/03

掲示板の反応

880 :山師さん:2022/10/14(金)13:56:02 ID:not found.net

NTTグループ同士の業務提携(´・ω・`)

102 :山師さん:2022/12/09(金)12:36:38 ID:WwO3SJ5l.net

昔から提携してるだろ  情弱のアホ


そこ通れますか? @sokotoooo
18s
NTTのサービス使うには

ACSLのドローンも売れるって事よね??

11 :山師さん:2024/01/03(水)00:28:25 ID:AkAfmi1g.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/04(木)09:24:38 ID:cLumaGDg.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

16 :山師さん:2024/01/04(木)16:48:01 ID:cEvz4VOy.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

14 :山師さん:2024/01/05(金)07:37:16 ID:lKZHW/+5.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

719 :山師さん:2024/01/05(金)22:13:45 ID:oUPSpMfH.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/05(金)15:17:39 ID:LIgkhp07.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/05(金)22:14:19 ID:dzjNrTz8.net

積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/10(水)14:20:44 ID:oycaDU7b.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

10 :山師さん:2024/01/11(木)22:39:08 ID:ZTHCxJ0o.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

14 :山師さん:2024/01/13(土)08:23:05 ID:1dPzk+NY.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/14(日)22:20:35 ID:zorQ/g7A.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

12 :山師さん:2024/01/30(火)13:00:06 ID:0UtLdc0B.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

12 :山師さん:2024/01/30(火)15:58:35 ID:Y4Oj8LnJ.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

8 :山師さん:2024/01/30(火)23:59:42 ID:kRgYIYfX.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

8 :山師さん:2024/01/31(水)13:51:28 ID:eRPWmTT8.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

8 :山師さん:2024/01/31(水)15:15:41 ID:zmJ+QDhW.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

9 :山師さん:2024/01/31(水)20:02:04 ID:HHgJsVFh.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

8 :山師さん:2024/02/01(木)02:06:30 ID:Jcyjrx5X.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

11 :山師さん:2024/02/01(木)12:55:14 ID:+0N6uxsP.net

■IoTヘ○スケア事業 ヘ○スケアの取り組み内容

2023年12月発表のとおり、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、3社の強みを活かし、より利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意。

第1弾として、Ascella Biosystems, Inc.(Ascella社)との取り組みを推進。
分子診断技術を用いた感染症の迅速診断法「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指す。
その他の案件に関しても調整中。

・IoTヘ○スケア事業 第1弾「Ascella社」の取り組み内容
感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
ウィズ・パートナーズとともにAscella社の経営権獲得(2023年12月)
Ascella社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」
の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定。

Ascella Real Time System
PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に性感染症を始めとした様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能

Web/クラウド上で完結する感染症検査プラットフォーム構築
IoT検査キットにより、セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、アプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導の提供など、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームを開発予定。


・積雪深自動モニタリングシステム YUKIMI
積雪深計測センサーとデータ閲覧システムが一体になったモニタリングシステム
各地点の積雪深を遠隔で計測し、職場や自宅からいつでも、パソコン、スマホで確認。目視が必要だった積雪深見回りを自動化し、人の確保や、時間・場所の制限から解放する。

新たに北海道内の自治体で実証実験開始予定
青森県内の複数自治体にて継続受注を含む
山形県、石川県の2自治体にて導入済み。
内閣府が実施する「デジタル田園都市国家構想推進交付金」を活用し、今後もYUKIMIを通じて地域創生に貢献する。

山形県内自治体の積雪監視システム構築業務を東日本電信電話株式会社 山形支店と共同受注
「やまがたIT ソリューションEXPO2023」NTT東日本の防災DXソリューションにてYUKIMIの体験コーナーおよび実機を展示(2023年11月7日開催)
石川県内の自治体で今冬より導入開始予定



■トレーディングカード事業 事業内容
トレカ横丁を運営しているエイチ・エム・ワイ社と業務提携し、2023年9月、新規事業としてトレーディングカード事業を開始。

国に設置された『トレカ横丁』ブランドで展開しているトレカ自販機に関して、エイチ・エム・ワイ社との業務提携により、オリパ販売事業の共同運営を開始。
今後は、オリパ販売事業の共同運営を推進しつつ、自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進。

817 :山師さん:2024/02/08(木)20:07:10 ID:yV6RK+Z2.net

アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

23 :山師さん:2024/02/08(木)21:37:31 ID:b75DhwuH.net

>>1
アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘルスケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

368 :山師さん:2024/02/09(金)23:17:58 ID:j+qAo5iD.net

>>1
アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘルスケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

4 :山師さん:2024/02/09(金)20:21:06 ID:wDI01Beh.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

13 :山師さん:2024/02/09(金)23:18:41 ID:Z0R+xvdt.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

3 :山師さん:2024/02/10(土)21:41:45 ID:ichSTlFT.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

13 :山師さん:2024/02/13(火)02:11:43 ID:G46cUium.net

>>1
アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘルスケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

5 :山師さん:2024/02/13(火)02:08:52 ID:pWcqpZYh.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

10 :山師さん:2024/02/22(木)10:33:28 ID:gVvg2ClK.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

9 :山師さん:2024/02/22(木)10:33:16 ID:S30r0Ph7.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

5 :山師さん:2024/02/22(木)10:29:42 ID:aKZNYPv4.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

6 :山師さん:2024/02/22(木)10:29:54 ID:QEVbs5X2.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

7 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:06 ID:Oxd+BlU6.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

9 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:16 ID:a28YuFAl.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

11 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:23 ID:3QpQVi54.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

12 :山師さん:2024/02/23(金)17:08:35 ID:Lsi+K8dH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

5 :山師さん:2024/02/24(土)11:05:11 ID:UC7gxwly.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

5 :山師さん:2024/02/24(土)20:41:56 ID:QFgpqhzS.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

6 :山師さん:2024/02/24(土)20:42:07 ID:XSdXkHp+.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

4 :山師さん:2024/02/25(日)15:11:51 ID:vi12YJIu.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

5 :山師さん:2024/02/25(日)15:12:08 ID:T4qG/lZt.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

5 :山師さん:2024/02/26(月)09:51:43 ID:WLkpaXH+.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

6 :山師さん:2024/02/26(月)09:51:57 ID:1pqgH+EH.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

8 :山師さん:2024/02/26(月)19:03:43 ID:9BbLecXZ.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

9 :山師さん:2024/02/26(月)19:03:57 ID:0TvVWo3T.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

7 :山師さん:2024/02/28(水)10:09:20 ID:aah4J21X.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

8 :山師さん:2024/02/28(水)10:09:33 ID:JQ+rA083.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

7 :山師さん:2024/02/28(水)10:18:06 ID:d7JPNe8j.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

8 :山師さん:2024/02/28(水)10:18:20 ID:VdBhiyMQ.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

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