DNAチップ研究所[DNA研]【2397】 今後に関する掲示板の投稿

最終更新:2023/02/05

掲示板の反応

503 :山師さん:2022/10/28(金)14:10:38 ID:S/h7lBgM.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

10 :山師さん:2022/10/29(土)15:18:01 ID:0YzNRfFe.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

425 :山師さん:2022/10/31(月)04:50:31 ID:naXFYzYH.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

474 :山師さん:2020/05/29(金)15:02:36 ID:rJrbcK4Y.net

DNAチップは今後市場内で売却してくるんだなw

7 :山師さん:2021/08/08(日)23:22:45 ID:kPn9IASr.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

8 :山師さん:2021/08/08(日)23:23:05 ID:05NwMFF3.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

7 :山師さん:2021/08/10(火)20:23:35 ID:+STkGkbT.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

8 :山師さん:2021/08/10(火)20:23:53 ID:2Q1a4gnm.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

4 :山師さん:2021/08/11(水)10:21:08 ID:sbeJgUYz.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

5 :山師さん:2021/08/11(水)10:21:25 ID:Myp2URGG.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

5 :山師さん:2021/08/12(木)09:35:34 ID:RyscEd+E.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
〜同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得〜

 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。

■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373
https://i.imgur.com/sLHOQz7.jpg

6 :山師さん:2021/08/12(木)09:35:54 ID:mKzbpdZ4.net

アクセルマークとアクセリード、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同で推進していくことに合意

アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下アクセルマーク)とアクセリード株式会社(本社:神奈川県藤沢市 代表者:藤澤 朋行 以下アクセリード)は、分子診断領域において製品の評価及び国内流通を共同推進することに合意しました。
https://prtimes.jp/i/21743/189/origin/d21743-189-981808-0.jpg

 アクセルマークでは2021年3月26日に開示いたしました「第 22 回新株予約権の取得及び消却並びに第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債に関する資金使途の変更に関するお知らせ」におきまして、 ヘ○スケア事業への新規参入を発表しており、 本リリースはヘ○スケア事業に関する発表となります。 アクセルマークのヘ○スケア事業参入については、 下記資料をご覧ください。

○補足説明資料(2021年3月26日発表)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02626/59834c81/8587/4459/9a33/c4a07164fcd9/140120210326485155.pdf

 分子診断領域の市場規模はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査のかつてない世界的な需要の高まりにより急速に拡大していますが、 COVID-19以外の感染症、 がん領域など他のセグメントも伸長しており、 2024年には120億ドル以上の売上に達すると予想※されています。

 分子診断とは、 組織や体液中に含まれるタンパク質や核酸(DNA、 RNA)などの分子を調べることによって感染症やがん、 遺伝子疾患を診断・スクリーニングするプロセスのことをいいます。 疾患の特定は、 医療現場のみならず民間企業、 在宅診断などでも疾患の早期発見、 早期治療等につながるものとして利活用が進みつつあり、 世界的にも新技術の開発が活発に行われている分野の1つです。

 従来の大手化学分析機器・試薬・科学サービス企業に加え、 スタートアップ企業においても分子診断の新技術開発が推進されており、 様々な特徴をもった検査キットが商品化され、 今後も新たな製品が市場に投入されることが見込まれます。

 本取り組みにおいては、 日本への商流を持たない海外ベンチャーの分子診断分野の有望な新規技術をアクセリードが技術評価し、 日本市場での成長が期待される技術・製品についてはアクセルマークが国内事業化権の取得および適切な事業パートナーを開拓することで、 両社共同によるバリューチェーンの構築を目指すものです。

 今後、 アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、 人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000021743.html

144 :山師さん@トレード中:2020/05/25(月)08:34:22 ID:wpdLfJTz0.net

8:30 アンジェス
アンジェス、大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向け
DNA ワクチン共同開発: 非臨床試験での抗体価上昇を確認

IR芸人上手くやりますなぁ(´・ω・`)

903 :おはよう今日のニュース(´・ω・`):2020/05/30(土)07:05:02 ID:74BkCGWc0.net

(´・ω・`)
・ダウ17ドル安、先物190円高22000円で終了
・ズランプ、「香港の優遇措置を撤廃、中国や香港の当局者にも制裁だ、WHOとは関係断絶する」
・米FRBパウエル、「我々は限界突破を成し遂げた、中小企業支援のMSLP運用も開始だ」
・米、白人警官による拘束時の黒人男性死亡、抗議デモが激化、ミネソタ州が非常事態宣言
・EU、中国の香港国家安全法に「深く懸念」、対中戦略の厳格化で合意
・国連安保理、香港国家安全法で非公開会合、米「中国は国際法に違反」と声明
・自民党外交部会、国家安全法導入で中国非難決議、キンペー国賓来日も政府に再検討要請
・持続化給付金事業769億円の受託の幽霊企業、749億円で電通に丸投げ、20億円どこに
・日銀、6月の国債買い入れオペ計画公表、国の財政出動に合わせ買い入れ額増額へ
・外出自粛の4-5月、国内のデータ通信量が前年比で5割超増加、民間調べ
・ローソンの竹増社長、「年末の日経平均株価はコロナ前の24000円に戻っていく」
・米スペースX、延期になっていた有人宇宙飛行船「クルードラゴン」、きょう打ち上げ予定

・ソフバン禿の第2ファンド、中国配車アプリの滴滴に5億ドル?出資、自動運転分野に
・シャープ、液晶パネル事業とカメラ事業を分社化、外部資金調達しやすく
・曙ブレーキ、20年3月期は経常益黒字浮上、予想上回る、今期は非開示
・ブシロード、IGポート傘下の「マンガドア」運営リンガフランカと資本提携
・DNAチップ研、エンプラスとの資本業務提携を解消、84.8万株を市場に放出の予定
・アクトコール、新株発行で光通信から約30億円ほど調達
・日本サード、日商エレクトロニクスと資本業務提携
・ストリームM、K-POPエンタメ事業のSMEJを吸収合併
・FRONTEO、中外製薬と創薬支援AIシステムでライセンス契約
・エルテス、ネット中傷や風評被害を最小化する「モニタリアン」の試験提供開始
・PSS、3Q累計は赤字拡大、1-3月期の直近は黒字浮上、判断ムズイ

・全国約150の花火業者、コロナ終息を願い6月初旬に全国で「悪疫退散」の花火打ち上げへ
・岐阜、震度4の地震、長野との県境で先月から続く地震、震度1以上160回に
・神奈川、須藤慎司(46)「愛人になれば金を出す」、嬢とS○X後に800万円の偽小切手渡し逃走
・兵庫、夜のマンションで帰宅中の女性(29)に背後から「キスさせろ」、女性声上げ男逃走
・ラサール石井、「ブルーインパルスなんて喜ばない」、医療従事者「感動した」、石井「ぐぬぬぬ」
・韓国、元慰安婦支援団体の代表の女、寄付金の私的流用疑惑など全否定
・サッカーJリーグ、J1は7月4日、J2とJ3は6月27日に再開決定、7月10日までは無観客
・静岡、バス車内で男が女子高校生に「やばい、痴漢しそう」とスマホを向ける事案発生

【コロナ関連ニュース】
・世界の感染者数588.5万人(+12.2万人)、死者36.3万人(+0.5万人)、1日の感染者数過去最高
・ブラジル、感染43万8238人(+26417)、連日2万人超、死者2万6754人(+1156)
・ギリシャ、6月15日から日本含む29か国から観光客受け入れへ、またコロナ輸入ならんかな
・厚労省、「次亜塩素酸水の空間噴霧には有効性確認できず、人が吸引すれば有害」
・厚労省、PCR検査の基準変更、濃厚接触者は全員検査、陽性者の退院時は検査なしでも可
・北九州市、新たに26人感染、7日間で69人、27人が経路不明、クラスターは3つに
・東京、新たな感染22人、13人が経路不明、アラートの目安超えるもステップ2に緩和へ
・国内感染者16833人(+74人↑)、死者889人(+6)、重症131人(-5)、回復14254人(+107)

今週もお疲れさまでした(´・ω・`)

2023/02/04(土) 09:56:00投稿者:ネゴトワ・ネティエ

1年間の肺がんの検査の実数調べてたのですが、調べかたが悪いせいかいいデータがなかったのですが
定期検診で肺癌の要精密検査になる人約56000人(2017年のデータだったような)
その中で仮に20%がDNAチップのコンパクトパネル使ったとする
保険の点数11000とすると12.3億の売上
定期検診以外に普通に病院行って要精密検査になる人もいるだろうし検査数はさらに多いよね

今は通期でも4億くらいなものなので、検査数と点数がもっといけば来期の売上予想5.5億で黒字化は余裕で達成できるんではないのかと思います

保険適用はどれくらいが目処なのかな
まだ保険適用してないけどちょっとは売れているのかな

今後楽しみ♫

2023/02/04(土) 08:49:00投稿者:oog*****

もう一度週末の肺がんコンパクトパネルDxの復習!
①国産初のNGSパネル
②感度抜群、偽陽性、偽陰性が限りなく低い
③細胞診が可能(amoyやオンコマインではできない)
④腫瘍部分をブラシで擦過したものでも可能
⑥先日の三井との資本業務提携で他社からのTOB対策完了(これは随分前から会社にTOB対策するよう私は提案してきた)
⑦黒字化おまけに海外展開


以上から、国内の肺がんパネル検査で圧倒的シェアを確保できる可能性♾
ここからは取らぬ狸の皮算用ですが、
100%シェア取れたら、保険点数11000(今後20000)点で、年間10万件として、100億円以上の売り上げ!

2020/06/01(月) 21:54:00投稿者:bgt*****

ど素人の皆さん お疲れ様です
本日の相場ほど 自信を持って 下げではじり 売り一巡後は 戻すと安心して見てられた日は 有りませんでした ここを知る 皆さんの予想通りでした
明日からは じょじょに上げと 予想しております
日経に影響されずに 推移すると 思われます

目標8000円 上げ始めたら手がつけられませんよ
家族にビフテキを振る舞う為に
明日からも徹底強気で行きましょう
さー行こう無限の彼方へ

本日は気分が良かったので この間釣りました シリヤケイカを つまみに 銘酒 鬼ごろしを 少し飲み過ぎました

2019/01/12(土) 21:59:00投稿者:録すると

PTSニュースjunzudgkpa.online

55 :山師さん@トレード中 :2018/12/12(水)14:06:03 ID:4wws0wAE01212.net

ソフバン上場で 禿 だろ

2018/12/11(火) 17:19:00投稿者:目指せ億万長者

KKの抽選結果情報が続々と報告が見れます。
所感は、思っていた以上に皆様落選していることです。
やはり日本人は高配当の所は好まれる傾向にある。特に資産家層が
高齢の方に偏り更にその傾向は顕著に表れます。
上場日が楽しみになってきましたな!

2018/12/11(火) 17:19:00投稿者:目指せ億万長者

KKの抽選結果情報が続々と報告が見れます。
所感は、思っていた以上に皆様落選していることです。
やはり日本人は高配当の所は好まれる傾向にある。特に資産家層が
高齢の方に偏り更にその傾向は顕著に表れます。
上場日が楽しみになってきましたな!

2018/12/11(火) 16:50:00投稿者:fro*****

投資ファンドが具合悪いんだろう
遣り繰りつかずに親子上場で
金集めてんじゃないか
今や大手ファンドでも苦戦している
らしいからな

2018/12/11(火) 16:50:00投稿者:芦屋おじょう

疑問に思ってるんだけど‥
ソフトバンク社内に調査部!って無いの?
残虐サイコ皇太子とイイ!
札付き会社!ファーウェイとイイ!
株主の運命背負ってるのに‥上場経営者としてポカ❗ばかりじゃない!
何でもスピーディにすればイイってもんじゃ無いわよ!
慎重に!慎重に!ヨ! 残り少ない人生!焦ってるのか?
こういう風に焦ると!往々にして、 すってんころりん!行くわよ ぷっ!

>>宮家氏)一般論しかいまは言えませんが、この会社は札付きの会社だと思っています。中国のこの種の会社というものは、中国政府と協力するか、もしくはその支援を受けていないとここまで大きくはなりません。たしかに国営ではなく民営であることは事実ですが、創業者は軍人です。アメリカが中国政府に対して怒っているのは、「お前ら、諜報機関を使ってアメリカ民間企業の情報を全部抜き取って、それを諜報機関だけで使うのならばともかく、中国の民間企業に横流しして強化しているではないか。それはルール違反だ」ということなのですよ。その典型例の可能性がこのファーウェイにあるのです。<<

218 :山師さん:2018/12/11(火)14:29:55 ID:AnX7xJ36.net

この調子じゃソフバンの初値850円だな

635 :山師さん@トレード中 :2018/12/11(火)14:00:48 ID:2p517TyNd.net

ソフバンが上場延期すれば株価が上がるがる予感(´・ω・`)

292 :山師さん:2018/12/11(火)11:35:11 ID:SW8IJOyz.net

ソフバン配当かなりいいみたいだな

674 :山師さん@トレード中 :2018/12/11(火)09:52:50 ID:bnACI1Ma0.net

SBが壮絶に公募割れして個人大損 それが今回のアベノミクス相場終焉の象徴になるのかもな(´・ω・`)  

657 :山師さん@トレード中 :2018/12/11(火)09:50:31 ID:vBSFY5Zk0.net

ソフバン 初値まで戻ったな (´・ω・`)

606 :山師さん:2018/12/11(火)09:18:58 ID:ugoVIRZa.net

SBGは調達する資金を元手にAIなどの先端技術を持つベンチャー企業への投資を加速させ、
市場が頭打ちの携帯電話事業から投資会社への脱皮を急ぐ。これまで大型買収を繰り返し、
有利子負債が9月末時点で約16兆6千億円にのぼることから、調達資金は負債の削減にも使われる見通しだ。

2018/07/26(木) 16:40:00投稿者:iwa*****

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。

314 :山師さん@トレード中 :2018/07/25(水)09:20:17 ID:bJiVn7w+0.net

信越化学は今日発表の決算ギャンブルやっているのか、それとも内容漏れ?

決算内容が良いようだと明日SUMCOの爆上げくるかな(´・ω・`)

314 :山師さん@トレード中 :2018/07/25(水)09:20:17 ID:bJiVn7w+0.net

信越化学は今日発表の決算ギャンブルやっているのか、それとも内容漏れ?

決算内容が良いようだと明日SUMCOの爆上げくるかな(´・ω・`)

2018/07/23(月) 15:56:00投稿者:bob*****

俺を含めた
ホルダーおめでとう^ - ^
上場来高値チャレンジとか
言ってたら
簡単に通り過ぎた。
次は
3000円に向けて
がんばれ。

2018/07/23(月) 14:33:00投稿者:wasacoma*****

上がりすぎやろ。

2018/07/23(月) 14:30:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

最後に、大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか?


さあーどう出るか!


大木金太郎

2018/07/23(月) 14:19:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

日本人は戦前から、


一等国民と、なっております


辞書ひいて勉強しましょう・・・

2018/07/23(月) 14:16:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された、インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に、言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2018/07/23(月) 14:07:00投稿者:fuj*****

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。 韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/21(土) 21:39:00投稿者:rus*****

高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にナンピンすれば多きな下げにも屈折、敵の心胆も寒からせるでしょう。みなさんアムリッツァでお待ちしてます。

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

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