ENEOSHD【5020】 配当に関する掲示板の投稿

本日の戦果：+21,710円
種：2,088,701円
持ち越し：アドウェイズ1500 ギフト200 fonfun700 東北新社500 ぐるなび400 印旛(1571)2200 金ETF(1540)100

1600円台で売ったトミタ電機がPTS2460。
涙で前が見えない。

トミタPTSでつかんだチンパンwww

出光もENEOSも配当タダ取りか

エネオスは決算後掘り続けてるな長期のレンジに戻ったら
またゆっくり配当貰いながら集めたいな

２２円の配当で、６００円では買いません。
いくらでも同じ利回りの株あるよ。
来年の総会で、配当を上げるように要求するのだな。

頑張ってね。

440まで待機します。
配当で5%取るか値上がりで売ってまた下がるのを待つか、
ここは元々そういう銘柄です^_^

配当利回り（予想）4.2%くらいで積立預金するつもりです。

そろそろ買うかな！
もう下がらんやん！

高配当銘柄として紹介されるが、　値上がり益の期待できない
典型的糞銘柄

まじで売りたい。
一時期、スランプで配当狙いで、ここ買ったけど、配当狙いでも、購入時より１５パーもさげてる。まじで意味ないなあ
考えないで買うもんじゃないな

引けで半分利確、残り半分をPTSで利確しました。意外と高く売れて助かった。
また下げてからブチ上げるだろうから、明日あさって辺りは様子見して、押したところで再in予定。

PTS楽天組来たら張り付きますね!

PTS　さっそく張り付きそう

ここ3日の出来高を伴った上げ不自然ですね・・・材料も出てないのに
インサイダーっぽいのでPTSの買いひっこめました

PTSで変な思考思想の人達が売ってくれて、いなくなったから、残ったみんなで、トミーを応援していこうよ！

月曜日は午前は下げかもだけど、昼からは戻すんじゃね？

だってかなりの超絶決算じゃけね

時価総額的には極小ですが明日特買いはないと思いますがねー
PTS飛びつきは危ないでしょう

PTS戻ってきてるやん

ここも材料が弱いのに半分仕手化して、短期で上がり過ぎたな
PTSが最後の逃げ場だ！
月曜は寄り天後、2000割れ、地合い次第ではS安もあるぞ！！
トランプの体調懸念も相変わらず拭えない！！！
持ち越しは絶対厳禁だ！！！！

PTSは１８８０円で
ドンドン下げてる！
明日はチョイ上げ後、S安、暴落だな！

今日夜間PTSで売った奴が高値で逃れたやつだと思うぞ。おそらく明日は行ってこいのマイナス300円だろう。それが株さ。

PTS1550、爆上げ中w

8/9
2199+169高値2214
2020/3EPS　160.7円→PER　13.7倍
貸借　0.61

【特色】電設資材のキャビネットでトップ。配電盤でも大手。製販一貫体制。情報通信関連分野に注力
【買収効果】昨年末買収の北川工業が売上１２０億円、のれん償却後営業益で１０億円寄与。５～８％の標準品値上げが通年化、カスタム品も徐々に値上げ進める。シンガポール赤字縮小。配当性向３０％方針、増配。
【新分野】北川工業の電磁波抑制技術を活用しＦＡ分野で共同開発も。シンガポール子会社はフィリピン、インドネシア拠点の活用探る。掛川市と地域防災の実証実験中。


日東工が続急伸、4-6月期(1Q)経常は3.1倍増益で着地
　日東工業 <6651> が続急伸。8日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比3.1倍の17.8億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。

　1月に子会社化した北川工業の業績上積みが収益を押し上げた。熱中症対策として導入が進んでいる学校空調に関連した案件の獲得やキャビネットを中心とした標準品の拡販に注力したほか、昨年10月に実施した値上げ効果も寄与した。

哀れなりけり。
上がるなら200円は軽く上がる。
しかも2度3度美味しい。
ダウ先物よく見とくのだな

先生
いつもなら決算イナゴの勝利報告で
賑やかなこの時間閑散きわまり。
久々ですな。
ダウ先物もいかれてます。
とりあえず丸焦げにならずに
継続できましたわ。
あとは夏枯れ、お盆、外人売りに
頑張ってもらいませんとな。
しかし今日の失態は反省

陽の丸坊主は買いのサインで滅多に現れず見つけた時は儲けものと思っていいほど強いシグナルで大化け銘柄チャート等に良く見られる陽線らしく、株価を爆発させるエネルギーが陽線には含まれているみたいです、過去比較にはなりますが安値圏でギャップアップからの丸坊主ストップ高ですから強いと思います
ptsで売られてる方はもう少し様子を見てからでも遅くないかとおもいますがね

陽の丸坊主は買いのサインで滅多に現れず見つけた時は儲けものと思っていいほど強いシグナルで大化け銘柄チャート等に良く見られる陽線らしく、株価を爆発させるエネルギーが陽線には含まれているみたいです、過去比較にはなりますが安値圏でギャップアップからの丸坊主ストップ高ですから強いと思います
ptsで売られてる方はもう少し様子を見てからでも遅くないかとおもいますがね

900円台で買って600円台で損切りしました。
もう買いません。

グローバルダイ二ングの株価が18％上昇❗️

創薬支援事業における吉野社長の発言紹介②　　情報提供

「今後、創薬支援事業で10億　目指したい!!」→小野薬品の減収があっても7.5億　目指せると思っている。

「中国がすごい勢いで伸びている。予想の二倍位。」
「カルナのキナーゼ販売する上海の代理店（400人規模）は、試薬販売で中国一の会社になっている。」
「この会社からカルナのキナーゼしか売らない。」と言われている。
「世界的試薬メーカーから共同でやりませんか。」と言われた。等

【コメント】
小野薬品からの受注は、今期の第2Qで前期までの特需的要素はなくなり、これからはほぼ前年並みが予想されます。中国等の伸びが今後も継続することが上記内容から予想されるため、吉野社長の発言は信憑性ありと考えます。

空売りキリト、エイメンっ(￣人￣三)

空売り砲発射

割高感満載
空売り砲発射
早く逃げた方がいいよ

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

さむ子短期予想①

インテルやTSMC、信越、シルトロニック、東エクレなどなど半導体関連メーカーの決算が続いていますが、もっとも好調な決算を出しているのは信越半導体、シルトロニックなどのシリコンウエハーメーカーです。

インテル、TSMCなどの半導体メーカー、また半導体製造装置メーカーの東エクレは、前年同期比では増収増益ですが、前第1四半期比ではいずれも減収減益となっています。東エクレの決算と株価を見れば良く分かります。

しかし、信越半導体、シルトロニックなどのウエハーメーカーの決算は、前年同期比増はもちろん、第1四半期(１～3月期比）で10％近く売上を伸ばしており増収増益を続けています。

例えば、シルトロニックの2四半期（4～6月）の売上高は第1四半期（1～3月）比10.4％増、同最終益は第1四半期比19.5％増でした。2018年上半期（1～6月）の売上高は6億8,870万ユーロに増加し、前年同期比27.3％増加し、最終利益は1億8000万ユーロで、前年同期比3倍以上に増加しました。

早く空売り入れたいです！

早く空売り入れたいです！

早く空売り入れたいです！

早く空売り入れたいです！

早く空売り入れたいです！

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。

同業のシルトロニックス決算良く暴騰してます。もう少しで年初来高値。