「世界と競い 自分の道開け」 ファストリ柳井社長

1日、多くの若者が新たな一歩を踏み出す。先輩から新社会人へのメッセージを紹介していく。第1回はファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。自分が経営者になったつもりで仕事をしてみてはどうだろう。単純な
今注目されている銘柄

「世界と競い 自分の道開け」 ファストリ柳井社長 のTwitterの反応まとめ

柳生さんも70歳か。お若い。新卒社員、中堅社員は刮目して読むべき内容。
経営者並みの報酬を払ってから言え。

「自分が経営者になったつもりで仕事をしてみてはどうだろう。単純な労働者になった途端、仕事は時間を消費する作業に変わってしまう」

「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長:日本経済新聞
「同じ仕事をする世界中の人と競争し、自分はどう戦えばよいか理解して」「経営者になったつもりで仕事を」。ファーストリテイリング柳井正氏から新社会人へのメッセージです。
なんか部活のノリなんだよな。
「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長: 日本経済新聞
世界の中の自分という視点を持つべき。
ではグローバル企業の経営者になったつもりで仕事をしてみてはどうだろう(笑)労務問題でマスコミに批判されているようではグローバル企業にはなれませんよ。
“若い人たちは国内だけで考えるのではなく、世界の中の自分という視点を持つべきだ。同じ仕事をする世界中の人と競争し、どう自分は戦えばよいかを理解してほしい。”
世界で活躍するビジネスマンになる!「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長:日本経済新聞
オンとオフをはっきりさせないといけない。休日もうじうじ仕事を考えていたら、仕事にとっても私生活にとってもマイナスに働く。

「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長:日本経済新聞
自分達の若い頃にはこんなことを言ってくれる先輩は居なかったw
携帯はおろかパソコンすらなく、世は当にネット黎明期。上意下達で頭を殴られながら仕事は盗むものと教えられたw
こんな自分も常に新人に言うことがある。
取り敢えず簿記は取っておけとw
大学卒業後にジャスコを9カ月で辞め、山口県の実家の紳士服店を手伝いながら人生で何をしたいか考えた。米英の文化が好きで、1980年代はやっていた英ネクストなど先進的なアパレル企業の手法をひたすら学んだ。米ギャップの創業者に会いに行き、経営の考え方を聞いた…
経営者目線で仕事に取り組み、
グローバルに自分を捉えたら
今も未来もすごく違ってくるでしょうね

「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長: 日本経済新聞
【社会】本文より:もし今自分が20代なら、職業は何でもよいが、世界で活躍できるビジネスマンになりたい。 → もし20代なら、どんな分野でもよいから世界で活躍できるサイエンチストになりたいかな。
(株)ファーストリテイリング 柳井社長『僕もひたすら店を出し自転車操業の時は苦労したが、山口県の商店街にとどまらずグローバルブランドになるという将来の夢があったので、今がある。』
今朝の日経でユニクロの柳井氏「自分が経営者になったつもりで仕事をしてみてはどうだろう。僕はジャスコを9ヶ月で辞め…」ってジョークが冴え渡り過ぎ!
仕事でもスポーツでもどんな事でも25歳には個性が出る。自分の個性を、活かせる好きな事を、いち早く見つけて、そこにオールインする事が大事。夢は入念な計画性と実行をもって叶えるもの、痺れる。僕は20代だったら世界のどこでも活躍できるビジネスパーソンになりたい。
「僕は、有名な会社に入り終身雇用で一歩ずつ昇進する世界はもうないと思っている。」
これは社会人11年目の今でも身に染みます
今日から新たなスタートをきる人だけでなく、朝から頭に新鮮な空気を送り込む意味でも、清々しい記事ですね

#ユニクロ #柳井社長 #ファーストリテイリング #新社会人 #4月1日 #新年度
けさ4月1日の日経電子版()トップ3本です。

新元号、11時30分ごろ公表へ 5月1日施行


新元号、ここに注目 出典・発表方法・有識者懇…


「世界と競い、自分の道開け」 ファストリ柳井社長
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