「世界のメルカリ」へ米市場の壁 7~12月期営業赤字

フリーマーケットアプリのメルカリが7日発表した2018年7~12月期の連結決算は、米国事業の投資などがかさみ36億円の営業赤字(前年同期は23億円の赤字)だった。中古品をフリーマーケットなど対面で販
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「世界のメルカリ」へ米市場の壁 7~12月期営業赤字 のTwitterの反応まとめ

「世界のメルカリ」へ米市場の壁 7~12月期営業赤字:日本経済新聞
メルカリの18年7~12月期の連結売上高は前年同期比45%増の237億円、営業損益は36億円の赤字(前年同期は23億円)。国内のフリマアプリ事業の営業利益は24%増の44億円となっており、営業赤字の主な要因は米国にある。 
「世界のメルカリ」へ米市場の壁 7~12月期営業赤字アプリ上での売買金額を示す流通総額の伸びだ。18年7~12月期は1億5900万ドル(約174億円)と約7割増えた。衣類や書籍などが取引されている。日本では新規事業としてスマホ決済にも参入を目指している。
「世界のメルカリ」へ米市場の壁 7~12月期営業赤字: 日本経済新聞
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