アドバンテスト 5GやAIが減収補う 4~6月期

半導体検査装置大手のアドバンテストは24日、2019年4~6月期の連結売上高が前年同期比6.7%減の661億円になったと発表した。4月時点の予想より受注が大幅に上振れ、期初予想に反して業績の落ち込み
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アドバンテスト 5GやAIが減収補う 4~6月期 のTwitterの反応まとめ

アドバンテスト、5GやAIが減収補う 4~6月期データを処理する「SoC」の検査装置の引き合いが増え、4~6月期の受注は期初予想より約150億円増加した。これまでメモリー需要の回復時期を「19年後半」としていたが、「20年1~3月に遅れそうだ」(吉田社長)
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[日本経済新聞]
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