パナソニック 今期営業益1%増に下振れ 車載電池が苦戦

パナソニックは4日、2019年3月期(今期)の連結営業利益(国際会計基準)が前期比1%増の3850億円になりそうだと発表した。従来予想(12%増の4250億円)から400億円下振れする。北米の車載電
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パナソニック 今期営業益1%増に下振れ 車載電池が苦戦 のTwitterの反応まとめ

パナソニック、今期営業益1%増に下振れ 車載電池が苦戦
これが工場と生産人員を抱えてモノづくりするリスク。売上が下がると一気にPLの真ん中あたりから苦しくなってくる。ソニーは本当に上手く経営構造を転換したと思う。
パナソニック、今期営業益1%増に下振れ 車載電池が苦戦:日本経済新聞 北米の車載電池工場で生産期にずれが生じているほか、環境対応車向け車載電池の需要が減っている。家電などの事業で中国とインドのルームエアコンの販売が苦戦している。
●パナ 車載電需要減等で営業益下振れ

4日、19年3月期の連結営業利益(IFRS)が前期比1%増の3850億円になりそうだと発表。従来予想(12%増の4250億円)から400億円下振れ。北米の車載電池工場で生産期にずれが生じている他、環境対応車向け車載電池の需要が減っている。
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