ホーブの前期 4期ぶり黒字転換: 日本経済新聞

業務用イチゴ販売大手のホーブが8日発表した2019年6月期の連結決算は、最終損益が4400万円の黒字(前の期は6400万円の赤字)と、4期ぶりに黒字転換した。
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ホーブの前期 4期ぶり黒字転換: 日本経済新聞 のTwitterの反応まとめ

イチゴ自社品種「夏瑞(なつみずき)」が食味良さなどで認知度が向上、業務用販売も好調だった。関西事業所を閉鎖して経費を削減。作況が悪く市況が低迷したバレイショ事業不振を補った。
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