任天堂 「eスポーツ」と一線 抱えるジレンマ

任天堂、「ｅスポーツ」と一線　抱えるジレンマ

ゲーム業界が推進し、賞金が高額化するeスポーツに対し、「子供のためのゲーム」を貫く任天堂。月額課金やスマホ向けゲームでの出遅れは、その理念が裏目に出ている面もあります。

任天堂は３日、千葉市の幕張メッセでゲーム大会「Nintendo Live 2018」を開きました。目的は任天堂ファンの拡大です。

任天堂、「eスポーツ」と一線　抱えるジレンマ: 日本経済新聞

任天堂が世間とはいつもワンテンポズレてるのはいつもの事だし、日経がとにかく任天堂下げをするのもいつもの事。

任天堂が収益の柱に据えるゲーム専用機は、その商品特性ゆえに一挙に世代交代が可能――それを明らかにするのも理論――だが、eスポーツのプレイヤーはそういうわけには行かない。 #任天堂 #eスポーツ #ジレンマ #プロ選手 #ビジネスモデル

日経とかいうクソメディアがなーんか言うとるわ

任天堂、「eスポーツ」と一線　抱えるジレンマ：日本経済新聞
オンライン有料化に際して低価格化を重視しすぎた結果、利便性を損ないすぎてる部分があるよな
タイミングも中途半端だし、あとから紐付けもややこしい

任天堂、「eスポーツ」と一線　抱えるジレンマ：日本経済新聞

「時代の変化に遅れがちというジレンマ」ってのは誰の発言なんだろう、記者っぽいけど。

任天堂、「eスポーツ」と一線　抱えるジレンマ
> 業界の変化に遅れがちというジレンマも抱える

それはeスポーツがNintendo Liveの集客力を越えてから言った方がいいと思うの。

Nintendo Live 2018はコンペティションではあるが、eSportsではない。
ゲームを子供が買い取り機で追加料金なしで楽しめるものであるべきという理念を貫きたいという想いがある。...

日本のソニーと任天堂。今後世界でeスポーツが発展していく中で日本が誇るゲームメーカーとして日本を牽引していっていただきたい。そのためにも、革新的なアイデアを出し続ける海外に負けないようにこれまでの常識にとらわれないビジネスが必要だ。
#eスポーツ#任天堂#ソニー

任天堂の理念が素晴らしいと思った記事。
流れに乗るのも大事やけど、創業当初から変わらない理念を守り続けるのも大事だよね。
何事も軸ととなるものがないとぐらついてしまう。
大事なものは守りつつ変化に対応していこう。
#任天堂 #日経新聞

任天堂は独自でやるのが一番いい。ひがんだ見方をすればeスポーツに巻き込みたい側の意図を汲み取った記事にも見える