小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く

 薬価改定で小野薬品工業の業績が苦戦している。10日発表した2018年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比10%減の502億円だった。がん免疫薬「オプジーボ」の販売数量は伸びたものの、
今注目されている銘柄

小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く のTwitterの反応まとめ

小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く:日本経済新聞
小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く:日本経済新聞
小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く:日本経済新聞  19年3月期の売上高は前期比6%増の2770億円、純利益は微増の505億円を見込む。オプジーボの売り上げやロイヤルティー収入が引き続き拡大する見通しだ。
小野薬の前期、最終益10%減の502億円 薬価改定響く:日本経済新聞
関連する記事
Twitter プロフィール
おすすめサイト