小野薬 純利益29%増 4~6月

 小野薬品工業が1日発表した2018年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比29%増の152億円だった。がん免疫薬「オプジーボ」は薬価が引き下げられたが、胃がんなど治療対象が拡大し
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小野薬 純利益29%増 4~6月 のTwitterの反応まとめ

小野薬の18年4~6月、純利益29%増 オプジーボ拡大:日本経済新聞
小野薬の4~6月期、純利益29%増 「オプジーボ」使用拡大で:日本経済新聞
小野薬の18年4~6月、純利益29%増 オプジーボ拡大:日本経済新聞 オプジーボの売り上げは15%伸びた。ロイヤルティー収入は40%増だった。関節リウマチ治療薬「オレンシア皮下注」など主要な新製品の売れ行きも好調だった。特許切れ薬(長期収載品)は苦戦した。
"…特許切れ薬(長期収載品)は薬価引き下げや後発医薬品の普及で苦戦した。営業利益は26%増の179億円だった…"
<東証>小野薬が高い 4~6月29%増益:日本経済新聞 2018年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比29%増の152億円だった。市場予想の平均値であるQUICKコンセンサス(7月12日時点、…
【決算サマリーVisual】(4528)小野薬品工業の18年4~6月期、純利益29.4%増152億円
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