昭和電工 廃プラ使用率6割に引き上げ 30億円投資

昭和電工は川崎事業所(川崎市)で廃プラスチックからアンモニア原料をつくるリサイクル設備を増強する。約30億円を投じて処理能力を高め、現在3~4割の廃プラ使用率を年内に6割に引き上げる。割安な廃プラ由
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