東芝の営業減益幅拡大 エネ事業で追加費用 19年3月期

東芝の2019年3月期は本業のもうけを示す連結営業利益が200億~300億円(前期実績は861億円)になりそうだ。昨年11月時点の600億円の予想を下方修正する。エネルギー部門など一部事業で追加費用
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東芝の営業減益幅拡大 エネ事業で追加費用 19年3月期 のTwitterの反応まとめ

東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期
連結営業益予想600億円→200億~300億円に下方修正
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期:日本経済新聞
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期 連結営業益予想600億円→200億~300億円に下方修正
2019/2/11 2:00
東芝の迷走は続きます。ゾンビ企業を延命させてもろくなことないです。
東芝の凋落は元を辿れば原発。安倍晋三のトップセールスにのこのこついて行ったのが失敗のもと。

東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期:日本経済新聞
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期  :日本経済新聞 東芝の2019年3月期は本業のもうけを示す連結営業利益が200億~300億円(前期実績は861億円)になりそうだ。昨年11月時点の600億円の予想を下方修正・・経産省の植民地は必ずゾンビ化する・・・
もうこれ以上の業績予想修正はないというから、ようやく東芝再生がスタート地点に立つ。IoTという「リアルの逆襲」がどこまで実を結ぶか、要注目だ。
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期:日本経済新聞 〜 純利益へのインパクトで見ると、日米韓連合が資産を精査している東芝メモリの会計処理で新たな費用が発生するかどうかが大きいようだ
東芝の営業減益幅拡大、エネ事業で追加費用 19年3月期: 日本経済新聞
ちゃんと復活するんだろうか。
売上が高く、営業利益率が低いからちょっとのことで、営業利益が変動しちゃうのは分かるけど、変動幅が大きすぎてどの数字を信じればいいのか分かんないですね。 #NewsPicks
東芝19年3月期、営業減益幅が拡大 エネ事業で追加費用:日本経済新聞 昨年11月時点の600億円の予想を下方修正する。エネルギー部門など一部事業で追加費用を計上する。4月から始まる中期経営計画の達成に向けて、成長分野に経営資源を振り向ける。
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