東証データに透ける外国人の東芝買い 自社株買い狙う

ふだん注目されない地味なデータが株式市場の一断面を映し出すことがある。東京証券取引所が15日発表した11月第1週(5~9日)の投資部門別株式売買動向。このうち東証2部のある数字が、にわかに関心を集め
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東証データに透ける外国人の東芝買い 自社株買い狙う のTwitterの反応まとめ

東証データに透ける外国人の東芝買い 自社株買い狙い撃ち
東証データに透ける外国人の東芝買い 自社株買い狙う 11月第1週(5~9日)の投資部門別株式売買動向。このうち東証2部のある数字が、にわかに関心を集めている。都銀と地銀が大規模な売りを出した一方、海外投資家(外国人)がそれを上回る記録的な買いに動いた
○東芝株の「需給ゲーム」
※銀行の売りは東芝に限らずか

都銀・地銀による東証2部銘柄の売越額は11月第1週に188億円。前週の19倍で04年9月以来約14年ぶりの水準。一方「海外投資家」は259億円の買越し。05年12月以来ほぼ13年ぶりの規模。何もも東芝株の売買が活発化した為。
東証データに透ける外国人の東芝買い 自社株買い狙う:日本経済新聞
外人ん手腕が発揮されそうな話・・自社株買いなんだから仕方ないよね
東芝の株価はかなり上がってるように見えるが、これでもPERは2.28とかまともな銘柄じゃない。ただ板が厚いのでトレーディングには適している。
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