東証前引け 続落 米中摩擦の長期化を嫌気 ソフトバンクGが下押し

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前日比87円07銭(0.40%)安の2万1448円18銭で前場を終えた。米中貿易協議の長期化や前日の米半導体株安が嫌気され、半導体関連株を中心に売り
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東証前引け 続落 米中摩擦の長期化を嫌気、ソフトバンクGが下押し
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