東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い

19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比20円80銭(0.10%)高の2万1302円65銭とわずかながら続伸した。18日のニューヨーク市場が休場で手掛かりが不足する中、方向感の乏しい展開が続いたが
今注目されている銘柄

東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い のTwitterの反応まとめ

東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い  ㏲の日経平均株価は20円80銭高の2万1302円65銭。㏱のニューヨーク市場が休場で手掛かりが不足する中、方向感の乏しい展開が続いたが、大引けにかけてはやや買いが優勢だった。売買代金1兆8570億円、売買高10億6605万株
今日のマーケット
日経平均21,302 +20
マザーズ883 +8
両指数ともプラスで引けましたが、力強さには欠ける印象。
米中協議も落としどころを探るのでしょうが、協議延長か、妥協か気になりますね。
きょうはソフトバンクGの下げが目立ちました。

東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い  :日本経済新聞
日経21000円の値固め さあ明日期待? 東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い:日本経済新聞
東証大引け 小幅続伸
本日の株価は横ばいでしたが、昨日が大幅に上昇していた後だけに、反動も無くわずかながら続伸したことは大きいですね。
今夜の米国市場の結果次第では、さらなる上昇も期待できそうです
東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い:日本経済新聞 旭化成や中部電、国際石開帝石の上げが目立った。ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安となり、1銘柄で日経平均を約38円押し下げた。安川電や新日鉄住金、ニトリHDも下げた。
本日の日経総括

方向感の乏しい展開が続いたが大引けにかけてはやや買いが優勢。海外勢の取引が低調で東証1部の売買代金は概算で1兆8570億円と1月22日以来、約1カ月ぶりの低水準。東証1部の売買高は10億6605万株。値上がり銘柄数は1049、値下がりは976、変わらずは104銘柄。
東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い: 日本経済新聞
19日の日経平均は小幅続伸。終値は20円高の2万1302円。前日のNY市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、2万1300円を挟んで一進一退の相場展開が続いた。午後はプラス圏で推移したものの、海外勢の取引が低調で、売買代金は1兆8570億円と1か月ぶりの低水準。
日経平均続伸、20円高の2万1302円 売買低調
東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い:日本経済新聞
日経平均は2日続伸
目前に迫った24ヵ月線(21446.48円)を意識する形で上値の重い展開に終始
5日線と75日線がゴールデンクロス
見てるだけ雨降る前にスーパーへ
東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い:日本経済新聞
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