社員7人 花王に挑む

日用品市場で新興ブランドが花王や資生堂など大手の牙城を脅かしている。生産を外部に委託して自らは開発に特化。広告・宣伝もSNS(交流サイト)を主体にすることで費用を抑えつつ、既存商品に飽き足らない若年
今注目されている銘柄

社員7人 花王に挑む のTwitterの反応まとめ

小さな巨人とはこういうことか…

社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
日用品は不特定多数の消費者にアピールするテレビCMを大量投入できる大手が優位に立ってきたが、17年、首都圏の20~49歳を対象に、商品購入時に参考にする情報源を聞いたところ「友人・知人のお薦め(42%)」や「口コミ・まとめサイト(34%)」が「テレビ(32%)」を上回った。
社員7人が花王に挑む 新興ブランド、化粧品でヒット:日本経済新聞 2010年設立の化粧品メーカー、フローフシ(東京・港)は目元のメーク用品が主…
『企画力×製造委託×SNS広告・販促』

いろいろな業種のスモールビジネスでも応用できる戦略ですね

#フローフシ #UZU #今村洋士

社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット
新興ブランドがんばってるな。。SNSのみの拡散イマドキな。
陳腐化は言われてみればて感じだけどそこまで考えてる消費者いなそう。

社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
図体そのままで真似しても小さい巨人つくれないでしょ。

”大手も対応を急ぐ。花王は17年、ネット通販主体のヘアケアブランドを立ち上げるなど、性別や年齢を絞った「スモールマス」商品の開発を加速”
-社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
社員7人だったの…!?SNSでもお店でもよく見ます。企画開発の今村さん( )『SNSに投稿する際に絶対商品名を入れるので商品名はとことんこだわっている』と。インスタって#ひとつでしか検索できないからたしかに大事(O) #SNS #インスタ映え #フローフシ
若年層向けにはテレビのマス広告の力の衰えが顕著に。
私も最近はテレビ見る時間ますます減って週に1時間も観ないですね。。
社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
フローフシのアイライナーのおかげでアイラインをひく気になったし(笑)グロスはチップの塗りやすさに感心したわよ姐さん。
従業員7人で年商100億円。
すごいなぁ。

営業先との連絡とか半端なく大変そう。そこも外注とかしてるのかなさすがに。笑

販売網をどうやって広げていったのかも気になる。
フローフシ!!!
社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
もう自分が女の子だったらコスメ自体もコスメの口コミサイトとかも多すぎてどれを信じればいいかわかんなくなりそうすごい女子

社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
小よく大を制す戦い方、惹かれる。

社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
○2010年設立
○社員7人
○アイライナーが花王や資生堂をしのぎ、ドラッグストアで約2割のシェアを持つ。
○売上高は100億円を超え

FLOWFUSHI社員7名とかどんだけメンバー優秀すぎるの!!?!?

社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
製造は外部委託して、社員7人ってやべーな。

社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
これもケーススタディで出てくるやつですね
社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
2010年設立の化粧品メーカー、フローフシ(東京・港)は目元のメーク用品が主力だ。社員7人ながらアイライナー(化粧筆)は花王や資生堂をしのぎ、ドラッグストアで約2割のシェアを持つ。売上高は100億円を超えるとみられる。
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そしえ知らぬ間にネット発のメーカーが増え、後にDtoCと名付けられていく。
たしかに「テレビを見て商品を購入する」という体験はほとんどなくなってしまったなぁ。/社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
生産を外部に委託して開発に特化。広告・宣伝もSNSを主体にして費用を抑えつつ、既存商品に飽き足らない層にアピール。って私がやっていることも同じだね。外部=Amazon、開発=執筆・翻訳。
社員7人で売り上げ100億、宣伝はSNSのみって半端ねえな、、、

社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
時代の変化でこんなこともありうる

社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
『2017年、首都圏の20~49歳を対象に、商品購入時に参考にする情報源を聞いたところ「同世代の友人・知人のお薦め(42%)」や「口コミサイト・まとめサイト(34%)」が「テレビ(32%)」を上回った』 / “社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット  :日本経済新聞”
むちゃくちゃ凄いな。従業員1人当たり売上高で見ると日本でもトップなのでは / 社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット:日本経済新聞
フローフシ。てっきりどこか大手の、と思っていました。

社員7人 花王に挑む:日本経済新聞
社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット: 日本経済新聞
この業界おもしろいですよね。
//社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
いま化粧品業界をゆるがす新メーカ。
なんと

社員7人で年商100億超。
ドラッグストアではシェア20%超え。

目元のメイク用品で大手の牙城をくずしてきた。
やば

社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
日用品市場で新興ブランドが花王や資生堂など大手の牙城を脅かす。
生産を外部に委託し自らは開発に特化。広告・宣伝もSNSを主体にする事で費用を抑えつつ、既存商品に飽き足らない若年層などにアピールする。
マス広告と大量生産を前提とした大手の戦略に転換を迫っている。
希望湧くなーこういうの
社員7人 花王に挑む: 日本経済新聞
社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット: 日本経済新聞
全国1500の小売店データを集計する日経POS情報でI―neはシャンプーで5.9%のシェアを占め6位
→シェア約6%までいってるのか。すごい。フローフシとかI-neいつも目が離せない!
D2Cがバズワードになる前から当該事業をやっていた人たちの躍進の話:社員7人が花王に挑む 新興ブランド、化粧品でヒット: 日本経済新聞
2010年設立の化粧品メーカー、フローフシは目元のメーク用品が主力で社員は7人。アイライナー(化粧筆)は大手をしのぎ、ドラッグストアで約2割のシェアを持ちます。日用品市場で新興ブランドが大手の牙城を脅かしています。
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