超高速列車 時速1200キロへ 減圧トンネル走行

減圧した専用トンネルの中を列車が高速で走る超高速輸送システム「ハイパーループ」が海外で注目を集めている。米スペースX創業者、イーロン・マスク氏が技術設計を支援しているほか、中国やインドでは実用化の構
今注目されている銘柄

超高速列車 時速1200キロへ 減圧トンネル走行 のTwitterの反応まとめ

記事後半読めないから解らないけど、何ヶ月か前のコンペの話だったら慶応大は「基幹」技術を担ってはないぞ
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超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞
ハイパーループ、技術的には課題てんこ盛りなんだけども、マスク氏がやるやるいうとできそうな気がする。

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞
写真の注釈に「磁気を使って浮かせ、プロペラで進めることを想定する」って書いてあるけど、流石に間違ってるんじゃないか?
空気抵抗なくすように減圧するのに、どうやったらプロペラで進むんだ?

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行: 日本経済新聞
何か懐かしい。
子供の頃読んだ未来の鉄道の記事に、こういうのあった記憶。

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行: 日本経済新聞
超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞 このような話は1970年代米国に留学した頃、既にあってよく仲間と話をしたものだ。今更、珍しい話しではない。当時はスーパーチューブートレインと言っていた。速さは確か1,000Km位を考えていた。
"超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行" ああ、そうだ。人より物の方が適してるわね。
リニア新幹線は完全に時代遅れ

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行

#ハイパーループ の開発を進める慶應大学と都市大の合同チーム #KeioAlpha が日経新聞の取材を受けました。
超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞 #慶應 #都市大 #Hyperloop
「チューブを減圧すると、車両内とチューブで気圧が違うので、通常の電車のように車両ドアを開けるだけでは、利用客が乗り降りできない」…ちょっとした宇宙空間なのね

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞
とうとう21世紀になるのか。
実用化も検討されてるってどういうことや、、

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行: 日本経済新聞
すごく夢がある。
飛行機は怖いから、
期待したい。
日本~ブラジル路線に期待。

超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行: 日本経済新聞
第2のコンコルドにならない事を祈ります!
超高速列車、時速1200キロへ 減圧トンネル走行:日本経済新聞
技術としては面白いが、果たして採算に乗るかどうか?
どうでもいいけど、すごくカッコイイ名字やん( ・∀・)

>狼嘉彰顧問は「次の大会で時速500キロメートルを出したい」と意気込む。
 →狼 嘉彰(おおかみ よしあき、1939年 - )は、日本の宇宙工学者。
おれはやっぱりイーロンマスクが好きだ
減圧されたトンネルの中を、通常の地下鉄より小さい専用車両で時速約1200kmで走らせる「ハイパーループ」。中国やインドで実用化構想が進み、日本では慶応大のチームが基幹技術の開発に取り組んでいます。
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