金融勢力図 データが変える KDDI カブコムに出資へ

金融ビジネスへの異業種の参入が相次いでいる。KDDIはネット証券大手、カブドットコム証券に出資する方向だ。無料対話アプリのLINEなども金融事業を伸ばそうとしている。各社がめざすのはスマートフォン(
今注目されている銘柄

金融勢力図 データが変える KDDI カブコムに出資へ のTwitterの反応まとめ

金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ: 日本経済新聞
けさ1月25日の日経電子版()トップ3本です。
ルノー、日産と協議本格化 スナール氏が会長就任

スナール氏、対話重視でミシュランけん引

金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ
「通信やIT(情報技術)大手にとって、消費行動に直結する金融データは「宝の山」だ。データ分析を通じて本業と金融ビジネスの相乗効果を高められる可能性もある」 / “金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ  :日本…”
金融ビジネスへの異業種の参入
 
野村と大和が、攻め込まれてる感
ハンパナイw

野村 532万口座
大和 300万口座

楽天 300万口座
LINE
丸井
ドコモ
ソフトバンク・ヤフー
KDDI

金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ:日経
金融ビジネスへの異業種の参入が相次いでいます。
KDDIはネット証券大手、カブドットコム証券に出資する方向です。
無料対話アプリのLINEなども金融事業を伸ばそうとしています。
ITベンチャーの多くが金融事業でも沢山の収益を稼ぐ。参入障壁があるため、KDDIのようなM&Aは今後も続く。市場が成立すればクラウドファンディングも買収対象になるかもしれない

#クラウドファンディング
#カブドットコム証券
#KDDI
面白くなってきたな//金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ  スマートフォン(スマホ)などを使った簡単で幅広い金融サービスだ。数百万~数千万単位の本業の顧客を金融サービスに誘導し、取引データを蓄積できれば様々な形で多重活用できるメリットもある。
楽天がそうだったように、LINE、KDDIと金融サービスに参入する会社が多くなってきてますね!次はどこだろう?/ 金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ:日本経済新聞
金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ: 日本経済新聞
アリババ「スマホ決済の「支付宝(アリペイ)」が急成長し、18年に160兆元まで拡大したとされる中国のスマホ決済の5割強のシェアを握る」「顧客の余剰資金を運用する中国版のMMFは18年末で残高が1兆1千億元を超える」 / “金融勢…”
群雄割拠な感じ。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク&ヤフー、楽天、丸井グループ、LINE。
SB・ヤフーはMAU、楽天は会員数で横並びに書くのって、かなりアンフェアじゃないかな?かといって会員数が日本の人口を超えていると「えっ?」ってなっちゃうんだけどね / “金融勢力図、データが変える KDDI、カブコムに出資へ  …”
iOS/Androidアプリ開発者の待遇も上がるかな

正直、周回遅れすぎて…
金融サービスの勢力図こんな感じなんや
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