
2021/08/02(月) 21:52:00投稿者:五大陸
2021/08/02(月) 16:07:00投稿者:田舎者だぞ
朝魔羅や、小便迄の命かな⁉️
2021/08/02(月) 14:00:00投稿者:iai*****
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
2021/08/02(月) 11:45:00投稿者:uah*****
うーん、地合いも良いのに渋いね。
こんな良い株なかなかないのになぁ。
まぁ、2Qまで楽しみに握りしめておくわ。
2021/08/02(月) 11:29:00投稿者:hay*****
長年多くの決算書と決算IRに触れてきたが、当社のそれは真面目さ,精度の点で最右翼グループに位置すると思われる。
常々は慎重発表の当社が今回、はやばや1Qでの上方修正という異例の開示に踏み切ってきた。 驚きでありよほどの自信あってのことであろうと推察する。
当社は、売上規模はたかだか数百億円の小規模地味企業(名前からして)ながら、主力のプラスチックバルブでの展開力は世界的(専業ではトップor同列1位)であり高いシエア(20%)と競争力を有するグローバルニッチトップ企業として知られている(認知度は充分とはいえないが)
以前強みはなにかと尋ねた折、一つとして夥しい数のカスタマイズ対応の金型保有
・・顧客毎に〇万点にも及ぶという回答を得た。
その後事業領域は大きく拡大、国内外半導体、電材、資源開発等の新分野も加わわり
金型保有点数(+ノウハウ蓄積量)は更に膨大となっていよう。
当期EPSを131から154円へ。
当社の予想は信頼に足る。実績では更に上も期待出来る。
世界に通じるニッチトップ企業の株価がPER10倍程度、PBRにいたっては1倍を大きく下回る水準で止まる筈もない。
しかも今回の上方修正は当期だけを見ての修正ではないとも感じさせられる。
コロナで一旦足踏みさせられた前中期路線を再度、企業力強化のうえで新中期計画(7月8日発表)としてブラッシュアップするという新たな目標達成の意気込みを込めての早期ハプニング修正であるようにも見える。
ジックリかまえていれば、既に経験済みの2000円以上を目指す流れは確実に再来すると期待している。
2021/08/02(月) 09:34:00投稿者:asdf*******
バリュー株、久しぶりに陽が当たった感じ。
2021/08/02(月) 09:22:00投稿者:田舎者だぞ
うまくやったねえ、おらは財に騙されて高値掴み❗
2021/08/01(日) 06:54:00投稿者:vjt*****
安値でコツコツ買い集め、平均取得単価1370円。配当と悪く無いし、5カ年計画も素直に受け取って、これから暫く長いお付き合いとさせて頂きます
2021/07/30(金) 23:36:00投稿者:sib*****
PTS 22:57現在 1391 +52 出来高 2900株
高値 1405
安値 1370
2021/07/30(金) 19:18:00投稿者:uah*****
通期予想は保守的にも程がある内容だから物足りないのかな?あんまりPTSで安売りしない方がいいと思うけどね。もうザラ場で一杯買ったから買わんけど。
買い煽りみたいなことはしたくないので、色々自分で調べてみるといいね。
157 :山師さん:2021/07/02(金)15:13:33 ID:efo7/Wd1.net
会社名INEST株式会社
代 表 者 代表取締役社長 執行 健太郎 (コード番号:3390 東証JASDAQ)
問合せ先 管理本部 広報・IR (TEL:03-4216-2277)
お客様のライフスタイルに合った快適な暮らしづくりをお手伝いする「Lifeline Advisor」 iYell 株式会社が提供する「いえーる スマートクラブ」との業務提携のお知らせ
◆4216旭有機材 第2四半期純利益で50.0%増に上方修正。
PF
旭有機材(4216) 22年3月期1Q連結業績
旭有機材(株)(4216)が2022年3月期第1四半期決算短信〔日本 …
旭有機材株式会社 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕( …
4216 旭有機材、今期経常を一転15%増益に上方修正 - 株探
今日の注目決算
成長すると信じてる銘柄でも、決算跨ぎするかって跨ぐ前にかなりの含み益 …
8/2
1409+70高値1425
終値ベースで1400突破だゼヨ
2022/3EPS 154.0円→PER 9.1倍
旭有機材、今期経常を一転15%増益に上方修正
旭有機材 <4216> が7月30日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比12倍の8.9億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の36億円→42億円(前期は36.4億円)に16.7%上方修正し、一転して15.1%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の13億円→19億円(前年同期は7.9億円)に46.2%上方修正し、増益率が62.9%増→2.4倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.8%→6.0%に急改善した。