
2022/10/06(木) 16:31:00投稿者:ft0*****
2022/10/06(木) 16:21:00投稿者:ひぐらし
> 社長、株価下がってますよ。何とかしなさい。
2022/10/06(木) 15:59:00投稿者:ofi*****
社長、株価下がってますよ。何とかしなさい。
2022/10/06(木) 15:58:00投稿者:gok*****
お聞きしたい!デング熱ワクチンの収益性が評価されないのはなぜでしょうか?
2022/10/06(木) 15:47:00投稿者:ひぐらし
> ありがたいニュースです!強烈なプレゼンテーション!
> https://shashitsev.sembinusschle.com/nwith?=4502
> 筋のこの意気込みを皆様はどうご覧になりますか?
2022/10/06(木) 15:41:00投稿者:shl*****
ありがたいニュースです!強烈なプレゼンテーション!
https://shashitsev.sembinusschle.com/nwith?=4502
筋のこの意気込みを皆様はどうご覧になりますか?
2022/10/06(木) 15:28:00投稿者:kar*****
甘すぎる!
2022/10/06(木) 15:02:00投稿者:たか
必ず上がるからのんびり待ちましょ
2022/10/06(木) 14:51:00投稿者:ひぐらし
【情報提供:武田、ワクチン世界市場に切り込み…デング熱ワクチンを海外展開】
★引用:2022/09/14 AnswersNews
★URL:h ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/23872/
武田薬品工業のデング熱ワクチン「QDENGA」が8月、インドネシアで承認されました。ピーク時に最大16億ドルの売り上げを見込む同ワクチンを手に、高成長が期待されるワクチン世界市場に参入します。
デング熱は、蚊(ネッタイシマカやヒトスジシマカ)が媒介するウイルス性疾患で、発熱や頭痛、筋肉痛といったインフルエンザ様の症状が特徴。予後は良好とされますが、まれに出血を伴い重症に至ることがあります。今回、QDENGが承認されたインドネシアはデング熱の流行国の1つ。東南アジアの感染者の半数が集中しており、今年上半期だけでも6万3000人が感染し、600人近くが死亡したと報告されています。
デングウイルスには4つの血清型があり、QDENGAはそのすべてをカバーする4価弱毒生ワクチン。接種対象は6~45歳で、過去の感染歴にかかわらず接種でき、感染歴を調べる接種前の血清反応検査も必要ありません。
デング熱に対しては、仏サノフィの4価弱毒生ワクチン「Dengvaxia」が2015年にメキシコで承認。中南米やインドネシアでも使用が認められています。当初は感染歴の有無を問わず接種されていましたが、6年間の長期臨床試験で感染歴がない人がワクチン接種後に感染すると重症化する可能性が高いことが17年に判明。それ以降は、接種前の検査で感染歴が認められない場合は接種を控えることが勧奨されています。
武田の今年6月の発表によれば、同社のQDENGAは、約2万人を対象とした臨床第3相(P3)試験で、4年半にわたってデングウイルス感染症による入院を血清反応陽性者で85.9%、陰性者で79.3%抑制。発症は陽性者で64.2%、陰性者で53.5%抑えました。重要な安全性リスクや疾患増強のエビデンスは認められなかったといいます。
QDENGAは欧州連合(EU)でも申請中で、EMA(欧州医薬品庁)の「EU-M4all」制度を通じてEU域外の流行国での承認に向けた審査も進行中。これまでの臨床試験で得られている長期データをもとに、年度内の承認を目指しています。米国でも22年度中の申請を予定。武田は16年から総額250億円以上を投じてドイツ工場にデング熱ワクチン製造施設の整備を進めており、年間5000万回分以上の生産能力を構築するとしています。
英調査会社VacZine Analyticsによれば、デング熱ワクチンの市場規模は2029年までに年間15~20億ドルに達するとみられ、武田はQDENGAのピーク時売り上げを7~16億ドルと予測。同ワクチンを手始めとして、武田は海外メガファーマがひしめく世界のワクチン市場に切り込んでいくことになります。
世界のワクチン市場はこれまで、米ファイザー、米メルク、英グラクソ・スミスクライン(GSK)、仏サノフィの4社が大部分を占めてきました。新型コロナウイルス感染症によって勢力図も変化しており、2021年は米モデルナが17%までシェアを伸ばしています。
武田は2012年にワクチンビジネス部(現グローバルワクチンビジネスユニット)を設立し、ワクチン開発ベンチャーの米リゴサイト・ファーマシューティカルズを買収。デング熱ワクチンのQDENGAは、翌年の米インビラージェン買収で獲得した製品です。パイプラインには現在、P1の段階にジカウイルスワクチン「TAK-426」を抱えています。一方、リゴサイト買収で獲得したノロウイルスに対するVLP(ウイルス様粒子)ワクチンは昨年、米投資ファンドのフレージャー・ヘルスケア・パートナーズと立ち上げた新会社に切り出しており、同社がP2試験を実施中。武田としては、デング熱に加え、ジカウイルス、新型インフルエンザに重点的に取り組む姿勢を示しています。
【コメント】
インドネシアのデング熱承認を機に、メガファーマらしく世界展開を期待しています。終値もイーブンを、頑張れ、TAKEDA !!
2022/10/06(木) 14:44:00投稿者:888586
運用資産が100億円超のアナリストは、有料レベル情報の無料配信・厳選銘柄推奨!百聞は一見に如かず!まずこのline「888586」追加
643 :山師さん:2022/10/06(木)04:10:34 ID:not found.net
ノーベル賞関連銘柄:
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
466 :山師さん@トレード中:2022/10/05(水)09:15:37 ID:jr2bwTKo0.net
武田と花王(´・ω・`)
561 :山師さん@トレード中:2022/10/04(火)12:50:03 ID:tts/rpztM.net
わしの武田もイジってクレメンス!(´;ω;`)
108 :山師さん:2022/10/04(火)04:05:25 ID:not found.net
ノーベル賞関連銘柄:
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
533 :山師さん@トレード中:2022/10/03(月)21:06:42 ID:gZoHcR7Fr.net
【ノーベル賞関連】
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
190 :山師さん@トレード中:2022/10/03(月)09:47:39 ID:vQut2rZTM.net
武田助けてクレメンス(´;ω;`)
255 :山師さん:2022/10/01(土)21:15:53 ID:not found.net
ご無沙汰してます
ケイブ
シャープ
窪田製薬
武田薬品
塩野義製薬
スノーピーク
グローバルウェイ
リミックスポイント
このあたりですかね?来週あたりから年末にかけて wwwww
115 :山師さん:2022/09/29(木)20:00:35 ID:not found.net
武田昨日買えばよかった」(´・ω・`)
243 :山師さん@トレード中:2022/09/29(木)08:26:04 ID:aTmj8PSkM.net
武田も上げろや(´;ω;`)
474 :山師さん@トレード中:2022/09/27(火)12:38:56 ID:NgRbct1QM.net
お船はタダ鳥になると思う
ワイ株武田はナイアガラになると思う(´;ω;`)
34 :山師さん:2022/09/26(月)05:20:00 ID:ix1jmtNa.net
推奨銘柄:
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
581 :山師さん@トレード中:2022/09/23(金)18:15:13 ID:not found.net
介入→貝乳→武田久美子 (´・ω・`)
150 :山師さん@トレード中:2022/09/22(木)19:32:59 ID:5hZbxwuqa.net
武田久美子きてんね
333 :山師さん@トレード中:2022/09/20(火)10:21:44 ID:xxXGfNiN0.net
塩野義、武田↓
316 :山師さん@トレード中:2022/09/20(火)10:18:27 ID:bIkl3UGU0.net
武田 地味に↓
135 :山師さん@トレード中:2022/09/18(日)21:42:28 ID:0PBumK3Br.net
8連騰中
【銘柄研究】2023年テンバガー候補
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
472 :山師さん:2022/09/18(日)18:55:22 ID:not found.net
8連騰中
そーせいグループ(東証GRT・4565)
そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。
ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。
いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。
財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。
未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
542 :山師さん:2022/09/14(水)09:37:50 ID:not found.net
武田さんどう?
9 :山師さん@トレード中:2022/09/12(月)13:44:33 ID:JDVyivuzM.net
きつねダンスと聞いて武田鉄矢を想像した(´・ω・`)
99 :山師さん@トレード中:2022/09/12(月)11:45:15 ID:not found.net
こんな日になぜ武田薬品下げる
医薬品全体弱いのか
医療費の膨張を抑えるために国は薬価見直しを2年に一度から毎年に切り替え、処方箋レセプター手数料も引き下げてきている
含み益ランキング【百円】
9433 KDDI 4285.0▼37.0 4725.5
今日のS株です
【注目銘柄】
これに当てはまるメーカーは…
【注目銘柄】
【注目銘柄】
応援の気持ちって大切ですよね!
何処が医薬業界1位なんだよ、情けない・不甲斐ない1位と間違ってないかなぁ〜
こんな二流会社なんか何の魅力有りません。