
2021/03/25(木) 16:01:00投稿者:五大陸
2021/03/24(水) 15:39:00投稿者:五大陸
3/24
426+23高値427
終値ベースで420突破だゼヨ
2021/12EPS 16.8円→PER 25.3倍
オエノンホールディングス<2533>が大幅高で4日ぶりに反発している。きょう付の日本経済新聞朝刊で「2022年12月期の連結経常利益は22億円強と、今期見通しの18億円に比べ2割近く増えそうだ」と報じられており、これが好材料視されている。
記事によると、巣ごもり需要で好調な酎ハイの原液の製造設備を22年中に増強し、22年の酎ハイ原液の販売を21年見通しから5割増やすという。また、焼酎では主力ブランドで大容量製品を初めて発売し、家庭向け商品の販売を強化するとしている。
3/25
763+42高値778
終値ベースで760突破だゼヨ
2021/3EPS 28.7円→PER 26.5倍
北陸電力<9505>は大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表、経常利益は従来の50億円から120億円にまで増額修正、卸電力取引所の価格高騰の影響が想定よりも限定的にとどまったもよう。また、期末配当金は従来計画の5円から10円に引き上げ、年間配当金は前期比5円増配の15円となり、前日終値をベースにすると配当利回りは2.1%の水準となる。前日に他の電力株同様大きく売り込まれた反動も強まる形になっている。