九州フィナンシャルグループ[九州FG]【7180】 赤字に関する掲示板の投稿

最終更新:2023/06/07

掲示板の反応

2023/05/31(水) 21:19:00投稿者:goldfinger007

かなり長文ですが、肥後銀行も頑張っています。

「菊池郡菊陽町に進出している台湾の半導体製造大手TSMC。それを支えるサポート企業はおよそ450社あると言われています。そのうちのひとつで部品の修理などを行う台湾の企業が熊本への進出を目指し準備に奔走しています。

【丸正グループ黄 旭昇会長】
「半導体の使用条件を満たす土地がなかなか見つからなくて困っているんです」

流ちょうな日本語でそう話すのは、TSMCの部品の修理や洗浄などを行う丸正グループの黄会長です。

丸正グループは台湾・新竹県に本社があり、主に半導体関連など15の会社を持っています。

丸正グループは熊本に進出することを決めています。
去年6月から8回訪問し、必要な土地を探してますが、まだ契約に至っていません。探しているのはおよそ1万坪の広大な土地。工場だけでなく倉庫、従業員の寮も必要です。他の企業からも土地探しを任されています。

できるだけ1カ所に関連会社を集約し、コスト削減や業務の効率化を図ります。

【黄会長】
「排水とか給水、電力とかそれぞれ条件が厳しいので、それに合う土地が少ないんですよ」

この日は菊陽町の隣り、大津町で農地を見て回りました。

一緒に回るのは肥後銀行の半導体関連企業の担当者です。

【肥後銀行担当】
「あまり目立たないかなという心配がありますね」
【黄会長】
「いや、それは気にしていない。交通の便、使用条件、それ満たせばOKです」

この日は、大津町の副町長にも面会することができました。

交通アクセスもよく、TSMCの効果で関連企業の進出も進んでいます。

【大津町 工藤あずさ副町長】
「新たに進出、増設する企業が16社くらい。うち半導体関連企業が12社くらいあって、台湾の企業からも進出も予定されています」
「町としてもこのチャンスを最大限に生かしたい」

【黄会長】
「TSMCをサポートするにはまず自分たちのコストを考えないといけない」
「場所をキープしないとスタートできないんですよ」

土地の価格の上昇や農地を工業用地として使用するために必要な審査の問題などに直面していて、なかなか前に進めません。
【黄会長】
「農地転用するのも条件が厳しいし審査にもものすごく時間がかかる」
「自分たちの力では足りないんです。やはり熊本県の協力が必要です」

2日目次の日も合志市や西原村など対象エリアを広げ視察しました。

【黄会長】
「TSMCから(どれくらい?)」
【肥後銀行】
「先ほどの大きな通りから車で10分もかからない程度」

【黄会長】
「約1000坪?ちょっと小さいですね」

2日間で8カ所を視察しました。

【黄会長】
「ロケーションや土地の形はいいけど値段的には高いな」

進出後、数年は赤字が予想されますが、サプライチェーンの責務と話します。

【黄会長】
「赤字覚悟でTSMCについていくと2、3件参考になる物件があったので、
のちほど社内で検討する」

黄会長は、場所が決まればタイミングを見て他の企業とともに熊本に進出します。

【黄会長】
「TSMCのサプライチェーンとしてこちらも頑張ります」


以上

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