環境管理センター【4657】 提携に関する掲示板の投稿

最終更新:2024/02/24

掲示板の反応

602 :山師さん@トレード中:2019/08/19(月)07:00:59 ID:EHbuq1o60.net

金曜引け後からの材料おさらい(´・ω・`)
・政府、今秋にも「カジノ管理委員会」を設置
・経産省、株主のネット株主総会に参加へ指針作り
・防衛省、戦闘機F35Bの導入を正式決定
・国内の長期金利、一時-0.255%、3年ぶり低水準
・ユニーファミマ、PPIH株式を追加取得へ
・ユニゾHD、フォートレスGが1株4000円でTOB
・曙ブレーキ、種類株取得額を80円に設定
・TKP、上方修正と中期計画見直し
・日医工、骨粗しょう症治療の後発薬の製造販売承認
・ケイアイスター、同業のハウスラインを買収
・Nuts、事業戦略の3本柱を発表
・五洋インテ、中国医療インバウンド旅行会社と業務提携

【上方修正】TKP
【下方修正】あいHD
【増配】環境管理(復配)、日創プロニ
【分割】GNI
【市場変更】エプコ

537 :山師さん:2019/08/23(金)09:38:49 ID:u2V8SdRV.net

J MaaSでは、目的地までの移動手段の提供にとどまらず、移動全体をサービスととらえ、
移動に関わるすべてのサービスの提供をスマートフォンで完結できるプラットフォーム
「MaaSサプライヤー」を目指しています。また、本プラットフォームの構築により、鉄道、
航空、バスなどの予約システムを統合したサービスの提供をするための各交通事業者のイン
ターフェースの共有化やデマンド交通、ライドシェアなど新しい仕組みを積極的に取り入れ
た経路の提案、天候や混雑状況などの外部環境を加味した快適な移動の提供などを実現しま
す。さらには、交通事業者やサービス事業者との連携や、提携を目指すとともに、地方型MaaS
のための事業化に向けた準備を行っています。

これ凄すぎん?

869 :山師さん:2019/12/18(水)17:29:19 ID:oB8MhlOK.net

株式交換の概要
? 総合衣料卸売事業を主軸に展開する「プロルート丸光」が、新規事業として、コンサートグッズ製作事業に参入するにあた
り、高い知名度を有する複数のアーティストのコンサートグッズの商品化窓口機能を受託している「Sanko Advance」と株
式交換による資本業務提携を行い、互いの企業価値向上を目指す


市場環境
? コンサートグッズ市場は今後も成長が見込まれ、現在の約800億円程度の市場規模が2024年には
900億円以上にまで成長する
? また、コンサート会場の増設や、近年の音楽アーティストとアパレル業界のコラボレーションの潮流
など、コンサートグッズ市場の成長を後押しする要因が複数存在する

音楽市場の変化 _ 総市場の推移
音源の販売からコンサートなどの興行に市場の中心がシフトしつつあり、アーティストは「コンサートで稼ぐ」ための
体制構築を求められている

631 :山師さん:2019/12/19(木)09:37:54 ID:+es1lwmz.net

ナビック社とETS社が携帯電話基地局設置工事及び LAN環境構築工事分野で業務提携
https://www.nabiq.co.jp/news/nabiq_ets/

ナビックはJTOWERの子会社 5G関連のガチ材料だぞ!!!

ETS 気付かれる前にだな

671 :山師さん:2019/12/19(木)09:40:58 ID:XqEXFe6B.net

>>631 ガチで凄いんじゃね?
> ナビック社とETS社が携帯電話基地局設置工事及び LAN環境構築工事分野で業務提携
> https://www.nabiq.co.jp/news/nabiq_ets/
>
> ナビックはJTOWERの子会社 5G関連のガチ材料だぞ!!!
>
> ETS 気付かれる前にだな

530 :山師さん:2021/05/07(金)11:21:18 ID:8tBhfEK2.net

これか

パナソニックは2日、保冷剤で低温環境を最大18日間保持できる医薬品向けの真空断熱保冷ボックス「VIXELL」(ビクセル)のレンタルを4月1日から開始すると発表した。まずは医薬品卸売大手「スズケン」と提携し、米製薬大手Pfizer製の新型コロナウイルスワクチンの輸送に活用する。

555 :山師さん:2022/11/25(金)08:35:44 ID:taJvQQag.net

??ワンワン7777?? @7777WanWan7777
2m
ドラミが煽りそうなんでツイートしとくか

??ワンワン7777?? @7777WanWan7777
2m
イクヨ
パワーワード、世界トップクラスの‥

イクヨとアパテックモーターズが自動車業界の環境対応・EV 化対応で業務提携

669 :山師さん:2023/01/15(日)08:17:13 ID:21zl+iOi.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/db57284f278c8a34ce31ada3c1a450de52ea958b

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673681997/


エレキギター「フェルナンデス」は、多数のトップギタリストが愛用
(株)大阪フェルナンデス(資本金1000万円、大阪市北区、代表木川洋氏)は、1月10日に事業を停止し、事後処理を坂本望弁護士(大阪市北区、弁護士法人サン総合法律事務所)ほか1名に一任、自己破産申請の準備に入った。

当社は、1977年(昭和52年)8月に、楽器販売を手がける(株)フェルナンデス(TDB企業コード:982219599、法人番号:3011101018547)の大阪営業所を分離する形で設立。
西日本における同社製品の総販売代理店として、エレキギターおよび同付帯品の卸売りを行っていた。

小売単価2万円程度の低価格品から50万円程度の中・高級品まで幅広く取り扱い、北陸・愛知県以西の西日本全域を営業エリアとして楽器小売業者に販売。
著名ミュージシャンとの契約などで同ブランドの人気が高まるなど、ギター市場において相応の知名度を獲得しバンドブームを追い風に業容を拡大、94年7月期には年売上高約14億6300万円を計上していた。

若者のギター離れ
しかし、若年購買層の趣味の多様化や提携ミュージシャンの人気の沈静化、他社製品との競合などもあり売り上げは漸減。
さらに、ギター職人の不足など業界環境も厳しく、業容は縮小を余儀なくされ、2019年7月期の年売上高は約2億2400万円にまで落ち込んでいた。
その間、収益も低調ななか、取引先への支払い遅延が発生するなど厳しい資金繰りが表面化。金融機関へ借入金の返済リスケジュールを要請していた。

コロナ禍で軽音楽部やバンドサークルなどの活動が制限
さらに、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大により、学校の部活動などにおけるバンド活動が制約され、得意先である楽器店の業況が悪化したことで2022年7月期の年売上高は約1億1200万円にまでダウン。
7期連続で営業段階から欠損を強いられ、債務超過に陥っていたなか、先行きの見通しが立たなくなり今回の事態となった。
負債は2022年7月期末時点で約9500万円。

なお、エレキギターで著名な「フェルナンデス」ブランドを有する(株)フェルナンデスとの間で資本関係はなく、同社は営業継続中。

190 :山師さん:2023/02/20(月)11:11:12 ID:EloZ0mNs.net

>>169
>2023 年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年が皆様にとって良い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
当社は、昨年から続く電力需給のひっ迫、新型コロナウイルスやロシア・ウクライナ問題に起因
する発電燃料の高騰等により電力事業を取り巻く環境が厳しい中、幸いにも上場来高水準の業
績を計することができました。(※2022 年 12 月 9 日公表)これは、相対取引の強化や販売価格
の見直し、新事業への取り組み強化等様々な対策およびチャレンジをおこなった結果であると
考えております。
同業他社をはじめ、この先益々の試練が予想されますが、当社は現在の業績に満足することなく、
売上・利益を飛躍的に向上させて参ります。
電力事業につきましては 2022 年 12 月に開示しましたとおり、タイ王国の再生可能エネルギー
発電事業をはじめ、日本国内だけでなく世界各国から引き合いをいただいており、本年は海外発
電事業の本格参入や国内の顧客数増加に取り組むほか、メタバース事業につきましては提携先
と強固な関係性を結び、売上・利益を計上できるプロジェクトを増加させる所存です。
また、本年は、より多くの株主様、投資家様にご支持いただけますよう、企業価値向上に努め、
次の時価総額目標を掲げ邁進して参ります。
2023 年6月までに時価総額 600億円 を目指します。
2023 年 12 月までに時価総額 1,000億円 を目指します。

902 :山師さん:2023/02/20(月)13:01:13 ID:wmN+C4uZ.net

J&T環境株式会社とJESCOホールディングス株式会社の業務提携について
https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20230220/140120230220514735.pdf

614 :山師さん:2023/02/22(水)14:27:11 ID:I1sxtpKG.net

>>598

>2023 年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は格別のご高配を賜り誠にありがとうございました。
本年が皆様にとって良い一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
当社は、昨年から続く電力需給のひっ迫、新型コロナウイルスやロシア・ウクライナ問題に起因
する発電燃料の高騰等により電力事業を取り巻く環境が厳しい中、幸いにも上場来高水準の業
績を計することができました。(※2022 年 12 月 9 日公表)これは、相対取引の強化や販売価格
の見直し、新事業への取り組み強化等様々な対策およびチャレンジをおこなった結果であると
考えております。
同業他社をはじめ、この先益々の試練が予想されますが、当社は現在の業績に満足することなく、
売上・利益を飛躍的に向上させて参ります。
電力事業につきましては 2022 年 12 月に開示しましたとおり、タイ王国の再生可能エネルギー
発電事業をはじめ、日本国内だけでなく世界各国から引き合いをいただいており、本年は海外発
電事業の本格参入や国内の顧客数増加に取り組むほか、メタバース事業につきましては提携先
と強固な関係性を結び、売上・利益を計上できるプロジェクトを増加させる所存です。
また、本年は、より多くの株主様、投資家様にご支持いただけますよう、企業価値向上に努め、
次の時価総額目標を掲げ邁進して参ります。
2023 年6月までに時価総額 600億円 を目指します。
2023 年 12 月までに時価総額 1,000億円 を目指します。

5 :山師さん:2024/02/20(火)12:54:11 ID:oBvAcxqZ.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

6 :山師さん:2024/02/20(火)16:29:01 ID:cLo1BJ5Z.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

10 :山師さん:2024/02/21(水)08:33:37 ID:wlY4QiQq.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

4 :山師さん:2024/02/21(水)11:41:16 ID:5EZtq+d9.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

7 :山師さん:2024/02/21(水)15:45:41 ID:zjz4z0Gu.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

5 :山師さん:2024/02/21(水)20:17:12 ID:s0pSTMBs.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

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10 :山師さん:2024/02/22(木)08:34:35 ID:uJoRu+7l.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

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5 :山師さん:2024/02/22(木)09:46:52 ID:0vJ0y0j9.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

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10 :山師さん:2024/02/22(木)10:33:28 ID:gVvg2ClK.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

6 :山師さん:2024/02/22(木)10:29:54 ID:QEVbs5X2.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

9 :山師さん:2024/02/22(木)16:24:16 ID:a28YuFAl.net

 当社が主にサービスを提供しているインターネット広告関連分野においては、日本社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速したこともあり、順調に拡大を続けております。しかしながら、プライバシーに関する意識の高まりなどを背景に、近年においてはCookie等を利用したユーザー情報の取り扱いに様々な制限がかかりはじめており、従来のようなユーザー情報を利用して広告効果を出していくことが困難なケースが増加しております。このようなポストクッキー時代に対応した効果的な広告配信手法が求められるようになってきております。
 このような環境の下、当社では、中長期的な事業成長に向け、広告事業を中心とした大規模な事業投資を実行しており、ポストクッキー時代に対応したIDレスなターゲティングシステム搭載の広告主向け広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」を開発し、2024年1月より提供を開始いたしました。
 また、当社では近年のトレーディングカード市場における二次流通(中古品)市場の急拡大に着目し、業務提携先などと共に当事業年度より本格的な事業展開を行っております。なお、当社は2023年12月にヘ○スケア事業への本格的参入を発表しており、売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けて、事業を推進しております。

以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、
  売上高558,290千円(前年同期比7.2%減)、
  営業損失20,579千円(前年同期は180千円の営業損失)、
  営業外収益として投資事業組合運用益を計上したこと等により
  経常利益40,458千円(前年同期は1,801千円の経常損失)、
  四半期純利益41,570千円(前年同期は689千円の四半期純損失)、
  EBITDAは20,076千円の赤字となりました。

(広告事業)
 広告事業の売上高は458,504千円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益は336千円(前年同期比99.1%減)となりました。アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力しておりました。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始いたしました。また、システム等の受託開発、運営保守は、取引先から継続受注しております。

(トレカ事業)
 トレカ事業の売上高は86,162千円、セグメント利益は2,818千円となりました。業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしております。これにより本格的な事業開始から数か月にて収益化を実現いたしました。今後は自社店舗や自社オンラインEC の展開も視野に入れ、事業拡大を推進してまいります。なお、当事業は当第1四半期累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。

(その他事業)
 その他事業の売上高は13,623千円(前年同期比288.2%増)、セグメント利益は625千円(前年同期は8,353千円のセグメント損失)となりました。積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始いたしました。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」等も活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注しております。
 また、ヘ○スケア事業では、当社主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズと共に、Ascella Biosystems,Inc.の経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指しております。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240208529982.pdf

848 :山師さん:2019/07/18(木)11:14:50 ID:KTMxrXLm.net

>地球環境保全のため、廃熱の有効利用などが期待されており、今回の成果が熱電発電素子の普及
>に向けて大きく貢献できると確信しております。今後、新型熱電発電素?は、IoT・ウェアラブルデバイス
>?の電源、自動車・工場等の廃熱発電、地熱発電等に対して、幅広く活用されることが期待できます。
>当社は、この技術の早期実用化を目指し、引き続き取り組んでまいります。

夢があっていーね

497 :泉水坂26@種11.5万 :2019/07/26(金)20:13:07 ID:T2Vp/6Nw.net

今日の大引けで環境管理買ってればなあ

749 :山師さん:2019/07/26(金)23:11:16 ID:yrC8Sc7s.net

環境管理って4Qの減収減益が確定したんじゃないんだ?
3Qの好調が継続する思惑で仕手ったんだろ?
なんでぺーてーえしゅはしゅとっぴゅだかにゃの?

666 :山師さん:2019/08/16(金)23:01:07 ID:xsJDmSu5.net

6月の大阪と東京のセミナーで連続買い推奨した環境管理センターは、
今日引け後の決算発表前に朝から急騰したので、
10時の有料情報で利食い売りを指示して、利益確定していただきました。
セミナーの推奨銘柄やラジオ番組で取り上げた注目株は有料情報でフォローしていますので、活用してください。

2019/08/16(金) 20:03:00投稿者:fd

8月16日引け後に発表された決算・業績修正
https://東証.wolfbt.com/

2019/08/07(水) 21:44:00投稿者:登録(

4657 - (株)環境管理センター
8月7日大引け後(18:00)に業績修正を発表。
http://wid-kabu.tippyturtle.com/Aisqawc

2019/08/07(水) 16:33:00投稿者:TT

引け乙ですー!ナイスプラス引けでした!!

今日は一日中リハビリ…これからまたリハビリに行ってまいります。
プラス引けがいい励みです^^

2019/08/07(水) 16:27:00投稿者:下手

プラス引け、お疲れ様でした

2019/08/07(水) 15:27:00投稿者:まっちん

お疲れさまでした(o^^o)

プラス引けで良かった〜
環境管理頑張りましたね❗️

ちちーさまも暑い中大変でしょうが頑張ってください✨
ご回復を祈りながらお帰りをお待ちしています

2019/08/07(水) 15:26:00投稿者:wcp*****

お疲れ様でした。明日以降もプラス引けでコツコツ積み重ねて行きましょう! ではまた明日 さようなら。

2019/08/07(水) 08:51:00投稿者:像と名前

4657 - (株)環境管理センター
8月6日大引け後(16:00)に業績修正を発表。
http://jut-kabu.lenarcissique.com/Aisqawc

2019/07/27(土) 19:05:00投稿者:洛東の仕手名人

金曜日、7月26日、米国株、DOW,NASDAQ,S&Pかなりの反発だ。
S&P500,NASDQ新高値更新した。。。
超高値にあるが、FRBの利下げ、0.25%、確実視、される、0.50%は
無理だろう。10年ぶりの利下げの意味はでかいぞ、今回は0.25%だけでよい、エネルギーは取っておけ^^。米金融は心意気はBULLだ。

ここもへなへなよろよろ、よこよこだが、おおくちきかん、先行き読めず、
よんでいるが、米湖国金融の様に買い上がるには躊躇している、しかし
一部仕手系に動き出てきた^^、ここはあんぜんすきなので、まだまだ、
へなへなが続くだろうかい^^、しかし一発sとっぽで900えんだい
2はつsとぽで1000だい、sトッポの仕方忘れてるなーーー。
sトッポいっぱつでにんきばくはつだぞ^^、むりだな^^。。。

2019/07/19(金) 17:52:00投稿者:tan*****

12百万円赤字の子会社、0円+80百万の融資で譲渡した。 目的はごみ捨て?

2019/07/19(金) 17:52:00投稿者:tan*****

12百万円赤字の子会社、0円+80百万の融資で譲渡した。 目的はごみ捨て?

2019/06/24(月) 22:33:00投稿者:FSK

PTSの分足のこのウネリ・・・、これ明日も来るよ。

2019/06/24(月) 22:14:00投稿者:緒方 十段 ・碁聖

そして、PTSは906になりましたね。

2019/06/24(月) 15:08:00投稿者:san*****

PTS安売り終わりましたね

2019/06/02(日) 19:27:00投稿者:人生初株を買う

仕手だのトレーダーだのの意見はそうなんでしょうね( ;∀;)
それが、取引だと思っているから…
間違ってはいないし、端的なとらえ方でなければ、利益はでませんしね。

銘柄に恋しても何のおかずにもなりませんwww

中長期の同じ立場で見たら…
どうなんでしょう???
まず、論点を合わせないと(^^)/
短期的には、値幅や下向きから言っておいしくないでしょう。

2019/05/17(金) 22:37:00投稿者:orb*****

元来ならPTS 佳境に突入の時間帯* 奇想天外とでも言えようか‼ 終値を大きく下降せぬ現実は流石、材料良し悪しに起因するの将に虚無論と言えよう‼ これだから大口仕手の舵取りは悦に入れるし醍醐味を共有出来るのである☆ ワシがさっき投稿したが笑‼ それと、5月13日夕方に投稿したが、これもまさに、的中☆ ⇒地域新聞社が大きく反騰するだろう❗…って掲載した投稿を見て下され

2019/05/10(金) 23:17:00投稿者:ABC

昨日の夜は、前日が中盤かなり弱かった=PTSも弱いのは当然
本日は寄らずで最強の出来=PTSがかなり弱く不自然

*しかも、ざらば最後に売り玉が激減して行ったにも拘らず
 途中まで少し残っていたハイカラが完全に売り切れた!という不可解な謎
 これは、ひょっとすると・・月曜は・・・あれですよ・・・

2019/05/10(金) 23:13:00投稿者:モズミック@アンジェスに賭ける男

常識は通じないぞ。ん?PTSで売り抜け?900円台で早売りしたボンクラと同じになりたいか?2000円台までアゲアゲや。

2019/05/10(金) 23:09:00投稿者:ABC

どうだろう?月曜寄らずのストップ高予想なら、
PTSがこんなに弱いという事実と矛盾してるとも思えますが・・・

2019/05/08(水) 23:08:00投稿者:ありがとう

PTS?やっと調整が来たのか?

ならば、これからが本番だ。

2019/02/22(金) 09:46:00投稿者:dkj*****

来週S高!
「出所」Yahoo検索 御子神銘柄

944 :山師さん:2018/12/21(金)11:22:10 ID:hvChOV07.net

エニッシュ全力空売りマンも退場か

323 :山師さん:2018/12/21(金)09:05:35 ID:NeXa9ON0.net

九段wwww
赤字増資のエニシもナイアガラ来るぞ!

991 :山師さん:2018/12/21(金)08:36:02 ID:qVBn/BMI.net

赤字増資のエニシはがっつり下げ余地あるから絶対に騙されるなよ

583 :山師さん:2018/12/20(木)12:41:18 ID:ossvA08D.net

エニシは赤字増資の希薄化で空売りバーゲンセール

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