荒川化学工業【4968】 決算に関する掲示板の投稿

最終更新:2021/11/04

掲示板の反応

49 :山師さん:2019/08/28(水)20:57:19 ID:LC0zNs66.net

>>26
空売りを燃料にバク上げするぞ
蟹握ってれば良い相場

799 :山師さん:2019/09/04(水)14:51:25 ID:ntV+qshJ.net

蟹売るわ空売りするわ
蟹レタスチャーハンにはなれんかったカニカマだよ結局

581 :山師さん:2019/09/05(木)14:53:26 ID:hZmU0h0y.net

ミセイタちゃん蟹の空売りまだ保有していたのかよ

602 :山師さん:2019/10/08(火)09:30:11 ID:C+6qKpSO.net

蟹は個人が再度空売りしとるやろから、踏み上げてくるんちゃうかー?
アドバンも踏み上げでいよいよ5000やないかい

150 :ドリコムマン :2019/10/08(火)10:13:05 ID:4fTaZW50.net

蟹1059円空売り→1052円
アエリア1161円ぐらい→1248円
https://i.imgur.com/x8ujJrR.jpg

天才か!?

404 :ドリコムマン :2019/10/09(水)13:27:09 ID:+OChN4pU.net

蟹空売りしてー
みんなで下げてー

2021/10/23(土) 06:48:00投稿者:ゆり

久しぶりに買いでエントリーしました。
11/1の決算発表に期待します。

2021/09/06(月) 15:01:00投稿者:ウォーレン・バフェット

荒川化、上期経常を31%上方修正、通期も増額

荒川化学工業 <4968> が8月3日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の18.2億円に急拡大した。

併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の13億円→17億円(前年同期は11.6億円)に30.8%上方修正し、増益率が11.4%増→45.7%増に拡大する見通しとなった。

上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の19億円→23億円(前期は36.5億円)に21.1%上方修正し、減益率が48.0%減→37.0%減に縮小する見通しとなった。

直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.0%→8.7%に大幅改善した。


荒川化が22年3月期業績予想を上方修正

荒川化学工業<4968>がこの日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を770億円から790億円(前期比11.9%増)へ、営業利益を22億円から26億円(同20.2%減)へ、純利益を14億5000万円から16億5000万円(同23.9%減)へ上方修正した。

従来予想では、新型コロナウイルス感染症の影響による需要環境の悪化からの回復を下期以降と想定していたが、第1四半期において、想定以上に需要環境が好転し、販売が上振れたことなどが要因としている。

同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高196億4200万円(前年同期比22.9%増)、営業利益17億300万円(同2.1倍)、純利益12億7100万円(同2.5倍)だった。

2021/03/23(火) 18:39:00投稿者:五大陸

3/23
1390+27高値1434
終値ベースで1300突破だゼヨ
2021/3EPS 95.8円→PER 14.5倍

●荒川化はPBR0.5倍と見直し余地大きい

 化学メーカーの荒川化学工業 <4968> は、主力製品である製紙用薬品を筆頭に、印刷インキ用樹脂、粘着・接着用樹脂で国内トップクラスの実績を持つ。足もと10-12月期業績は、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂で5G関連分野などの販売が伸び、経常利益14億1700万円(前年同期比13.9%増)と2ケタ増益の好決算となった。堅調な業績動向を踏まえ、通期業績予想を上方修正し、経常利益は32億円(前期比9.3%増)に伸びる見通しだ。配当は年間44円(前期と同額)を計画し、配当利回り3.23%と高水準にある。一方、指標面はPBRが0.5倍台と会社解散価値の半分程度に過ぎず、株価の水準訂正余地は大きい。

2021/03/23(火) 18:39:00投稿者:五大陸

3/23
1390+27高値1434
終値ベースで1300突破だゼヨ
2021/3EPS 95.8円→PER 14.5倍

●荒川化はPBR0.5倍と見直し余地大きい

 化学メーカーの荒川化学工業 <4968> は、主力製品である製紙用薬品を筆頭に、印刷インキ用樹脂、粘着・接着用樹脂で国内トップクラスの実績を持つ。足もと10-12月期業績は、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂で5G関連分野などの販売が伸び、経常利益14億1700万円(前年同期比13.9%増)と2ケタ増益の好決算となった。堅調な業績動向を踏まえ、通期業績予想を上方修正し、経常利益は32億円(前期比9.3%増)に伸びる見通しだ。配当は年間44円(前期と同額)を計画し、配当利回り3.23%と高水準にある。一方、指標面はPBRが0.5倍台と会社解散価値の半分程度に過ぎず、株価の水準訂正余地は大きい。

2020/11/05(木) 17:02:00投稿者:jojo

【決算速報】綜研化学、今期経常を一転35%増益に上方修正

荒川の会社予想が高すぎだけに、会社予想以下となっただけで、前期実績からしたら増益なのだぞ!ここも上の会社は会社予想が低く出してあったから上方修正、要は味方次第!
荒川は、別に減配してるわけでもないから、この株価は、お買い得と思うわ!

2020/11/05(木) 09:28:00投稿者:kit*****

日経平均+210
昨日から600円近く騰がっているのにここと来たら はよ!!反転してください
決算通過でアク抜きですよ。次回の決算はいいよて言うか増益は続けているのですよ。

2020/11/04(水) 14:44:00投稿者:kit*****

自社株買いしてくれたらいいのにね。決算発表後にする企業もあるのだから
会社検討してくれないかなぁ!!

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

荒川化学工業とコスモエネルギーホールディングス、丸善石油化学は29日、紙おむつなどに使う石油樹脂事業で共同出資会社を2月に設立すると発表した。新会社は千葉県に20年末に年2万トンの生産能力を持つ新工場を建設する。紙おむつは東南アジアなど海外で需要が伸びており、新会社は年50億~70億円の売上高を見込む。

共同出資会社「千葉アルコン製造」には、荒川化学工業が51%、コスモが14%、丸善石化が35%を出資する。コスモが千葉県に持つ製油所の遊休地を提供し、紙おむつの接着剤などに使う石油樹脂を生産する。荒川化学は同分野で約1割の世界シェアを持っており、現在年約3.5万トンの生産能力を持つ。新工場を造ることで、海外を中心に伸びる需要を取り込む狙いがある。

天然樹脂ロジンを主原料とする中間素材メーカー。製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂等で国内トップシェア。機能性材料事業は増収。ファインケミカル製品、精密研磨剤が販売堅調。21.3期1Qは最終増益。

次世代通信規格「5G」の基板に使う接着剤を強化。信号の伝送損失抑えて高速化に寄与・・・機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売が順調。

ネット通販拡大に伴う段ボール需要の拡大で紙力増強剤伸びる・・・アマゾンの成長もだが、コロナウイルスで段ボールの需要は一定あり続けるだろう。

化学株といっても範疇は広いが、今回マークしたいのは「紙おむつ材料」に展開する銘柄群だ。いうまでもなく少子高齢化で日本国内の紙おむつ市場は縮小傾向にあるが、グローバル的見地に立った場合、180度視界は変わってくる。クオリティーの高い日本製の紙おむつは中国などをはじめ新興国でシェアを伸ばしており、その急速な市場拡大と相まって、関連銘柄に高水準の利益をもたらしている。

松ヤニ化学大手で製紙薬品を主力とする荒川化学工業は、世界的に需要増勢が顕著となっている紙おむつ向け接着剤を手掛けており攻勢に出ている。
好採算の光硬化型樹脂の販売が5G向けに伸びることや、ドイツのコンビナートの稼働正常化に加えて、前期急騰の原材料費低下で2桁増益に貢献する。

今期の会社計画は、売上高が前期比変わらずの730億円、営業利益が同24.3%増の32億円、経常利益が同19.6%増の35億円、純利益が同21.2%増の21億円の見通し。

純資産倍率は0.45倍と過小評価

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

荒川化学工業とコスモエネルギーホールディングス、丸善石油化学は29日、紙おむつなどに使う石油樹脂事業で共同出資会社を2月に設立すると発表した。新会社は千葉県に20年末に年2万トンの生産能力を持つ新工場を建設する。紙おむつは東南アジアなど海外で需要が伸びており、新会社は年50億~70億円の売上高を見込む。

共同出資会社「千葉アルコン製造」には、荒川化学工業が51%、コスモが14%、丸善石化が35%を出資する。コスモが千葉県に持つ製油所の遊休地を提供し、紙おむつの接着剤などに使う石油樹脂を生産する。荒川化学は同分野で約1割の世界シェアを持っており、現在年約3.5万トンの生産能力を持つ。新工場を造ることで、海外を中心に伸びる需要を取り込む狙いがある。

天然樹脂ロジンを主原料とする中間素材メーカー。製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂等で国内トップシェア。機能性材料事業は増収。ファインケミカル製品、精密研磨剤が販売堅調。21.3期1Qは最終増益。

次世代通信規格「5G」の基板に使う接着剤を強化。信号の伝送損失抑えて高速化に寄与・・・機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売が順調。

ネット通販拡大に伴う段ボール需要の拡大で紙力増強剤伸びる・・・アマゾンの成長もだが、コロナウイルスで段ボールの需要は一定あり続けるだろう。

化学株といっても範疇は広いが、今回マークしたいのは「紙おむつ材料」に展開する銘柄群だ。いうまでもなく少子高齢化で日本国内の紙おむつ市場は縮小傾向にあるが、グローバル的見地に立った場合、180度視界は変わってくる。クオリティーの高い日本製の紙おむつは中国などをはじめ新興国でシェアを伸ばしており、その急速な市場拡大と相まって、関連銘柄に高水準の利益をもたらしている。

松ヤニ化学大手で製紙薬品を主力とする荒川化学工業は、世界的に需要増勢が顕著となっている紙おむつ向け接着剤を手掛けており攻勢に出ている。
好採算の光硬化型樹脂の販売が5G向けに伸びることや、ドイツのコンビナートの稼働正常化に加えて、前期急騰の原材料費低下で2桁増益に貢献する。

今期の会社計画は、売上高が前期比変わらずの730億円、営業利益が同24.3%増の32億円、経常利益が同19.6%増の35億円、純利益が同21.2%増の21億円の見通し。

純資産倍率は0.45倍と過小評価

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

荒川化学工業とコスモエネルギーホールディングス、丸善石油化学は29日、紙おむつなどに使う石油樹脂事業で共同出資会社を2月に設立すると発表した。新会社は千葉県に20年末に年2万トンの生産能力を持つ新工場を建設する。紙おむつは東南アジアなど海外で需要が伸びており、新会社は年50億~70億円の売上高を見込む。

共同出資会社「千葉アルコン製造」には、荒川化学工業が51%、コスモが14%、丸善石化が35%を出資する。コスモが千葉県に持つ製油所の遊休地を提供し、紙おむつの接着剤などに使う石油樹脂を生産する。荒川化学は同分野で約1割の世界シェアを持っており、現在年約3.5万トンの生産能力を持つ。新工場を造ることで、海外を中心に伸びる需要を取り込む狙いがある。

天然樹脂ロジンを主原料とする中間素材メーカー。製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂等で国内トップシェア。機能性材料事業は増収。ファインケミカル製品、精密研磨剤が販売堅調。21.3期1Qは最終増益。

次世代通信規格「5G」の基板に使う接着剤を強化。信号の伝送損失抑えて高速化に寄与・・・機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売が順調。

ネット通販拡大に伴う段ボール需要の拡大で紙力増強剤伸びる・・・アマゾンの成長もだが、コロナウイルスで段ボールの需要は一定あり続けるだろう。

化学株といっても範疇は広いが、今回マークしたいのは「紙おむつ材料」に展開する銘柄群だ。いうまでもなく少子高齢化で日本国内の紙おむつ市場は縮小傾向にあるが、グローバル的見地に立った場合、180度視界は変わってくる。クオリティーの高い日本製の紙おむつは中国などをはじめ新興国でシェアを伸ばしており、その急速な市場拡大と相まって、関連銘柄に高水準の利益をもたらしている。

松ヤニ化学大手で製紙薬品を主力とする荒川化学工業は、世界的に需要増勢が顕著となっている紙おむつ向け接着剤を手掛けており攻勢に出ている。
好採算の光硬化型樹脂の販売が5G向けに伸びることや、ドイツのコンビナートの稼働正常化に加えて、前期急騰の原材料費低下で2桁増益に貢献する。

今期の会社計画は、売上高が前期比変わらずの730億円、営業利益が同24.3%増の32億円、経常利益が同19.6%増の35億円、純利益が同21.2%増の21億円の見通し。

純資産倍率は0.45倍と過小評価

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

荒川化学工業とコスモエネルギーホールディングス、丸善石油化学は29日、紙おむつなどに使う石油樹脂事業で共同出資会社を2月に設立すると発表した。新会社は千葉県に20年末に年2万トンの生産能力を持つ新工場を建設する。紙おむつは東南アジアなど海外で需要が伸びており、新会社は年50億~70億円の売上高を見込む。

共同出資会社「千葉アルコン製造」には、荒川化学工業が51%、コスモが14%、丸善石化が35%を出資する。コスモが千葉県に持つ製油所の遊休地を提供し、紙おむつの接着剤などに使う石油樹脂を生産する。荒川化学は同分野で約1割の世界シェアを持っており、現在年約3.5万トンの生産能力を持つ。新工場を造ることで、海外を中心に伸びる需要を取り込む狙いがある。

天然樹脂ロジンを主原料とする中間素材メーカー。製紙用薬品、印刷インキ用樹脂、粘接着用樹脂等で国内トップシェア。機能性材料事業は増収。ファインケミカル製品、精密研磨剤が販売堅調。21.3期1Qは最終増益。

次世代通信規格「5G」の基板に使う接着剤を強化。信号の伝送損失抑えて高速化に寄与・・・機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売が順調。

ネット通販拡大に伴う段ボール需要の拡大で紙力増強剤伸びる・・・アマゾンの成長もだが、コロナウイルスで段ボールの需要は一定あり続けるだろう。

化学株といっても範疇は広いが、今回マークしたいのは「紙おむつ材料」に展開する銘柄群だ。いうまでもなく少子高齢化で日本国内の紙おむつ市場は縮小傾向にあるが、グローバル的見地に立った場合、180度視界は変わってくる。クオリティーの高い日本製の紙おむつは中国などをはじめ新興国でシェアを伸ばしており、その急速な市場拡大と相まって、関連銘柄に高水準の利益をもたらしている。

松ヤニ化学大手で製紙薬品を主力とする荒川化学工業は、世界的に需要増勢が顕著となっている紙おむつ向け接着剤を手掛けており攻勢に出ている。
好採算の光硬化型樹脂の販売が5G向けに伸びることや、ドイツのコンビナートの稼働正常化に加えて、前期急騰の原材料費低下で2桁増益に貢献する。

今期の会社計画は、売上高が前期比変わらずの730億円、営業利益が同24.3%増の32億円、経常利益が同19.6%増の35億円、純利益が同21.2%増の21億円の見通し。

純資産倍率は0.45倍と過小評価

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

<粘接着事業>
粘着・接着剤業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野を中心とした需要低下がありました。一方で、世界的に紙おむつ向け接着剤の需要は堅調に推移しております。このような環境のもと、当事業におきましては、自動車関連分野を中心にロジン系粘着・接着剤用樹脂の販売が大幅に減少しました。水素化石油樹脂は、市場における需給バランスの軟化や同感染症の影響により、販売が減少しました。

その結果、売上高は56億85百万円(前年同期比13.8%減)、セグメント利益は2億90百万円(同20.0%減)となりました。

<機能性材料事業>
電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品、スマートフォンの需要が低調でした。一方で、テレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しました。このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤の販売は好調に推移しましたが、電子材料用配合製品などの販売は減少しました。

その結果、売上高は28億33百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益は97百万円(同7.4%減)となりました。

(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ18億94百万円増加し、924億94百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が19億79百万円減少した一方、現金及び預金が5億14百万円、有形固定資産が21億72百万円、投資有価証券が8億56百万円増加したことなどによります。
負債は、支払手形及び買掛金が10億44百万円、賞与引当金が5億78百万円減少した一方、短期借入金が27億4百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ14億53百万円増加し、380億25百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ4億41百万円増加し、544億69百万円となりました。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期連結業績予想につきましては、2020年5月8日に公表しました業績予想に修正はありません

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

<粘接着事業>
粘着・接着剤業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野を中心とした需要低下がありました。一方で、世界的に紙おむつ向け接着剤の需要は堅調に推移しております。このような環境のもと、当事業におきましては、自動車関連分野を中心にロジン系粘着・接着剤用樹脂の販売が大幅に減少しました。水素化石油樹脂は、市場における需給バランスの軟化や同感染症の影響により、販売が減少しました。

その結果、売上高は56億85百万円(前年同期比13.8%減)、セグメント利益は2億90百万円(同20.0%減)となりました。

<機能性材料事業>
電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品、スマートフォンの需要が低調でした。一方で、テレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しました。このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤の販売は好調に推移しましたが、電子材料用配合製品などの販売は減少しました。

その結果、売上高は28億33百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益は97百万円(同7.4%減)となりました。

(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ18億94百万円増加し、924億94百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が19億79百万円減少した一方、現金及び預金が5億14百万円、有形固定資産が21億72百万円、投資有価証券が8億56百万円増加したことなどによります。
負債は、支払手形及び買掛金が10億44百万円、賞与引当金が5億78百万円減少した一方、短期借入金が27億4百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ14億53百万円増加し、380億25百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ4億41百万円増加し、544億69百万円となりました。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期連結業績予想につきましては、2020年5月8日に公表しました業績予想に修正はありません

2020/09/02(水) 15:02:00投稿者:ウォーレン・バフェット

<粘接着事業>
粘着・接着剤業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野を中心とした需要低下がありました。一方で、世界的に紙おむつ向け接着剤の需要は堅調に推移しております。このような環境のもと、当事業におきましては、自動車関連分野を中心にロジン系粘着・接着剤用樹脂の販売が大幅に減少しました。水素化石油樹脂は、市場における需給バランスの軟化や同感染症の影響により、販売が減少しました。

その結果、売上高は56億85百万円(前年同期比13.8%減)、セグメント利益は2億90百万円(同20.0%減)となりました。

<機能性材料事業>
電子工業業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車関連分野や電子部品、スマートフォンの需要が低調でした。一方で、テレワークの増加などによる電子媒体関連や5G関連分野の需要は堅調に推移しました。このような環境のもと、当事業におきましては、ファインケミカル製品や精密研磨剤の販売は好調に推移しましたが、電子材料用配合製品などの販売は減少しました。

その結果、売上高は28億33百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益は97百万円(同7.4%減)となりました。

(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ18億94百万円増加し、924億94百万円となりました。主な要因は、受取手形及び売掛金が19億79百万円減少した一方、現金及び預金が5億14百万円、有形固定資産が21億72百万円、投資有価証券が8億56百万円増加したことなどによります。
負債は、支払手形及び買掛金が10億44百万円、賞与引当金が5億78百万円減少した一方、短期借入金が27億4百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ14億53百万円増加し、380億25百万円となりました。
純資産は、その他有価証券評価差額金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ4億41百万円増加し、544億69百万円となりました。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期連結業績予想につきましては、2020年5月8日に公表しました業績予想に修正はありません

2020/09/02(水) 15:01:00投稿者:ウォーレン・バフェット

当第1四半期連結累計期間の世界経済および国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化し、極めて厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、2016年度よりスタートしました第4次中期5ヵ年経営計画の方針(「事業の新陳代謝」や「真のグローバル化」など)に沿った重点施策を進め、事業の拡大や収益性の向上、事業開発の促進に注力してまいりました。しかしながら、業績面では、同感染症の影響により需要環境が悪化し、販売数量の急激な減少が収益に影響しました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は159億77百万円(前年同期比12.3%減)、営業利益は8億円(同8.5%減)、経常利益は8億68百万円(同10.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期に計上した操業休止関連
費用(特別損失)の発生がなかったことなどから5億13百万円(同2.4%増)となりました。

<製紙薬品事業>
製紙業界は、eコマース市場(電子商取引)の世界的な成長に伴う、段ボール原紙など板紙の潜在需要はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による需要低下がありました。また、印刷業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、サイズ剤に加え板紙向け紙力増強剤などの販売が大幅に減少しました。

その結果、売上高は39億30百万円(前年同期比18.8%減)、セグメント利益は27百万円(同79.4%減)となりました。

<コーティング事業>
電機・精密機器関連業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、車載向け電子部品やスマートフォン向けの需要低下がありました。また、印刷インキ業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売は5G関連分野の伸びがあり堅調に推移しましたが、印刷インキ用樹脂や塗料用樹脂などの販売は大幅に減少しました。

その結果、売上高は34億61百万円(前年同期比15.3%減)、セグメント利益は3億12百万円(同3.6%減)となりました。

2020/09/02(水) 15:01:00投稿者:ウォーレン・バフェット

当第1四半期連結累計期間の世界経済および国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化し、極めて厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、2016年度よりスタートしました第4次中期5ヵ年経営計画の方針(「事業の新陳代謝」や「真のグローバル化」など)に沿った重点施策を進め、事業の拡大や収益性の向上、事業開発の促進に注力してまいりました。しかしながら、業績面では、同感染症の影響により需要環境が悪化し、販売数量の急激な減少が収益に影響しました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は159億77百万円(前年同期比12.3%減)、営業利益は8億円(同8.5%減)、経常利益は8億68百万円(同10.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期に計上した操業休止関連
費用(特別損失)の発生がなかったことなどから5億13百万円(同2.4%増)となりました。

<製紙薬品事業>
製紙業界は、eコマース市場(電子商取引)の世界的な成長に伴う、段ボール原紙など板紙の潜在需要はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による需要低下がありました。また、印刷業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、サイズ剤に加え板紙向け紙力増強剤などの販売が大幅に減少しました。

その結果、売上高は39億30百万円(前年同期比18.8%減)、セグメント利益は27百万円(同79.4%減)となりました。

<コーティング事業>
電機・精密機器関連業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、車載向け電子部品やスマートフォン向けの需要低下がありました。また、印刷インキ業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売は5G関連分野の伸びがあり堅調に推移しましたが、印刷インキ用樹脂や塗料用樹脂などの販売は大幅に減少しました。

その結果、売上高は34億61百万円(前年同期比15.3%減)、セグメント利益は3億12百万円(同3.6%減)となりました。

2020/09/02(水) 15:01:00投稿者:ウォーレン・バフェット

当第1四半期連結累計期間の世界経済および国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化し、極めて厳しい状況が続いております。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、2016年度よりスタートしました第4次中期5ヵ年経営計画の方針(「事業の新陳代謝」や「真のグローバル化」など)に沿った重点施策を進め、事業の拡大や収益性の向上、事業開発の促進に注力してまいりました。しかしながら、業績面では、同感染症の影響により需要環境が悪化し、販売数量の急激な減少が収益に影響しました。

その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は159億77百万円(前年同期比12.3%減)、営業利益は8億円(同8.5%減)、経常利益は8億68百万円(同10.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期に計上した操業休止関連
費用(特別損失)の発生がなかったことなどから5億13百万円(同2.4%増)となりました。

<製紙薬品事業>
製紙業界は、eコマース市場(電子商取引)の世界的な成長に伴う、段ボール原紙など板紙の潜在需要はあるものの、新型コロナウイルス感染症の影響による需要低下がありました。また、印刷業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、サイズ剤に加え板紙向け紙力増強剤などの販売が大幅に減少しました。

その結果、売上高は39億30百万円(前年同期比18.8%減)、セグメント利益は27百万円(同79.4%減)となりました。

<コーティング事業>
電機・精密機器関連業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により、車載向け電子部品やスマートフォン向けの需要低下がありました。また、印刷インキ業界では、同感染症の影響により出版・広告分野で市場の縮小が加速しております。このような環境のもと、当事業におきましては、機能性コーティング材料用の光硬化型樹脂の販売は5G関連分野の伸びがあり堅調に推移しましたが、印刷インキ用樹脂や塗料用樹脂などの販売は大幅に減少しました。

その結果、売上高は34億61百万円(前年同期比15.3%減)、セグメント利益は3億12百万円(同3.6%減)となりました。

2020/08/31(月) 13:05:00投稿者:kit*****

そろそろ自社株買いの追加あるかもしれんね。少し注目しています。
業績も良くなりそうですし!!

2019/10/05(土) 23:16:00投稿者:nkg*****

月曜はもう一押ししてから空売りを焼きに行きそう

2019/10/05(土) 03:55:00投稿者:wfr*****

今日の下げは空売りのせいだよ!
買いが以上に増えれば、
空売りは焦げ付くって原理を
知ってました?
空売りポジションに勝つ為には
それを上回る買いで進むのみ。
ニューリリースも控えてるから、
皆んな、月曜日は信じてドンドン買い進め♪

2019/09/08(日) 14:07:00投稿者:億越え

俺の見立てでは、JPX採用以降出来高が増えてきてるからJPX組み込み銘柄建のファンドの腰の入った買いが続いてるんだと思うぞ。

外資はそれに焦ってるけど、売り崩し出来てない状態。

現に今年建てた玉は全部含み損だろ。

しかも巨額の。

含み損が大きくなると外資はリスク管理指導が入るから買い戻ししないといけなくなる。

個人の売り玉と外資の空売り玉が燃料で株価は天に昇るだろ。

第二のインタートレードだよ。

売り方は悲惨だな。

せっかくの土日も楽しくないだろwww

2019/09/06(金) 01:13:00投稿者:エギンガーZ

今個人空売りはこんな状況です。

2019/09/05(木) 17:29:00投稿者:coolish@

あれ❓暴騰後のKLabの空売りはショタの鉄板てさっき誰か言ってたような…

2019/09/05(木) 17:24:00投稿者:さるかに合戦

売り禁か、空売りには買い戻しを言ったのに
売り方オワタ・・・

2019/09/04(水) 23:18:00投稿者:cro*****

そりゃ材料も何もないんじゃしょうがない
感謝祭でリリース日発表と事前予約(これはそもそもやるかわからんけど)があればリリースまでは上昇相場になるっしょ、馬鹿でも分かる材料が提示されるわけだし
思惑だけで動くには蟹は浮動株と空売り機関、デイトレが多すぎる

2019/09/04(水) 09:27:00投稿者:ご注文はラブカストーンですか

朝にバーっと上げて空売りデイトレ入ってジリ下げのストーリー飽きた。

2019/08/28(水) 19:23:00投稿者:イフリートさん

ここにいるホルダーさんが出来る事はただ一つ…
空売りが焼けるまでガチホ…

それだけです≧(´▽`)≦

2019/08/28(水) 17:07:00投稿者:pz0*****

含み損空売り160万株を逃がすために売り増した200万株は裏目に出たね。
逃げるどころか含み損が倍速で増えていく結果になった。
こうなったら買いで取り戻すしかない。

2019/08/23(金) 23:23:00投稿者:nor*****

パウエルの利下げ発表きたし、これ月曜空売りしている人はたいへんだ。
懲りずにまた来てくださいね。

2019/08/23(金) 23:11:00投稿者:はわわ

売り煽りさんにはマジレスせずにオ・モ・テ・ナ・シをしっかりして気持ちよく空売りしてもらって燃料にしなさいって先生教えましたよね?

2019/08/23(金) 01:13:00投稿者:かあ

出来高のわりにあがってない気が・・  空売りしまくりかリカク売りが多いのかな これで今後の動きがどうなるかはわからないけど。

2019/08/22(木) 23:13:00投稿者:rgl*****

本日ちょい空売りしたから抜け出す前にあまり上がらないでくれ。。

2019/08/22(木) 11:29:00投稿者:KABUN

空売りを誘うのも大事だと思いますが

2019/08/18(日) 00:28:00投稿者:ds

四季報記者が注目する2019年大化け期待の30銘柄
https://サプライズ決算速報.fridfrojd.com/

2019/08/17(土) 23:54:00投稿者:のすてふをら

四季報記者が注目する2019年大化け期待の30銘柄
https://サプライズ決算速報.fridfrojd.com/

2019/08/17(土) 12:23:00投稿者:ds

四季報記者が注目する2019年大化け期待の30銘柄
https://サプライズ決算速報.fridfrojd.com/

2019/08/17(土) 12:00:00投稿者:fyd*****

四季報記者が注目する2019年大化け期待の30銘柄
https://サプライズ決算速報.fridfrojd.com/

2019/08/15(木) 00:22:00投稿者:h

8月14日引け後に発表された決算・業績修正
t.co/52YUeTLefu

2019/08/14(水) 18:53:00投稿者:miy*****

テリロジーの決算よくねえじゃん
なんで良いなんてアイツら連呼してたんだ?

2019/08/14(水) 18:08:00投稿者:R・BASS

上げないで、下げてるの何でだろ。
昨日は、上がったけどね。

明日は、かなり下げそうで、800円も遠くになりそうな予感。
また次の決算まで3ヶ月辛抱やね、IR出ても上げないから、ワラントとか、マイナス材料で下げたら、拾う程度でしか利益出せそうもないね。

2018/12/06(木) 22:23:00投稿者:testtesttest

株価だけを見て、上がりすぎとか判断してはいけません。

どんな価格になっても信用売り残が多ければ、お買い上げ圧力となります。
したがって、天井かどうかは、信用残高、貸借倍率も考慮した方が。

株価が高すぎるという理由で、空売りしていれば踏み上げの養分となると思います。

2018/12/06(木) 20:47:00投稿者:testtesttest

ここは 今日も空売り残が全然減らなかったな。
ということは、明日は。

はい、現物をもっている人が売らなければ
空売りの方が買い戻しするまで、現物の金の玉の争奪戦で、
売り長が解消されるまで、ずっと上がりつづけます。

先に現物を買い集めた仕手はずる賢いのう。

2018/12/06(木) 19:13:00投稿者:testtesttest

ここですか?空売りホイホイと言われている銘柄は。

はい、なんと、空売りが信用買いの100倍ぐらいあって、
現物を買ってホールドしているだけで、自然に株価があがるそうです。

5 :山師さん:2018/12/06(木)18:27:44 ID:meBRTkC8.net

大日本住友

貸借倍率0.15
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こんなの見たことないわ
そりゃゴールドマンも逃げ出すわ


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