ACSL【6232】 提携に関する掲示板の投稿

最終更新:2025/07/07

掲示板の反応

2 :山師さん:2022/10/18(火)00:20:46 ID:/b9+Ivbi.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

5 :山師さん:2022/10/20(木)13:43:18 ID:bO/2Wp5U.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

4 :山師さん:2022/10/21(金)13:04:55 ID:gsA1GiCs.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

503 :山師さん:2022/10/28(金)14:10:38 ID:S/h7lBgM.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

10 :山師さん:2022/10/29(土)15:18:01 ID:0YzNRfFe.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

425 :山師さん:2022/10/31(月)04:50:31 ID:naXFYzYH.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

323 :山師さん:2025/07/02(水)08:58:23 ID:ohFu5Fyh.net

そもそもGFAの業務と一切関係ないのにACSLが業務提携したのは意味不明だった

239 :山師さん:2019/10/20(日)08:34:31 ID:XLFVZkxg.net

うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ソフトバンク逝ったぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ソフトバンクグループの節税策、財務省が抜け穴封じへ

国税庁からの相談を受け、財務省は今夏ごろから対策の検討を始めていた
予期せぬ大規模な節税につながった制度の抜け穴をふさぐ

2019/10/19 日本経済新聞 
子会社を売却しても簿価と売却額の間に差がなくなり、意図的に赤字をつくれなくなる

56 :jedi ◆/8tN.9mTYc :2019/10/19(土)23:02:17 ID:rsfDz6hR.net

ソフトバンクGの節税策、財務省が防止へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51195880Z11C19A0MM8000/
財務省は、ソフトバンクグループ(SBG)が用いたM&A(合併・買収)に絡んだ節税策を防止する方針を固めた。
同一グループ内の資本取引で実態に変化がないにもかかわらず巨額の赤字を意図的につくり出して、
ほかの部門の黒字と相殺して法人税を減らす手法を認めない。
予期せぬ大規模な節税につながった制度の抜け穴をふさぐ。

465 :山師さん:2019/10/21(月)09:00:39 ID:L21jMxok.net

シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY


■■■■■■■ Strong sell! ■■■■■■■

ソフトバンクグループの節税策、財務省が抜け穴封じへ

国税庁からの相談を受け、財務省は今夏ごろから対策の検討を始めていた
予期せぬ大規模な節税につながった制度の抜け穴をふさぐ

2019/10/19 日本経済新聞 
子会社を売却しても簿価と売却額の間に差がなくなり、意図的に赤字をつくれなくなる

ソフトバンクG、さらにCDS上昇−WeWorkで悪材料続く
ソフトバンクグループCDS239.5bp

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)「デフォルト(債務不履行)」指数

トレーダー
●ウィーワークを巡るニュースに株価とともに反応している
●ボラティリティが高く買い手が限られ、上昇は止まりにくく250bpにやはり接近している

425 :山師さん:2019/10/29(火)23:37:14 ID:tNoRFJ+4.net

孫正義氏「純利益1兆円で法人税ゼロ」に国税庁が反撃の狼煙
ttps://www.news-postseven.com/archives/20191029_1476384.html

2018年3月期の連結決算で純利益約1兆円を計上していたソフトバンクGだが、
「課税対象となる所得がない」として、法人税の支払いを免れていたことが明るみに出たのは今年6月。
2016年に買収した海外子会社の株の一部をグループ内で譲渡するといったやり方で
「欠損金」を生じさせ、1兆円の利益が税務上、相殺

696 :山師さん:2020/02/13(木)08:49:26 ID:PG/Z2/kQ.net

ソフトバンクGは、大赤字のくせになんで株価上がってんの?

寄りから空売りで楽勝だろ普通は

973 :山師さん:2020/04/30(木)13:01:37 ID:5ZWLoaOX.net

cis@株 先物 FX 仮想通貨 リネレボ
@cissan_9984

5分
止まらないコロナバブルくるよー
日経3万、ユニクロ10万!
企業は大赤字でも関係無くいける

304 :山師さん:2020/05/04(月)08:45:48 ID:QJj1qlJN.net

ソフトバンクグループ 赤字9000億円に拡大 赤字幅過去最大
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200430/k10012411361000.html

102 :山師さん:2020/07/31(金)10:01:24 ID:Hg4JjQm0.net

シカゴの恐怖過ぎる想像  

■■■■■■■■■■■■ Strong sell! ■■■■■■■■■■■■

http://blog.livedoor.jp/chicago555/
株バブル崩壊

その時世界中のヘッジファンドが仕掛ける
世界同時株安+ドル急落(円は100円割れへ)
トランプ敗北の可能性が日増しに高まっている
仮にバイデンが勝利したら世界の市場は何もかにも「全部売れ状態」になる

バイデンが導入する見通しの複数の政策
●企業の国内利益に課される連邦税の税率を7%引き上げて28%にし、国外利益に最低 15%の税金を課す
●高額所得者を対象とする新たな給与税を設ける
●トランプ米大統領が2017年に実施した税制改革について、個人所得税の最高税率を37%から39.6%に戻すと公約
●フェイスブックなどの巨大ITを批判。アマゾンのような企業に対し、一定の連邦税を課す
●オバマケアの拡充を約束。バイデン氏が提案する医療保険制度には
10年間で7500億ドルが必要になる見通しで、バイデン陣営は富裕層への増税で財源を賄うとしている

アベノミクスは跡形もなく吹っ飛び安倍首相は退陣となろう

●実態を伴わず、日銀の無謀な株買い支えは崩壊し膨大な含み損が発生する(債券も株も)
●米中貿易合意は破棄され中国は歓喜の声明を発表

ダウ10000ドル安、日経平均株価は10000円になる

●実態を伴っていない上昇(バブル)が崩壊し日銀、年金、高値で買った機関投資家、
個人には大量のしこり(巨額な評価損)が発生する
●バランスシートは見るも無残な形で金融機関は倒産の危機に追い込まれる

●ソフトバンクグループのバブル経営が崩壊しよう

●ゼネコン、不動産会社は土地価格暴落で大赤字
いつか来た道、1990年のバブル崩壊・・・今回は新型コロナが追い打ちをかける
土地や株の高値を維持してきた投機意欲の急激な減退
貸し渋り・貸し剥がし、不良債権拡大、金融機関の破綻、引当金(貸倒引当金)積み増し、
格付け引き下げ​、雇用情勢悪化、会社資産売却​、社会不安増大、マイナス金利の悪影響などが襲いかかる 

80 :山師さん@トレード中:2020/06/26(金)12:17:21 ID:JeoQE609M.net

昨日ソフトバンクの孫さん
クソ赤字で泣きそうだったのに
なんで上がるの?

ストップ安だろそこは

639 :山師さん@トレード中:2020/07/15(水)16:41:29 ID:tJUr9NfU0.net

ソフトバンクグループ巨額の赤字なのになんで全盛期の株価より高いのか

718 :山師さん@トレード中:2020/07/31(金)09:59:43 ID:iwg5J0U30.net

シカゴの恐怖過ぎる想像  
■■■■■■■■■■■ Strong sell! ■■■■■■■■■■■

http://blog.livedoor.jp/chicago555/

株バブル崩壊

その時世界中のヘッジファンドが仕掛ける
世界同時株安+ドル急落(円は100円割れへ)


トランプ敗北の可能性が日増しに高まっている
仮にバイデンが勝利したら世界の市場は何もかにも「全部売れ状態」になる

バイデンが導入する見通しの複数の政策
●企業の国内利益に課される連邦税の税率を7%引き上げて28%にし、国外利益に最低 15%の税金を課す
●高額所得者を対象とする新たな給与税を設ける
●トランプ米大統領が2017年に実施した税制改革について、個人所得税の最高税率を37%から39.6%に戻すと公約
●フェイスブックなどの巨大ITを批判。アマゾンのような企業に対し、一定の連邦税を課す
●オバマケアの拡充を約束。バイデン氏が提案する医療保険制度には
10年間で7500億ドルが必要になる見通しで、バイデン陣営は富裕層への増税で財源を賄うとしている

アベノミクスは跡形もなく吹っ飛び安倍首相は退陣となろう

●実態を伴わず、日銀の無謀な株買い支えは崩壊し膨大な含み損が発生する(債券も株も)
●米中貿易合意は破棄され中国は歓喜の声明を発表

ダウ10000ドル安、日経平均株価は10000円になる

●実態を伴っていない上昇(バブル)が崩壊し日銀、年金、高値で買った機関投資家、
個人には大量のしこり(巨額な評価損)が発生する
●バランスシートは見るも無残な形で金融機関は倒産の危機に追い込まれる

●ソフトバンクグループのバブル経営が崩壊しよう

●ゼネコン、不動産会社は土地価格暴落で大赤字
いつか来た道、1990年のバブル崩壊・・・今回は新型コロナが追い打ちをかける
土地や株の高値を維持してきた投機意欲の急激な減退
貸し渋り・貸し剥がし、不良債権拡大、金融機関の破綻、引当金(貸倒引当金)積み増し、
格付け引き下げ​、雇用情勢悪化、会社資産売却​、社会不安増大、マイナス金利の悪影響などが襲いかかる 

597 :4連休であった出来事とか(´・ω・`):2020/09/23(水)07:01:39 ID:DIWjHLAG0.net

・欧州でコロナ再拡大、経済への影響懸念
・米政権、対イランで独自の追加制裁発表
・TikTok、ズランプ「中国が経営関与なら承認しない」
・ウィーチャット禁止を米地裁が差し止め
・米、個人の預金が急増し過去最高を記録
・巨額マネロン「フィンセン文書」、ゆうちょ銀の事例も
・中国、主権侵害の外国企業に活動禁じる新制度
・中国、米シスコなどハイテクに制裁検討、躊躇も
・中国、燃料電池車に奨励金、トヨタに追い風
・中国で日本製半導体装置の販売増加
・カナダ、威圧外交の中国とFTA交渉中止

・衆院即解散は「自民議員のほぼ総意」と下村氏
・携帯料金値下げ「1割程度では話にならない」
・内閣府、新婚に60万円支給、条件アリ
・防衛省、自衛隊に電子戦隊を設立へ
・外資系ネット証券でマイナカード情報流出
・横浜市、IR事業費見直し、コロナで財政難
・4-9月の自社株買48%減、SBG除けば85%減

・米MS、ゲーム会社ゼニマックス買収、ソニーに対抗
・ソフバン禿、米ブライトスター売却へ
・関西みらい銀、書類偽造で住宅ローン融資251億円
・トヨタ、ルマン24時間で3連覇
・DCM、島忠へのTOBを検討
・三菱自、世界初の量産EV「アイミーブ」生産終了へ
・ニチリョク、ファンド当に新株とワラント、希薄170%
・JCRファーマ、JR-141が希少疾病用医薬品に指定
・ジーンテクニ、眼科治療のバイオ後続品で製造販売申請
・じげん、PCHHDを子会社化
・ビーグリー、NSSK-CC社を53億円で子会社化
・極東産機、日立造船子会社のH&FからROSECC社を買収
・ALBERT、不適切会計で特損1.7億円、1-6月期最終赤字1億
・JTECCORP、東証1部へ市場変更
・稀元素、減配と優待廃止

・名大、コロナの人工抗体の速やかな作成に成功
・アビガン、一定の効果確認か、承認申請へ
・デング熱感染でコロナ抗体が生成の可能性

654 :山師さん@トレード中:2020/09/25(金)14:50:32 ID:HNxYn0or0.net

グラフィコ7320で指してみた、突き抜けたらS安にぶつければいいかな…

2023/10/04(水) 08:45:00投稿者:大物釣師

5月12日発表の「インドにおける現地パートナー企業との総額3000万ドルのドローン及びロボティクに関するプロジェクトの検討及び具体化に関する戦略提携覚書締結」に基づき、地上走行ロボットの選定、調達及び販売に関する契約が1362万ドルで納期が12月。
ドローンもロボットティクスも、単品で売るのではなく、相手方のニーズに合わせ、販売.サポート.修理.サービス支援という一連のパッケージを売るというビジネスモデル。
現在、戦略提携覚書を締結しているのは、アメリカ、インド、台湾、エストニア経由欧州、南米とあり、足場を固めている状況。

2023/01/21(土) 09:45:00投稿者:kik*****

企業の開発スケールで、海外企業にはとても敵わんのや
いまさらどれだけ増資しようが自力では無理や
AI、slum、lidar技術のある企業と提携することやな

2022/11/12(土) 08:29:00投稿者:mot*****

業績悪いの承知の上で何の対策もせずにそのまま決算発表するとは、、、
せめて自社株買いや増配など同時に発して何らかの株価対策するべきでしょう
数値うんぬんの前に経営陣の株主に対する姿勢にがっかりした
監視を怠らない為に1枚だけ残すが後は撤退する

2022/11/12(土) 08:29:00投稿者:mot*****

業績悪いの承知の上で何の対策もせずにそのまま決算発表するとは、、、
せめて自社株買いや増配など同時に発して何らかの株価対策するべきでしょう
数値うんぬんの前に経営陣の株主に対する姿勢にがっかりした
監視を怠らない為に1枚だけ残すが後は撤退する

2022/11/11(金) 23:25:00投稿者:koji6095

大変残念な3Q決算でした。

やはり、SOTENが売れていないのですね。
3Q、4Qで民需をあてにしていたように思いますが、
ネットニュースを見ていると、Skydioにやられている気がします。
SOTENが売れないと、大きな売上向上は難しいと思うので、
LTE搭載でどれだけ巻き返せるかというところですね。

PTSで1400円代後半まで戻していますが、悪い決算はある程度
織り込まれていたのでしょうね。
6月の使用制限の際も発表前から株価は落ちてましたし。
株価は直近の最安値1526円(10/13)と大きくは変わらないレベルです。

ちなみにPTSで3800株も出来高があるのを見るのは初めてです。
いつも出来高「0」でたまーに100株とか200株動いているくらいですもんね。

レベル4の型式認証は早い段階で取得するでしょうし、
AirTruckは堅調に売れていくと思います。
インドが動き始めたのも明るい話題ですが、
昨年、今年とこれだけ株主を裏切り続けているので
市場の信頼を取り戻すのは時間がかかるかと思います。
来年度は計画をもっと慎重に作って、利益も強く意識して
いただく必要があるかと思います。

2022/11/11(金) 21:10:00投稿者:屁太郎

あとPTSがバーゲンと言ってる人いますが、PTSでは信用買いの人は売るに売れません。
信用して決算を跨ぐようなアホの子の株が20万株もあるわけです。

月曜の寄りでそいつらのぶん投げがおんどれらを襲う!って可能性もありますよ。

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:47:00投稿者:mep*****

現金と、金融機関が設定した与信枠で併せて25億円程度の資金はやりくりできるけれど、これぐらいの通期での赤字を続けたら、2年程度でそれも枯渇する。

現実的には今後事業を拡大して、曲がりなりにもドローンを多く販売できるようになれば、この会社に出資をしようという主体は現れると思うけれど、その場合にも株の新規発行などをすれば最終的に現在の株を持つ人にとっては、それが希釈化されるため、もしもあなたがここのホルダーだったと仮定するのなら、あまり良い状況では無いね。

私もホルダーだけれど。笑

私の場合、ここに限らず多くの銘柄は10年とかそういうスパンで保有して、ここのような新興企業には1銘柄当たり、全資産の1%未満しか投資を行わないので、温かく見守るだけだけど、キャピタルゲイン狙いで1年とか2年でリターンを、というのなら、それは諦めたほうが良いだろうな。

2022/11/11(金) 20:47:00投稿者:mep*****

現金と、金融機関が設定した与信枠で併せて25億円程度の資金はやりくりできるけれど、これぐらいの通期での赤字を続けたら、2年程度でそれも枯渇する。

現実的には今後事業を拡大して、曲がりなりにもドローンを多く販売できるようになれば、この会社に出資をしようという主体は現れると思うけれど、その場合にも株の新規発行などをすれば最終的に現在の株を持つ人にとっては、それが希釈化されるため、もしもあなたがここのホルダーだったと仮定するのなら、あまり良い状況では無いね。

私もホルダーだけれど。笑

私の場合、ここに限らず多くの銘柄は10年とかそういうスパンで保有して、ここのような新興企業には1銘柄当たり、全資産の1%未満しか投資を行わないので、温かく見守るだけだけど、キャピタルゲイン狙いで1年とか2年でリターンを、というのなら、それは諦めたほうが良いだろうな。

2022/11/11(金) 20:47:00投稿者:mep*****

現金と、金融機関が設定した与信枠で併せて25億円程度の資金はやりくりできるけれど、これぐらいの通期での赤字を続けたら、2年程度でそれも枯渇する。

現実的には今後事業を拡大して、曲がりなりにもドローンを多く販売できるようになれば、この会社に出資をしようという主体は現れると思うけれど、その場合にも株の新規発行などをすれば最終的に現在の株を持つ人にとっては、それが希釈化されるため、もしもあなたがここのホルダーだったと仮定するのなら、あまり良い状況では無いね。

私もホルダーだけれど。笑

私の場合、ここに限らず多くの銘柄は10年とかそういうスパンで保有して、ここのような新興企業には1銘柄当たり、全資産の1%未満しか投資を行わないので、温かく見守るだけだけど、キャピタルゲイン狙いで1年とか2年でリターンを、というのなら、それは諦めたほうが良いだろうな。

2022/11/11(金) 20:47:00投稿者:mep*****

現金と、金融機関が設定した与信枠で併せて25億円程度の資金はやりくりできるけれど、これぐらいの通期での赤字を続けたら、2年程度でそれも枯渇する。

現実的には今後事業を拡大して、曲がりなりにもドローンを多く販売できるようになれば、この会社に出資をしようという主体は現れると思うけれど、その場合にも株の新規発行などをすれば最終的に現在の株を持つ人にとっては、それが希釈化されるため、もしもあなたがここのホルダーだったと仮定するのなら、あまり良い状況では無いね。

私もホルダーだけれど。笑

私の場合、ここに限らず多くの銘柄は10年とかそういうスパンで保有して、ここのような新興企業には1銘柄当たり、全資産の1%未満しか投資を行わないので、温かく見守るだけだけど、キャピタルゲイン狙いで1年とか2年でリターンを、というのなら、それは諦めたほうが良いだろうな。

2022/02/04(金) 07:03:00投稿者:Kokoko

一年前くらいに会社に恨みでもあるのかなと冗談ぽく思ってたけど、まだ執念深くいるんや笑
次の決算期もいそうだから見にこよ笑

2020/09/28(月) 15:33:00投稿者:五大陸

1500超引け 乙

2020/09/22(火) 17:42:00投稿者:x_i*****

Q2までは減益予想だから、ある程度見通し立たないと、分かっていても決算毎に下に仕掛けられそうで、なかなかねぇ。

2020/09/22(火) 17:42:00投稿者:x_i*****

Q2までは減益予想だから、ある程度見通し立たないと、分かっていても決算毎に下に仕掛けられそうで、なかなかねぇ。

2020/07/27(月) 19:31:00投稿者:目指せ億万長者

JAL営業赤字、過去最大の1200億円 4~6月期
2020/7/27 18:00

三菱自、最終赤字3600億円 コロナで減損計上 21年3月期


K分岐は加速している。
オールドは時価総額減少、デジタルエコロジーは逆に株高

2020/05/29(金) 15:17:00投稿者:yk0*****

何で赤字会社が上がるのよ!

自社株買いしても!

機関が下げる!

最後の一分は!

自社株買い出来ない!

どんなに上げて、も、444万株

ドカンと下げるよ!

参ったか!!

ここは!買っては、いけない!!

2020/05/26(火) 21:28:00投稿者:glo*****

‼️大赤字⤵️⤵️⤵️危ない 危険‼️ソフトバンクグループの株価が上がるのはおかしいよこれ下がるべきですよどんどん下がってくるよ安く買えます下がる⤵️⤵️⤵️3500まで大赤字‼️‼️‼️3500 3500 3500 ‼️‼️‼️⤵️⤵️⤵️

‼️大赤字⤵️⤵️⤵️危ない 危険‼️ソフトバンクグループの株価が上がるのはおかしいよこれ下がるべきですよどんどん下がってくるよ安く買えます下がる⤵️⤵️⤵️3500まで大赤字‼️‼️‼️3500 3500 3500 ‼️‼️‼️⤵️⤵️⤵️

2020/05/13(水) 09:18:00投稿者:glo*****

赤字幅過去最大 ‼️9000億円‼️

ドカーンとナイアガラ ⤵️⤵️⤵️⤵️これから入るよ‼️‼️インチキ上がりやめましょうよ‼️危ない危険です‼️‼️

これから4200円まで下がると思います俺は間違いないです‼️‼️4200‼️‼️ 5月の18日もっと危ないですよ本当にやばいよ‼️ 4200まで下がる⤵️⤵️⤵️⤵️

赤字幅過去最大 ‼️9000億円‼️

ドカーンとナイアガラ ⤵️⤵️⤵️⤵️これから入るよ‼️‼️インチキ上がりやめましょうよ‼️危ない危険です‼️‼️

これから4200円まで下がると思います俺は間違いないです‼️‼️4200‼️‼️ 5月の18日もっと危ないですよ本当にやばいよ‼️ 4200まで下がる⤵️⤵️⤵️⤵️

2020/04/28(火) 11:28:00投稿者:glo*****

インチキ上がりやめましょう早く下げてくれよ‼️‼️下がる⤵️⤵️⤵️⤵️‼️‼️

‼️大赤字️ソフトバンクグループの上がり方ちょっとおかしくないですか❓‼️‼️大赤字‼️

これから4200まで必ず下がります。⤵️⤵️⤵️‼️‼️‼️4200まで ‼️ 株の経験9年なんだけど この上がりおかしいです。!4200まで ‼️‼️‼️

2020/04/28(火) 11:25:00投稿者:glo*****

インチキ上がりやめましょう早く下げてくれよ‼️‼️下がる⤵️⤵️⤵️⤵️‼️‼️

‼️大赤字️ソフトバンクグループの上がり方ちょっとおかしくないですか❓‼️‼️大赤字‼️

これから4200まで必ず下がります。⤵️⤵️⤵️‼️‼️‼️4200まで ‼️ 株の経験9年なんだけど この上がりおかしいです。!4200まで ‼️‼️‼️

2020/04/13(月) 11:03:00投稿者:nm

午後の日銀買い、規模は1000億か?
今日はプラ転しない方がよいのだが、6連騰の可能性が強い感じ。
訴訟問題だが、売却予定株数の3分の1を占める元オーナーは不参加(当然か)
会社のIRを見る限り、問題外のようだが。
今月中旬の自社株買いのレポートが楽しみだ。

2019/11/15(金) 11:26:00投稿者:nou*****

> プロと言われて居る人達でも負けるのが相場です。山一証券確か潰れたと思います。野村證券も赤字が有った事も有りました。信用買いが整理始めたとは嘘でしょう?

その山一証券がつぶれたのだよ。投資のプロでさえ判断のミスがある。ましてや畑違いの企業のトップがその判断を誤ったらどうなるかということ。

2019/11/11(月) 17:22:00投稿者:mad*****

今回の、「ボロボロ 真っ赤」な決算を受けても、株価は下がっていない。

営業利益は、継続反復される本業の利益だから、これが赤字になれば、通常は、とんでもない事態である。
株価がすでに三割下落しているからと言って、そこで止まるものではないと思う。なのに、この状況。

こんな奇妙なことは、わが国の上場会社において史上初のことではないだろうか。

これを説明するのは、ただ一つしかないと思う。

市場が、連結決算書を、特に連結損益計算書を重視しなくなり、これらに代わって、株主価値を、より重視するようになったから。


たとえば、アリババ株を追加売却して、所有比率が20パーセントを下回ったとする。
このとき、アリババ株の評価方法は、持分法から、FVTPLの公正価値に代わるはず。すると、一気に10兆円を超える利益が計上されるのだろうか。
もしそうならば、このように利益が激変して表示される決算書より、株主価値の方が、安定的に企業の状況を示しているのではないか?

このような見方が、次第に浸透してきている。
わたしには、そう思えます。

2019/11/11(月) 17:22:00投稿者:mad*****

今回の、「ボロボロ 真っ赤」な決算を受けても、株価は下がっていない。

営業利益は、継続反復される本業の利益だから、これが赤字になれば、通常は、とんでもない事態である。
株価がすでに三割下落しているからと言って、そこで止まるものではないと思う。なのに、この状況。

こんな奇妙なことは、わが国の上場会社において史上初のことではないだろうか。

これを説明するのは、ただ一つしかないと思う。

市場が、連結決算書を、特に連結損益計算書を重視しなくなり、これらに代わって、株主価値を、より重視するようになったから。


たとえば、アリババ株を追加売却して、所有比率が20パーセントを下回ったとする。
このとき、アリババ株の評価方法は、持分法から、FVTPLの公正価値に代わるはず。すると、一気に10兆円を超える利益が計上されるのだろうか。
もしそうならば、このように利益が激変して表示される決算書より、株主価値の方が、安定的に企業の状況を示しているのではないか?

このような見方が、次第に浸透してきている。
わたしには、そう思えます。

2019/11/11(月) 17:22:00投稿者:mad*****

今回の、「ボロボロ 真っ赤」な決算を受けても、株価は下がっていない。

営業利益は、継続反復される本業の利益だから、これが赤字になれば、通常は、とんでもない事態である。
株価がすでに三割下落しているからと言って、そこで止まるものではないと思う。なのに、この状況。

こんな奇妙なことは、わが国の上場会社において史上初のことではないだろうか。

これを説明するのは、ただ一つしかないと思う。

市場が、連結決算書を、特に連結損益計算書を重視しなくなり、これらに代わって、株主価値を、より重視するようになったから。


たとえば、アリババ株を追加売却して、所有比率が20パーセントを下回ったとする。
このとき、アリババ株の評価方法は、持分法から、FVTPLの公正価値に代わるはず。すると、一気に10兆円を超える利益が計上されるのだろうか。
もしそうならば、このように利益が激変して表示される決算書より、株主価値の方が、安定的に企業の状況を示しているのではないか?

このような見方が、次第に浸透してきている。
わたしには、そう思えます。

関連する記事
Twitter プロフィール
おすすめサイト