SYSホールディングス【3988】 予想に関する掲示板の投稿

最終更新:2024/02/20

掲示板の反応

11 :山師さん:2024/02/15(木)10:40:33 ID:WyUv9Ck1.net

子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ

 当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
   記
1. 本件の目的
 当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
 「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
 他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
 このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
 ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
 また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
 当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。


今後の見通し
 本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf

14 :山師さん:2024/02/15(木)10:41:13 ID:zm++qFLP.net

>>13
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や尿などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf

7 :山師さん:2024/02/15(木)10:39:17 ID:X8M3j3sX.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

20 :山師さん:2024/02/16(金)06:54:27 ID:gBGp9kl3.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

24 :山師さん:2024/02/16(金)06:55:17 ID:W/tMUU8a.net

子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ

 当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
   記
1. 本件の目的
 当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
 「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
 他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
 このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
 ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
 また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
 当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。


今後の見通し
 本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf

27 :山師さん:2024/02/16(金)06:56:07 ID:+v5y+gWv.net

>>26
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や尿などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf

2 :山師さん:2024/02/16(金)08:52:00 ID:zJalCteo.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

6 :山師さん:2024/02/16(金)08:52:53 ID:tQqH5ink.net

子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ

 当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
   記
1. 本件の目的
 当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
 「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
 他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
 このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
 ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
 また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
 当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。


今後の見通し
 本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf

9 :山師さん:2024/02/16(金)08:53:37 ID:0T4H7nWC.net

>>8
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や尿などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf

11 :山師さん:2024/02/17(土)13:23:05 ID:bwbm8sZL.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

14 :山師さん:2024/02/17(土)13:24:01 ID:WUoqWB31.net

子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ

 当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
   記
1. 本件の目的
 当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
 「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
 他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
 このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
 ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
 また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
 当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。


今後の見通し
 本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf

17 :山師さん:2024/02/17(土)13:25:02 ID:Bon8xROA.net

>>16
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や尿などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf

3 :山師さん:2024/02/18(日)09:29:41 ID:kvLkXdaI.net

【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信

 アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8


アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24

アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。

なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。

売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)

主なセグメントごとの状況は以下のとおり。

①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。

②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。

③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。

また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。

■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。

売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559

6 :山師さん:2024/02/18(日)09:30:25 ID:Nnz/L5r7.net

子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ

 当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
   記
1. 本件の目的
 当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
 「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
 他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
 このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
 ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
 また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
 当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。


今後の見通し
 本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf

9 :山師さん:2024/02/18(日)09:31:24 ID:5x+RrqZ1.net

>>8
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や尿などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf

2019/11/19(火) 21:16:00投稿者:kat*****

SYSホールディングス<3988.T>は、ジリ安トレンドを続けているが、好業績評価の買いが本格化すれば、株価は底入れから持ち直しの動きが期待できそうだ。

 システム開発とソリューションを提供する同社は、自動車の電子制御装置に強みを持つ。20年7月期予想の連結経常利益は前期比16.1%増の2億6400万円。成長が見込まれる車載ECU(電子制御ユニット)や、電力自由化に伴うソフトウエア投資需要のある電力関連顧客からの受注を取り込む。

 さらに、システム投資による業務効率の向上、IT技術者の確保を行うことで、事業の拡大を図り、M&A(合併・吸収)にも積極的に取り組むという。(田部正博)

2018/10/25(木) 11:45:00投稿者:yus*****

これだけの好業績、理論株価考えたらすぐ
10倍、20倍なってもおかしくないですね!

785 :山師さん@トレード中:2018/10/17(水)15:03:57 ID:CzrOS2D30.net

引け乙
結局ゲームしながら見てるだけだった
1570は前場に逆指値を入れておきたかったなあ

700 :山師さん@トレード中:2018/10/17(水)12:56:51 ID:1Vpvlqp40.net

吉野家 売却 100株だけど
1570は下で待ってるけどかすらない
今日は見てるだけか

700 :山師さん@トレード中:2018/10/17(水)12:56:51 ID:1Vpvlqp40.net

吉野家 売却 100株だけど
1570は下で待ってるけどかすらない
今日は見てるだけか

700 :山師さん@トレード中:2018/10/17(水)12:56:51 ID:1Vpvlqp40.net

吉野家 売却 100株だけど
1570は下で待ってるけどかすらない
今日は見てるだけか

700 :山師さん@トレード中:2018/10/17(水)12:56:51 ID:1Vpvlqp40.net

吉野家 売却 100株だけど
1570は下で待ってるけどかすらない
今日は見てるだけか

140 :山師さん@トレード中:2018/10/16(火)14:31:55 ID:YUze/1Ah0.net

日経レバ空売り追加(´・ω・`)
ひさびさに追撃売り

114 :山師さん@トレード中 :2018/08/30(木)12:06:59 ID:bXMzxZdOM.net

UUUM上場から一年てまじかよ?!
今年の春ぐらいに上場したものだと思ってたわw

756 :山師さん:2018/08/29(水)17:30:17 ID:+VK0YyO1.net

村井もuuumも大学サークルの延長みたいなノリで上場したのに何でここまで差がついたんやろな

139 :山師さん@トレード中 :2018/08/07(火)07:00:44 ID:Teto55bk0.net

おはよう今日のニュース(´・ω・`)
・ダウ39ドル高、ドル円111.4円付近、原油68ドル台、先物50円高
・米、対イラン制裁きょう再開、EUは企業保護で対抗措置発動へ
・トルコ、外貨準備率引き下げも効果無く対ドルで最安値更新
・伊、大型車同士が衝突し大爆発、高架橋が崩落し70人近く死傷
・インドネシア、ロンボク島地震の死者98人に、数千棟が倒壊
・野田聖子、ガクトコイン問題で閣僚給与のうち170万円だけ返納へ
・NHK世論調査、日銀の緩和修正を「評価」38%、「評価しない」43%
・JT、1645億円でバングラ2位のたばこ事業買収へ
・ソフトバンク、本業の携帯事業は伸び悩みもファンド事業でクソ儲かる
・楽天、予想外の好決算に携帯事業の投資6000億円以下で済みそうです
・大塚家具、18年12月期は約40億円の赤字か、きょう下方修正と日経新聞

・博報堂、DACHDを1株3700円でTOB
・和井田、爆益は?ワイだ!増配は?ワイだ!ハゲは?お前だ!
・やまねメディカル、黒字に浮上でホルダーをカリスマ山根がおもてなし
・パス、昨日なぜか突然のS高というパスを出されIRで答える
・北の達人、株価が下がりまくったところで自己株取得という達人技発動
・シグマクシス、死んだ熊だと思ってたら死んだフリした熊でした
・ムゲンE、ザラ場にCM開始とかエサを撒いて引け後に減益とか無間地獄に誘う
・シェアリングT、好決算で株価が吊り上がってきたのでワラントをちらつかせる
・サンテック、台風13号サンサン接近の影響か、赤字転落でレインテックに
・ワコム、赤字転落に株主「わ、こむなに酷いのかよ」

・東京医大、入試の得点操作した問題の報告をきょう公表します
・ハゲに朗報、発毛剤リアップの後発薬あす発売開始
・新潟、スーパーで夫婦と息子の万引家族捕まる、映画の見すぎか
・北海道、スイカ「ヒグマのおやつ」がクマに食い荒らされる
・猛暑で森永のアイスボックスやフタバ食品のサクレなどアイスの販売停止相次ぐ
・漫才「タイヘイトリオ」のタイヘイ夢路さんが肝硬変で死去、88歳
・俳優のロバート・レッドフォード氏が引退へ
・インド、愛人と一緒にいるのを見た妻が夫のチ※ポをかみちぎり逃走して逮捕
・京都、男が女子小学生に「学校どこや」と聞くも「何で答えなあかんの」と言い返される事案発生

大した材料なくきょうも決算頼りですかね(´・ω・`)

2018/08/06(月) 20:38:00投稿者:狸

わたし、今日は利確せず持ち越しました。
明日は、吉と出るか、大吉と出るか楽しみです。

672 :山師さん:2018/08/01(水)08:56:10 ID:T6RdIuE3.net

ダイヤ通商ストップ安気配だったが何なの

2018/07/31(火) 20:00:00投稿者:AKN*****

前後場とも引けに売りが出て、株価を上げないようにしているね。
安いところで、集めたいみたいだね。

2018/07/31(火) 19:59:00投稿者:奇体で飼てました25線また↓


機関の空売り残高情報

2018/07/27 GOLDMAN SACHS 1.040% +0.270% 1,429,701株
+371,460 株売ってるのに6円高で終わる、


始値、1295円
終値、1301円=6円高で終わる、

約 40万株でしたら、、何時もでしたら30円下がってもおかしくないのですが?+6円???????
.....................................

2018/07/26 GOLDMAN -186,866株買い戻しても +2円しか
よしで 27日に約40万株空売りで勝負かけたようですが、6円高で終わる、

どなたかが言ってるように、、、、値を維持してるか?海が?
1300ここ一月の平均?

1400米に譲渡した当たりの株価

いよいよ販売?

544 :山師さん@トレード中 :2018/07/30(月)09:34:31 ID:dno4UaRZ0.net

7595 アルゴグラフィックス↑ S高

644 :山師さん:2018/07/26(木)09:38:34 ID:vHZOuaHa.net

ファナック底で損切りしたのにふざけんな

111 :山師さん@トレード中 :2018/07/26(木)09:17:17 ID:coP7ZJh/0FOX.net

ファナックさっき損切りしたんだけど(´・ω・`)ふざけんな

30 :山師さん:2018/07/26(木)09:10:19 ID:aG2b0QSG.net

ファナックで350万損切り orz
今までの利益全部ぶっ飛ばしてー140万orz

314 :山師さん@トレード中 :2018/07/25(水)09:20:17 ID:bJiVn7w+0.net

信越化学は今日発表の決算ギャンブルやっているのか、それとも内容漏れ?

決算内容が良いようだと明日SUMCOの爆上げくるかな(´・ω・`)

314 :山師さん@トレード中 :2018/07/25(水)09:20:17 ID:bJiVn7w+0.net

信越化学は今日発表の決算ギャンブルやっているのか、それとも内容漏れ?

決算内容が良いようだと明日SUMCOの爆上げくるかな(´・ω・`)

2018/07/23(月) 15:56:00投稿者:bob*****

俺を含めた
ホルダーおめでとう^ - ^
上場来高値チャレンジとか
言ってたら
簡単に通り過ぎた。
次は
3000円に向けて
がんばれ。

2018/07/23(月) 14:33:00投稿者:wasacoma*****

上がりすぎやろ。

2018/07/23(月) 14:30:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

最後に、大木の韓国式ヘッドバットが炸裂するか?


さあーどう出るか!


大木金太郎

2018/07/23(月) 14:19:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

日本人は戦前から、


一等国民と、なっております


辞書ひいて勉強しましょう・・・

2018/07/23(月) 14:16:00投稿者:饅頭を食いしん坊、テヘッ

コイツみたいなのが、朝日や韓国人に捏造された、インチキ慰安婦問題なんかを、あたかも強制だったかの様に、言い出す非国民

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2018/07/23(月) 14:07:00投稿者:fuj*****

大木ヘルスケアーの長い株主です。韓国一切関係ありませんよ。歴史ある、とても固く健全の会社です。 韓国は日本の大切な隣国です。見下げた言い方は失礼です。

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/23(月) 13:43:00投稿者:bob*****

クソ株とか
言わないで(ToT)(笑)

2018/07/21(土) 21:39:00投稿者:rus*****

高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にナンピンすれば多きな下げにも屈折、敵の心胆も寒からせるでしょう。みなさんアムリッツァでお待ちしてます。

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

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仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

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仮想通貨のマイニング需要は仮想だったとTSMCが決算で言ったらしいが、
仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

150 :山師さん@トレード中 :2018/07/20(金)14:07:22 ID:PRnyLB4o0.net

SUMCOはなんでこんなに売られているのだろう?

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仮想通貨のマイニング需要なんてウエハ量にしたらたいしたことないのだろ(´・ω・`)

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