掲示板の反応

2022/06/08(水) 15:50:00投稿者:(* ̄▽ ̄)♪

あがってきた
とりあえず、目標3000円くらいで♪

2022/06/08(水) 15:11:00投稿者:ウォーレン・バフェット

★「バリウム製品」価格是正についてのお知らせ
当社は、バリウム製品について、下記のとおり製品価格の是正を行うこととしましたのでお知らせ致します。

1.対象製品および値上げ額
バリウム製品 20 ~ 100 円/kg

2.背 景
原料鉱石の主要調達先である中国での環境対策費、エネルギーコスト、人件費、輸送費等の上昇に伴い、主原料である鉱石や中間体が高騰を続けております。また、当社におけるその他各種原料価格やエネルギーコストも上昇を続ける中、昨今の円安の影響も加わり、もはや自助努力によるコストアップ吸収が限界に達しております。

今後も事業を継続し、需要家様へ安定供給するためには、採算悪化を食い止めることが必要と判断し、バリウム製品の価格是正を行うことと致しました。

3.実施時期
2022年6月1日 納入分から


★「酸化チタン」価格是正についてのお知らせ
当社は、酸化チタンについて、下記の通り、製品価格の是正を行うこととしましたのでお知らせ致します。

1.対象製品および値上げ額
酸化チタン 50円/kg

2.背 景
当社の原料鉱石調達国の政情不安は落ち着きを取り戻しましたが、まだ完全に復
旧しておりません。他方、鉱石産出地域のひとつである東欧がこのたびの紛争によ
り出荷できず、酸化チタンの原料鉱石は世界的に需給がタイトになり、価格が高騰
しています。

これらチタン鉱石に加え各種原材料や包装材料、LNGや電力等のエネルギーコス
ト、運送費に至るまで、製造や供給にかかる費用は引き続き高騰しており、もはや
自助努力によるコストアップ分の吸収が限界に達しております。
今後も事業を継続し、需要家様へ安定供給するためには、採算悪化を食い止める
ことが必要と判断し、今般酸化チタンの価格是正を行うことと致しました。

3.実施時期
2022年6月1日 納入分から

2022/06/08(水) 15:08:00投稿者:ウォーレン・バフェット

★「樹脂添加剤製品」価格改定のお知らせ
当社は、樹脂添加剤製品について、下記の通り製品価格の是正を行うこととしましたのでお知らせ致します。

1.対象製品および値上げ幅
(対象製品)   (値上げ幅)
金属石鹸     5%以上
複合安定剤     5〜20%

2.背 景
2022 年1月6日出荷分より、主原料のステアリン酸および脂肪酸誘導体をはじ
めとする各種原料の価格高騰を背景に、樹脂添加剤製品の価格改定を発表いたし
ました。
しかしながら、新型コロナの影響により、それら原料が今もなお労働者不足に
よる減産やコンテナ不足による輸送停滞が続いており、不安定な供給状況となっ
ています。加えて、食用油やバイオディーゼルなどの需要増を背景とする需給バ
ランスの崩れから、原料価格が高騰の一途をたどっております。

さらにウクライナ情勢の影響を受け、ナフサ関連製品や各種金属も高騰してお
り、当社を取り巻く事業環境はますます厳しさを増しております。

当社では、平素よりコスト削減策を進めておりますが、自助努力によるコスト
アップ分の吸収は限界に達しており、今後も製品の安定供給責務を果たしていく
ためにも、価格の改定を実施することと致しました。

3.実施時期
2022年6月1日 納入分から

2022/06/08(水) 15:06:00投稿者:ウォーレン・バフェット

●医療用医薬品
バリウム造影剤は、2016年度厚生労働省発出の「がん検診実施のためのガイドライン」による受診間隔の延長および受診年齢の引き上げ、胃内視鏡検査への移行等厳しい環境のもと、大口検診機関のニーズ対応を強化して市場シェア拡大に努め、国内販売の減少を最小限にとどめるとともに、韓国・台湾への輸出を強化しました。その結果、新型コロナの影響はなお大きく残りつつも、国内・海外ともに売上高は増加しました。
消化性潰瘍用剤「アルロイドG」は堅調な需要により販売数量は維持しましたが、薬価引き下げによる影響が大きく、売上高・利益ともに減少しました。

●医療機器
新型コロナの影響で営業活動が制約される中、内視鏡洗浄消毒器はキャンペーンを打つなど積極的な販売促進活動を進めて販売台数を維持し、メンテナンス契約数および関連する消耗品の販売も好調に推移しました。
また、2019年からリリースした内視鏡手術用の粘膜下注入材「リフタルK」および注入材用穿刺針「リフテインニードル」は新規採用が進み、一定の売上増に寄与しました。「リフタルK」はタイ国でも承認を取得し販売を開始しました。

●一般用医薬品・その他
かぜ薬「改源」等一般用医薬品は、新型コロナの影響を大きく受け、風邪の罹患者減少により主力のかぜ薬が低調に推移したことから、売上高・利益ともに減少しました。
新規事業として位置付けている美容医療機関向けのサプリ事業は拡大基調であり、紫外線対策サプリメント「ソルプロ」シリーズに続き、体臭予防サプリメント「アプローラ」を投入し売上に大きく寄与しました。
認知症予防の機能性表示食品素材である「タモギ茸エキス(エルゴチオネイン)」の製造は順調に受託数量を伸ばしました。併せてエルゴチオネイン配合の自社のNB製品である認知症予防サプリメント「メモエル」の開発が完了。
自社ECサイトを構築し販売を開始しました。

翌連結会計年度(2023年3月期)の連結業績見通し、売上高85,000百万円(当連結会計年度比6.1%増)、営業利益7,000百万円(同6.6%減)、経常利益7,100百万円(同19.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5,000百万円(同25.9%減)を予想しております。

2022/06/08(水) 15:05:00投稿者:ウォーレン・バフェット

●衛生材料
コロナ禍による大幅な需要増は一段落しましたが、引き続き販売は堅調に推移しました。しかし、原材料価格上昇によるコスト上昇分の製品転嫁が遅れたこと等により、利益は減少しました。

●有機化学品
有機イオウ製品は、主用途のプラスチックレンズ向けなどの伸長、新型コロナの影響による日本製品への回帰、開発チオール製品の増販等があったうえ、これまでのコストダウンが奏功して高効率生産が実現し、原材料高騰の影響を最小限に抑制できました。また、有機リン製品等も回復したことから、売上高・利益ともに大きく伸長しました。
医薬品原薬・中間体の生産受託は、主力中間体が堅調に推移し、開発品のスポット生産・販売が業績に寄与して売上高は微増しましたが、受託製品の原価率の違いにより減益となりました。

●触媒
ニッケル触媒は、水添石油樹脂向けに予定していた主要顧客の新工場立ち上げが大きく遅れ、売上高・利益ともに伸びませんでした。
脱硝触媒は、海外でごみ焼却炉向け大型案件がまとまったことで、年間を通して低コスト・安定生産が可能となり、売上高・利益ともに増加しました。

●受託加工
加工顔料については、入浴剤製品は巣ごもり需要が継続し、好調に推移しました。着色剤製品につきましては自動車・日用品関連は需要がコロナ前の水準にまで回復したことにより売上高・利益ともに増加し、特に利益は大幅に改善しました。
焼成、混合、乾燥等の工程受託については、電子材料向けが好調に推移した結果、売上高・利益ともに増加しました。

(医療事業)
売上高は前連結会計年度比2.5%減の7,892百万円となり、営業利益は前連結会計年度比7.6%減の418百万円となりました。

2022/06/08(水) 15:03:00投稿者:ウォーレン・バフェット

当社グループは、当連結会計年度(2022年3月期)で中期経営計画『SAKAINNOVATION 2023』の3年目を迎え、注力分野である電子材料を中心として、化粧品材料および医療事業を除いて好調に推移しました。

化学事業では、上半期は電子材料が好調だったうえ、酸化チタンや樹脂添加剤での採算是正も早くに浸透し、有機化学品の医薬品原薬・中間体の主力中間体の出荷が集中したことから、売上・利益ともに伸長しました。下半期からは原材料・原燃料の高騰の影響を受けつつも、低迷していた化粧品材料が回復し、堅調に推移しました。

医療事業では、衰えを見せない新型コロナや薬価切り下げによる影響を受け、既存事業が低調に推移し、減収・減益となりました。

この結果、売上高は「収益認識に関する会計基準」等の適用によって前連結会計年度比5.6%減の80,135百万円となりましたが、営業利益は前連結会計年度比4.1%増の7,494百万円、経常利益は前連結会計年度比120.3%増の8,840百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は6,747百万円となりました。

セグメントごとの経営成績は、以下のとおりです。なお、各セグメントの営業利益は全社費用等調整前の金額であります。

(化学事業)
売上高は前連結会計年度比6.0%減の72,243百万円となりましたが、営業利益は前連結会計年度比60.3%増の9,190百万円となりました。

●電子材料
誘電体材料(高純度炭酸バリウム)は、5G基地局やパソコン等通信機器向けを中心に堅調に推移しました。誘電体(チタン酸バリウム)についても、顧客の業績回復とともに売上高は増加しました。

●酸化チタン・亜鉛製品
酸化チタンは、経済活動の回復と、コロナ禍や貨物輸送の混乱による海外品の品薄を背景に、販売は好調でした。
原材料の高騰が顕著であったため、価格是正を実施した結果、売上高も大幅に増加しました。
亜鉛製品は、販売数量と売上高は当初計画より減少しましたが、景気の回復と亜鉛地金建値の高騰に支えられ、2021年5月に発生した湯本工場火災事故に起因する亜鉛末事業撤退の影響は軽微なものとなりました。
化粧品材料の超微粒子酸化チタン・酸化亜鉛は、世界的な経済活動の再開に伴う需要回復により、売上高・利益とも増加しました。

2022/06/07(火) 02:36:00投稿者:naup

マスクしすぎて、健康になっちゃったのかな?

2022/05/29(日) 13:28:00投稿者:son*****

株主分布変動
分類 2022.3 2021.9 2021.3
投信 12.3% 10.6% 9.9%
外国人25.4% 22.5% 25.0%
投∔外 37.7% 33.1% 34.9%
2021.9.24の高値2484円付ける過程で一部利食いで2021.9は減少、その後の売出株取得や2022.3.8に安値1725円(安値誘導?)付けた 前後で779千株増加している。
投信 12.3%はこれまでで最高で、外人・投信合算37.7%も過去最高と思われる。

外国人は、4月以降も株安・円安を受け増加の可能性高い。
決算発表後は20円増配で配当利回りアップが追い風となる。

大相場を期待したい。

2022/05/27(金) 20:11:00投稿者:son*****

株主分布変動
分類 2022.3 2021.9 2021.3
投信 12.3% 10.6% 9.9%
外国人25.4% 22.5% 25.0%
外国人は、4月以降も株安・円安を受け増加の可能性高い。
決算発表後は配当利回りアップが追い風となる。も

2022/05/27(金) 20:04:00投稿者:son*****

特色ある中堅化学会社
550さんの次世代材料 黒リンの材料?
2020.12.09 注目株 クリーンエネルギー関連銘柄, 再生可能エネルギー関連銘柄, 水素関連銘柄
http://e-kabuyuu.com/swing-trading/hotstock/post-5561/
堺化学工業(4078)は主力の酸化チタン・酸化鉄のほか、電子材料や風邪薬『改源』含む一般医薬品などを展開しています。
そんな同社ですが、2020年3月に「次世代材料 黒リンの安全で高収率な溶液合成法を開発」を発表しています。
収益力上がってきた上に株主還元を30%以上とした。
1874円でもPER6.0倍、PBR0.38倍、予想配当利回り4.8%と倍になっても割高でない。
こんなところか?

369 :山師さん@トレード中:2022/05/13(金)15:34:23 ID:cGyKUJSS0.net

15時~
大木ヘ○ス、前期経常は61%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は80%増益、今期業績は非開示
ソマール、今期経常は16%減益へ
タカチホ、今期経常は黒字浮上へ
日本ISK、1-3月期(1Q)経常は40%減益で着地
ヤマハ発、1-3月期(1Q)経常は14%減益で着地
鈴茂器工、今期経常は17%増で2期連続最高益、22円増配へ
日本麻、今期経常は18%増益へ
FHTHD、1-3月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
HPCシス、7-3月期(3Q累計)経常は11%減益で着地
メドレックス、1-3月期(1Q)経常は赤字縮小で着地
大日光、上期経常を2.1倍上方修正
アズマハウス、今期経常は1%増益へ
ガーラ、前期最終は赤字拡大で着地・1-3月期(4Q)最終は黒字浮上、今期業績は非開示
キャリインデ、今期経常は20%増で2期連続最高益更新へ
ヒューマン、今期経常は8%増益、前期配当減配も今期増配
理経、今期経常は7%減益へ
三井不、今期経常は16%増で3期ぶり最高益、5円増配へ
筑波銀、今期経常は29%減益へ
カナデン、今期経常は24%増益、8円増配へ
ZOA、今期経常は6%増益へ
ヤマノHD、今期経常は21%減益、0.5円増配へ
築地魚、今期経常は33%増益へ
大村紙業、今期経常は35%増益へ
三谷セキ、今期経常は22%減益、前期配当を1円増額・今期も44円継続へ
ムーンバット、今期経常は黒字浮上、3円増配へ
プレス工、今期経常は12%減益、1円増配へ
上組、今期経常は4%増で2期連続最高益、前期配当を16円増額・今期は5円増配へ
七十七、今期経常は微増で2期連続最高益、前期配当を12.5円増額・今期は12.5円増配へ
FFRI、今期経常は64%減益へ
アルファP、今期経常は9%増で5期連続最高益更新へ
アシードHD、今期経常は2%増益、4円増配へ
サンコール、前期経常が上振れ着地・今期は2.1倍増益、18円増配へ
大阪チタ、前期経常は赤字縮小で上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は赤字縮小、今期業績は非開示
堺化学、今期経常は20%減益、20円増配へ
アサヒペン、前期経常は14%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は赤字転落、今期業績は非開示
ユアサフナ、今期経常は27%増益へ
清水銀、今期経常は15%減益へ
百十四、今期経常は14%減益へ
日伸銅、今期経常は27%減益へ
タチエス、今期経常は黒字浮上、10円増配へ
ミルボン、1-3月期(1Q)経常は9%増益で着地
コンセック、今期経常は41%減益、5円減配へ
アジア投資、前期経常は赤字拡大で着地・1-3月期(4Q)経常は赤字拡大、今期業績は非開示
マクセル、前期最終が一転赤字で下振れ着地・今期は黒字浮上へ

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