掲示板の反応

2022/11/12(土) 10:21:00投稿者:mrd*****

初期の機体飛ばしたことあるけど、人の上飛ばしていい代物ではなかったな。

2022/11/12(土) 08:49:00投稿者:abc

この会社、もう終わりですか?

2022/11/12(土) 06:02:00投稿者:あすみが丘

開示が出ています
ACSL 統合報告書 2022

2022/11/11(金) 23:25:00投稿者:koji6095

大変残念な3Q決算でした。

やはり、SOTENが売れていないのですね。
3Q、4Qで民需をあてにしていたように思いますが、
ネットニュースを見ていると、Skydioにやられている気がします。
SOTENが売れないと、大きな売上向上は難しいと思うので、
LTE搭載でどれだけ巻き返せるかというところですね。

PTSで1400円代後半まで戻していますが、悪い決算はある程度
織り込まれていたのでしょうね。
6月の使用制限の際も発表前から株価は落ちてましたし。
株価は直近の最安値1526円(10/13)と大きくは変わらないレベルです。

ちなみにPTSで3800株も出来高があるのを見るのは初めてです。
いつも出来高「0」でたまーに100株とか200株動いているくらいですもんね。

レベル4の型式認証は早い段階で取得するでしょうし、
AirTruckは堅調に売れていくと思います。
インドが動き始めたのも明るい話題ですが、
昨年、今年とこれだけ株主を裏切り続けているので
市場の信頼を取り戻すのは時間がかかるかと思います。
来年度は計画をもっと慎重に作って、利益も強く意識して
いただく必要があるかと思います。

2022/11/11(金) 23:09:00投稿者:cbk*****

貴殿は個人投資家では無いのですか?

2022/11/11(金) 21:45:00投稿者:antwerp

個人投資家ってほんとバカww

過去の決算資料とか何も確認せずに投資してる

そりゃ金なくす

2022/11/11(金) 21:05:00投稿者:ystmszk

なんだよ、夜間は1400円どまりでしたかー
まあ、ホルダーにはガマンのしどころって感じでしょうねー
ワシは値下がりしたところを拾っていきますわー

2022/11/11(金) 20:59:00投稿者:trader

まだレベル4がはじまってもいない段階でそのための投資が増えているだけなのに、悲観的なご意見が多くて面白いですね・・・。
ドローンは国産やそれに準じる部品を使わなければならずそのために必要な道を進んでいるので、投資はいくらでも出てきますよ。
個人的には投資が増えたのはインドでの受注を増やすかわりにインドの工場を強化するよう要求されたからかなあと考えていますがいかがでしょうか。
acslのドローンを国が大量に採用しているので、倒産やワラントはないと思います。
通信会社や運送会社など、手を組みたいと考えている企業はたくさんあるので、資金の心配はそれほどしなくてもいいのかもしれません。
手元資金が12,7億円でこれから年度末までにさらに8億円の投資、銀行との当座貸越契約が12億円余裕があるとはいえ、カツカツであることに違いはありませんが・・・。
今後は日本郵政からair truckを大量受注などのニュースがくれば面白いですよね。
どうせ来年はドローン元年だということで大盛り上がりになるんですから、いまのうちに安値でみんなで買って大相場といきましょう。

2022/11/11(金) 20:47:00投稿者:mep*****

現金と、金融機関が設定した与信枠で併せて25億円程度の資金はやりくりできるけれど、これぐらいの通期での赤字を続けたら、2年程度でそれも枯渇する。

現実的には今後事業を拡大して、曲がりなりにもドローンを多く販売できるようになれば、この会社に出資をしようという主体は現れると思うけれど、その場合にも株の新規発行などをすれば最終的に現在の株を持つ人にとっては、それが希釈化されるため、もしもあなたがここのホルダーだったと仮定するのなら、あまり良い状況では無いね。

私もホルダーだけれど。笑

私の場合、ここに限らず多くの銘柄は10年とかそういうスパンで保有して、ここのような新興企業には1銘柄当たり、全資産の1%未満しか投資を行わないので、温かく見守るだけだけど、キャピタルゲイン狙いで1年とか2年でリターンを、というのなら、それは諦めたほうが良いだろうな。

2022/11/11(金) 20:41:00投稿者:sak*****

厳しい決算内容でしたね。
どうもここは利益が出るイメージが沸かないんだよな。
株価チェックして期待はしてるんだけどポートフォリオから外そうかな…

531 :山師さん:2022/11/10(木)10:48:06 ID:OtG2iRNA.net

>>522

2022.11.10
ACSL、アメリカ市場への進出を見据え、国産ドローンSOTEN(蒼天)の顧客向けデモを実施

2022.11.09
ACSL、セキュアな国産ドローンSOTEN(蒼涛V)で PIX4DmapperおよびPIX4Dreactが利用可能に

2022.11.07
ACSL、小型空撮ドローンSOTEN(蒼天)のLTE通信対応を開始 -電波の届かない場所での飛行が可能に-

522 :山師さん:2022/11/10(木)10:46:59 ID:xD67ggcm.net

ACSL、アメリカ市場への進出を見据え、国産ドローンSOTEN(蒼天)の顧客向けデモを実施

800 :山師さん:2022/11/08(火)14:55:17 ID:fzIoDTKN.net

本邦を含む全世界で?不全罹患患者数は増加し続けており、?不全パンデミックと呼ばれる社会問題として認識されています。特に、DCM は左室補助装置の植え込みや?臓移植を必要とする治療抵抗性の重症?不全患者の7 割を占める?筋症です。左室補助装置の植え込みは患者のQOL を?きく低下させること、?臓移植は絶対的なドナー不?であることから、新たなDCM の治療法の開発は喫緊の課題です。本研究成果に基づく「NKT 細胞活性化による慢性炎症制御に基づく新たな?筋症治療の実?化」を進めることにより、DCM に伴う?不全に対する新たな治療法が確?されることが期待されます。

メディネットなるへそなるへそw

641 :山師さん@トレード中:2022/11/04(金)19:13:15 ID:35kKgT9x0.net

中国の大型ロケット残骸、無制御で今夜落下の恐れ…2年前はアフリカの民家に落下
https://news.livedoor.com/article/detail/23143203/
「日本時間4日午後8時20分の前後3時間に大気圏に再突入する見通しだ。」

743 :山師さん@トレード中:2022/11/03(木)08:14:52 ID:T0YeDC15d.net

本体そのものの製造技術はロシア
高高度の燃焼技術などは中国
制御システムその他のコントロールはウクライナと言われているな。

北朝鮮のミサイルを深く掘り下げると、どうしてもウクライナの技術供与された過去がチラつくから
今ウクライナを支援してる国は誰も触りたがらない。

447 :山師さん@トレード中:2022/11/02(水)14:30:11 ID:iUjOBcgO0.net

>>440
電力不足時エアコン弱く 経産省、遠隔制御の普及策検討
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021TN0S2A101C2000000/

あ・・・(´・ω・`)

802 :山師さん:2022/11/02(水)14:03:30 ID:eREtmIgT.net

監視国家きたー

電力不足時エアコン弱く 経産省、遠隔制御の普及策検討

経済産業省は電力需給に応じて遠隔から出力を変えられるエアコンや温水器の普及策を検討する。電気が不足しそうな場合、エアコンを弱めるといった遠隔制御機能を持たせるよう機器メーカーに求める。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021TN0S2A101C2000000/

45 :山師さん:2022/11/01(火)12:12:18 ID:jANvX45d.net

>>36
タカトリは完全アルゴ制御だから上げアルゴの時は成り買いしないと買えないぞ

807 :山師さん:2022/10/31(月)09:02:12 ID:K5o6qTbK.net

6740 Jディスプレ

世界初 照明の配光特性を制御可能にする自由照明「LumiFree」の量産技術を確立、新規事業を開始
https://kabutan.jp/disclosures/pdf/20221031/140120221021547560/

世界初
量産技術を確立

425 :山師さん:2022/10/31(月)04:50:31 ID:naXFYzYH.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

10 :山師さん:2022/10/29(土)15:18:01 ID:0YzNRfFe.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

503 :山師さん:2022/10/28(金)14:10:38 ID:S/h7lBgM.net

>>1
アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘルスケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

235 :山師さん:2022/10/26(水)14:36:05 ID:1v0yuuTv.net

バンクここは制御不能だな
投げがどれ程出るか

899 :山師さん:2022/10/26(水)13:06:56 ID:XS/NkuMl.net

バンクずっと制御されんな

587 :山師さん@トレード中:2022/10/21(金)16:28:04 ID:QgFABQU9a.net

人類制御(´・ω・`)

4 :山師さん:2022/10/21(金)13:04:55 ID:gsA1GiCs.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

969 :山師さん:2022/10/20(木)13:48:23 ID:TLAXyMTW.net

Nathan @Nathan9983
8s
7162 アストマックス 子会社 出資先
LiveSmart
LiveSmart、東京ガスの機器制御型デマンドレスポンスの実証に採用
https://www.livesmart.co.jp/news/20221019-pressrelease

5 :山師さん:2022/10/20(木)13:43:18 ID:bO/2Wp5U.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/ascella.jpg
 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

2 :山師さん:2022/10/18(火)00:20:46 ID:/b9+Ivbi.net

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携

アクセルマーク、米・医療機器会社Ascella Biosystemsと提携
~同社への出資ならびに独自の分子診断システムの日本における事業化権を取得~


 アクセルマーク株式会社(本社:東京都 中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624 以下、アクセルマーク)は医療機器スタートアップのAscella Biosystems, Inc. (本社:米国 カリフォルニア州 CEO:Deepak Boggavarapu 以下、アセラ)に資本参画および業務提携することを発表いたします。アクセルマークでは2021年3月26日にヘ○スケア領域への参入発表に続き、同年4月19日にはアクセリード株式会社(以下、アクセリード)との提携も発表しており、本リリースはその提携に基づく案件となります。
https://www.axelmark.co.jp/Portals/0/PRESS/20210422_ascella/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%A9%E7%A4%BE.jpg

 アセラは2020年創業の米国カリフォルニア州に本社を置く医療機器スタートアップであり、スタンフォード大学教授のEric T. KOOL博士の研究に基づくRAIL System※と言われる分子診断技術を用いた新型コロナウイルス(以下、COVID-19)迅速診断法の早期実用化を目指しています。

 KOOL博士は本分野で世界的に認められた専門家であり、30年以上にわたって核酸の検出と分析において独創的な研究を行っています。この新技術は、分子診断領域で現在主流となっているPCRやLAMP等の手法と比べ、速さとコストにおいて優位である可能性があります。

※RAIL System:DNA伸長反応において、反応の際に副産物としてリアルタイムで発生する発光を検出することにより、核酸を検出する新しい方法


■提携の内容
 本提携におきまして、アクセルマークはアセラのシードラウンドに参加し、アセラに資本参画いたします。併せて業務提携を行い、現在実用化に向けてテストを行っている、RAIL Systemを用いた分子診断キット「Ascella Real Time System」の日本での事業化権を取得いたします。また本システムについては、その診断理論について既に提携先のアクセリードにて調査を行っており、将来性の高い技術として評価されています。今後、アクセルマークとアクセリードは医療診断の新技術の普及促進を通じて、人々の健康寿命の向上に寄与することを目指して参ります。


■Ascella Real Time Systemについて
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 本システムでは、被験者の唾液を採取し、アセラ社開発のハンドヘルドテスト機器に差し込むことで最大16の項目を3分以内に一定温度で反応を検出することが可能です。したがって、従来のPCR検査で必要な蛍光検出及び温度制御のためのPCR装置が不要となります。検査結果はスマートフォンアプリでも確認することができ、専門的な医療機関以外の場所でも活用されることが期待されます。

 現在、アセラではアメリカ国立衛生研究所からの助成金を受け、本システムの開発を進めており、米食品医薬品局(FDA)による緊急使用許可(Emergency Use Authorization:以下EUA)の取得を目指しています。

 今回アクセルマークが参画したシードラウンドにて調達した資金をEUA取得に必要な臨床サンプル測定に使用する予定であり、2022年のEUA取得を目標としています。Ascella Real Time Systemは一つのサンプルから同時に最大で16の検査を行えることから、現在はCOVID-19の変異株の同時検出を主目的としておりますが、2022年以降にはインフルエンザやRSウイルス感染症などの他の感染症に対する検査にテストを行う予定です。


■今後について
 文中に記載の通り、Ascella Real Time Systemは2022年のEUA取得を目指しており、現時点において製品化されているものではありません。アクセルマークでは、2022年以降での事業化を目指しております。
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=373

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